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売り優勢
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2025.12.01 22:00
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TOPIX -1.0%「一時、終値ベースの最高値更新🎉」
👉朝高後、利益確定売り優勢に⚠️
11月
AI・半導体株の下落⤵️バリュー株は堅調⤴️
👉️日経平均 よりもTOPIX有利な展開
12/1
・TOPIX「一時、終値ベースの最高値更新」
・日経平均は前週に1600円あまり上昇
👉️今日は複数の要因で利益確定売りが出ている⚠️ December 12, 2025
3RP
【ドル円は下落、155.90円からの戻り売り狙い】
本日(12月1日)のドル円は「下目線」で見ています 👀
まずはエントリーポイントから👇️
🔥 今日の有力シナリオ(順張りショート2本)
① 戻り売り
ショート:155.90円
(1Hミドル+直近戻り高値+15mの戻り上限)
SL:156.15円
TP:155.40円
RR:2.0
なぜここ❓️
・1Hのミドル線(MA21)がちょうど155.90〜156.00に重なっている
・直近の戻り高値が155.90付近で揃っている(強いレジ)
・15mで一度上げても155.90で失速する“戻り売りの天井帯”
・下降チャネルの中腹ラインにも一致
👉 今日1番触れやすく、期待値も高く、RRも安定してるポイント。
② ブレイク
ショート:155.30円
(4Hの中間サポ割れ/下の流動性が溜まっている)
SL:155.55円
TP:154.85円
RR:1.8
なぜここ❓️
・15分足で155.60 → 155.40 → 155.30と階段的に安値を更新
・155.30を割ると、次の壁は 155.00と154.85 までスカスカ
・4Hでも“チャネル中腹→下限”へ向けて走りやすい位置
・流れに追随する順張りの“抜けショート”として最適
👉 ①が届かず、弱い戻りのまま落ちてくる時の追撃ポイント。
✖ 今日ロングを出さない理由
・全時間足で“高値切り下げ”が綺麗すぎる
・155.75・155.60のサポがすでに割れている
・上昇しても1Hミドルで叩かれて落ちる形が継続
・ファンダも下方向(利下げ観測↑+日銀イベント前で円買い警戒)
→ ロングは全て逆張り評価になるため採用なし!
■ シナリオまとめ
ドル円はショート優勢。
下降チャネルも継続していて、
戻れば売られる構造が続く地合いです。
■ 下目線を維持する4つの理由(ファンダ整理)
① ブラックフライデーの個人消費は強いが「ドル買いの流れ」にはつながりにくい
ブラックフライデーの売上が 前年比+4.1% と好調。
アメリカの消費がまだ底堅いことを示す内容でした。
しかし、
・雇用市場の懸念
・インフレ減速
・年明けの利下げ観測
がすでに強く織り込まれており、
「消費が強い=利上げ継続」にはつながらない 地合いです。
<私見👀>
今のマーケットはとにかく
“利上げ終了 → 来年利下げ”
の方向で固まりつつあり、
消費が強くても
“ドル高材料として扱われない”のが正直なところです。
だからこそ、ドル円の上値は重いまま。
② 東京都区部CPIが予想超え → 日銀利上げ観測は強まるが“急がない”姿勢も残る
東京都区部CPI(11月)は
2.8%(予想2.7%) と強め。
→ 早期利上げ観測の後押しになる内容ですが、
同時に日銀内では「慎重姿勢」もまだ残っています。
野口委員も前日に「段階的・小刻みな利上げ」を強調し、
急ぎ過ぎは賃金モメンタムを壊すと発言。
<私見👀>
強いCPI → 利上げ観測UP
ただし、
日銀が“すぐ動く”とは言い切れない絶妙な温度感
これが今の相場の
“上は重い/下は固い”の正体だと感じています。
③ ウクライナ情勢:停戦案は前進しつつもリスクは残る(円買い方向には弱め)
米・ウクライナ・ロシアの協議は続くものの、
まだ決定的な進展はなし。
停戦協議が進めばリスクオンで円売り、
ニュースが悪化すれば一瞬円買い…となりますが、
今のドル円に与える影響は限定的 です。
<私見👀>
地政学が主役の相場ではなく、
“金利と中央銀行” が完全にメインテーマ。
あくまでサブ材料としての位置付けです。
④ 植田総裁講演&会見(今日) → 「利上げ示唆」が出るかが全て
今日のメインイベント。
10:05 講演
14:00 記者会見
ここで「利上げ時期」に関する
ヒントが出るかどうかで
ドル円は155円台前半〜156.8の
広いレンジ を一気に抜ける可能性があります。
現時点では
12月会合の利上げ確率は 59.8%(先週36%)と急上昇。
<私見👀>
今日の植田さんは、
・ハト寄り発言なら → ドル円は156円台へ戻しやすい
・利上げを匂わせるなら → 155円割れを試す可能性
どちらもあり得るため、
“事前にポジを重くしすぎない” のが大事!
■ 今日のファンダまとめ
✔ 金利テーマは完全に
「FRB利下げ」>「日銀利上げ」
✔ 155〜156.80の広いレンジ相場で上下に振れやすい
✔ 戻り売りの優位性はまだ強い
(156円台前半〜中盤は売られやすい構造が継続)
👉 今日のドル円は下目線。
ただし、植田総裁の発言で上下に大きく振れる“イベント相場”です。
■ テクニカル分析
🔹4時間足
4Hは、上昇トレンドが完全に失速して
「調整」から本格的な下落フェーズに入りつつある形です。
157円台からの下落が続き、
今はボリンジャーのミドルライン(真ん中の線)
を明確に下抜けしてバンド下側を推移。
= 中期の勢いは、完全に「買い → 売り」にバトンタッチした状態。
上は 156円台前半〜半ば に水平ラインが何本も重なっていて、
ここが「直近の持ち合いゾーンの下抜けライン」でもあるので、
戻ってきてもこの帯はかなり重くなりやすいです。
下側は、
まず 155.20前後 に4Hレベルのサポート、
さらにその下に 154.60〜154.70付近 の週足サポが控えているイメージ。
👉 4Hだけで見ると、
「156円台は戻り売りゾーン/155円台前半〜割れ方向に下落余地アリ」
という流れがはっきりしている感じです
🔹1時間足
1Hは、4Hで見えている下落トレンドの中身を
「どこで売られ、どこで一旦止まりやすいか」
を教えてくれている足になっています。
直近の値動きは
156.2 → 156.0 → 155.7 → 155.5… と、
高値も安値もきれいに切り下げる“階段下げ”が続いています。
= トレンドとしては素直な下降トレンド。
1Hのミドルラインがずっと上にあって、
ミドルまで戻る → 叩かれて下落、
を何度も繰り返しているので、
「ミドル ≒ 戻り売りの目安ライン」
としてかなり意識されています。
水平ラインで見ると、
156.00前後 が直近のレンジ下限だったところで、
ここを下抜けたことで、今は
「156円の下は売り優勢ゾーン」 に入ったイメージ。
下はまず 155.20〜155.30が
1つのターゲットになりやすいです。
👉 1Hの結論としては、
「戻してもミドル+156円付近では売られやすい/流れに逆らうロングはまだ危険」
という認識でOKかな、と思っています⭕️
■ 全体まとめ
今日のドル円は「下目線」
エントリーはこの2箇所👇️
① 戻り売り
ショート:155.90円
② ブレイク
ショート:155.30円
植田総裁の会見は午後2時から!
また進捗上げるのでフォローしてね~🤤 December 12, 2025
1RP
日経平均は下落し、値上がり銘柄は少なく、全体的に売り優勢。
旧NISAの5年経過分を整理したいと思いつつ、
相場の動きを見て、しばらく様子見に。
#投資日記 #株式投資 #NISA https://t.co/IiQl0sA5kS December 12, 2025
チャート読み練習で投稿していたのはエス・サイエンスでした!
寄り売りと指値128円は読み通りで9:26に約定👏
っが笑、その後130円になるも売り優勢で終値125円⤵
でもチャート見て予想して当たる部分が出てくると成長を感じられるので続けていこうと思います!
しっかしSBIのPC版見にくすぎる… https://t.co/6kmq5DgN9S https://t.co/W7aYMxBXYN December 12, 2025
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