断言しますが、これ知らないとマジで損をします。新NISAの使い方でリターンは大きく変わる。思考停止でオルカンやS&P500選ぶならFANG+47%超え。高市政権で株価も爆上げ円安、株高。日経平均株価、ビットコイン、ゴールドも史上最高値更新。成長投資枠の賢い使い方は知らないと損する・・・リプ欄で解説します↷ December 12, 2025

12月11日　エノク氏のニュース速報

トランプ大統領、州レベルの「過度な」AI規制を阻止する大統領令に署名

インディアナ州議会、下院が可決した新たな連邦議会区割り案を否決

下院、トランプ大統領の団体交渉権に関する大統領令を覆す採決

サンフランシスコ湾岸地域でガス爆発、住宅に被害

タイ首相、議会解散に向けて動く

倭国、M6.7の地震後の津波注意報を解除

裁判所、トランプ大統領によるFEMA防災プログラムの終了は違法と判断

トランプ大統領、ティナ・ピーターズに恩赦を発出

ルルレモンCEO、カルビン・マクドナルド氏が退任へ

2つ目の大陪審、ニューヨーク州司法長官レティシア・ジェームズの起訴を拒否

連邦準備制度、全地域連銀総裁を再任

ウクライナ、修正版の20項目和平案を米国に提出

ボーイング、米空軍に新レーダー搭載のB-52を納入し試験へ

米国株式市場が史上最高値を更新

申命記 4章29節

「長い間待って、ついに手に入れたものは何ですか？」
https://t.co/94V2wqZRUI December 12, 2025

🦔 Oracle Corp.の株価は、9月10日の史上最高値から30％超下落している。
同社が9月に発行した投資適格社債は、OpenAI向けデータセンター計画の完成時期が、労働力・資材不足により2028年へ延期されたことを受け、現在はジャンク債のような値動きを示している。

9月にオラクルが発行した1,800億ドルの高格付け社債を購入した投資家の含み損は約13.5億ドルに達している。
また、オラクル債務のデフォルトに対する保険コスト（CDSスプレッド）は、金曜日に最大14.4bp上昇して151.3bpとなり、2009年以来の高水準で2営業日連続の引けとなる見込みだ。

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私の見解

投資適格債がジャンク債のように取引されているという事実は、センチメントがいかに急速に悪化したかを雄弁に物語っている。
9月に1,800億ドルの社債を買った投資家は、わずか3か月で13.5億ドルの含み損を抱えている。

債務保護コストが2009年の危機水準に2日連続で到達しているということは、市場が深刻なデフォルトリスクを織り込み始めていることを意味する。
株価が9月の高値から30％下落しているのは、昨日触れたデータセンター建設の遅延により、OpenAI関連施設が2028年まで先送りされたことと軌を一にしている。

オラクルは負債総額1,060億ドルを抱え、フリーキャッシュフローはマイナス。そこへ労働力と資材不足による建設スケジュールの1年遅延が重なった。
投資適格債がジャンク債利回りで取引され始めるとき、それは市場がその格付けを信じていないというサインだ。

債券投資家は常に格付け機関より先に動く。
そして今、彼らは「オラクルの債務は、公式格付けが示す以上に危険だ」と明確に語っている。 December 12, 2025

NYダウが一時的に取引時間中の史上最高値を更新する場面もありましたが、マイナス転換。
前日の決算発表だったブロードコム（AVGO）が11%超安となったことなどもあり、他のAI関連株も大幅安となったことから、ハイテク株主体のナスダック総合は大幅に2日続落となっています。
また、… December 12, 2025

https://t.co/fZMm4fJgy4

✅ポイント

・ブラジル最大の民間銀行イタウの資産運用部門が、2026年のポートフォリオにビットコインを1〜3％組み入れることを推奨している

・理由は、地政学リスク・金融政策の変化・通貨リスクが続いている中で、ビットコインが分散投資と通貨ヘッジの役割を持てると見ているから

・ビットコインは2025年に 95,000ドル→80,000ドル→125,000ドル（最高値）→約95,000ドル とかなり上下していて、それでも「少量なら有効」と評価されている

・ブラジルではレアル高（通貨が約15％上昇）で、ビットコインのボラティリティをより強く感じた投資家も多いです

・それでもイタウは、自社のビットコインETF（BITI11）は他の資産クラスと相関が低いとして、分散効果をデータで示している

・結論として、「1〜3％だけビットコインを入れると、むしろポートフォリオ全体のバランスが良くなる可能性がある」と述べている

・イタウはすでに専任のクリプト部門を立ち上げ、ビットコインETFや年金商品に加えて、今後は債券っぽい商品やデリバティブ、ステーキングなども拡充していく計画です

✅要約

P（結論）

まず結論から言うと、
**「ビットコインをポートフォリオの1〜3％だけ入れておくと、リスクを増やすどころか、通貨リスクを和らげたり分散効果を高めたりできるかもしれない」**というのが、イタウ銀行の主張です。
だから、全部ビットコインに全ツッパではなくて、
“ほんの少しだけ混ぜるスタイル”を銀行が正式に推してきた、というイメージです。

R（理由）

じゃあ、なんで銀行がそんなことを言ってるのかというと、
今の世界は、

戦争や地政学リスクが長引き

各国の金利政策もコロコロ変わり
通貨の価値もけっこう動きやすい

という、「通貨リスク」と「不安定さ」が当たり前の時代だからです。

で、イタウのエコノミストは、

ビットコインは債券でも株でもなく、
しかも一つの国の通貨にも縛られていない、
“独立したグローバル資産”としての性格が強い

と見ていて、
だからこそ、他の資産と動きが違う＝分散に使えるし、通貨ヘッジにもなりうる、と考えているわけです。

E（具体例）

ここから、記事の中身をもう少し具体的にほぐしていきます。
① 2025年のビットコインはかなりジェットコースター
まず、ビットコインの値動きです。

年初：およそ 95,000ドル 付近でスタート
関税問題などでいったん 80,000ドル 近くまで下落

その後に反発して 125,000ドルの史上最高値 を更新

そして今はまた 95,000ドル前後 に落ち着いている

こうやって並べると、「え、めちゃくちゃ上下してない？」って感じですよね。
で、当然ながらブラジルの個人投資家もこのボラティリティに振り回されているわけです。

② ブラジル投資家は通貨の動きでもダメージを感じやすい

しかも、今年はブラジルレアルが約15％も上昇しています。

これが何を意味するかというと、

ドル建てでビットコインが下がる

そのうえ、自国通貨レアルが強くなる

このダブルパンチで、**ブラジル人から見ると「思った以上に損して見える」**状況になりやすいんです。
つまり、同じビットコインのチャートを見ていても、
アメリカ人とブラジル人では「体感ダメージ」が違う、ということです。

③ それでも「1〜3％ならアリ」と言える理由

じゃあ、なんでそんな中でも「1〜3％入れた方がいい」と言っているのか。
ここでイタウが出してきたのが、相関の話です。

イタウのビットコインETF（BITI11）と

ブラジル株、ブラジル債券、海外株式…みたいな他の資産クラス

これらの相関係数（どれくらい一緒に動きやすいか）を比較すると、
BITI11は他の資産と 相関が低い（同じ方向に動きにくい） というデータが出ている、という説明がされています。

そうするとどうなるかというと、

ポートフォリオの 97〜99％は従来の資産
残り 1〜3％をビットコインに振り分ける

このくらいの比率であれば、
**「全体のブレを逆に和らげる可能性がある」**とイタウは見ているわけです。

つまり、
「ビットコイン単体は荒っぽいけど、
ほんの少しだけ混ぜると、
ポートフォリオ全体としては“むしろバランスが良くなることもあるよ”」

という、**“少量スパイス運用”**の発想です。

④ イタウは本気でクリプト事業を拡大中

それから、もう一つ大事なポイントとして、
イタウはクリプト専任部門を立ち上げているという話も出てきます。
2024年9月、資産運用部門の中に 独立したクリプト部門を新設

すでにビットコインETFや、暗号資産に少しだけ触れる年金商品を提供

さらに今後は、
債券っぽい安定志向の商品
デリバティブ（先物・オプションなど）のような積極的な商品
ステーキングなど、よりクリプトらしい商品群

こういったラインナップを広げていく計画になっていると紹介されています。

つまり、「1〜3％ビットコインを入れてもいいと思うよ」と言うだけじゃなくて、
それを実際に運用できる“受け皿”も、自分たちでちゃんと作りにきているということです。

P（もう一度・結論）

ということで、もう一回まとめると、

イタウは、2026年のポートフォリオにビットコインを1〜3％組み込むことを推奨しています。
その狙いは、通貨リスクのヘッジと、他の資産と動きの違う“分散用のピース”として使うことです。
ビットコイン自体は激しく動くものの、あくまで1〜3％という小さな比率に抑えることで、全体のリスクを抑えつつ、長期的なリターンのタネにもできるかもしれないという考え方です。

投資初心者の方に一言でいうと、

「ビットコインは“メインディッシュ”じゃなくて、“ちょい足しのスパイス”として考えよう。
お皿の端っこに1〜3％だけ乗せて、全体のバランスを良くするイメージです」

くらいの感覚で捉えておくと、だいぶ怖さが減ると思います。 December 12, 2025

金が史上最高値なんですね🦋🧡 December 12, 2025

研究銘柄 5713 住友金属鉱山 金価格史上最高値を受け同社も年初来高値更新。世界が抱える難題は投資家心理を悪化させ無国籍通貨🟰金に資金が集中している。来年の本命はAI💻、ビットコインに続きゴールドの出番だと予測する。金関連の筆頭銘柄の株価は必ず動き出す。上がる材料しかないのだから。 https://t.co/x3J2vgDU8c December 12, 2025

「えっ、金と銀…また最高値？」
AI株が荒れてる横で「静かに最強になった」なのは実はこの2つでした。
株が上下して胃がキリキリする時期ほど、
なぜか金（ゴールド）と銀（シルバー）だけは
スッ…と史上最高値を更新していく。
なぜいま、金と銀に世界中のお金が集まっているのか？
実はこれ、『相場の裏側』を知る最高の教材なんです👇①～③ December 12, 2025

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📍日経225 増配率上位20選（直近5年）
📍指標：増配率(直近5年)/配当利回り/連続増配年数
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🟢三菱HCキャピタル(8593) 1.95倍/3.8/26年
🟢SPK(7466) 1.78倍/3.0/27年
🟢USS(4732) 1.71倍/3.0/25年
🟢小林製薬(4967) 1.61倍/1.9/25年
🟢リコーリース(8566) 1.60倍/3.3/25年
🟢KDDI(9433) 1.38倍/3.2/23年
🟢花王(4452) 1.28倍/2.4/35年
🟢ニトリHD(9843) 1.25倍/1.1/21年
🟢栗田工業(6370) 1.23倍/2.1/21年
🟢アルフレッサ(2784) 1.21倍/3.0/20年
🟢サンドラッグ(9989) 1.18倍/3.2/23年
🟢長瀬産業(8012) 1.17倍/3.7/14年
🟢積水化学(4204) 1.16倍/3.1/14年
🟢豊田通商(8015) 1.15倍/3.9/14年
🟢芙蓉リース(8424) 1.14倍/3.9/19年
🟢みずほリース(8425) 1.13倍/4.2/19年
🟢住友精化(4008) 1.12倍/4.1/29年
🟢三井住友トラスト(8309) 1.11倍/4.3/16年
🟢MS&AD(8725) 1.10倍/4.6/16年
🟢イーグル工業(6486) 1.09倍/5.2/15年

✄--------------- ｷ ﾘ ﾄ ﾘ ---------------✄

増配は神や！

連続増配やら非減配25年やら、みんな大好きやけど、ちょっと待ってや。
増配してなんぼのもんや？そこが一番大事やねん。

今回は日経225の中で、直近5年で配当をガンガン増やしとる企業20選を紹介するで。
トップは三菱HCキャピタル、なんと5年で1.95倍や！
SPKが1.78倍、USSが1.71倍と続いとる。

ワイのイチオシはなんて言うても『三菱HCキャピタル(8593)』やな。
業績好調で史上最高値更新とええことづくしや。
配当利回り3.8%で26年連続増配、バランスええやろ？

リース・金融セクターが多いのも特徴や。
みずほリース、芙蓉リース、リコーリース、全部入っとる。
金利上昇局面で収益改善しやすいんやな。

花王は35年連続増配で最長記録、イーグル工業は利回り5.2%で最高や。
増配率と利回り、連続増配年数の3つを見ることで、成長性・収益性・安定性が全部わかるで。

初心者は連続増配年数だけ見がちやけど、増配率も超重要や。
配当が倍になる企業と、ちょっとずつ増える企業、どっちがええか考えたらわかるやろ？

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👇ブックマーク推奨🔖 December 12, 2025

金・銀の値上がりが止まりません。混乱に惑わされず、現物を確保しておくと安心です。

ゴールドラッシュにシルバーラッシュ、金・銀ともに史上最高値を更新！必ず現物を手にしてください！！
⇒ https://t.co/P57XHuwmm6 #アメブロ @ameba_officialより December 12, 2025

「正直に言います。私の資産は増えた」【ep.19-4/7】
40代後半から始めた資産運用。最初は少し怖かった。でも今、株価上昇の恩恵を受けている。日経平均、そしてアメリカのS&P500も史上最高値、世界的な株高の波に乗れている。
これがインフレの世の中での生き方なんだと実感している。
でも複雑な気持ちもある。資産運用・株式投資をしている人としていない人との格差が広がっている。
あなたは、この現実をどう思いますか？

━━次回へ続く
#今日もお金の話を少しだけ December 12, 2025