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史上最高値
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2025.12.18 11:00
:0% :0% ( 60代 / 男性 )
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2025年の仮想通貨市場は、以下の出来事が起きた年よりも厳しい状況だった。
・FTXの崩壊
・LUNAの崩壊
・コロナショック
・SECとゲーリー・ゲンスラーによる仮想通貨企業への提訴
・CelsiusとBlockFiの破綻
しかも、その時のマクロ環境は次の通り。
・株式市場は史上最高値
・金と銀も史上最高値
・FRBはTビル(米国短期国債)を購入
・世界のM2マネーサプライは増加
・仮想通貨に前向きな大統領が誕生
「これだけ追い風がそろっているにもかかわらず、なぜ仮想通貨だけがここまで弱いのか」 December 12, 2025
3RP
✅銀の復讐──150年の眠りから蘇る21世紀の覇者
■要約(200字)
2025年、インドの大量実需注文が引き金となり銀市場が爆発的に変動。供給不足と産業需要拡大により価格は史上最高を更新した。太陽光発電や電動化が銀を不可欠資源へ押し上げ、BRICS諸国は通貨担保として再評価を開始。金本位体制以降150年続いた低評価期が終わり、銀は再び金融・エネルギー・地政学の中心金属へ復帰しつつある。
■本格要約(約3000字)
2025年10月、インドからの「実物1,000トン引き渡し要求」によりロンドン市場の銀リース金利が0.25%から39.2%へ急騰し、銀は45年ぶりに継続的なバックワーデーション(現物価格>先物価格)へ転じた。金と比較して「周辺資産」と扱われてきた銀が突如として世界金融構造の脆弱性を暴いた瞬間である。12月には1オンス64.65ドルと史上最高値を更新し、年初来120%上昇。AI株、ビットコイン、金をすべて上回るパフォーマンスを示した。
銀は長く「過去の遺物」と見なされてきた。価格変動が激しく、工業用途が多く、希少性が低いとされ、機関投資家の関心から外れていた。だが2025年以降の現象は投機的熱狂ではなく、根源的な再評価である。供給不足、産業構造の変化、地政学的な戦略資産化、ペーパー市場の限界という複合要因が動いている。
■銀の復権と歴史的背景
銀は古代から通貨として機能してきた。ローマのデナリウス、スペインのレアル、中国の両など、世界貿易を支えたのは金より銀だった。アメリカ憲法も1ドルを銀371.25グレインと定義していた。だが1873年の「銀貨廃止法(Crime of 1873)」によって金本位制が確立し、銀は貨幣的地位を失った。以後、銀価格は金との比率15対1から40対1、70対1へと乖離。金は中央銀行が保有し続けたが、銀は完全に市場から放逐された。
この構造的歪みは人工的に形成されたものである。地殻中の存在比は金の約17倍、採掘量は約8倍にもかかわらず、価格比は70倍以上。金が中央銀行の備蓄で支えられるのに対し、銀は無支援状態だった。しかし2025年、インド準備銀行が銀を担保資産として認め、ロシアが国家備蓄に加え、サウジアラビアがETFに投資を始めた。BRICS諸国が非西側通貨体制を模索する中で、銀が再び通貨機能を帯び始めている。仮に金銀比が40対1に戻れば銀は100ドル、20対1なら200ドル水準となる。
■供給構造の崩壊
2021〜2025年の5年間、世界の銀需要は供給を上回り続けた。累計不足は7.96億オンス、世界年間生産の約10か月分に相当する。毎年の赤字は在庫を削る。2021年7,930万オンス、2022年2.5億オンス、2023年2億オンス、2024年1.48億オンス、2025年予測1.17億オンス。数字上は減少傾向に見えても、累積不足が拡大している事実は変わらない。
銀供給の約72%は鉛・亜鉛・銅・金鉱山の副産物である。価格上昇でも主要鉱山の投資判断は母金属価格に左右されるため、銀だけの上昇では供給拡大につながらない。純粋な銀鉱山は全体の約28%で、開発には7〜15年を要する。資本コストは5億〜10億ドル超、環境許可や地域交渉も厳格化している。メキシコ・ペルー・ボリビアといった主要産地では資源ナショナリズムも進行。新規プロジェクトのパイプラインは極端に薄い。世界生産は2016年の9億オンスを頂点に、2025年は8.35億オンスと減少。鉱石品位も20%低下している。
この構造は循環的な需給変動ではなく、地質学的制約に根差す恒常的枯渇である。価格上昇では解決せず、最終的には在庫の消耗、需要抑制、技術代替のいずれかで調整が起きる段階にある。
■太陽光による需要爆発
近年、銀需要を牽引しているのが太陽光発電産業である。2024年、太陽光関連だけで1.98億オンスを消費し、世界総需要の17%を占めた。銀は電気伝導率が全元素中最高であり、太陽電池の電極形成に不可欠。銅やアルミでは効率が下がる。
メーカーは「スリフティング」と呼ばれる銀使用量削減を進め、1セル当たりの銀使用量を2009年の521mgから2025年には約100mgまで減らした。だが設置容量の爆発的増加が上回る。2024年の新設容量は553GW(前年比30%増)、2030年までに4,000GWが見込まれる。単位当たり使用量を半減させても、需要総量は増える。
さらにPERC型からTOPCon・HJT型へ技術移行が進み、これら新型は1ワット当たりの銀使用量が増える。TOPConが市場の6〜7割を占め、HJTも急拡大中で、技術革新が逆に銀消費を押し上げている。
銅代替技術も研究段階にあり、オーストラリアのSunDrive社などが商業化を目指す。だが酸化耐久性や製造設備投資の課題が重く、普及は数年先。少なくとも今後3〜5年、太陽光による銀需要は増加傾向が続く。
ニューサウスウェールズ大学の試算では、このペースが続けば2050年までに地上在庫の85〜98%を太陽光産業が吸収する。理論上は銀使用量を2mg/Wまで減らせるが、実用化の兆しはまだない。したがって、太陽光産業は当面、銀依存から離れられず、価格上昇圧力が継続する。
■未来構造の中心へ
銀はエネルギー転換、通貨体制、地政学のすべてで再び中核的役割を帯びている。通貨としての再評価、供給構造の硬直化、技術需要の急拡大。この三つが同時に進行し、歴史的な再定義が起きている。1873年以降150年続いた「金本位の時代」は、2025年を境に「銀再貨幣化の時代」へ移行しつつある。銀はもはや金の影に隠れた副役ではなく、21世紀型経済の中枢金属としての地位を取り戻した。 December 12, 2025
2RP
凄まじい上げ方☺️✨
🚨シルバ🥈ーの先物が67.03まで急騰し、史上最高値を更新しました。
この動きはマクロ要因によるものです📈 https://t.co/p4XLFhHRZI December 12, 2025
2RP
断言しますが、これ知らないとマジで損をします。新NISAの使い方でリターンは大きく変わる。思考停止でオルカンやS&P500選ぶならFANG+47%超え。高市政権で株価も爆上げ円安、株高。日経平均株価、ビットコイン、ゴールドも史上最高値更新。成長投資枠の賢い使い方は知らないと損する・・・リプ欄で解説します↷ December 12, 2025
1RP
ビットコインの暴落が心配な方へ。
安心してください🍵
グレイスケールが、2026年前半にビットコインが史上最高値を更新する予想を発表したので、その根拠を解説します。
ビットコインには「4年サイクル理論」と呼ばれるものがあり、これはビットコイン価格が4年周期で
上昇と下落を繰り返してきた経験則のことです。
サイクルの核となるのが半減期です。
過去4回発生した半減期のうち3回で、半減期の1年~1年半後に価格がピークをつけ、長期の弱気相場に入りました。
直近の半減期は2024年4月に発生し、その1年半後の2025年10月に最高値をつけました。
現在は、半減期から1年8か月が経過しています。
そのため市場参加者の中には、ビットコインは2025年10月にピークを迎えていて、2026年は厳しい年になるだろうと予想している人もいます。
しかし、グレイスケールは暗号資産はまだ持続的な強気相場にあると見ており、その理由を次の2つの柱で説明しました。
1⃣代替的な価値保存手段に対するマクロ的な需要
歴史を見ると、アメリカ政府債務の対GDP比は、大規模な戦争や深刻な不況といった有事に急増し、平時に減少するのが一般的でした。
しかし2020年以降は、平時であるにも関わらず債務が増え続けるという、過去に例を見ない特異な状況になっています。
債務の対GDP比は今後も増え続け、2050年には140%~180%になっていると予測されています。
これは長期的なインフレのリスクに直面している状態であり、金やビットコインなどの希少なコモディティは、インフレリスクに対するポートフォリオのバランスとして機能するとグレイスケールは指摘しています。
2⃣規制の明確化がパブリックブロックチェーン技術への機関投資を促進している。
2024年1月にアメリカで初めて暗号資産ETPが上場したあと、世界の暗号資産ETPへの資金流入は加速し、2025年には累積流入額が870億ドル(約13.5兆円)に達しました。
2026年に暗号資産市場構造法案が可決されると、アメリカの資本市場にブロックチェーンベースの金融が定着し、機関投資家の参入が一段と進むと見られています。
2026年の暗号資産は、この2つの柱に支えられ、暗号資産ETPを通じた機関投資家マネーの継続的な流入によって、ビットコインの4年サイクル理論が終焉を迎え、最高値を更新する。
詳しくは、YouTube動画でグラフつきで解説しています
https://t.co/Zd0XKzkRp8
参考にして下さい。 December 12, 2025
1RP
大暴露します🌻
株価:1000円台
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予想:上昇予想値は+100%規模
私が厳選したお宝倭国株。
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🌹/ロスカット /史上最高値 /ファンダ /ジーエヌアイ /積水ハウス December 12, 2025
投資はギャンブルじゃなく、信頼なんだ
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大黒屋は5倍
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ちなみに""株価5倍""も余裕で狙えます。
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【株価200円台】
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💰/ブロックチェーン /寄り付き /SOFI /S&P500 /史上最高値 December 12, 2025
12/13 年末相場の主役交代
NYダウが史上最高値を更新した。
4万8700ドル台に到達。
FRBは0.25%の利下げを実施。
加えて短期国債の買い入れを決めた。
金利は下がりやすい環境に入った。
株式にとって追い風だ。
倭国株は5万円台を維持している。
25日移動平均線も割れていない。
一方で上値は重く、迷いも見える。
これは悪い兆しではない。
上昇前のエネルギー調整だ。
米国では金融緩和が再び前面に出た。
資金は債券から成長資産へ戻り始めている。
倭国市場ではAIと半導体が十分に休んだ。
次の波はロボットやフィジカルAI。
現実世界で価値を生む技術だ。
年末に向けて、米国株高が続けば、
倭国株も流れに乗る可能性が高い。
最高値更新への挑戦は視野に入る。
ただし12月後半は調整が起きやすい。
5万円割れには注意が必要。
見るべき点は二つ。
金利低下が続くか。
成長テーマに資金が向かうか。
短期の値動きより、
構造変化に賭ける人が報われる相場だ。 December 12, 2025
日経平均の分析は普段しないけどこの時の52000円を超えた時が史上最高値だった😗
今は48000円代まで下落中。
48000円抜けると40000円代前半まで売り込まれます😗
反発できるか注目。 https://t.co/YFphoT9jvo https://t.co/q2u1IzNkwq December 12, 2025
注目の倭国株:
免疫生物研究所
ラクオリア創薬
村田製作所
信越化学工業
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大黒屋HD
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💼/関連銘柄 /レバレッジ /史上最高値 /ビットコイン /爆上がり December 12, 2025
12月18日(木)の営業時間は10:30-18:00(最終受付:17:45)までの通常営業です。
本日、金、プラチナ、シルバーの円建て買取価格は史上最高値を更新しました。
よろしくお願いいたします。
本日の貴金属買取価格
K18:g/ 17,826 円 Pt900:g/ 9,884 円
https://t.co/OWtFMONQeL December 12, 2025
銀価格まだまだ史上最高値を更新
2025年12月18日 09:30公表(倭国時間)
🆕369.05 円🚀(1gあたり)
(前日比 +13.97 円)
弥勒(みろく)様じゃ~🙏ありがたや
昨日の午後の高値もあっさり抜いて朝の新記録
1980年の史上最高値 366.87円
12/17 14時の最高値 367.07 円
https://t.co/lwJPSp1zjj https://t.co/dNMmXbqnr3 December 12, 2025
【ゴールド(XAUUSD)について】
ちゃっかりですが、4340付近の高値で終値を迎えているのゴールドです。
初段はシルバーの牽引だけで上がってる印象でシルバーの牽引が失速すると落ちるという構図でした
しかし、対通貨で見ると1日中その強さを維持しているため、ゴールド対通貨で見るなら強さを維持しています。
またNY開場前くらいからシルバーの牽引がなくてもゴールドの自力で上がれるような状況が少しながら見られたため価格は維持、いつも10-20ドルの乱高下をしつつ、価格を上昇させ続けています。
さて、本日は米国CPIが発表される見込みです。
予想としてはインフレに対する指数はほぼ横ばいのでイメージとなっているため、ドルインデックスに対しての動きは緩慢もしくは若干のマイナス寄りになるイメージがあります。
利下げを示唆するような方向で行くと見ております。
次回の利下げ確率はFEDCMEWATCH(https://t.co/hczoDiu07n)でみるとまだ25%程度しかないため、今回のCPIでそれがどのように変わるのか注目しています。
ドル安に対するファンダであればゴールドは通貨ペア的には上昇へ転じそうですが、どちらかというと期待値的には毎日上がっているシルバーのほうが期待値が高いのかもしれません。
さて、今日はCPI以外にも 英国とEUの政策金利が発表予定です。
対ポンドでのゴールドペアはあまりありませんが対ユーロでのゴールドペアは各取引所に結構あるため、大きなボラティリティを狙うのであればECB政策金利を狙ったXAUEURを触るのもありかもしれません。
しかし、ECB政策金利は利下げの打ち止めの可能性が高いため、景気見通しも上方修正の見込みのため、対ユーロでのゴールド上昇を狙うのはいささか分が悪いかもしれません。
はなしは脱線しましたが、本日のゴールドの注目価格は
上は
史上最高値更新に向けた動きをするならば
4360
を超えるかどうか見ていきたいところです。
ご祝儀下げにも警戒すつつ立ち回りたいですね。
下はサポート確認の
4325
4310
4290
このあたりまでの下落がきた場合はお試しでロングを入れていきたいところです。
ほぼ連日ゴールドは上昇基調のチャートになってきているので基本的には下がって耐えたらロングの方針で立ち回り、急落時に注目価格でのレンジ次第で戻り売をしていけば良いのではないかと考えています
売り初動を狙って売り続けるのはギャンブルなので僕としては非推奨です。
それでは今日も1日よろしくお願いします🛡️ December 12, 2025
2026年の暗号資産は「強気の年」であることが分かりました
米大手暗号資産運用会社のグレイスケールが、
2026年前半にビットコインが史上最高値を更新する予想を発表しました🚀
暗号資産ETPを通じた機関投資家マネーの継続的な流入によって、ビットコインの4年サイクル理論が終焉を迎え、爆上げます https://t.co/p2Vovln9av December 12, 2025
金価格しれっと
史上最高値更新中😱
12月12日 23,629円⤴︎
12月15日 23,806円⤴︎⤴︎
12月16日 23,676円
12月17日 23,721円
12月18日 23,961円⤴︎⤴︎⤴︎
下落したら年内にもう100g
追加購入の気力が⤵︎😭
2026年早々に25,000円が
見えてきた🔭
400gで1000万円の新時代😱 https://t.co/GluJnpcCKl December 12, 2025
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