@shinjirokoiz @PeteHegseth ヘグセス長官は、「中国の極超音速ミサイルは、20分以内に米国のすべての空母を破壊できる」 「ペンタゴンが実施したすべての戦争ゲームで、米国は中国に敗れる。」と語っていますが、この話はされましたか。

https://t.co/JKroGGUUJ5 December 12, 2025

先日も極超音速ミサイルを汎用部品を使ってレクサス並価格（9.9万ドル）で製造する中国企業の記事を見た。ウクライナでは進化した一機数万円のFPVドローンが一台数億円の戦闘車両を易々と狩り続けている。世界の過半を占める米国の巨額軍事費はその強さを担保しない。

（引用）

🇨🇳 アメリカを本当に動揺させているのは、中国が次世代戦闘機を建造したことではなく、中国がそれを迅速に、信頼性高く建造できること、そしてワシントンにとって最悪なのは…安価に建造できることだ。

年間9000億ドルを国防に費やしても、自国の工場を維持できない一方で、ライバルが消費者向け電子機器のように第六世代ジェットを次々と投入しているなら、それが本当の「軍事的不平等」だ。

アメリカは軍事優位性が予算から生まれると思っていた。
中国は産業、サプライチェーン、エンジニアからそれを築いた。連邦準備制度やロビー活動で印刷したり生み出したりできないものだ。

第六世代競争において、中国は産業エンジンで走っている。
アメリカは議会公聴会と防衛請負業者の利益計算書で走っている。

まさに相応しい敗北だ。 December 12, 2025