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レアアース輸出規制
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2025.12.01〜(49週)
:0% :0% (30代/男性)
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来た!来た!
【次世代戦争物資】急報!
高市総理が「レアアース完全自給」を今年の最優先って言ってるのマジでヤバい
正直、今の倭国株で一番エグい匂いしてるのが「国防×AI選別×レアアース精製」関連なんだよな理由がこれ↓
・中国がレアアース輸出規制強化(2025年12月最新ニュース)
・防衛省+経産省が「軍事用高純度レアアース」国産化に過去最大予算突っ込む決定
・AIで不純物を0.001%まで除去する精製技術を国内1社だけが実用化済み
・株価現在188円(一時期9,800円まで爆上げした過去あり)正直、2年で100倍になるかは知らん(笑)
でもこのテーマは間違いなく今後3年来ると俺は思ってるみんなは「レアアース+国防」関連でどの銘柄注目してる?
リプで教えてくれたら、俺が今一番ガチで仕込んでる銘柄名教えるわ
正直にリプくれ!今夜はガチ議論したい!! December 12, 2025
15RP
倭国企業に対する中国からのレアアースの輸出許可手続きが遅れているが「法に基づいて輸出管理している」
中国はハイテク産業に不可欠な希土類磁石で90%以上のシェアを持ち、米国に対してもレアアース輸出規制を1年間停止との強気
今の倭国は輸出禁止とされないだけマシ❓😱 https://t.co/ttom3QWgDp December 12, 2025
4RP
中国が世界生産の7割握るレアアース、倭国企業への輸出手続きに遅れ…日中関係悪化で「揺さぶり」指摘も(読売新聞) https://t.co/hvH88JouTy
いよいよ高市発言はレアアース輸出規制にまで及んできた。
中国とのディール優先のトランプは高市を助けないし、自分も困るので助けることは不可能。 December 12, 2025
4RP
【新着】「相互依存関係の武器化」で中国に押し負けたトランプ政権に明確な課題(#冨田浩司 元駐米大使)
https://t.co/kVTYjHAMs1
今年春からの米中貿易紛争は、米側が仕掛けた形であるものの、中国によるレアアース輸出規制を通じてむしろ米国の脆弱性が表面化した。
第一次トランプ政権時の貿易紛争の教訓をふまえ、中国が早くから対抗措置を準備した一方、トランプ政権が状況対応的だった印象は否めない。先端半導体の対中輸出規制では政権内の議論が収斂していないことが露呈した。中国政府とのパイプ役不在も見て取れる。
米中双方が相手方において受忍困難な経済的梃子を持ち合う相互依存関係の「武器化」は、デカップリングの加速につながる可能性もあるだろう。
▼三つのフェーズを経た貿易対立
▼振出しに戻った交渉
▼流動的なトランプ政権の対中政策
▼対中戦略の深化が試される来年4月のトランプ訪中
▼懸念される危機管理対応
▼技術覇権の「核心部分」での争いが持つインパクト
#トランプ関税 #習近平
#フォーサイト #Foresight #新潮社 December 12, 2025
1RP
EUは、レアアース輸出規制など不正な手段や脅しを用いて利益を得ている組織的詐欺集団「中華人民共和国」からの離脱する為に倭国の対中手段を欧州が真似をしたいと申し出た
倭国の嘘つきメディアの報道とは真逆を行く世界 https://t.co/Lv9u1WNmq7 December 12, 2025
中国が悪い
当たり前だろ
【高市早苗に聞く】中国によるレアアース輸出規制について https://t.co/QlSwq9RZIH @YouTubeより https://t.co/6PzxPxXruh December 12, 2025
俺もうれしい
【高市早苗に聞く】中国によるレアアース輸出規制について https://t.co/QlSwq9RZIH @YouTubeより https://t.co/hrjh4qRE0G December 12, 2025
今の倭国で外国に比べて優位な産業は自動車産業だけなので、多分中国は段階的にレアアース輸出規制をしてくるんじゃ無いですかね。輸出が半分に減らされた時点で経団連は耐えられなくなって、必死に高市下ろしを始めるでしょう。ネトウヨがどんなに高市を支持しようと、これはどうにもならないでしょう。 December 12, 2025
中国が世界生産の7割握るレアアース、倭国企業への輸出手続きに遅れ…日中関係悪化で「揺さぶり」指摘も(読売新聞)
https://t.co/hvH88JouTy
ついに高市発言はレアアース輸出規制にまで及んできた。
中国とのディール優先のトランプは高市を助けないし、自分も困るので助けることは不可能。 December 12, 2025
この投稿は、Yahoo!ニュースの公式アカウントから、中国が対日レアアース輸出に関する決定を遅らせているという速報記事のリンクを共有したものです。記事のURLから、詳細を確認すると、中国政府が倭国へのレアアース輸出規制の解除を検討中ですが、具体的な決定が遅れている状況が報じられています。これは、日中間の貿易摩擦や地政学的緊張が背景にある可能性が高いです。レアアースはハイテク産業やEV電池などに不可欠な資源のため、倭国企業への影響が懸念されます。最新の進展があれば、引き続き注視しましょう。 December 12, 2025
倭国は以前の中国によるレアアース輸出規制に対して倭国はいかなる対策により切り抜けて来た。これからの倭国は他国の脅威に対応出来る能力がある。悲観する事はない。悲観よりも知恵と技術と対応策で倭国は大丈夫。中国 対日レアアース輸出巡り遅れ 2025年12月7日 https://t.co/aFFkME2TDL December 12, 2025
フォトレジストっていう強い報復カードが倭国にはあるのに、記事の読売新聞はレアアース輸出規制されちゃうぞって脅かししか書いてないのオールドメディアを感じられてよかった December 12, 2025
「中国がレアアースの対日輸出を止めても効果は薄い」柯隆氏 - 倭国経済新聞 https://t.co/g0bByN57Cd
>中国よ、早くレアアース輸出規制してくれ。フォトレジも中国は自作する。倭国も外圧利用してレアアースを電子レンジで精製しよう。 December 12, 2025
倭国が中国向けフォトレジスト出荷停止?中国の半導体メーカーの生産に支障?韓国メディアが報道 木原官房長官「貿易管理の変更は行っていない」(ABEMA TIMES)
#Yahooニュース
https://t.co/lDubCsapNx
>中国は早くレアアース輸出規制をすればいい、倭国は韓国へのようにフォトレジスト輸出規制。 December 12, 2025
🇯🇵【南鳥島レアアース】26年試掘へ本格始動🔥「経済安保の切り札」か
🌱南鳥島が注目?
倭国の“最東端”南鳥島の海底には、EVモーターや原子炉に欠かせねぇレアアースが大量に眠ってるとされてきたんだな。
だげんど実際に深海5500mから安定して泥を吸い上げる技術が確立していなかったのが最大の壁だったべ。
今回、小野田紀美・科技相が
「国産レアアース供給へ極めて重要」
と語った通り、国として本腰を入れるフェーズに入ったのが大きな転換点だな。
26年1〜2月には、JAMSTECの地球深部探査船「ちきゅう」を使って試掘が実施される予定。
ここでレアアース泥をちゃんと回収できれば、倭国の資源戦略が大きく動く可能性あるべ✨
📊「技術が鍵」深海5500mの揚泥チャレンジ
今回の目玉は、揚泥管と呼ばれる長いパイプを使って海底の泥を地上まで押し上げる技術の確立だべ。
・水深5500m → 世界的にも超むずかしい領域
・22年には茨城沖2470mで泥の揚泥に成功
・今回はレアアースを含む泥で“採鉱システム接続試験”を行う
つまり、「本当にレアアースを吸い上げられるか?」を検証する最初の本番だな。
1日350トンの泥回収を目指す27年の本格試験につながる重要ステップで、倭国の深海鉱業技術が国際的にも注目されてるんだべ。
🔎「経済安全保障」中国依存からの脱却
レアアースはハイテク製品の“必需品”で、中国が世界供給の6割以上を握ってると言われる。
特に倭国は2010年の“レアアース輸出規制”で痛い目を見た経験があるから、国産化の意義はめっちゃ大きいんだな。
南鳥島には
・ジスプロシウム(EVモーター)
・ガドリニウム(原子炉の制御材)
が豊富とされ、もし商業化できれば倭国の製造業は巨大な追い風になる可能性があるべ。
だげんど──
「レアアースが取れる=すぐ自給できる」わけではないという点には注意だな。
商業化には…
・大量採掘の安定性
・環境影響の把握
・採算性
など、乗り越えるハードルが多いども、それでも“選択肢”を持てるのは相当でかいんだわ。
🌊「環境影響と反対意見」も避けられねぇ
深海5500mの採掘となると、環境保護の観点で慎重論もあるんだな。
別の視点としては、
「深海生態系への影響は完全に解明されていない」
という指摘だべ。
SIPも今回の試掘で環境モニタリングを同時に行うとしていて、国際的な議論を避けては通れねぇ。
採掘が成功しても、
環境リスク → 規制強化 → 商業化の遅れ
という流れは十分あり得るから、技術だけでなくガバナンス面も重要になってくるな。
🧭今後の見通し・リスク管理ポイント・まとめ
🔭 今後の見通し
・26年の試掘で技術的に成功すれば、27年の大規模試験が一気に現実味を帯びる
・EV・原子力など倭国の戦略産業の競争力が向上する可能性
・レアアース供給の多角化で経済安全保障が前進すっべ
⚠️ リスク管理ポイント
・技術が確立しても商業化までは5〜10年スパンで見たほうが妥当
・環境規制や国際ルール次第で計画が遅れる可能性
・採掘コストが高く、価格競争力を確保できるかは不透明
📝 まとめ
南鳥島のレアアース開発は、倭国の資源戦略の“ゲームチェンジャー”になり得る一方、技術・環境・採算の3つの壁が大きいんだべ。
それでも、今回の試掘で成功例が積み上がれば、国産レアアースという長年の夢が現実に近づく。
焦らず一歩ずつ進めることが肝心だな。
#HS #倭国株 #米株 #資産形成 December 12, 2025
【📰 ニュース一覧 続き】
27. ROI-Congoによるコバルト市場の支配試みは、供給ショックを招くリスクがあるとAndy Home氏が指摘しております。
世界有数のコバルト供給国であるコンゴ民主共和国が、バッテリー用金属の輸出を停止してから、ほぼ10か月が経過いたしました。2月に発動された輸出禁止措置は、その後...
📰 https://t.co/Tw0a1SbyDo
28. コンゴによるコバルト市場の支配を目指す試みは、供給ショックを引き起こす可能性がございます。
コンゴ民主共和国は、世界有数のコバルト供給国として知られておりますが、約10か月前に、バッテリー用の戦略的金属であるコバルトの輸出を停止いたしました。
この輸出停止により、...
📰 https://t.co/GqPcRitNKe
29. コンゴがコバルト市場のリスク管理を試みるも、供給ショックに陥る可能性があるとアンディ・ホーム氏が指摘
【翻訳文】
METALS-COBALT/AHOME(ROI):ROIコンゴによるコバルト市場支配の試みは、供給ショックを引き起こすリスクがあるとAndy Home氏が指摘
📰 https://t.co/NEBgtJZGvL
30. MeeshoはDelhiveryにとって最大の脅威となりつつあるのか?ジェフリーズが重要リスクを指摘
Meeshoは自社物流を拡充し、Delhiveryに新たな脅威をもたらしています。Valmoが市場をどのように再編成する可能性があるのか、ご注目ください。
📰 https://t.co/pPFIlPEK7Z
31. HochtiefはVulcan Energyとの戦略的パートナーシップを拡大いたします
Hochtief AG:
Hochtief、Vulcan Energyとの戦略的パートナーシップを拡大し、欧州最大規模のリチウム生産プロジェクトを推進
Hochtief:年間50万台の電気自動車向けリチウム供給を目指すプロジェクト
Hochtief AGは、Vulcan Energyとの戦略的パー...
📰 https://t.co/zEvGAvsxvQ
32. HochtiefはVulcan Energyとの戦略的パートナーシップを強化いたします。
Hochtief AG:Hochtiefは、ヨーロッパ最大のリチウム生産プロジェクトを実現するため、Vulcan Energyとの戦略的パートナーシップを強化
Hochtiefは、Vulcan Energyと連携し、ヨーロッパ最大規模のリチウム生産プロジェクトを推進しております。本プロジェクトは、...
📰 https://t.co/m7dJEccSo5
33. プレイヤーがAIの導入により物流業界の職の半数が失われると予測
大手物流ソフトウェアプロバイダーは、AIエージェントが基本的なオフショア労働を代替する一方で、高度なスキルを持つ国内オペレーターの重要性が格段に高まると見込んでおります。
📰 https://t.co/UFhT62Y0pv
34. 倉庫供給の改善と堅調な輸出が、産業・物流市場の需要拡大を牽引しております。
「著しい」回復により、投資および開発の両面で国際資本の流入が引き続き活発化しております。
📰 https://t.co/GgVipaG4X9
35. 短期債発行へかじを切る日英政府、金利高でコスト拡大-買い手不足も
長期金利の上昇を受けた借り入れコストの拡大や長期債の買い手不足を背景に、倭国と英国の政府は年限の短い国債の発行へかじを切り始めている。利払いの負担を抑えられる半面、金利急騰時には調達コストが膨らむリスクがある。
📰 https://t.co/7SUxuVNObu
36. Standard Lithium株式:運命の日が到来しました!
本日、すべての注目がニューヨークに集まっています。CEOのDavid Park氏は数時間後に開催されるCiti Basic Materials Conferenceのステージに立ち、Standard Lithiumの将来を語ります。1億3,000万ドルの資金調達により株価が一時的に圧迫されたものの、...
📰 https://t.co/ZV6EyGffaA
37. オリッサ州バーガルにて、農民の抗議行動解除に伴い、稲作の調達が再開されました。
地区行政当局は、抗議を行っている農民の主要な要求に対応することに同意いたしました。
📰 https://t.co/GrEfGtqK5i
38. レアアースエコシステムにおける持続的な維持・発展
ニュース: 中国のレアアース輸出規制がインドのサプライチェーンの脆弱性を浮き彫りにしました。豊富な埋蔵量を有しているにもかかわらず、インドは中流および下流工程において課題に直面しています。
📰 https://t.co/tmirWo4hkf
39. ロス地区のJacks Run Roadに架かるI-279上の橋梁は、2027年秋まで閉鎖が続く見込みです。
アレゲニー郡公共事業局によりますと、ノースヒルズ地区のドライバーの皆様は、ロスにあるインターステート279号線をまたぐジャックスランロード橋No.3が約2年間にわたり通行止めとなるため、迂回路をお探しいただく必要がございます。同橋は、検査の結果、鋼材の腐食が確認されたことから、7月に閉鎖されました。
📰 https://t.co/tnouqo003t
(6/10) December 12, 2025
【📰 ニュース一覧 続き】
55. 南シナ海において、データ駆動型戦略への転換に伴いドローンの活用が増加しています。
専門家は、同地域における無人航空機へのシフトの利点と限界、ならびに24時間365日の巡回体制の可能性について検討しています。
📰 https://t.co/PbsKTO5DKg
56. 雇用市場の「大凍結」が続く中、労働者は独立起業に向かう
レベリオ・ラボズのエコノミスト、エジェ・アクスは、雇用は大幅に冷え込んでいる時に労働者が起業へと移行していることを発見しました。
📰 https://t.co/jjzsTWzMBI
57. パナマ運河は数百万ドル規模のプロジェクトにより収益増加を目指しています
パナマ運河は、収益を最大25%増加させることを目指し、合計85億ドル規模の4つの主要プロジェクトを通じて事業の多角化を計画しております。
📰 https://t.co/6LbcON7Ax3
58. Samsungが折りたたみ式iPhoneに先駆け、初の三つ折りスマートフォンを発表
潜在的な破損に関する懸念を未然に防ぐため、Samsungは同社のスマートフォンにおいて、ヒンジ、アルミニウムフレーム、およびディスプレイ技術を改良し、長期的な耐久性の向上を図ったと発表しております。
📰 https://t.co/QaQ2SSaXVW
59. ジーナ・ラインハート氏が支援するVulcan Energy Resources社が、欧州リチウムプロジェクトの本格始動を決定
Vulcan Energyは、ドイツにおけるLionheartリチウムおよびエネルギープロジェクトの推進を決定したことを受け、数十億ドル規模の新規債務および株式資金を調達いたします。
📰 https://t.co/tp2NNToDHh
60. Vulcan社、ドイツにおけるリチウムプロジェクトの資金調達として25億ドルを調達
オーストラリアの鉱業界の大物ジーナ・ラインハート氏が支援するリチウムおよび地熱エネルギー生産企業、Vulcan Energy Resources Ltd.は、ドイツでのプロジェクトを完全に資金調達するため、39億豪ドル(25億米ドル)の融資を確保したと、同社は取引所への提出書類で発表いたしました。
📰 https://t.co/TRcP6aUfwB
61. インフルエンザが活発化期に突入!抗インフルエンザ薬の需要が急増し、関連銘柄が再び活発化しております。
疾病予防管理センターのデータによりますと、インフルエンザウイルスは活発な活動期に入り、国内におけるインフルエンザの発生は急速に増加しております。それに伴い、関連医薬品の需要も同時に増加しております。阿里健康のデータによれば、11月におけるインフルエンザ薬品の注目度および購入量は共に顕著に上昇しており...
📰 https://t.co/7bSIOGR9pu
62. 北米における自動車用熱成形プラスチックの動向
Towards Packagingの専門家によると、北米における自動車用熱成形プラスチック部品の包装市場は、USD...から成長すると予測されています。
📰 https://t.co/cPLQXqfiVQ
63. FLUX PowerがiAccess Alpha Virtual Bestに参加いたします
カリフォルニア州ビスタ発、2025年12月3日(グローブニュースワイヤ)— 先進的なリチウムイオン蓄電技術の開発をリードするFlux Power Holdings, Inc.(NASDAQ: FLUX)は、本日、...
📰 https://t.co/mJ8hJuIzLr
64. 中国の磁石メーカー、北京のレアアース輸出規制を回避する抜け道を発見
ZeroHedge - 長期的に見れば、誰の生存率も最終的にはゼロに近づきます
📰 https://t.co/wOsDZV4GZN
65. アマゾン、AI向け最新チップの投入発表-エヌビディアやグーグルに対抗
アマゾン・ドット・コムのクラウド部門アマゾン・ウェブ・サービス(AWS)は、自社の人工知能(AI)向け最新チップの市場投入を発表した。エヌビディアやアルファベット傘下グーグルの製品に対抗できるハードウエアの販売を強化する。
📰 https://t.co/TgvnXBwbe1
66. 賞味期限ピンチから大バズり、1966万回再生の超キュート卵焼きに「アレンジ無限大すぎる」「次は何?」 誕生秘話と美しく作るコツも伝授
さくらんぼにスイカにチューリップにサンタクロースまで…キュートな卵焼きシリーズをどんどん更新しているtomatoさん(@tomochu15)の「可愛すぎる卵焼き」が「可愛さ爆発ですね」「どうやって作るの?」「次はどんな卵焼きが出てくる?」…
📰 https://t.co/m98pXbFZS3
67. SEMIは、2025年第3四半期の世界半導体製造装置の受注高が前年同期比で11%増加したと報告いたしました。
/PRNewswire/ — 世界の半導体およびエレクトロニクス設計・製造サプライチェーンを支援する業界団体であるSEMIは、本日、...と発表いたしました。
📰 https://t.co/0xPVuTqqjW
68. 米コムキャスト、傘下NBCユニバーサルとワーナーの統合提案-関係者
米メディア・ケーブルテレビ(CATV)大手のコムキャストが傘下のNBCユニバーサル部門を米メディア大手ワーナー・ブラザース・ディスカバリーと統合する方向で協議を進めていることが、事情に詳しい関係者の話で分かった。
📰 https://t.co/OMKAAlWEwR
(8/10) December 12, 2025
こんにちは😃
今日も中国の話題多いですね〜
レアアース輸出規制は2010年にも行われたのに、学習しない国ですね〜😁
15年前の事だから倭国人も忘れてるのかな?
前回は2年後に上から目線で輸出してやるよって言って来て、別に中国から輸入しなくても大丈夫です。って言われたの覚えて無いのかな〜 December 12, 2025
志位さん、
倭国共産党は、倭国国にくみしないというのはよく分かりました。それはさておき、、
現在、地域の平和を乱しているのは中国の軍事力による現状変更の試みであり、高市発言はその現実に対応するための正当な抑止努力です。
以下どう答えますか?
1. 「戦争宣言」ではなく「抑止力の行使(法的正当性)」
志位氏は「特定の国(中国)を名指しして戦争がありうると宣言したもの」と批判していますが、これは安全保障法制の理解を欠いた、あるいは意図的に曲解した主張です。
•反論: 高市首相が述べた「存立危機事態」とは、倭国と密接な関係にある他国(主に米国)が攻撃され、それにより倭国の存立が脅かされる明白な危険がある場合に、自衛権(集団的自衛権)を行使して防衛措置をとるという法的な枠組みです。これは「戦争の宣言」ではなく、「侵略があれば反撃する」という意思を示すことによる**抑止(戦争を防ぐための措置)**です。
•反論: 国際法上、現状を変更しようと武力行使(台湾侵攻)を準備しているのは中国側であり、倭国はそれに対する防衛準備を表明しているに過ぎません。「泥棒に対して鍵をかける行為」を「泥棒への宣戦布告だ」と非難するのは論理が逆転しています。
2. 「日中共同声明」の解釈と前提の崩壊
志位氏は「日中共同声明を乱暴に踏みにじる」としていますが、共同声明の解釈には幅があり、また中国側の行動こそがその土台を崩しています。
•反論: 1972年の日中共同声明で、倭国政府は台湾を中国の領土とする中国側の主張を「十分理解し、尊重(understand and respect)」しただけであり、「承認(recognize)」はしていません(法的拘束力のある合意として台湾を中国の一部とは認めていない)。したがって、台湾の現状維持を求めることは共同声明違反にはなりません。
•反論: そもそも日中共同声明による国交正常化は、中国が「平和的な外交」を行うことが暗黙の前提です。中国が台湾に対して武力統一の威嚇を行い、倭国の排他的経済水域(EEZ)にミサイルを撃ち込むなど平和的解決の原則を捨てていることこそが、共同声明の精神と土台を破壊しています。倭国側の対応はその結果に過ぎません。
3. 「一部の右翼」ではなく「民主的に選ばれた政権」
志位氏は「ごく一部の右翼的潮流と倭国国民を区別」するよう中国に求めていますが、これは民主主義の否定につながる危険な論法です。
•反論: 高市首相は民主的な選挙プロセスを経て選出された倭国の正当なリーダーです。その政権の方針を「ごく一部の右翼」と切り捨て、外国政府(しかも独裁政党)に対して「政府と国民を分断してくれ」と懇願するのは、倭国の主権と民主主義を軽視する「朝貢外交」的な態度です。
•反論: 各種世論調査においても「台湾有事への懸念」や「中国の軍事的脅威」を感じる倭国国民は多数派であり、高市発言を支持する層も厚く存在します。共産党の主張こそが、現実の安全保障環境から遊離した「一部の潮流」であるとの指摘が可能です。
4. 「理性的解決」の名の「現状追認(宥和)」
志位氏が提案する「3点」は、実質的に中国の要求を丸呑みすることを意味します。
•反論: 「問題を経済関係にリンクさせない」というのは理想論ですが、中国はレアアース輸出規制や海産物禁輸など、常に**「経済を政治的武器(エコノミック・ステイトクラフト)」として利用**してきました。倭国側だけが一方的に武器を置けば、中国の威圧に対して脆弱になるだけです。
•反論: 「対立をあおる言動をつつしむ」という要求に従えば、中国の軍事拡大や人権侵害に対して倭国は何も言えなくなります。これは「理性的解決」ではなく、**中国の覇権主義に対する沈黙と服従(宥和政策)**を意味し、かえって地域の不安定化を招く恐れがあります。 December 12, 2025
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