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2025.12.08〜(50週)
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■ドル円・ポンド|来週の為替相場戦略【12月第3週】
今週の振り返り+来週予測・予想レンジはこちら👇
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※詳細は明日の来週の相場分析動画で!16時にアップ
・買い戦略・売り戦略、来週の注目マーケット予定
・ドル円、週末は円高一服
・FOMCは0.25%の利下げ
・来週は16日(火)米雇用統計、18日(木)米消費者物価指数19日(金)日銀会合で利上げがあるか注目!
・日米金利差が縮小へ円高に向かうか?
#FX
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#ドル円
#ポンド円 December 12, 2025
36RP
おはようございます☀
今日も交流よろしくおねがいします✨
【2025年12月8日週の株式相場】
米FOMCの利下げ決定と日銀の利上げ観測が交錯し、日経平均は5万〜5万2,000円のレンジで一進一退の展開が予想されています。AI・半導体関連株が年末高をけん引する一方、金利上昇が上値を抑える可能性もありますよ✨
📈 今週の注目ポイント(12月8日〜12日)
• 米FOMC
(12月9〜10日)
0.25%の利下げが決定される見込み。利下げ自体は株価を支える要因ですが、パウエル議長が「追加利下げに慎重」と発言すれば失望売りの可能性
• 日銀の金融政策決定会合
(翌週18〜19日予定)
植田総裁が「利上げの是非を判断」と発言し、国内金利は1.95%まで上昇。利上げ観測が強まる中、株式バリュエーションの重荷になる
• ブロードコム決算
(12月12日、倭国時間早朝)
AI関連需要が好調なら半導体株が買われ、日経平均を押し上げる可能性
📊 日経平均株価の予想レンジ
• 5万〜5万2,000円
→AI・半導体株の買い戻しが支え
• メインシナリオ
→FOMC利下げを好感し、5万1,000〜5万2,000円まで緩やかに上昇(確率50%)
• 強気シナリオ
→ブロードコム決算が市場予想を大幅に上回り、AIバブル再燃 → 5万3,000円近辺まで上昇(確率25%)
• 弱気シナリオ
→日銀利上げ観測やAI株の割高感が意識され、上値を抑えられる展開(確率25%)
⚠️ リスク要因と注意点
• 国内金利上昇
→長期金利が2%に接近し、株式の割高感を意識させる
• 為替動向
→円高基調が続けば輸出関連株に逆風。
• AI株の過熱感
→直近の反発で割高感が強まり、決算内容次第で失望売りの可能性
💡 投資家への示唆
• 今週は「米利下げ vs 日銀利上げ」の構図で相場が揺れる週。
• 短期的には半導体・AI関連株がけん引役となる一方、金利上昇リスクを意識して内需株やディフェンシブ銘柄への分散も有効。
• 年末相場らしく「強気ムード」が漂うものの、イベント通過後の反動に注意が必要です。
#株クラの輪を広げよう
#ブルバ100 December 12, 2025
26RP
おはようございます
来週(12/15〜19)の株式相場
日銀金融政策決定会合が最大の焦点で、利上げ観測による銀行株の動向や米国AI・半導体株の調整が倭国市場にも影響を与える見通しです。
📊 来週の注目ポイント
• 日銀金融政策決定会合(12/18〜19)
0.25%の追加利上げが確実視されており、中立金利の見通し変更が焦点。銀行株(三菱UFJなど)が注目されている。
• 米国要因• FOMC後の利下げ期待は後退し、反動安リスクに警戒
• ブロードコムやオラクルの決算を受け、AI・半導体株に調整色が強まっている
• 国内要因• 日銀短観(12/15)やマイクロン決算(12/17)が相場材料に。
• TOPIXは堅調だが、値がさ株(ソフトバンクG、東エレクなど)に需給不安
📈 予想レンジ
• 日経平均株価:4万9000〜5万1500円
• TOPIX:最高値更新後も堅調だが、半導体株の戻り売り圧力に注意
• セクター別:銀行・商社・自動車などバリュー株優位。半導体・AI関連は調整警戒
⚠️ リスクと注意点
• 利上げサプライズ:日銀が中立金利の下限を引き上げれば、追加利上げ回数見通しが増え、株式市場にネガティブ要因となる可能性
• 米国株の反動安:利下げ期待が後退すれば、米株安が倭国市場に波及。特にハイテク株は要注意
• 需給不安:値がさ株の下落が日経平均の上値を抑える展開
🌱 まとめ
来週は「日銀会合」と「米国AI株の調整」が二大テーマ。
• 銀行株やバリュー株に資金が集まりやすい一方、半導体・AI関連は調整局面。
• 日経平均は4万9000円割れの警戒感と、5万1500円までの上値余地が混在するレンジ相場となりそうです。
#土日はフォロワーさんが増えるらしい
#ブルバ100 December 12, 2025
24RP
【ドル円は155円前半から下落します】
本日12月8日は「売り優勢」です。
(理由は下記で詳しく解説しますね。)
<エントリーポイント>
ショート(戻り売り)
■ 155.30円〜155.40円付近
(4時間足ボリンジャーバンド中心線155.17円+一目基準線155.36円が重なる戻り売りポイント)
ショート(ブレイク売り)
■ 154.80円割れ
(東京安値154.90円を明確に割り込んだ後の追随)
<利確ポイント>
■ 155.20円(戻り売りの第1利確)
■ 155.10円(戻り売りの第2利確)
■ 155.00円(戻り売りの第3利確)
■ 154.70円(ブレイク売りの第1利確)
■ 154.60円(ブレイク売りの第2利確)
■ 154.50円(ブレイク売りの第3利確)
<予想レンジ>
■ 154.50円〜156.00円
<現在価格>
■ 155.00円付近
今日は「売り優勢」です。
理由は以下の通り👍
■ FOMCを控えており、ドルが買われにくい地合いである
→ 市場は「12月利下げの可能性」をすでに大きく織り込み始めています。
→ 重要イベント前は大口投資家がリスク回避のためポジションを軽くするため、ドル円は戻りで売られやすくなります。
■ ウィリアムズNY連銀総裁の発言が利下げ期待を強めた
→ 副議長級の要職にあるウィリアムズ氏が「利下げの可能性」に言及しました。
→ 金利が下がるということは、ドルの利回りが低下するため、ドルを買うメリットが弱まります。
■ 米国の経済指標が弱めで、追加利下げ観測が意識されている
→ 雇用・消費のデータが鈍化しており、市場はより利下げ方向を意識しています。
→ 経済が弱い=金利が下がる可能性が高まるため、ドルは上値を追いにくくなります。
■ 米長期金利が伸び悩み、ドル買い材料が不足している
→ ドル円は「日米金利差」で動く通貨です。
→ 金利が下がるとドルの魅力が薄れ、ドル円は売られやすくなります。
■ 東京市場で株安が進み、リスク回避の円買いが出やすい地合いである
→ 株が下がると安全資産の「円」が買われる傾向があります。
→ 本日も日経平均が軟調で、東京時間の154.90円への下落もこの流れによって生じています。
■ 倭国サイドの材料も、円が売られ続けにくい状況にある
→ 日銀の大規模な追加緩和の可能性は低く、円が大きく売られる条件は揃っていません。
→ 円安が進みすぎれば政府のけん制が入りやすいため、投機的な買いも伸びにくいのが現状です。
このように、現在のドル円は
「ドルを強く買う理由が少なく、売りの入りやすい環境」です。
<現状の値動き>
仲値前からドル売り・円買いが進み、一時154.90円まで下落しました。
その後155.00円付近まで戻る場面はあったものの、上値の155.30円台では売りが多く、伸び悩んでいます。
クロス円(ユーロ円や豪ドル円)も弱く、円買い圧力が全体に広がっています。
方向感よりも「戻れば売られる」流れが強く、短期的には売り優勢と判断します。
<4時間足 分析>
■ RSI:43(弱含み)
→ RSIとは「買われすぎ・売られすぎ」を示す指標で、50が中立、30以下が売られすぎです。
→ 43は中立より下であり、買いの勢いが弱い状態です。
→ 70や30のような極端な水準ではないため、急激な反転よりも「戻れば売られやすい」という特徴が出やすい位置です。
→ この水準では、買いのモメンタムが不足しており、上昇が続きにくいと判断できます。
■ ボリンジャーバンド中心線:155.17円(下向き)
→ 中心線(ミドルバンド)は「相場の平均方向」を示します。
→ 下向きの場合、価格はその下側で推移しやすく、戻り売りが入りやすい傾向があります。
→ 現在の価格は中心線の下に位置しており、売り優勢の構造が表れています。
■ バンド幅の収縮(スクイーズ)
→ バンド幅が狭くなっており、相場が“エネルギーをためている状態”です。
→ 方向感が出にくいものの、バンドの下側で推移する限りは下方向へ動きやすい性質があります。
■ 高値切り下げの動き
→ 157円台 → 156円台 → 155円台と戻り高値が下がっています。
→ これは「戻り売りトレンド」の特徴で、買いの力が弱まっているサインです。
■ ローソク足の形状
→ 長い上ヒゲが複数出ており、155.30〜155.50円で売り圧力が強いことが確認できます。
→ 上昇しても押し返されるため、ロング(買い)よりショート(売り)が有利です。
■ 節目ライン
・レジスタンス(上値抵抗):155.30円、155.50円、155.90円
→ この3つの価格帯は売りが入りやすいゾーンです。
→ 特に155.30〜155.40円は複数のテクニカルが重なり、最も強い壁となっています。
・サポート(下値抵抗):154.80円、154.50円、154.35円
→ これらを割れるほどのファンダメンタルズ要因が出れば、下落が加速しやすい地帯です。
<1時間足 分析>
■ RSI:45(弱含み)
→ 中立の50を下回っており、買い優勢に転換するには力不足な水準です。
→ 反発があっても短命に終わりやすく、売りの戻り場を作る動きが多く見られます。
■ ボリンジャーバンド中心線:155.18円(横ばい)
→ 価格は中心線を下回って推移しており、短期的には「売り圧力>買い圧力」の状態です。
→ 横ばいは方向感の欠如を意味しますが、中心線の上に乗るまでは上昇トレンドには戻りません。
→ 155.20円前後は短期的な戻りの限界として意識されやすいポイントです。
■ MACD:デッドクロス気味で推移
→ MACDとはトレンドの勢いを見る指標です。
→ シグナルラインの下にMACDラインがあり、短期の下落力が持続している状態です。
→ ヒストグラムが小さくなれば反発の可能性もありますが、現在はまだ売り優勢で判断すべき局面です。
■ ローソク足の構造
→ 戻り高値が155.70円 → 155.40円 → 155.30円と3段階で切り下がっています。
→ 上値を追う買いが完全に弱くなっており、「戻り売りが機能しやすいチャート」です。
→ 下値でも154.90円〜155.00円で反発はあるものの、戻りは浅く上値が伸びません。
■ 節目ライン(短期)
・レジスタンス:155.20円、155.30円
→ 上方向はこのラインで跳ね返されやすく、ロングの利幅が出る形ではありません。
・サポート:154.90円、154.80円
→ この2つを割った瞬間に売りが加速しやすく、ブレイク売りが有効です。
<まとめ>
■ 戻り売り戦略(メイン)
155.30〜155.40円で戻りを確認してショート
→ 利確:155.20円→155.10円→155.00円
→ 損切り:155.90円上抜け
■ ブレイク売り戦略(サブ)
154.80円割れでショート
→ 利確:154.70円→154.60円→154.50円
→ 損切り:155.10円超え
■ 予想レンジ:154.50円〜156.00円
ということで本日は売り優勢とみています。
重要イベントを前にした調整と、戻り売りが重なり、上値は限定的と判断。
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#USDJPY #ドル円 ユーロドル EURUSD ユロドル XAUUSD ゴールド December 12, 2025
12RP
今日の株式見通し-堅調か ダウ平均が大幅高で最高値を更新
東京市場は堅調か。米国株は上昇。ダウ平均とS&P500が上昇し、ナスダックが下落した。ダウ平均は646ドル高の48704ドルで取引を終えた。利下げが継続するとの期待感から景気敏感株などに買いが入った。一方、オラクルが決算を受けて急落しており、ハイテクグロース株は嫌われた。ドル円は足元155円50銭近辺で推移している。CME225先物は大阪日中比と比べて円建てが730円高の50930円、ドル建てが880円高の51080円で取引を終えた。なお、引け後に決算を発表したブロードコムは、時間外でいったん上昇した後、足元では下落している。
米国株はオラクルの急落を受けてもネガティブな影響が局地的にとどまり、ダウ平均は大幅高となって史上最高値を更新した。ブロードコムの決算反応は微妙だが、きのうの日経平均はオラクルの失望決算を先んじて消化して下落しているだけに、きょうは大きく水準を切り上げると予想する。AI関連には手がけづらさもあるが、それ以外の多くの銘柄には買いが入る公算が大きい。きのうがかなり弱かった反動で、場中は上を試しやすい地合いとなるだろう。なお、本日はメジャーSQのため、序盤の振れ幅が大きくなる可能性がある点には注意したい。日経平均の予想レンジは50600-51000円。 December 12, 2025
11RP
【ドル円は156円前半から反落します】
本日12月12日は「戻り売り優勢」です。
(理由は下記で詳しく解説します。)
<エントリーポイント>
ショート(戻り売り・メイン)
■ 156.10〜156.20円
(4時間足ボリンジャーバンド中心線+戻り高値が重なる抵抗帯)
ロング(押し目買い・サブ)
■ 155.30〜155.40円
(1時間足の押し安値付近で、短期の買いが入りやすい水準)
<利確ポイント>
■ 155.70円(1時間足で意識される中間ライン)
■ 155.40円(東京時間の押し目候補)
■ 155.00円(本日の強いサポート帯)
<予想レンジ>
■ 154.80円〜156.20円
<現在価格>
■ 155.70円付近
本日は「戻り売りが優勢」です。
理由は以下の通り👍
■ FOMC後のドル買いが一巡し、上値が重くなっている
今回のFOMCでは利下げが決定され、
さらに米短期証券の買い入れが開始されました。
これは市場に資金を供給する政策であり、
金融緩和に近い動きです。
金利が下がるとドルを保有する魅力(利回り)が低下するため、ドル円を積極的に買い上げる勢いが弱まりやすくなります。
また、利下げ後は市場が「今後の利下げペース」に焦点を移すため、明確なドル買い材料が出にくく、戻れば売られやすい構造になります。
■ 日銀の利上げ観測が強まり、円買いが入りやすい地合い
来週の日銀会合では、
0.25%への利上げが有力視されています。
金利が上がる通貨は買われやすいため、円には買い圧力が継続しやすくなります。
投資家としても
「利上げ前にドル円を高値で買ってリスクを負いたくない」
という心理が働きやすく、戻り売りの厚みを作っています。
■ 米雇用指標の弱さによるドル売り圧力が残っている
昨晩の新規失業保険申請件数は弱い内容でした。
雇用が弱まると景気減速の懸念が高まり、
追加利下げの可能性が意識されます。
これはドル売り材料となるため、ドル円の戻りを抑える要因となっています。
■ 投資家心理として「イベント前にポジションを軽くしたい」動きが出ている
来週の日銀会合や、その後の米物価指標を控えており、市場は「高値を追うリスク」を避ける傾向があります。
このため、156円台では利益確定売りや新規売りが出やすくなります。
■ 地政学リスクで円が買われやすい点も背景にある
中国が強硬な姿勢を示していることから、
地政学リスクが意識されています。
円は安全資産とされるため、こうした状況では円買いが入りやすく、ドル円の上値を抑える要因になります。
<4時間足 分析>
■ RSI:47(中立〜やや弱め)
買いと売りの均衡が取れていますが、50を下回っているため上値の伸びは限定的です。
■ ボリンジャーバンド中心線:156.11円(横ばい)
価格が中心線の下にあり、レンジ下側を推移しています。
この位置は「上昇しても売りが出やすい」ことを示しています。
■ ローソク足構造
157円台から下落 → 戻り → 再下落という流れで、戻り高値が切り下がっています。
短期トレンドは下向きで、戻れば売られやすい形になっています。
<1時間足 分析>
■ RSI:51(完全な中立)
強い買われ過ぎ・売られ過ぎではなく、サポートやレジスタンスが作用しやすい局面です。
■ ボリンジャーバンド中心線:155.55円
現在値はこれをわずかに上回っていますが、方向性は限定的です。
短期で押し目買いが入りやすいポイントが155.30〜40円付近です。
■ ローソク足構造
155.55円が短期の支えとなっており、反発余地はあるものの、156円台では売りが出ています。
押し目買いはあくまでサブ戦略として扱うのが安全です。
<まとめ>
■ メイン戦略:戻り売り
■ 156.10〜156.20円で売り
→ 利確は155.70円 → 155.40円
→ 損切りは156.50円超え
■ サブ戦略:押し目買い
■ 155.30〜155.40円で買い
→ 利確は155.70円 → 156.00円
→ 損切りは155.00円割れ
本日はレンジ相場の中で
戻り売りが機能しやすいです。
押し目買いは短期限定で、
その後は戻り売り優勢の流れに戻る可能性があります。
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#USDJPY #ドル円 ユーロドル EURUSD ユロドル XAUUSD ゴールド December 12, 2025
7RP
AI関連には手がけづらさもあるが、それ以外の多くの銘柄には買いが入る公算が大きい。
きのうがかなり弱かった反動で、場中は上を試しやすい地合いとなるだろう。
なお、本日はメジャーSQのため、序盤の振れ幅が大きくなる可能性がある点には注意したい。
日経平均の予想レンジは50600-51000円。 December 12, 2025
7RP
【ドル円は155円後半から上昇します】
本日12月9日は「買い優勢」です。
(理由は下記で詳しく解説しますね。)
<エントリーポイント>
ロング(押し目買い)【メイン】:
■ 155.50円〜155.60円
(1時間足ボリンジャーバンド中心線付近+4時間足の押し目候補)
ロング(ブレイク買い)【サブ】:
■ 156.20円終値上抜け
(直近戻り高値を明確に突破した場合のトレンド再開狙い)
<利確ポイント>
■ 156.10円(短期戻り売りが出やすい水準)
■ 156.50円(本日の予想レンジ上限)
■ 156.80円(11/28高値突破後の上伸余地)
<予想レンジ>
■ 155.40円〜156.50円
<現在価格>
■ 155.80円付近
本日は「買い優勢」です。
■ 米金利の高止まりと、利下げペースへの市場疑念
ドル円で最も重要なのは 日米の金利差です。
現在の米10年債利回りは依然として高水準で、
市場は「2025年前半の積極的な利下げ」を完全には織り込んでいません。
なぜなら
● インフレがまだ高めに推移している
● 雇用市場の底堅さが続いている
● FRB内でもハト派とタカ派の見解に差がある
このため、
短期の利下げはあっても“急激な利下げ”は難しいというのが市場の本音です。
→ 金利が高い通貨(ドル)には資金が集まりやすく
→ 逆に超低金利の円は売られやすい
つまり、日米金利差は依然としてドル円の上昇方向に働いています。
■ 日銀は依然「慎重姿勢」で、円高を引き起こす要素が少ない
本日、植田総裁の発言機会がありますが、
市場は タカ派(利上げ方向)のサプライズは出ない と見ています。
その理由は
● 倭国の賃金・消費はまだ弱い
● 景気後退を避けるため、日銀は急な引き締めをしたくない
● マーケットは“慎重で緩やかな政策正常化”を既に織り込み済み
→ 結果として円急騰の材料は限定的です。
さらに、
“12月の政策修正は織り込み済み”という見方が強く、
イベント後はむしろ円売りの巻き戻しになりやすい構造です。
■ FOMC前のポジション調整で「ドル買い戻し」が発生
FOMC前は大口投資家がポジションを軽くすることが多く、
昨日から米金利は上方向に触れやすい地合いになっています。
= ドルが買い戻されやすい環境
特に今回は、
● 雇用統計が遅延して材料不足
● いつも以上に“金利・雇用”への注目が強い
● 指標発表前にはリスク回避でドル買いが入りやすい
という特殊な状況が重なっています。
つまり、
イベント前特有の「ドル買い圧力」が下値を支えているということです。
■ 日経平均の堅調さが円売りを促す構造
株高=円安になりやすい理由は、
「海外投資家が倭国株を買うとき円を売る」ためです。
本日も日経平均は堅調で、
● 倭国株買い → 円売り
● リスクオン → 安全資産の円を売りやすい
という流れが続いています。
ドル円は株式市場の影響を受けやすいため、
株高地合いは下値を支える材料になります。
■ オフショア人民元高で一時ドル売りが出たが、下値は限定的だった
本日午前、
オフショア市場で人民元がドル高方向に振れた影響でドル円も下落しましたが、
● 下値は 155.74円までで限定的
● すぐに155.80円付近まで買い戻された
● 155.40〜60円の押し目買い需要が厚い
という “押し目の強さ” が確認されています。
これはトレンドが上向きの相場でよく見られる現象で、
逆に 売りトレンドなら戻り売りが強くなる局面 です。
今は明らかに「下がれば買われる相場」です。
<現状の値動き>
東京時間は、仲値買いで156.04円まで上昇後、
2日高値156.18円手前で上値を抑えられ、
155.70円台まで調整しています。
ただし、
下値は155.40〜155.60円で堅い
戻りは156.20円で重い
という「持ち合いながらの上昇構造」を維持しています。
1日の取引レンジも155.74〜156.04円と、
上も下も売買がぶつかっている状況ですが、
4時間足の流れは引き続き上向きです。
<4時間足 分析>
■ RSI:58(中立より強め)
→ RSIは買われすぎ・売られすぎを見る指標です。
→ 50より上は「買いが優勢になりやすい」ゾーンです。
→ 過熱感もなく、上昇に余地があります。
■ ボリンジャーバンド中心線:155.28円(上向き)
→ 中心線が上向きに転じているのは「トレンドが上方向」のサインです。
→ 現在値は中心線より上で推移しており、押し目買いが有利な状態です。
■ MACD:上向きへの傾きが継続
→ シグナルラインを上抜けており、買いモメンタムが続いています。
→ ヒストグラムもプラス圏で安定しており、下落圧力は限定的です。
■ ローソク足構造
→ 昨日154.90円で下げ止まり、安値を切り上げながら上昇中。
→ 典型的な「押し目形成後の上昇第2波」の形に近いです。
■ 重要ライン
・サポート:155.40円、155.28円(BB中心)、154.90円(昨日安値)
・レジスタンス:156.20円、156.58円(11/28高値)
<1時間足 分析>
■ RSI:58(4時間足と同様にやや強め)
→ 短期的にも「買いバイアス」が残っている状態です。
■ ボリンジャーバンド中心線:155.76円付近
→ 価格がほぼ中心線付近にあり、上にも下にも動きやすい位置ですが、
4時間足のトレンドが上なので「押し目があれば買われる形」です。
■ MACD:プラス圏で推移
→ モメンタムはやや鈍化していますが、依然として上向きです。
■ ローソク足構造
→ 155.40円を割れずに切り返しており、
155.50〜155.60円が短期押し目として機能しています。
<まとめ>
■ 押し目買い戦略(メイン)
155.50〜155.60円で反発を確認してロング
→ 利確は156.10円 → 次に156.50円
→ 損切りは155.30円割れ
■ ブレイク買い戦略(サブ)
156.20円を終値で明確に上抜けた場合にロング
→ 利確は156.50円 → 次に156.80円
→ 損切りは155.90円割れ
■ 予想レンジ
155.40円〜156.50円
本日はファンダメンタルズでも、
・米金利高止まり
・日銀の慎重姿勢
・FOMC前のドル買い戻し
が支えとなり、下値は堅い展開を想定しています。
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6RP
【ドル円は156円台から上昇します】
本日12月10日は「買い優勢」です。
(理由は下記で詳しく解説しますね。)
<エントリーポイント>
ロング(押し目買い・最優先)
■ 156.10円〜156.20円付近
(4時間足ボリンジャーバンド中心線付近+実需買いの厚いゾーン)
ロング(ブレイク買い・優先度2)
■ 157.10円終値上抜け
(直近戻り高値更新による上昇トレンド再開のサイン)
<利確ポイント>
■ 156.85円(東京午前の戻り高値)
■ 157.20円(4時間足レジスタンス帯)
■ 157.50円(11月高値付近の強い抵抗)
■ 157.90円(本日の予想レンジ上限)
<予想レンジ>
■ 156.00円〜157.90円
<現在価格>
■ 156.60円付近
今日は「買い優勢」。
FOMCを控えているため方向感が出づらいものの、
156円台前半には企業の決済や海外送金による実需の買いが厚く、下値は限定的と見ています👍
詳しい根拠は以下。
■ 米国の利下げペースが「緩やかになる可能性」が高く、ドルが買われやすい地合い
現在、市場はFOMCで0.25%の利下げをほぼ織り込んでいますが、注目は来年の利下げ回数です。
FRBメンバーによる金利見通し(ドット・プロット)が「来年は1回程度」の可能性が高く、これは市場予想より少ない数字です。
→ 利下げの回数が少ない=金利が高いまま維持される
→ これはドルにとってプラス要因です。
金利とは「通貨の利息」のようなもので、
金利が高い通貨ほど資金が集まりやすくなります。
よって、金利が高い米ドルは買われやすく、
金利が低い倭国円は売られやすい構造が続きます。
■ 倭国は利上げが難しく、日米金利差が維持されている
日銀は金融緩和政策を続けており、
急いで利上げを行う姿勢は見られません。
政策金利も依然として非常に低水準です。
→ 円は“利息がつかない通貨”であり、
→ 米ドルは“利息がしっかりつく通貨”です。
この「金利差」が続くかぎり、
円は売られ、ドルは買われるという流れが基本です。
特に年末はキャリートレード(低金利通貨を売って高金利通貨を買う取引)が強まりやすく、
ドル円は上昇しやすい傾向があります。
■ 実需のドル買いが156円前半に控えており、下値が支えられている
輸入企業は海外との取引でドルが必要になるため、
相場が下がった場面でドルを買うことが多いです。
これが「実需の買い」と呼ばれるものです。
→ 実需はトレーダーの投機とは異なり、
相場がどうであっても買わなければならない需要です。
今日の東京時間でも、株安により一時156.63円まで下げましたが、
すぐに買い戻されたのはこの実需が厚いからです。
12月は決算に向けた海外投資・支払いも増えるため、
ドル需要が強まりやすい特徴があります。
■ 一時的な円買いが出ても、最終的にはドル買いに傾きやすい環境
東京午前は株安の影響で円買いが入りましたが、
これはリスク回避の一時的な動きです。
米10年債利回りは4.1~4.2%で底堅く、
金利低下が限定的なため、ドル売りにつながる流れは弱いです。
さらに、
モメンタムファンド(トレンドに沿って売買する投資家)による
“円売り・ドル買いの流れ”が続いており、
中期的にドル円の上昇バイアスが維持されています。
<現状の値動き>
東京市場では株価の失速を背景に
一時的に円買いが入り、
156.63円まで下押ししました。
しかしその後すぐに買い戻されており、
現在は156.60円付近まで戻しています。
NY市場で到達した156.95円をまだ明確に超えられていませんが、
トレンド自体は上向きのままで、
“押し目の範囲内の動き”と判断できます。
<4時間足 分析>
■ RSI:64(買われすぎではない強気水準)
RSIは相場の勢いを見る指標で、70を超えると買われすぎとされます。
現在の64はまだ余裕があり、上昇の余地を残しています。
■ ボリンジャーバンド中心線:155.77円(上向き)
ボリンジャーバンドの中心線が上向きということは、
“中期上昇トレンドが継続している”という意味です。
現在の価格は中心線より上で推移しており、
押し目買いが入りやすい状態といえます。
■ MACD:0ライン上で推移(上昇モメンタム維持)
MACDはトレンドの強さを示します。
0より上で推移している間は、
基本的に上昇の勢いが残っていると判断します。
<1時間足 分析>
■ RSI:55(中立〜やや強気)
過熱感はなく、買いが入りやすい状態です。
■ ボリンジャーバンド中心線:156.61円
現在値とほぼ一致しており、
ここをしっかり上抜くと短期上昇トレンド再開の可能性が高まります。
■ MACD:調整中だが勢いは崩れていない
短期の下落モメンタムは弱まりつつあります。
■ ローソク足構造
東京午前に押し目を作り、
今はその押し目を固める横ばいの時間帯です。
<まとめ>
■ 押し目買い(最優先)
156.10〜156.20円で反発を確認後にロング
→ 利確:156.85円 → 157.20円 → 157.50〜157.90円
→ 損切り:155.90円割れ
■ ブレイク買い(優先度2)
157.10円を終値で明確に上抜け
→ 利確:157.50円、157.90円
→ 損切り:156.80円割れ
■ 予想レンジ
156.00〜157.90円
ということで
今日は押し目買いがメインシナリオです。
FOMC前で上下はありますが、
金利差と実需が下値を支えており、
大きな下落は想定しにくいと見ています。
参考になった方は
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5RP
📌今回のSOXLが「70ドル天井サイクル」で終わらない可能性
「SOXLってどうせ70ドルでまた落ちるんでしょ?」
これ、正直ずっと私もそう思ってました。だから過去チャートを年表化して、「そろそろピーク?」と見ていたのですが、
ちょっと待って!
今回のサイクル、前提条件そのものが過去と違うよね?
過去の70ドル天井は、
スマホ・PCサイクル中心だった昔のサイクル構造であり、
今の半導体サイクルには、もう当てはまらないのでは??
過去データに縛られすぎだったのではないかと。
ということで、昔のサイクルが通用しない代表的な4つ
✅① AIインフラ投資はまだ序章
NVIDIA、AMD、AVGOはすでに 2〜3年先まで受注が埋まってる。
ザッカーバーグがTPUも検討してるって言った時、革ジャンは、
「どうぞどうぞ。今年の分は全部売り切れ。他にも待ってる顧客が山ほどいるから。あとから欲しくなった場合は後ろに並んでね」って。
要するに、AIインフラは需要≫≫供給の大渋滞で半導体サイクルがすぐ終わるような環境じゃない
・2023〜25:序盤
・2026〜27:各国が国家予算でAI投資拡大
つまり、
「2026ピーク→失速」ではなく、
「2026加速→2027持続」の方がデータ的に近い
✅② 世界同時の「AI工場ラッシュ」
米・日・台湾・韓国・EU…
半導体工場の完成ラッシュは2026〜2028
SOXLのコア=装置メーカー(ASMLなど)が一番伸びるフェーズで、2027にも強い追い風が吹く
✅③ 2025〜26は「AIデバイス元年」
Apple、Google、Metaなどが、AI PC、AIスマホという新市場を開始
これはただの買い替えじゃなくて、新しい需要サイクルの誕生じゃない?
在庫正常化+需要爆増で、昔ながらの半導体サイクル崩壊が起きにくい。
✅️④ フィジカルAI(ロボティクス)の本格需要が始まる
2025〜2027は、AI+ロボティクス=フィジカルAIが一気に立ち上がる時期。
・倉庫ロボット
・工場自動化
・自律ドローン
・清掃・配達ロボット
・医療・介護ロボット
これらはGPU・FPGA・センサー・パワー半導体の塊。
需要はAIインフラと「別レイヤー」で伸びるため、サイクルを長くする力がある。
つまり、
AI(ソフト) → AIインフラ → AI工場 → AIデバイス → フィジカルAI
と波が重なり、1テーマが終わる前に次のテーマが始まる「多層サイクル」になっている。
🧩結論
「SOXLは70ドルが天井」というのは
過去のサイクル基準の見方
しかし今回は
・AIインフラ
・AIデバイス
・AI工場
・フィジカルAI
その他、車載半導体、軍事半導体…
これら複数テーマが 2025〜2027に全部重なる特殊ケース
→ サイクルが 1年以上延びる上振れは普通にあり得る
📈 SOXL 予想レンジ(弱気〜強気)
2025:40〜55
2026:60〜80
2027:70〜100(本命ピークの可能性)
つまり、
70ドル→即失速より、
70ドル突破後にもう一段伸びる未来が自然なのではないかと。AIバブル懸念がたまに囁かれて調整を経ながらだけど。
未来は誰もわかりません。
でもこんな感じだったらいいなぁ December 12, 2025
4RP
この記事を読んでください。速報ニュースが含まれています。私は決して嘘をつきません。
12/8 倭国株マーケット
1,000円以下で注目の5銘柄・予想レンジ
▶️2342 Trans Genic
予想28.27〜31.24%
▶️2743 PIXEL
予想22.2〜27%
▶️3444 菊池製作所
予想9.34〜15%
▶️330A TalentX
予想4.7〜9%
第5位:ある“隠し銘柄”
予想上昇率:25〜48%
名前は伏せます。知りたい方は「777」とコメントください。 December 12, 2025
2RP
おはようございます。
今日の寄り付き前の状況を総合的に見ると、全体的に外部市場のムードは楽観的で、加えてFRBの態度がハト派に転じたことで、世界的な流動性の回復が急速に進んでいます。倭国国内の資金にも、明確な空売りの買い戻しの可能性が見られます。ダウ平均は再び最高値を更新し、欧州の主要3市場も反発しており、これが日経平均の外需セクターに対してポジティブな支援をしています。また、倭国の長期金利がわずかに低下したことで、成長株に対する圧力も軽減されています。
テクニカル面から見ると、昨日の下落はSQ前の誘い売りのように見え、トレンド転換ではないと考えられます。49,800〜50,000の強いサポートゾーンを守れば、短期的な動きは依然として強気の支配下にあります。今日のポイントは、寄り付き後1時間で50,200円以上を維持できるかどうかです。これを安定して守れれば、指数は50,800〜51,000の範囲に反発する可能性があります。
総合的に判断すると、今日は反発確認のフェーズに入り、空売りの買い戻し力が強まるでしょう。日経平均の予想レンジはおおよそ50,000〜50,800円の間です。 December 12, 2025
1RP
12月11日(水)おはようございます😊
【🇺🇸NY株高・金利低下・ドル安】
✅🇺🇸米株市場はそろって上昇。FRBはFOMCで予想通り、政策金利を0.25%ポイント引き下げ。FRBは利下げを一時停止する可能性を示唆したものの、今後の追加緩和へ期待が寄せられた。26年の経済成長率はトレンドを上回る2.3%に加速し、失業率は4.4%と緩やかな水準にとどまるとの予想が示され、この経済見通しと、過度にタカ派的な姿勢が示されなかったことが市場を支援。
✅🇺🇸AI関連インフラへの旺盛な需要を見込んで来年の売上高について強気な見通しを示したエネルギー機器メーカーのGEベルノバが15.6%急伸。一方、オラクルは過大なAI投資の収益性が疑問視され株価は時間外で10%急落。
✅🇯🇵 きょうの日経平均は、反発と想定。米株主要3指数の上昇を受け日経平均は買いが先行すると見込まれている。前日はイベント前の持ち高調整の売りが重しとなったこともあり、買い戻しが入りやすいとみられている。
日経平均の予想レンジは5万0600円◆5万1200円。 December 12, 2025
1RP
■ドル円|来週の為替相場戦略【12月第2週】
今週の振り返り+来週予測・予想レンジはこちら
https://t.co/5syuPAE7J2
リポストの応援ありがとうございます🙇♂️
※詳細は明日の来週の相場分析動画で!16時にアップ
・買い戦略・売り戦略、来週の注目マーケット予定
・ドル円、週末は円高一服
・日銀利上げ継続、FOMCで追加利下げ観測で日米金利差が縮小へ!来週は?
#FX
#FX初心者
#FXライブ
#ドル円 December 12, 2025
1RP
12月12日(金)おはようございます😊
【🇺🇸NYダウ最高値・ドル安・ユーロ高】
✅🇺🇸S&P500とダウが終値で最高値更新。FRBがFOMCで示した政策スタンスが予想ほどタカ派的ではなかったことを好感。一方、IT大手オラクルの業績見通しを受けてAI関連投資への懸念が高まり、ナスダックは下落。ラッセル2000は1%超上昇。「市場でローテーションが起きている。世界的な成長再加速への期待から、小型株、ダウ、景気循環株はいずれも上昇し始めている」
✅🇺🇸ブロードコムが11日公表した第1・四半期の売上高見通しは市場予想を上回った。AI半導体に対する堅調な継続的需要が今後1年を通じて成長をけん引すると見込み、株価は時間外取引で3%超上昇。
✅🇯🇵きょうの日経平均は、反発想定。米国市場でS&P500とダウが終値で最高値を更新した流れを受け、自律反発を期待した買いが先行すると見込まれている。決算を発表した米ブロードコムの株価が時間外で上昇していることも追い風になりそうだ。
日経平均の予想レンジは5万0200円─5万0800円。 December 12, 2025
1RP
12/10☀️寄り付き前の見通し
📈 日経平均は小動き〜やや堅調の予想
予想レンジ:50550〜50950円
CME225:50850円
【背景】
・ナスダック:小幅高(半導体に買い)
・NYダウ:179ドル安
・ドル円:156円90銭近辺(円安)
【ポイント】
・円安で外需に追い風📌
・FOMC前で様子見ムード強め⚠️
#日経平均 #倭国株 #寄り付き
#投資 #まんが #投資漫画 #お金ちゃん漫 December 12, 2025
1RP
おはようございます。
今日の寄り付き前の状況を総合的に見ると、全体的に外部市場のムードは楽観的で、加えてFRBの態度がハト派に転じたことで、世界的な流動性の回復が急速に進んでいます。倭国国内の資金にも、明確な空売りの買い戻しの可能性が見られます。ダウ平均は再び最高値を更新し、欧州の主要3市場も反発しており、これが日経平均の外需セクターに対してポジティブな支援をしています。また、倭国の長期金利がわずかに低下したことで、成長株に対する圧力も軽減されています。
テクニカル面から見ると、昨日の下落はSQ前の誘い売りのように見え、トレンド転換ではないと考えられます。49,800〜50,000の強いサポートゾーンを守れば、短期的な動きは依然として強気の支配下にあります。今日のポイントは、寄り付き後1時間で50,200円以上を維持できるかどうかです。これを安定して守れれば、指数は50,800〜51,000の範囲に反発する可能性があります。
総合的に判断すると、今日は反発確認のフェーズに入り、空売りの買い戻し力が強まるでしょう。日経平均の予想レンジはおおよそ50,000〜50,800円の間です。 December 12, 2025
1RP
米国株高を受け、買いが入ると予想される。
ただし、利下げ期待が織り込まれており、上値は重くなりやすい。
日経平均は先週末に大きく下げた分、反発が期待されるが、FOMC前で手控えムードが強まりそうだ。
日経平均の予想レンジは50,500-50,900円。 December 12, 2025
1RP
遅くなったけど(ノ´・ω・)ノホイ
昨日の地震で幸か不幸か、これだけ地震起きて倭国の追加利上げ無理じゃね(ヾノ・∀・`)ナイナイ
ってことで円安に動いているよ😇
FOMCの米の利下げ期待が下がっていたりとどうなるかもう分かりませんヾ(•ω•ヾ)マテマテ~
本日の予想レンジ ドル円 155.00-157.00
・昨日はFOMCを前に来年以降の利下げ期待が揺らいだことで米金利が上昇し、ドル買い戻しが進んだよ。
・倭国では 昨夜、青森県で大規模な地震が発生したよ。高市首相は人命救助を最優先するよう指示。政府は被災地への災害救助法の適用を決定したよ。
・被災状況は不明であるものの、今後は被災地向け支援が実施される見通しだよ。
・目先は財政悪化懸念の高まりに加え、2024年1月の能登半島地震の際の日銀の対応が想起されて12月会合での利上げ期待が後退し、円売りが加速する可能性があるよ。
・本日予定されている植田日銀総裁の講演機会で地震対応に関する発言には注意を払っておこうね。 December 12, 2025
1RP
ドル円 -
予想レンジ 155.50-157.00
FOMC後、今後は1月の利下げ可否判断に向け、来週の雇用統計や次期FRB議長選出に関する報道に神経質になるだろう
本日はFOMC通過の安心感からドル買い余地があるものと予想、NY時間は新規失業保険申請件数に注目
=SMBC December 12, 2025
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