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史上最高値
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2025.11.20
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高市政権1ヶ月の華麗なるサナエ禍
史上初の1ユーロを180円を越えを達成
10ヶ月ぶりに1ドル156円を超えさせる
お米の価格の史上最高値を更新させる
15年ぶりに中国との領土紛争を激化させる
17年ぶりに10年国債利回り1.70%台越え達成
6ヶ月前の消費税減税はレジの改修が無理なので無かったことにする November 11, 2025
650RP
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174RP
ユーロ/円 史上最高値
スイス/円 史上最高値
ポンド/円 年初来高値
豪ドル/円 年初来高値
カナダ/円 年初来高値
主要通貨で対円の年初来高値をまだ更新していないのは米ドルとNZドルくらい November 11, 2025
126RP
高市政権になってから1ヶ月
・お米は史上最高値更新
・円ユーロは史上最安値更新
・円ドルも実効レートでは最安値圏内
(これドルは歴史が長いので360円とかの時もあったからだが、なお今はその360円の時よ実効為替レートの円ははるかに弱い)
・長期金利は17年ぶりの高値更新
キングボンビーかよ。 November 11, 2025
98RP
🚨速報🚨 倭国円の弱体化と国債利回りの急騰
倭国円が崩壊しています
現在、1月15日以来の最弱水準で米ドルに対して取引されています。
倭国の国債利回りが史上最高値に急騰している中でのことです。
景気刺激策はあなたの経済問題を解決しません。
2025年11月20日時点での倭国円(JPY)の対米ドル(USD)相場の急落を強調したものです。チャートはUSD/JPYの短期足(おそらく1時間足や日足の抜粋)で、価格が0.006381 USD(1ドルあたり約156.76円相当)まで下落し、前日比-0.000047(-0.73%)を示しています。これは円の価値が急減していることを表しており、
1. 現在の状況: 円の最弱水準と国債利回りの異変
- 円の相場(USD/JPY): 2025年11月19日時点で、USD/JPYは156.7640まで上昇(円安進行)しました。
これは1月15日以来の最弱水準で、過去1ヶ月で円は約3.99%下落しています。
チャートの赤いローソク足(下落を示す)が連続する様子は、11月11日頃から加速した円安トレンドを視覚化しており、11月19日の高値圏(約156-157円台)で推移中です。
この水準は、2024年夏の介入水準(161円台)を下回っていますが、市場のボラティリティが高まっています。
倭国国債(JGB)利回りの急騰: ニュースの「史上最高値」は主に長期債(40年物JGB)を指し、11月19日に3.697%を記録。
これは過去最高で、市場の「崩壊」懸念を反映しています。
10年物JGB利回りも1.77%(前日比+0.02%)、30年物は3.31%(前日比+0.05%)と上昇中です。
これらは1年前比で大幅(10年物+0.70%)に高まっており、債券価格の下落(利回り上昇)を意味します。
これらの動きは連動しており、円安が輸入物価を押し上げインフレを招き、それが国債利回りを押し上げる悪循環を生んでいます。
2. なぜ円がここまで弱くなったのか? 主な理由
円安の根本原因は、日米の金利差拡大と倭国国内の政策・経済構造にあります。
日米金利差の拡大(最大のドライバー)
米連邦準備制度理事会(FRB)は2025年10月に政策金利を3.75-4.00%に引き下げましたが、インフレ警戒から追加緩和が限定的と見込まれ、10年物米国債利回りは約4.1%と高止まり。一方、倭国銀行(BOJ)の政策金利は0.25%と低く、10年物JGB利回りは1.6-1.77%にとどまっています。この差(約2-3%)が「キャリートレード」(低金利の円を借りて高金利資産に投資)を助長し、円売り圧力を強めています。
倭国新政権の「緩和志向」政策:
- 2025年10月に就任した新首相・高市早苗氏の経済政策が円安を加速。トランプ米大統領流の「大規模財政刺激」(20兆円超の追加予算、17兆円規模の補正予算)を推進し、BOJへの利上げ圧力を抑える姿勢が市場に「円安容認」と映っています。これにより、BOJの12月利上げ期待が後退(政治的抵抗増大)。高市政権は成長優先で、円安の「輸出メリット」を重視する可能性が高いです。
倭国経済の構造的弱さ
- 2025年第3四半期(7-9月)GDPが6四半期ぶりに縮小(予想よりマシだったが、消費・投資の低迷)。インフレは円安主導で上昇(輸入燃料・食料高)ですが、BOJは成長安定を優先し利上げを躊躇。加えて、巨額公的債務(GDP比250%超)の懸念が、国債利回りを押し上げています。40年物利回りの史上最高は、財政悪化への市場警戒(債務持続可能性の疑問)を示すシグナルです。
グローバル要因
米ドルの強さ(FRBのタカ派発言、米経済の相対的堅調)
円の「安全資産」地位が揺らぎ、グローバル株安時でも円買いが進まない(国内要因の影響大)。
2025年通年で円は-1.34%とG10通貨中最弱です。
3. 影響: 誰が得をし、誰が損をする?
プラス面(短期)
輸出企業(トヨタ、ソニーなど)の利益増。
円安で海外売上高の円換算額が膨張。
マイナス面(中長期)
- 家計・輸入依存層: 食料・エネルギー輸入高騰で生活費急増(インフレ率2%超)。実質購買力低下。
- 国債市場の歪み: 利回り上昇で政府の利払い負担増(債務雪だるま式)。BOJの債券買い入れ(YCC政策の限界)が難航。
- 介入リスク: 財務省・BOJは「高い危機感」を表明。155円超で口先介入、160円近辺で実質介入(2024年7月以来)の可能性。過去介入で一時150円台に戻したが、効果は短期。
ニュースの「景気刺激策はあなたの経済問題を解決しません」は、高市政権の財政出動が債務増大を招き、根本解決(構造改革・利上げ)にならないとの批判。確かに、刺激策は短期成長を促すものの、金利差是正なしに円安を固定化する恐れがあります。
4. 今後の見通し
- 短期(11-12月): USD/JPYは155-160円台で推移。BOJの11月20-27日講演で利上げ示唆があれば反発も、政権の圧力で慎重。FRBの12月会合が鍵(追加25bpカットでドル安なら円買い)。
- 中長期(2026年): 金利差縮小で円は回復(中130円台予測も)。
ただ、債務問題未解決なら「倭国版財政危機」のリスクあり。 November 11, 2025
24RP
本日の日経平均の値動きはエヌビディアが決算通過で時間外プラス5%となりとりあえず寄与度が高い大型半導体銘柄一斉買いで指数がある程度押し上げられたあとは、需給と為替の全面戦争といったところで、トランプ関税ショック前を超える水準まで増加した信用買い残により信用倍率が5.69倍まで悪化した需給要因による売り圧VS一昨日の高市総理と植田総裁の会談および昨日の植田総裁と城内経済財政相と片山財務相の三者会談で為替についての議論無しとの報道で加速したドル円の上昇からの円安ブーストでの倭国株の買い圧が拮抗していた印象なんよな
やはり一昨日の大陰線で日経平均の需給が壊滅的になっていたとはいえ、流石に1日で2円近くドル円が上昇してくるような常軌を逸した状況になると円建て資産である倭国株は機械的に買われる事になり需給要因での売り圧と良い勝負が出来ていると推測され、一昨日時点ではおそらく信用倍率6倍を優に超えていたと思われるけど今日の上昇でまた5倍台半ばぐらいまで回復してそうな雰囲気
ここからの日経平均の流れとしては今夜の米国マーケットでのエヌビディアの前日比プラス5%上げまでの分は既に今日の大型半導体銘柄のフライング買いで折り込まれたので、明日の動きはシンプルに寄りから需給による売り圧と為替による買い圧のぶつかり合いになると推測され、本日の値動きでは多くの銘柄が上げはしたものの途中からは需給要因の売り圧優勢となり陰線や上髭となっており、14:00頃からのドル円の一段高が無ければ需給要因の売り圧勝利で日経平均マイ転も有り得そうなぐらいの売りの勢いはあったように思う
総括としては、現在のドル円の水準は日経平均の上で高値掴み信用買い勢が激増してなければ今頃は軽く5万3000円は超えてきて再び史上最高値を更新していただろうけど、トランプ関税ショック直前の水準までパンパンに膨れ上がった信用買い残を引き連れて高値を目指すほど甘くはないと思っていて、今日の値動きにしても本来なら日経平均爆上げで値動きの強さを確認できるところだけど、個人的にはむしろ上からの売り圧強すぎて弱さすら実感していて、ドル円がこのまま157円で停滞するのであればみるみるうちに勢いは需給要因の売り圧優位になりそうな予感がしてる
ただ、ここ数日の対応で高市総理や片山財務相はドル円ロングの投機筋から完全に舐められているので少しでも積極財政の動きを見せたり、口先介入での警戒レベル据え置きスタンス継続が見られれば容赦なくもはや紙くず同然不可避の円売りを仕掛けてきてドル円160円超えはもちろんとして170円を目指すモメンタムが生じる恐れもあるので、そうなると投資家は恩恵を受けるけどインフレヘッジできない大衆の生活は日に日に貧しくなっていく事になり、そこでようやく高市総理の積極財政を支持していた大衆はそれが自分たちの生活を良くするどころか貧しくさせるという事に気付き始めるのだと思う November 11, 2025
21RP
これを見せるしかないと思います…円で持っていると悲惨…。
【初心者でもわかる】“米国売り”で買われる金が史上最高値を更新中!NISAで始めるゴールド投資の魅力とリスク▶︎https://t.co/TgKgOaGbXw November 11, 2025
15RP
今一番知りたいであろう、ビットコインの今の状況についてまとめたので全ての投資家必読。
今回は相当長いですが、最後まで読めば今後の相場の向き合い方、流れがわかるようになります。
【イイネ&ブックマーク】を押した人から読み進めて、何度も見返せるようにもしておくこと。
それでは、解説していく。
【ビットコインの現在と未来】
この局面をどう乗り越えるかが、次の資産形成に直結する。
ビットコインが今、まさに過渡期にいることを感じている人も多いはず。
これまでビットコインは、いくつかの重要な要因によって上昇してきましたが、今、その全ての要因が限界を迎えているのが現状です。
では、その要因とは一体何だったのか?そして今後、ビットコインはどうなっていくのか?今、何をすべきなのか?
⸻
1. 暗号通貨界の追い風:内部要因の限界
まず一つ目は、いわゆる「暗号通貨界の追い風」です。
現物ETF、401k制度への組み込み、準備金の確保など、2023年後半から2025年前半にかけて、暗号通貨市場にとって非常にポジティブなニュースが立て続けに出て、市場は一気に熱狂しました。
しかし、ここで問題が2つありました。
①大きな好材料が短期間に一気に出過ぎたこと。
②その後、アメリカの財務長官が「国が支援するわけではない」と否定的なコメントを出したこと。
これにより、好材料が冷や水を浴び、上昇が一時的なものとなってしまいました。これにより、暗号通貨市場内の「内部要因」だけでは今後のさらなる上昇を促進する材料が不足している状況です。
⸻
2. マクロ経済からの刺激:外部要因が一時的に市場を後押し
次に登場したのが、マクロ経済の影響です。特にFOMC(連邦公開市場委員会)のパウエル議長による利下げ発表が強力な追い風となり、ビットコインは再び上昇を見せました。
利下げが発表され、「年内にあと2回の利下げがあるかもしれない」というサプライズ発言も飛び出し、市場は再び爆発的に反応しました。
ビットコインは12万ドルを突破し、史上最高値を更新。
ここで重要なのは、私は事前にこの流れを予告していたということ。マクロ経済の良好な転換がビットコインにとって大きな推進力となると予測していた通りに、相場が動いたわけです。
しかし、この好材料も長続きしませんでした。トランプの関税問題やインサイダー疑惑が広がる中で、再び市場は冷静さを取り戻し、上昇の勢いは一段落しました。こうして、外部要因による支援も一段落し、再び材料が不足しているという状況です。
⸻
3. 金(ゴールド)から流れる資金:資金のシフトがもたらす変化
そして最後に、金からビットコインへの資金流入です。金とビットコインの間には明確な逆相関の関係があり、2020年以降、この関係が強まっています。簡単に言うと、「金が下がる時、ビットコインは上がる」というパターンです。
過去を振り返ると、金は9年ぶりの最高値を更新した2020年の初め、ビットコインはまだ注目度が低かった。
しかし、金が暴落したタイミングでビットコインは6倍に跳ね上がり、その後の上昇を牽引しました。
現在、金は4年ぶりに大幅な安値をつけ、金から流出した資金がビットコインに流れ込み、ビットコインは一時的に復活を見せました。しかし、その後の下落により、この流れも一瞬で終わってしまった。
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今後のビットコイン:次の上昇を予感させる兆し
これらの分析を総合的に見ると、現状のビットコインには次の上昇材料が不足しているというのが正直なところです。
• 内部要因の材料は出尽くし、
• マクロ経済の支援は一段落、
• 金からの資金流入も一時的なものでしかない。
このまま行くと、次にビットコインを上昇させる材料を見つけるのは非常に難しく、相場はしばらく停滞する可能性も高い。しかし、ビットコインの限界が来たわけではありません。
実は、ここからの動きが次の大波を作るための準備期間であるとも言えるのです。
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ビットコインはやっぱり「ガチホ」が最強
過去の10年間、私は市場を見守り続け、ガチホ(長期保持)の重要性を確信しています。どんな相場でも、ビットコインを信じて保持していれば、長期的に見てリターンを得ることができる。
実際、ガチホ組の成績はプロの運用成績を上回るというデータもあります。
時間を味方につけて、ガチホすることが最強の戦略。
この点は変わらず、私は「BUY一択」の信念を持ち続けています。
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新しい兆しとスイングBUYのタイミング
最近、特に注目すべきは2025年10月28日に行われた倭国の首相(Sanae Takaichi)とアメリカの大統領(Donald Trump)の会談です。
彼らは「新しい金の時代」を掲げ、レアアースや希少鉱物に関する協定を結びました。
この協定は、「供給量に限りのある資源」が新たな価値の源泉になるという象徴的な出来事です。ビットコインが持つ“枚数が限られている”という構造と重なる点に注目しています。
これがビットコインの価値をさらに引き上げる材料になるかもしれません。
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最後に
実は、次にスイングBUYを行うタイミングが明日訪れると私は予測しています。過去、ビットコインで3000ドル幅以上の上昇をとった相場と全く同じパターンがきている。
このチャンスを逃すと、次に大きな波に乗るのが難しくなるかもしれません。
先出しとともに、どこからエントリーし、どこまで上昇を取るのかをフォロワーの皆さんにのみお伝えします。
続きは【イイネ&ブックマーク】した人だけに教えます
次の大波に乗り遅れないように、必ずチェックしておくこと。 November 11, 2025
14RP
⚜️11/20(木)18:11 ゴールドXAUUSD / FX考察⚜️
22:30遅延していた9月分の米雇用統計。
今日の既視感は覚えておきたい日です。
テクニカルで重要なレート等は画像を見てください。
※チャートはOANDAさんXAUUSD4時間足
《 📊前営業日値幅 》
11/19(水)高安値幅77.51ドル
《 👀 注目トピック 》
🚨22:30 米国雇用統計※遅延9月分
🚨10月分の米雇用統計は発表しない
🚨11月分は米雇用統計は12/16(火)に公表
※10月分の非農業部門雇用者数も同時発表
🚨米国利下げ観測後退(昨日FOMC議事録で顕著に)
🚨トランプ大統領は利下げプレッシャー強める
🚨トランプ、パウエルFRB議長後任はクリスマス前に決定と発言
🚨トランプ、金利下がらなければベッセント財務長官を解任とジョーク
🚨米国サウジ軍事関係強化
🚨エヌビディア決算は予想上回る
🚨ブラックロックが米株式比率を引き上げ(米株に強気)
※数日前にブラックロック他大手金融トップがトランプと食事会
🚨日銀早期利上げ観測後退(円安進行→介入ならドル円暴落)
《 📡 現状 》
22:30米国雇用統計9月分。市場予想から事前に読むよりも結果に対して米長期金利の反応を見たい。長期金利が上ならゴールド下、長期金利が下ならゴールド上。一時的にでもこの反応が起こる前提で焦らず注視。Fedは利下げ観測後退に傾きつつもトランプは利下げ要望のプレッシャーを強めている。
《 🌏本日の重要経済指標・イベント 》
◎22:30 米国 雇用統計(遅延9月分)、平均時給、失業率、製造業雇用者数、新規失業保険申請件数、フィラデルフィア連銀景況指数
◎23:30 米国 バーFRB理事発言
◎24:00 米国 中古住宅販売件数
◎25:00 米国 クックFRB理事発言
◎26:40 米国 シカゴ連銀総裁発言
◎27:00 米国 10年インフレ連動債入札(TIPS)
《 📈本日のテクニカル分析📉 》
下降トレンドの入り口か。1時間足レベルでローソク足が陰転した平均足の下に潜り出しています。また11/13(木)の直近短期高値4245から下落した後、昨日4132.985まで戻して反落。これは『直近の下落から明確な半値戻し』、この後に下降トレンド発生なら辻褄が合います。
22:30の米雇用統計は読みづらく『値幅が広い十字線』も視野。
①下落なら一気に大きな下落も警戒。3965.71、3928.685、3886.465で止まりやすいが底抜けなら反転までロングは待ち。目先のレートから遠くとも警戒必須。
②上昇なら1時間終値ベースで4111.185を上回って確定できれば4097.245〜4149.1の広いゾーンまで到達を視野に入れておきたい。ただしこのゾーン上抜けは簡単ではなく『強いファンダメンタルありき』のみ。仮に抜けるなら4180〜4200ならdagramは超強気ショート検討します。
◎Discordの『⚡️先出し考察〜』部屋は限定コンテンツ
※閲覧には条件アリ
《 📊ゴールドテクニカル優劣18:04 》
月:買い優勢
週:買い優勢
日:買い優勢(やや買われすぎ)
4時間:売り優勢
2時間:売り優勢
1時間:とても強く売り優勢
30分:とても強く売り優勢
《 ⚡️重要レート⚡️ 》特注:⭐️
⭐️⭐️3757〜3762
⭐️⭐️⭐️⭐️3790〜3793
⭐️⭐️⭐️3800〜3804
⭐️⭐️3819〜3822
⭐️⭐️3830〜3833
⭐️3850
⭐️⭐️⭐️3861〜3863
⭐️⭐️⭐️3870
⭐️⭐️3880
⭐️⭐️3890
⭐️3900
⭐️3910
⭐️⭐️⭐️3920〜3922
⭐️⭐️⭐️3928
⭐️3953
⭐️⭐️⭐️3960〜3966
⭐️⭐️⭐️3997〜4000
⭐️⭐️4004
⭐️4022
⭐️⭐️⭐️4072
⭐️4080〜4091
⭐️⭐️⭐️4097〜4100
⭐️4120
⭐️⭐️⭐️4130〜4150
⭐️⭐️⭐️⭐️4175
⭐️⭐️4185〜4190
⭐️⭐️⭐️4211〜4220
⭐️4249〜4255
⭐️⭐️⭐️⭐️4274〜4279
⭐️⭐️⭐️4380(史上最高値)
※全て個人の考察見解です。
コピートレードを推奨するものではありません。
トレードは自己責任でお願いします。
フォロー、いいねリポスト
リプライいただければ嬉しいです。
※トレード資金1.5万円企画実施中🎁
詳しくは固定。 November 11, 2025
11RP
Googleが史上最高値を更新。
みんなこれ読んでたよな?
アルファベット(Google)がAIの王者になるんやで。 https://t.co/fT5s4Cvsvn November 11, 2025
10RP
📢速報:ビットコインが2025年4月以来初めて8万9000ドルを下回る⤵️📢
これによりビットコインは、10月に記録した史上最高値から正式に30%超下落した🙏
➡️エプスタインリストが公表されるから売り転換🤭 https://t.co/QhB67hV4IA https://t.co/WAJantIQ1Z November 11, 2025
7RP
ビットコインの現状について、ずっと考えていたことを一気に書きます。
今回は少し長めの内容ですが、この流れを理解すれば、これからの相場の見方が大きく変わるはずです。
【イイネ&ブックマーク】を押して、何度でも読み返せるようにしておいてください。準備はいいですか?
それでは、始めましょう。
本題:「ここ2年でビットコインが続伸したタイミングは3回あった」
● 1つ目:暗号通貨そのものの「内部要因」で上昇した時期
最初のタイミングは、いわゆる「暗号通貨界の追い風」が吹いた時期です。
現物ETFの承認、準備金制度、401k制度への組み込みなど、2023年後半から2025年前半にかけてポジティブニュースが相次ぎ、市場は熱狂しました。
しかし、ここで2つの問題が発生しました。
1. 短期間に大きな好材料を出しすぎたこと。
2. 401k大統領令の直後、ベッセント財務長官が「国家の買い入れは否定する」と発言したこと。
つまり、「国が支えるわけではない」という線引きが明確にされ、せっかくのサプライズ材料(401k)にも冷や水がかかったのです。
その結果、私は2025年8月末に「当面、暗号通貨市場内部からの好材料は出てこない」とX(旧Twitter)に投稿しました。そして、その通りになりました。新しい強い材料はぱたりと止まりました。
● 2つ目:マクロ経済(外部要因)からの追い風
次に頼みの綱となったのは、マクロ経済からの刺激です。代表例がFOMCでのパウエル議長による利下げ発表でした。
さらに「年内あと2回の利下げもあり得る」というサプライズ発言が市場を再び沸かせ、ビットコインは12万ドルを突破し、史上最高値を更新しました。
実は、この「利下げが起きるしかない」という流れは事前に予測していました。そしてその通り、マクロ経済は良い方向に動きました。
しかし、またしても問題が発生しました。トランプ氏の関税問題が勃発し、市場に再び冷や水を浴びせたのです。その時期、彼のインサイダー疑惑も広まり、雰囲気が一気に悪化しました。
暗号通貨市場の好材料も尽き、マクロ経済からの支援も一段落すると、残るのは——「金(ゴールド)から流れてくる資金」だけとなりました。
● 3つ目:金(ゴールド)からの資金流入
2020年以降、金とビットコインは逆相関の傾向を強めています。つまり、「金が下がる時、ビットコインは上がる」という関係です。
2020年を振り返ると:
- 1月〜8月:金は9年ぶりの史上最高値を更新。この時期、ビットコインも上昇していましたが、本格的ではありませんでした。
- 8月〜翌年3月:金が暴落。そのタイミングでビットコインは6倍に跳ね上がりました。
これが「金からの資金流入」の典型的なパターンです。
そして現在、同じようなことが起きています。金は4年ぶりの大幅安を記録し、266兆円が流出しました。その一部がビットコインに流れ込み、BTCが一瞬復活しました。しかし、また下落しました。
● 1、2、3のまとめ
ここまででわかる通り、「ビットコインが上がる3つの要因」は現在、すべて限界を迎えています。
- 暗号通貨市場の材料 → 出尽くし
- マクロ経済の支援 → 一段落
- 金からの流入 → 一瞬だけ
そのため、次に上昇するきっかけを見つけるのが難しくなっています。
私の結論
私はこの10年間、市場を見続けてきました。誰もが「終わった」と思う場面もありましたが、それでも私はビットコインを信じています。
どんな相場になっても「BUY一択」。売ることはしません。
なぜなら、「ガチホ組(長期保有者)の平均成績は、プロの運用成績を上回る」というデータがあるからです。時間を味方につけ、ガチホで積み上げるのが最強の戦略です。
さらに、そこに「スイングBUY(短期の波に乗る買い)」を加えれば、ガチホ以上のリターン=α(アルファ)を狙うことも可能です。
最近の動き
2025年10月28日、倭国の高市早苗首相とアメリカのトランプ大統領が東京で会談しました。そこで「新しい金の時代」を掲げ、レアアース・希少鉱物に関する協定を結びました。
レアアースや希少鉱物は「供給量に限りがある資源」です。つまり、「価値の源泉」が“枯渇可能な資源”と結びついた瞬間とも言えます。この流れは、ビットコインの「発行枚数が限られている」という構造と強く重なります。
以上です。
長文でしたが、読み終えた頃には「今、ビットコインがどんな局面にあるのか」が明確に見えたはずです。
ガチホするのは簡単ですが、スイングBUYには知識と実力が必要です。それには労力とお金も必要ですが、私のフォロワーさんには限界があることも理解しています。
だからこそ、私が近道を教えます。あなたの分身となるのが私の役割です。
幸運なことに、次にスイングBUYするタイミングは明日です。過去にビットコインで3000ドル幅以上の上昇を取った相場と全く同じパターンが来ています。
私は「資産100倍チャレンジ4回目の先出し」と合わせるつもりです。
どこからエントリーするのか、どこまで上昇を取るのか——続きは【イイネ&ブックマーク】した人だけに教えます。 November 11, 2025
6RP
20日の株式市場は急騰
東京大学、生分解性素材を開発!
カネカ(バイオプラスチック)の株価は5,800円で30%上昇の勢い!4,200円という低価格銘柄が史上最高値に挑戦!
開場5分前:注目銘柄👇 November 11, 2025
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20日の倭国株式市場の注目ポイント(概要)
🎯厚生労働省、AI診断システムの認可を取得! 富士電機(医療機器)4,800円
三菱UFJ(健康データ)6,800円 ― 株価は史上最高値更新に期待!
⏰緊急時対応:市場オープン前に必読の銘柄情報👇
無料株式情報 November 11, 2025
5RP
速報📣11/20インデックス&投信‼️
🔷インデックス
🌎オルカン +0.14%☀️
🇺🇸S&P500 +0.38%☀️
🇺🇸NAS100 +0.56%☀️
🇺🇸FANG+ +0.68%☀️
🇺🇸NYダウ +0.10%☀️
🔷投資信託
🌎オルカン −0.88%☔️
🇺🇸S&P500 −0.69%☔️
🇺🇸NAS100 −1.07%🌀
🇺🇸FANG+ −1.27%🌀
💡参考
【史上最高値】
🔶インデックス
オルカン💰142.56(2025/10/29)
S&P500💰6,890(2025/10/28)
NAS100💰26,119(2025/10/29)
FANG+💰17,156(2025/10/29)
NYダウ💰48,254(2025/11/12)
🔶投資信託
オルカン💰32,708(2025/11/13)
S&P500💰38,778(2025/11/13)
NAS100💰29,923(2025/11/4)
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💡🌐“中間サイクルのリセット”ビットコインは終わっていない──“工程された暴落”の正体と史上最大の静かな買い集め
11月暴落の裏で何が起きたか
ビットコインの急落は「終わり」ではなく、むしろ“工程された中間サイクルの capitulation(投げ売り)”であるとする分析が出ている。価格は10月高値12万6,250ドルから29%下落し、現在9万1,500ドル前後まで沈んだ。しかし、表面的なパニックとは逆に、ファンダメンタルズとオンチェーンデータは史上最強レベルの強気構造を示している。
まず、11月だけで 新規クジラアドレスが231増加 し、資金流入がむしろ加速している事実がある。さらに、価格が崩れたにもかかわらず ビットコインのハッシュレートは史上最高値を更新 し続けており、マイナーは将来の収益構造に強い確信を持って設備投資を続けている。通常これは強気相場のど真ん中でしか起きない動きである。
加えて、 安値圏で初めて資金調達率(Funding Rate)がマイナス転換 し、市場の過剰ロングが一掃された。過去の主要局面ではこの「レバレッジのリセット」後に急騰が起きるのがパターンである。オプション・先物の未決済建玉は45B→28Bへ大幅縮小し、市場の歪みも除去された。
さらに注目すべきは 70Bドル規模まで成長したETFインフラ である。ETFは機関投資家の“自動リバランス”を通じて、価格下落局面で逆に買い圧力を発生させる。この“ETF時代の新構造”により、従来型のサイクルよりも押し目は深く、しかし回復はより急激になりやすい。メディアが強調した11月初旬のETF流出は短期の入れ替えにすぎず、ネットではむしろプラスで推移している。
オンチェーンもサイクル天井を否定している。
・Pi Cycle Top は依然として“緑”で、トップシグナルはゼロ
・30の歴史的天井指標もどれ一つ点灯していない
・MVRV、RHODL などバリュエーション指標も“中間帯”にある
つまり現在は 2018年や2021年の「中間サイクルの恐怖ゾーン」とほぼ同一のパターン を描いている。極度の恐怖(Fear & Greed = 15)と、強化され続けるファンダメンタルの二重底が「買い集めの最終ステージ」であることを示唆している。
なぜこの暴落が“工程されていた”可能性が高いのか。その背景として、機関投資家は流動性を意図的に薄くし(オーダーブック深度は半分に縮小)、レバレッジロングの強制清算を誘発させ、安値で大量に買い集めたと見られる。実際、取引所のBTC残高は価格下落中にも関わらず 減少 を続け、保有者は現物を引き上げている。
総合すると、現在のビットコイン市場は
「最強のファンダ × 史上最大の恐怖 × ETF時代の新しい流動性構造」
が重なる極めて稀な局面にある。
過去の同パターンからは 150%〜400%の急騰 が12〜18ヶ月以内に発生しており、分析者は2026年後半に 22万〜32万ドル をメインシナリオとしている。
表面の暴落とは裏腹に、これはむしろ 機関投資家による史上最大規模の静かな買い集め が進行するフェーズであり、“本当のサイクル終盤”ではなく“中間サイクルのリセット”に近い構造であるというのが本稿の結論である。 November 11, 2025
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