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円ショート
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2025.11.17〜(47週)
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
分析通利狙い下げ
USDJPYドル円ショート売り利確
リアルタイム先出し
通知オンしていた人は全員勝ててますね
取れた人はリプに報告。
2回目先出し希望者は
「いいね」👍忘れずに多ければ開催
果たして100万円達成したのか?
夜結果を発表通知オンお楽しみに🤑🤚
仮想通貨 ビットコイン GOLD https://t.co/su0WKHCit7 https://t.co/kqmjSarU2J November 11, 2025
15RP
おはまるちゃん🙆♀️
米国株、日経平均先物⤴️
ドル円は157円突破
ずっと放置していたドル円ショートを損切りしました😢
私はまだまだ自分に甘く損が膨らんでしまいます💦
投資ルールを決めねば🤔
木曜日頑張りましょう!
今日もよろしくお願いします🙇 https://t.co/GLsAHeOPf2 November 11, 2025
6RP
昨日のドル円ショート本当に危なかったなぁ。。
5pipsの利益を取ろうとしたら一気に担がれて損切りできる押し目も来ず絶望してた。。
実際は損切りしたけど、握りしめるか最後まで悩んでて「覚悟を決めます」ってツイートの下書きまでしてた。
もし投稿してたら有言実行して死んでたよ。。 https://t.co/JRddMrB9BV November 11, 2025
5RP
こんばんわ!
投資の発信者で為替相場を総合して発信してる方って少ないですよね。
だから僕が総合して来週の注目ポイントをまとめてみました!
よかったらリポストでたくさんのトレーダーさんに教えてあげて下さい☺️
✅ 来週の為替・株式相場の注目ポイント🔥
🔍 注目すべき3つの経済イベント
🇺🇸米・小売売上高(9月)
年末商戦に向けた消費動向のカギ。
数値が良ければ「景気堅調」→ドル高要因。
低調なら→「景気減速懸念」→ドル売りに繋がる可能性。
🇺🇸米・PPI(生産者物価指数)
インフレ圧力の指標。強ければFRBが利下げしにくくなる=ドル買い材料。
弱ければインフレ鎮静→利下げ期待→ドル売り圧力。
🇯🇵野口日銀審議委員 講演
日銀のスタンスがタカ派(引き締め方向)かハト派(緩和維持)か注目。
利上げに含みを持たせれば「円買い圧力」。
逆に緩和維持姿勢なら「円安基調継続」。
📈 株式市場見通し(来週)
予想レンジ:日経平均 47,500円~51,000円
米国株は好調(12月利下げ期待+AI関連の強弱)
ただし、倭国株は半導体依存が強く、下値警戒も根強い
経済対策(造船、宇宙、防災、医療補助など)による個別株への影響に注目
長期金利上昇→一部の株価には逆風
✅ドル円(USDJPY)
🌎ファンダメンタル要因
米国で来週、米小売売上高、米PPI(生産者物価指数)が発表予定。
景況感・インフレの動向がドルの方向性を左右します。
また、野口旭日銀審議委員の講演が予定されており、倭国銀行(BOJ)の姿勢が注目されます。
現在、日銀の利上げ可能性は低いという見方が強く、これが円安を支える環境となっています。
一方、米国では12月の利下げ観測が高まっており、ドルの上値余地が限定的になる可能性もあります。
米金利優位+日米金利差がドル買いを支えてきましたが、その構図に変化が出るかもしれません。
また、円については、急激な円安進行に対して倭国政府・日銀の何らかの対応懸念(介入期待)が残るものの、現時点では「為替介入」が直近で実施される可能性は低いという見方が優勢です。
📊テクニカルでの注目レベル
現在、USD/JPYは「約156~157円」近辺で推移しており、ここが比較的重要なレジスタンスとなっています。
将来的には「158円台中盤~160円台」あたりが下サポートになりうるという見方もあります。
来週、米小売・PPIでドル強化があれば158円超えの試み、逆に弱ければ155円台への調整が視野に入ります。
円・ドル共にボラティリティが高まる可能性があるため、レンジ上下の動きに備えておくといいかも👀
📝注目ポイントまとめ
米小売・PPI結果で「ドル買い(=円売り)」またはその反対の動きに敏感。
日銀・野口委員の発言で「円の割安志向(円売り)」が改めて意識されるか。
158円を上抜けるか、156円を割って反転するかが鍵。
✅金/ドル(XAUUSD)
🌎ファンダメンタル要因
金は、米国のインフレ・雇用・金利見通しに反応しやすく、今回の米データ(小売売上高・PPI)にも敏感です。
また、世界的なリスク回避ムード、ドル安・金利低下の流れが金価格を支える材料です。
実際、金は「,100/オンス超え」の水準で買いが入ってきています。
加えて、テック株の調整やリスクオフの流れが強まると「金=安全資産」としての需要が高まりやすい環境です。
📊テクニカルでの注目レベル
金のチャートでは「,000付近」が強めの支持帯として意識されています。
直近では「,050~,100」付近を上抜けており、この水準を維持できるかが次の上昇の鍵。
逆にこの水準を割り込むと、調整モードに入りやすく、,950~,000付近までの下押し警戒も。
📝注目ポイントまとめ
米データが弱ければ「金買い」=上昇余地、強ければ金利反動・ドル強化で「金売り」圧力。
リスクオフの突発要因(地政学・株暴落など)が出た場合、金の飛び乗り可能性あり。
技術的には「,100」上抜け継続か、「,000」割れでの調整か。
✅ビットコイン(BTCUSD)
🌎ファンダメンタル要因
ビットコインは、仮想通貨市場全体のリスク許容度、資金流入/流出の影響を強く受けています。
現在、「4週連続の下落」「最高値比‐30%近い調整」という状況にあります。
また、米金利とドルの動向、株式リスク資産との相関が改めて意識されており、
特に「利下げ観測=リスク資産買い」が仮想通貨にも波及する構図です。
来週の米データが仮に弱ければ、利下げ期待からリスク資産が再度注目される可能性がありますが、逆に「利下げ不透明=リスクオフ」なら仮想通貨には逆風。
📊テクニカルでの注目レベル
テクニカルでは、BTCUSDが現在「下降チャネル」「売り優位」の構図に入っており、反発しても売られるというパターンが続いています。
下値の注目値として「,600付近(78.6%Fibo)」、「,000近辺」が意識されています。
上値を試すには「,000~,000」付近を抜けるかどうかがキーポイント。
📝注目ポイントまとめ
来週は「戻り売り優勢」の可能性が高く、無理なロングエントリーは警戒。
ただし、米データでリスク資産回帰ムードが出れば、飛び乗り上昇の可能性も。
主要な転換点は「,000前後の反発」「,000~,000割れ」のどちらかが明確になってから判断したいところ。
💭総合まとめ
来週は「米小売売上高」「米PPI」「野口日銀審議委員講演」が相場の転換・注目材料。
金融市場では「米利下げ観測 vs. 強い米経済データ」が大きな軸。これがドル・金・仮想通貨のすべてに影響。
ドル円では158円を突破できるか、または155円台に調整するかに注目。
金では4,100ドル上抜け維持か、4,000ドル割れという下押し警戒ゾーンか。
ビットコインでは戻り売りの可能性が高く、まずはK前後の反発余地と、K以下への下落余地を意識。
#ドル円ショート #USDJPY #ドル円 #XAUUSD #ゴールド #ビットコイン #BTC #米国株 #日経平均 November 11, 2025
5RP
投機筋のポジションが積み上がっていない以上、当局が実弾介入をしても「踏み上げて終わり」になるということですが、逆に問いたいです。
① 円売りの主体が“アウトライト需要”であるなら、いったいどこで止まる設計なのか?
輸入企業や持ち高解消の円売りが主導なら、介入が効かないのは分かる。しかし、需給がこうまで偏ったまま放置してよい合理的説明はどこにあるのか。
② ファンダに沿った動きだから介入条件が整っていない、というロジックも本当に十分か?
金利差・対外投資フロー・貿易収支——これらが円安要因なのは確かだが、
“持続可能なファンダ”なのか、“均衡を崩したファンダ”なのか の判別こそ、政策当局の責務ではないのか。
③ 投機筋が円ショートを積んでいないなら危機感が薄いのではなく、むしろ“いつでも売れる安全地帯”が形成されているだけでは?
これこそ、円安がレンジを作らず右肩上がりになる構造要因だろう。
結局のところ、
「介入が効かない」のではなく、「効かせられない政策構造を野放しにしている」だけではないのか?
その点こそ、いま最も問われるべきでは? November 11, 2025
4RP
マクロ経済無知のSBIさん
為替レートの本質は、グローバルなリスク調整後実質利回り(risk-adjusted real yield)のインターナショナル・アービトラージによって決定される価格にほかなりません。
2025年11月21日時点の10年ゾーンにおける状況を厳密に申し上げますと、倭国国債10年物BEI(ブレークイーブン・インフレ率)は約2.2%、名目利回りは1.05%程度であるため、
➡︎実質利回りはおよそ −1.15%です。
対して米国10年TIPS利回りは+2.68%で推移しておりますので、実質利回りギャップは約3.83%ポイントと、G10通貨ペア史上でも稀に見る水準に拡大しています。
この実質金利差は、無覆蓋金利平価(UIP)の長期版である実質金利平価(Real Interest Parity)を満たすために、スポットレートが継続的に円安方向に調整されることを理論的に要求します。
実際、BISのTriennial SurveyおよびCFTCのIMMポジションから逆算される円ショート・キャリーポジションは、ネットで約1.4兆ドル(レバレッジ込みで3兆ドル超相当)に達しており、これは倭国の名目GDPの約32%に匹敵する恒常的な売り圧力となっております。
ここで決定的なのは、倭国経済が既に古典的な「バランスシート・リセッション型デット・トラップ」に陥っている点です。
公的セクター債務残高はGDP比263%に達し、そのほぼ全額が国内金融機関・家計・年金(いわゆる「含み益依存型ポートフォリオ」)によって保有されています。
日銀が政策金利を50bp程度引き上げただけで、
銀行の自己資本比率は即座にバーゼルⅢ規制値を割り込み、生保・年金は逆ざや+デュレーション・ギャップによるソルベンシー・マージン比率の急落で破綻ラインに達します。
つまり、倭国は「円安を止めるための利上げ政策スペース」を構造的に喪失しているのです。
さらにマクロ・ストラクチャーの観点から見ると、
倭国の経常収支黒字の8割以上は既に「一次所得収支」(海外資産からのクーポン・配当)であり、いわゆる「貿易フローによる円買い圧力」はエネルギー赤字によってほぼ相殺されています。
したがって、かつての「経常黒字=通貨高圧力」という教科書的関係は完全に死滅しております。
最も深いレイヤーで理解すべきは、円が現在果たしているのは「グローバル・リスク・プレミアムのアンカー通貨」としての機能です。
倭国は対外純資産約430兆円(世界最大のネット・クレジット国)であり、実質ゼロ金利+無制限の流動性供給によって、世界のレバレッジド・リスクテイクのファンディング通貨としての地位を確立しています。
もし倭国が本格的な出口戦略(exit strategy)を取れば、 グローバルなリスク資産は20~30%の評価損を即座に被るため、FRB・ECBを含む主要中央銀行は事実上「倭国に円安を強制するインセンティブ」を持っています。
結論として…
現在の円安は「倭国の政策失敗」ではなく、グローバル金融システムにおける「倭国の比較優位(=低金利で無限に資金供給できる能力)」が発現した必然的な均衡水準です。
160円も200円も、単なる通過点であり、実質金利平価が満たされるまでの調整余地は理論的にはまだ十分に残されています。
市場はナショナル・プライドもポリティカル・レトリックも、一切価格関数に織り込みません。
織り込むのは、純粋に実質キャリーとシャープレシオだけです。
したがって、マクロ経済の基礎メカニズムすら十分に理解していない人物が金融子会社の経営トップに就いているという事実は、この巨大で冷徹なインターナショナル・キャピタルフローの前では、統計的ノイズの域を出ません。
以上が、現在の為替ダイナミクスの本質でございます。
どや、僕に誰か仕事くれんかのう🙇♂️💸 November 11, 2025
4RP
ドル円ショート利益確定
+21万6000円
ロングチャンスをのんびりしてたら見逃してしまったので細かくショートチャンスを取りに行ってます。 https://t.co/Xt5WhZbtpl November 11, 2025
3RP
円は買う理由がないまま。GDPマイナスの中での利上げはよくわからないし、次できないとまた春闘を見ないといけなくなる。財政拡張も円売りだし、ボラ低下ならドル円ショート有利 November 11, 2025
2RP
🔥利確報告|今月はすでに+329万円🔥
先ほどのドル円ショート利確。
23勝10敗|勝率69.7%
そして今日も、
生徒さんから嬉しいLINEが届いてます。
「初動の捉え方が本当に勉強になります」
「最高のコミュニティに入れて感謝してます」
こういう言葉をもらえるのが、
本当に力になります。
今回のチャンスを逃してしまった人は
『フォロー&通知ON🔔』 を忘れずに。
次の戦略が知りたい人は
『いいね』で教えてください。
次も一緒にチャンスを掴みましょう。
#ドル円 #USDJPY November 11, 2025
2RP
多くのトレーダーがまだ気づいていないけど、、、
今の相場の“答え”は、
ドル円でも株でもビットコインでもない。
本命は、、、、
「銅」だ。
意味わからなくてもいい。
まず聞いてほしい。
銅は景気の先行指標。
世界が本当に崩れるなら真っ先に売られる資源。
でも現実は?
・ 11月に入っても買われ続けてる。
・ 最高値更新の形すら見える。
これもう答え出てるんよ。
✔ 市場はすでに利下げを織り込み始めている
✔ 世界経済はまだ死んでない
✔ 需要生きてる=資金流れてる
じゃあドル円どうなんねんって話。
まだショート勢の“最後の絶望”が来ていない可能性が高い!
「ここで崩れるだろう」と入ってるショートは、
まだ踏み上げ余地がある。
もしパウエル議長が流動性を増やすなら、
資金は政府→市場→ドルへ流れ、
ドル需要はさらに強まる🔥
つまり、、、
ドル円はまだ、ショートクライマックス前。
今負けている人、まだ相場は終わっていない。
戦略はシンプル!!
・基本→ドル円ショート握る
・ロング→押し目だけ
・感情ではなく、需給と金利で判断
チャートと銅だけ見ろ。
それ以外のノイズに振り回されたら負ける。
以上。 November 11, 2025
2RP
あの日、始めてよかったと思えるように今日もチャートを見る。
↓こちら
【 https://t.co/CS13u9NNjX 】
GOLD/メタプラネット/チャート/S&P500/ドル円ショート/暗号資産/ナンピン/米国株/デイトレ/日経平均】 https://t.co/JiTiezVRvG November 11, 2025
1RP
ヨーロッパ内の国に到着して、現地の銀行 両替所で1万円を両替したら、もはや50ユーロを割りこむ。
ヨーロッパ旅行してきて、こんなこと 今までなかったわ。
原因は明らかだが、それは放置。
円ショートの流れ変わらないか。 https://t.co/oZ1OTiRxsq November 11, 2025
1RP
ドル円ショートTP到達。+30.4pips。華金最高だな。気づけばあと少しで100万。1週間お疲れ様でした。#10万から1000万チャレンジ #先出しトレード #円高ドル安 #米PMI #ミシガン大学消費者態度指数 https://t.co/yrc5mYh45Y https://t.co/sSjAxlv9sW November 11, 2025
1RP
ありがとうございます。
① 「放置」の主語は「政府」かと推察しますが、需給悪化の原因は輸出の低迷や、エネルギー・食品など必需品の自給率が改善しないことです。政府はこれらの改善に注力する方針なのだとは思いますが、過去の成長戦略を見ても成果は出ておらず、今後成果が出るにしても数年単位の時間を要すると思われます。仮に円安を止める「設計」があるにしても、設計通りに進んでいないのが現実ではないでしょうか。
② 財務省は、為替水準が「ファンダメンタルズと乖離している」ことを介入の理由として正当化しています。ファンダメンタルズに沿っていながらここまで急激に円安が進むのは持続可能でないことは一目瞭然と思われます。
③ 同意見です。円ショートが積まれていないため、いざ介入があればすぐにショートで対応できるようにしているようです。 November 11, 2025
1RP
本日も勝てました!
ドル円ショート利確です
やはりどのトレーダーより勝率も高くリアルタイムでエントリー通知してくれるのはボスさんだけです。。
いつもありがとうございます https://t.co/aRX9mNx4VN https://t.co/Gm0p6FOYVK November 11, 2025
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ドル円ショート利確できました!
“戻り売りポイント”の話を読んでいたおかげで、想定しながらトレードできました。
いつも役立つ視点をありがとうございます。
ドル円 USDJPY ゴールド GOLD XAUUSD #BTC #Bitcoin リップル DOGE XRP NISA 日経平均 エヌビディア アルトコイン https://t.co/xf8qJHlKJA November 11, 2025
1RP
円ショートの巻き戻しが起きるまでには
$KAS を倭国取引所で扱える様になって欲しいな。ほぼ無いか?
それか #JPYC でも良い。
そうなれば楽チンなんだよねぁ。 November 11, 2025
1RP
157円背にしたドル円ショート
決まりすぎててわろた
ガチで俺ほどすごい先だしいんの? https://t.co/Pz61wosz0r https://t.co/M4mVAvxe4z November 11, 2025
1RP
ユーロ円はそろそろ182円
ドル弱円弱だけどドル円は上昇中
少し下がったら買いたい🥺
今晩158円を突破しそうな勢いで円売りが加速している。
レバレッジ投機筋が9月ぐらいから円ショートを積み上げていたのも円安加速要因なんだろか。 November 11, 2025
1RP
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