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史上最高値
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2025.12.13 17:00
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日経平均が20,000円を割ると日銀は債務超過になってしまうと騒がれたことが数年前にはあった。それがこの数年の株急騰で株の評価液と配当金のみで生き延びている日銀が出現してしまった。株価上昇していなかったらば、既に賃金は新中央銀行と取っ替えになっていたことだろう。
1989年12月に当時の史上最高値の38,915円をつけた日経は10年で7000円台まで下落した。また再び7000円台まで下落すれば日銀など天文学的債務超過でコッパ微塵である。株ETFを110年かけてなくすと植田総裁はおっしゃっているが110年間株のクラッシュがないとはとても思えない。私が10%以上と想像する長期金利の急騰があれば瞬時に株価は崩壊するたろう。
中央銀行が持ってはいけない株や莫大な長期国債を保有した中央銀行の総裁は毎日心臓が止まるほどのプレッシャーを受け続けなければならなくなる。
中央銀行が時価会計を採用していれば、価格がボラタイルな株や長期国債をこんなにも買うような愚行を日銀はしなかったはずだ。会計制度は日銀にとっても非常に有的なガバナンスシステムであったのに、設計を間違えた。 December 12, 2025
2RP
住友金属鉱山が続伸してる理由
・銅価格が史上最高値を更新
・金価格も上昇し、資源ビジネスに追い風
・資源高で鉱山事業の採算が大きく改善する
・アナリスト評価が「中立→やや強気」に格上げ
・割高株から、割安な非鉄・鉱山株へ資金がシフト
・世界的なAI・EV需要で銅ニーズが拡大
・株価が3年8カ月ぶりの高値でモメンタム◎
・需給も改善し「資源テーマの本命」として注目
結論「やっぱり資源高とテーマ性がそろう住友金属鉱山は強い」 December 12, 2025
1RP
投資家がAI関連銘柄から資金を引き揚げてダウ銘柄に資金を移したため、テクノロジー株は本日も下落を続けた。これによりダウ平均株価は日中取引時間中に史上最高値を更新したが、取引終盤には主要3指数すべてが値を下げた。
クリーブランド連銀総裁が、インフレを抑制するために金利をやや引き締める方が望ましいと述べた後、米国債利回りが急上昇した。
金価格は7週間ぶりの高値まで上昇したが、その後は上昇幅を縮小した。一方、原油価格は供給過剰への懸念から、10月以来の安値水準に近づいた。(Brew Markets) December 12, 2025
12月12日(金)の東京株式市場大引け日経平均株価:50,836.55円
前日比:+687.73円(+1.37%)
3日ぶりの反発。一時5万1000円台を回復し、上げ幅は900円超に。
TOPIX:3,423ポイント(+1.98%)で終値ベースの史上最高値を更新。
主な背景とポイント前日の米株式市場でダウ平均が最高値を更新した流れを受け、幅広い銘柄に買いが入りました。
銀行株、自動車株、半導体関連部材株などが強く、出遅れ感のあった銘柄にも米利下げ期待の資金が流入。
週末要因で後場はやや上値が重くなったものの、全体的に堅調に推移。
今日12月13日(土)は株式市場休場のため、最新の終値は上記となります。
現値:237円
予測最高値:5,900円(予測上昇率:約2,387%)
今回は、トヨタ × パナソニック × 村田製作所 × 旭化成 の4社が手を組み、
「次世代エネルギー(新能源)プロジェクト」の量産体制が本格的にスタートします。
明らかに今が底値で、買い時です。
👍私の投稿に「いいね!」やコメントをしてくれた友達と共有します。 December 12, 2025
2025/12/13
(12/12 米国市場まとめ)※今日は週末で休場
📉指数は“テック主導で反落”
・S&P500:-1.07%(6,827)
・NASDAQ:-1.69%(23,195)
・Dow:-0.51%(48,458)
→ 木曜の史上最高値更新から一服。
週次はS&P -0.63%、NASDAQ -1.62%、Dow +1.05%。
🎯主役は「AI投資=売上は伸びても、利益率が…」不安
・ $AVGO :-11.4%(AIシステムで将来マージン懸念)
・ $ORCL :-4.5%(弱い見通しの余韻+AI投資への目線厳しめ)
・ $NVDA :-3.3%、半導体指数(SOX)も-5%台
→ “AIの物語”より「利益率・回収スピード・FCF」が問われる局面。
🧭金利・為替(市場の空気)
・米10年債利回り:4.192%(+5bp)
→ FRB内の“利下げ慎重派”コメントで金利上昇が逆風に。
・ドル円:155.93
・VIX:15.74(+5.99%)
→ リスクオフというより「ボラが上がりやすい週末入り」。
🌍クロス資産
・原油:WTI 57.44 / Brent 61.12(週で約-4%)
・銅も大きめに調整
→ “AI×資源/インフラ”も短期は一緒に揺れやすい。テーマは長期、値動きは短期。
注目銘柄
① $AVGO :売上の伸び vs 利益率(AIは「儲け」まで見られる)
② $ORCL :CAPEX増の説得力(投資→回収の説明が株価を決める)
③ $ZS :金利で揺れる高バリュSaaS(悪材料か、バリュ調整かを切り分け) December 12, 2025
お疲れ様です。今週のマーケット1週間を振り返ります😌
一応まとめとしてはテクニカルは崩れておらず、現在の下落は健全な調整。
年末に向けては、金利次第だが底堅さが期待されます!
以下に概要
今週の市場は、AI関連への懸念からテクノロジー株・AI株が売られ、景気循環株(金融・資本財など)へ資金が移動する展開となりました。
週初はFOMCを前に慎重姿勢が強まり、ダウは2日続落。しかしFRBが予想通り0.25%利下げを実施すると、2日間で株式市場は急反発し、ダウ・S&P500・NYSE・ラッセル2000は過去最高値を更新しました。
今回の利下げには、月400億ドルの短期国債(T-Bill)購入という小規模な量的緩和も含まれ、ウォール街は好感。ダウは2日で**+1,143ポイント**上昇しました。金融(XLF)・資本財(XLI)も史上最高値を更新。
しかしその後、
•オラクル(ORCL)の売上・ガイダンスが弱かったこと
•ブロードコム(AVGO)がAI関連売上の見通しを後ろ倒ししたこと
から、大型テック・半導体株が重しとなり、金曜日には半導体が急落。**SOX指数は▲5.10%**となりました。
さらにFRB関係者が「次の利下げは当面ない」と警告したことで、10年債利回りは4.196%まで上昇し、市場の不安材料となりました。
セクター動向(週次)
強かったセクター
•素材(XLB)
•金融(XLF)
•資本財(XLI)
•生活必需品(XLP)
弱かったセクター
•テクノロジー(XLK)
•公益(XLU)
•エネルギー(XLE)
主要指数(週間)
•ダウ平均:+503.06(+1.0%)→ 48,458.05
•S&P500:▲42.99(▲0.6%)→ 6,827.41
•NASDAQ:▲382.96(▲1.6%)→ 23,195.17
•ラッセル2000:+29.98(+1.2%)→ 2,551.46
👉 ダウ・運輸株・小型株は3週連続上昇、一方でS&P500とNASDAQは下落。
マーケット見通し
•市場全体のテクニカルは依然ポジティブだが、週次ではまちまち
•NASDAQは大型テック売りで50日移動平均線を下回った
•ただし、テクノロジーから景気循環株へのローテーションは相場の健全化
•ダウ・S&P500のテクニカル指標はポジティブ
•NASDAQは中立ゾーン
•MACDは全指数で強気
•RSIは概ね良好だが、NASDAQは勢いが鈍化
P&Fチャート
•ダウ:強気の「トリプルトップ・ブレイクアウト」
•S&P500・ラッセル2000:強気の「ダブルトップ・ブレイクアウト」
👉 現在の調整は大きな下落の始まりには見えない
季節性と今後
•12月後半は最も株価が上がりやすい時期
•サンタラリーは月後半に始まる傾向
•短期的には金利動向がカギ
•11月安値が年末に向けた下値支持線になる可能性が高い
指標まとめ
•CTI(循環トレンド):+9(ポジティブ、1月まで維持見込み)
•モメンタム指数:0(中立)
•センチメント指数:-6(やや過熱感)
👉 投資家心理はやや楽観に傾きすぎ
プロ投資家の投資比率は97%と高水準、信用取引残高も過去最高。
一方で、NASDAQのショート残高増加はAIバブル警戒の兆し。 December 12, 2025
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