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建設業界
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2025.12.01〜(49週)
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
人生を変えるために飛び込んだ車の世界で、僕は入社してすぐに商品車をぶつけてしまいました。
建設業界から転身し、必死で食らいついて、覚えることに追われて寝不足でした。それでも「失敗は許されない空気」が当たり前の環境でした。
罰が怖くて、店長に伝えました。
「ぶつけた車は買います。僕の成績に入れてください」
そう言い切った瞬間、店長は喜んでくれましたが、僕は苦しくてたまりませんでした。貯金もなかったので48回払いのローン。先輩から譲ってもらった大切な「ゴルフGTI」を下取りに出して、僕は自分の失敗に責任を持つことにしました。
僕がぶつけて買ったのは、
スバルの軽 “シルバーのステラ”でした。
外車に乗って見栄を張っていた僕にとって、
シルバーの軽自動車は悔しさの象徴でした。
金持ちになりたくて、人生を変えたくて挑戦したはずなのに、気がつけば借金を抱えて軽自動車に乗って涙をこぼしていました。
その頃、当時付き合っていた彼女と京都へ日帰り旅行の予定がありました。迎えに行って「軽でごめんね」そう言う僕に、彼女は笑顔で言いました。
「ゆっくり景色が見れていいね」
「隣が近くて嬉しいよ」
「私も運転したい。軽でよかったー」
その言葉に救われました。
僕はこの人を幸せにすると心に決め、いつか大きなクルマを買い、助手席に彼女を乗せてドライブに連れて行くと仕事にのめり込みました。
あの時の優しい彼女は、今の僕の妻です。
#カーアンドライフ December 12, 2025
227RP
#イチバン研究所
先ほどは放送ありがとうございました!︎👍🏻 ̖́-
YouTubeで見逃し配信もしております!(*>∀<)ノ🪄))
【マリィ~クリスマス!?】ブロックフェンスの救世主“ドクターブロック”を伊藤かりんちゃんが研究!¦建設業界の常識破り“群馬建水”を中田花奈ちゃんが徹底研究!
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コメントやリプライもお待ちしております!✨
#カンニング竹山 #伊藤かりん #中田花奈 #森本茉莉 #日向坂46 #乃木坂46 #ドクターブロック #群馬建水 December 12, 2025
153RP
【12月12日、建設業界が大きく変わります】
「改正建設業法」がついに全面施行。でも業界でちゃんと理解している人はどれだけいますかね??
端的に言うと
1. 著しく安い見積り✕
2.原価割れ契約が受注者側にも禁止
3.著しく短い工期✕工期ダンピングの禁止が強化(短すぎ工期の押しつけNG)
4.著しく安い材料見積もり✕
上記を国交省では全国各地で説明会を開催。
これで「価格転嫁できない建設業界の構造」がようやく変わるかもしれません。適正価格・適正工期・適正労務費が全部「法律で守られる」時代が来る。…にもかかわらず、現場ではほとんど知られていない。
これが一番の問題。
ただこれが浸透すると、同時に建設会社の淘汰集約も始まるのではないか?と思います。
皆さんの意見も是非お聞きしたいのでコメント貰えると嬉しいです。
出典:https://t.co/DxEGa9vSgv
https://t.co/DhFDmJzn5s December 12, 2025
30RP
ホリエモンの金言。
オレ頭悪いんで...じゃあ『頭のいいやつがやらない事業』やればいいじゃん?で"年150億円稼ぐ"ビジネスを紹介する↓↓↓
エリートじゃないなら、このやり方をパクりなさい!
【いま儲かるアイデアVol.7】
・売上:150億円
・業界:建設/仮設足場
・サービス:足場の製造+レンタル+施工
・モデル:BtoBストック収入+工事代
・集客:ゼネコンからの直受け・紹介
・ポイント:ニッチトップ・"3K"をねらえ
マンションの大規模修繕や高層ビルの工事。
そこにマストで必要になるのが“足場”。
それを「作る・貸す・組む・解体する」までまるっとやってニッチトップに上り詰めたが"KRH社"。
観月ありさの旦那"足場王子"が経営することでも有名だ。
〈パクれる理由〉
"足場といえばKRH"。
このポジションをとれたのは、"3k"「キケン・キタない・キツい」を引き受けたから。
っで、この3kは足場以外にもたくさんあるので横展してパクれるってわけ。
〈儲かる理由〉
足場は、現場からするとないと困るが...
・自前で買うと何千万・億単位する
・閑散期には使わずムダ
・現場ごとの積み込み・点検など大変
こうした “足場を持つことのストレス” をまるっと引き受け「必要なときに必要な分だけ」のレンタルサブスクで解決。
建設業界全体からは超ニッチだが、欠かせないインフラとしてNo1を獲得。
儲かるわけだ。
〈ポイント〉
ポイントは3つ。
❶3kが参入障壁に
ホリエモンも熱弁していたが、足場って...
・高所で危ない
・鉄サビまみれで汚い
・重労働で大変
ホワイトカラーほど「やりたくない領域」。
これ自体が参入障壁なわけ。
大手も割りに合わなそうとみて避けがち。
そこに覚悟ガンギマリで参入。
「足場まわり全部、ウチやります」スタイルで汗をかき、泥臭くやってインフラポジションを獲得。
❷安定のストック収入
一度つくった足場は2・30年使いわませる。それを日額でレンタルすれば"サブスクモデル"の完成。ストック型で収益が積み上がる。
❸スイッチングコストがエグい
足場は、ゼネコンからすると"命にかかわるインフラ"。事故リスクを嫌うため、いちど信頼を築けばそう簡単に乗りかえない。"固定の太客"が手に入るってわけ。
〈パクれる条件〉
じゃあどうパクるか?
このアイデアを横展できる条件↓↓
❶3kが揃ってる
❷ないと困るインフラ系の仕事
❸継続発注したくなる構造
要は、頭のいいやつが嫌がるでもなくては困る『汗だくで泥臭いオペレーションが必要な現場』が金脈ってわけ。
〈パクリの具体例〉
KRHモデルは、パクり放題。
・建設廃材や解体ガラの分別中間処理
・産廃コンテナのレンタル+回収
・厨房グリストラップ清掃
・中小EC向けの在庫保管+発送代行
など。
他にも、"パクリのティア表"貼っとくから見ておいて。
『頭悪いんで...』と思うなら『面倒くさい、ホワイトカラーがやりたがらない』ニッチを狙え!儲かるから🚀 December 12, 2025
21RP
国土強靭化関連株まとめ🥰
政府が次期5カ年で「約20兆円規模」の計画を掲げているのに加え、ハイテク分野も需要旺盛。
国策+ハイテク需要を背景に建設業界が「従来の売上重視→利益重視」へ構造転換している点も好感か。
建設系は相場全体が弱い時も底固いパターン多いね!
https://t.co/5S99vkUpzi https://t.co/iX3sA9JPnO December 12, 2025
19RP
あなたの給料が伸びない理由はコレ
実は儲かってない業界TOP10
10位 広告業界
9位 教育業界
8位 出版・印刷業界
7位 アパレル業界
6位 ホテル・観光業界
5位 農業・漁業
4位 建設業界
3位 運輸業界
2位 小売業界
1位 外食業界
続きます↓ December 12, 2025
19RP
日建学院様(@nikkenG )
アルパ課長と7つの試練CPにて
選べるeGIFTを頂きました🎉
ありがとうございました😊
日建学院では、建設業界に
特化した様々な資格取得対策
講座、実務講座、スキルアップ
講座を開講中✨実績に裏付け
されたノウハウで合格を強力に
サポートします! https://t.co/uqEBLOVDEo December 12, 2025
18RP
職人の年収としてCCUSがレベル別の年収目標を公表
レベル1で「385〜523万円以上」
レベル4では「550〜719万円以上」
正直めちゃくちゃ高い目標ですね!悪い事はないですが。
年間250日働くとして初心者のレベル1、385万を達成するには…1日あたり15400円。
これは今の現実の支払いとは大きな乖離があると思います。このタイミングで発表された理由は、恐らく12月12日施行の改正建設業法で「標準労務費」が導入されるから。
「適正賃金の最低ライン」 を法と制度で固めに来たってことですね。
もし実態が目標値を下回れば…建設Gメンが調査に入り勧告…という流れになりますね。建設業界は今、
・安すぎる賃金
・値上げ転嫁できない構造
・重層下請けの問題
これ全部が「制度で矯正」されていく流れなっていきます。
建設業法改正動画は12月12日の施行日に公開したいと思いますので、是非お待ちください!
https://t.co/larUYex6gK December 12, 2025
11RP
建設業界の転職状況に変化が起きています。
厚労省の最新データによると、建設業内の転職は減少傾向で▲10.3%。
一方、他産業から建設業への転職は40.3%増。転職者の約半数が賃金アップ。
ただし、60歳以上の他産業への転職者数は昨年の8100人から2万2900人に増え、182.7%と大幅増加。
まとめると、
若手の他産業への流出を抑えつつ、他産業からの流入が増え、賃金も上がっている。ただしシニア層の流出が深刻。
個人的には、60歳でも現場経験があれば本人の意思次第で70歳まで余裕で働いてほしい。
長年続いた「建設=人が減る」構図が「外から人が入る産業」に変わりつつある。
業界の変化が数字に表れてきた。
これをさらに伸ばしつつ、社会的評価の向上を図れるかが、業界と企業にとって重要なところです。
出典:BUILT
https://t.co/4tDex8mRB1… December 12, 2025
8RP
建設業界は今、
「仕事がなくなる業界」と
「仕事が溢れすぎて人が足りない業界」に
はっきり二極化し始めています。
AI・DX・ICTが急速に進む中で、
本当に生き残る分野はどこなのか?
逆に、衰退していく分野はどこなのか?
水道・電気・空調・自動制御・計装などの設備工事は
作業が細かく、人の判断と経験が不可欠なため、
AI・ロボットによる完全代替が非常に難しい分野です。
・単純作業・誰がやっても同じ結果になる仕事
・ロボットで動線を再現できる作業・清掃・単純仕上げ・一部の新築工程
これらは精度の問題が解決すれば
確実に機械に置き換わっていく分野です。
「誰でもできる仕事」から、
「その人にしかできない仕事」へ移行できるかどうかが
10年後の生死を分けます。 December 12, 2025
8RP
最強倭国株5選!
1.大黒屋【6993】
2.倭国製鉄【5401】
3.岡本硝子【7746】
4.東京電力【9501】
5.【超特大サプライズ】
予測株価:86円 → 5,700円(+6540%)
自動車・建設業界が全財産突っ込んででも欲しい鉄がここで生まれる!
フォローしていただければ、この優秀な銘柄を無料で公開します https://t.co/L05KSm6TBG December 12, 2025
8RP
5日は建設技能者のみなさんを支援する議連で、全建総連のみなさまからさまざまな課題をうかがいました。建設業界は記者時代から取材を重ねてきました。人手不足の中、タイトな工期で工事を進めざるを得ない状況が今なお多いとのこと。現場を支える人材を大切にしなければなりません。 https://t.co/6Pw6wqxaiA December 12, 2025
7RP
【感動】
大型のクレーンを
初めて運転して
他業種へのリスペクトが
倍増しました。
普段野谷組では、
鳶工事・土工事・鍛治工事を
メインに行っているため、
クレーン作業は
“合図を送る側”として
関わることが多いです。
普段の自分は、
地上からクレーンオペレーターさんへ
「ゴーヘイ!」「スラー!」と
指示を出して荷を動かしてもらう側。
だけど先日、
(有)山城システムさんとの
コラボ撮影のご縁があり、
(3度目くらい笑)
人生で初めて
大型クレーンの
“運転席側”に
座らせていただきました。
※もちろん私有地内で、
指導員付きで安全確保の中です。
正直なところ、
「まぁ多少はいけるっしょ」
なんて思ってたんですよ。
普段クレーンの動きを見続けているし、
ある程度イメージは掴めていたし、
職人として合図を送る側は
長年経験しているので、
“クレーンの動き”そのものは
なんとなく理解
していたつもりだった。
そして運転席に座り、
レバーを握った瞬間。
「あ、これは完全に別世界だ…」
と衝撃が走りました。
荷の振れが止まらない。
思った通りに動かない。
レバーのわずかな調整ひとつで
動きが大きくなったり止まったりする。
しかも足で
アクセル操作まで
しないといけない。
地上から見ていると、
「簡単そう」「スーッと動いてる」
「ただ上下左右に動かしているだけ」
なんて思うかもしれない。
だけど実際は全然違う。
むしろ真逆。
繊細すぎる。
難しすぎる。
そして責任が重すぎる。
荷を吊っている瞬間って、
たった数センチの操作ミスが
大事故に繋がる世界。
ただの「作業」ではなく
命と命を預かる仕事。
そのプレッシャーを
受け止めているのが
クレーンオペレーターさん。
本当に想像以上の職人技。
現場で何年も合図をしてる自分でも
“初めて動かす側”になった瞬間、
すぐに理解した。
「これはマジで凄い仕事だわ…」
って。
こういう経験をすると、
他業種へ抱くリスペクトの量が
一気に変わります。
普段は“当たり前のように”
動いているように見える仕事でも、
そこには血の滲む
努力・経験・責任が
必ず存在している。
「別の職種だから関係ない」
「俺は俺の仕事だけやればいい」
そんな考えが一瞬で吹き飛ぶ。
むしろ逆。
“お互いが協力し合って
一つの現場が動いている”
この当たり前の事実を
再確認することになる。
だからこそ、
現場で横柄な態度を取ったり
他職にマウントを取る人って
本当にダサいし損してる。
令和の時代に
他業種に対して
オラオラ系の職人は
必要ありません。
なんならクレームの
原因になるし、
現場の雰囲気を
悪くする原因です。
経験したら分かるけど、
どの職種も難しさがあり、
どの仕事も尊敬すべき技術がある。
クレーン、躯体、内装、
土工、設備、電気…
全部プロフェッショナル。
鳶がいて、
鍛治がいて、
管理職がいて、
職長がいて、
みんなで安全を守りながら
一つの建物が完成していく。
職人はもっと他業種を知るべきだし、
他業種を知ることで
現場の空気は何倍も良くなる。
実際今回のクレーン体験で、
自分の頭の中で
“現場の見え方”が一気に変わった。
指示の出し方。
タイミング。
言葉の伝え方。
安全確認の角度。
どれも今までより
もっと細かく、
もっと正確に、
もっと気持ちを込めて
やらないとダメだと痛感した。
ただの知識が
経験に変わる瞬間って、
こういうことなんだなと思った。
そして強く思った。
「これは全職人が
一度は経験すべきだ」と。
人の苦労を知ると
人に優しくなる。
技術の凄さを知ると
自然と尊敬の心が湧いてくる。
リスペクトを持った
業種同士で仕事をすれば、
間違えなく現場は
良い物が完成する。
そういう“本物の職人の心”を
もっと建設業界全体に広げたい。
だからこそ次は、
・内装
・設備
・電気
などにも挑戦させていただき、
“他業種のリアル” を学ぶ企画を
どんどんやっていきます。
そしてその経験を
SNSを通してみんなにシェアして、
建設業界の理解と魅力を
もっと広げられるように
活動していきます。
職人だけでなく、
建設業界全体の価値を上げたい。
職人という仕事の
かっこよさ・奥深さ・難しさを
もっと世の中に伝えたい。
その想いを持って、
これからも全力で発信します。
共感してくれた方、
この考えを広めたいと思ってくれた方は、
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どうぞよろしくお願いします。
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#野谷のオヤジ #職人 #建設業
@genius_tomoya December 12, 2025
5RP
【必見】
事故を起こしてしまう
現場/チームの雰囲気の
共通点は〇〇です。
建設業界で働いているなら、
誰でも一度は耳に
したことがあるはずです。
『無事故無災害こそが最大の営業であり、
お客様からのリピートに直結する』
これは事実中の事実。
技術が高くても、
どれだけスピードが早くても、
安全が守られていなければ
会社としても職人としても
絶対に評価されない。
昔ながらの
イケイケドンドンは
今の時代は求められていません。
ただ頭では理解していても、
実際にゼロ災害を継続するのは
本当に難しい。
様々な企業が
ゼロ災害を追い求めて
日々努力してますが、
未だそれを達成した
会社は存在しません。
だから私はここ数年、
野谷組で起きた事例も含めて
徹底的に“安全”について研究し、
多くの現場を見て
分析してきました。
そして辿り着いた
結論があります。
事故が起きやすい現場/チームには、
必ず 共通の雰囲気 がある。
それが何かというと…
・バタバタ/ピリピリしている現場
・メリハリがなくダラッとした現場
このどちらかです。
例外はほぼない。
まずひとつ目、
■1. バタバタ/ピリピリしている現場
こういう現場は、
作業員の顔つきや動きを見れば
一発で判断できます。
・工程が押している
・朝イチから職人が怒鳴っている
・職人が余裕なく走り回っている
・声が荒くなりミスコミュニケーションが増える
・普段できる作業ができなくなる
・確認作業が雑になる
・焦りからの近道行動/手抜き作業が増える
こうなると、
安全なんて守れません。
ピリピリして焦っている時ほど、
人は「つい大丈夫だろ」で動いてしまう。
・手すりを外したまま作業
・無理な姿勢での施工
・声かけを省略
・安全帯を付けずに移動
・クレーンの合図があいまいになる
・朝礼で聞いたKYが頭から抜ける
“ミス”より怖いのは
“焦りによる判断の低下”。
焦っている時、
人間は普段の能力の半分も使えない。
だから私は
野谷組の職長/職人たちに
いつも言います。
「焦ってる現場ほど、
安全を最優先にして
工程を修正しろ」と。
工程が押しているから
事故が起きるんじゃない。
“工程が押しているのに
そのまま作業を続ける”
から事故が起きる。
ムリを突破して押し切る現場は
絶対に長続きしないし、
必ず事故か労災で止まります。
そうなったら
全てが台無しになる。
次にもう一つの共通点。
■2. メリハリがなくダラッとした現場
これは一見すると
危険度が低いように見えるけど、
実はめちゃくちゃ危ない。
・和気あいあい
・ゆるい雰囲気
・緊張感ゼロ
・確認作業が適当
・「まぁいいべ」で進む
・休憩から全員フラッと戻る
・誰も空気を締めない
こうなると、
普段は絶対に起きないような
“突発型の事故” が起きる。
たとえば、
・鉄骨が倒れる
・はしごが滑る
・合図ミスで荷が振れる
・工具が落下する
・仕舞い忘れた材料につまずく
・足場の段差で転倒
こういう事故は
「注意不足」が原因。
つまり、
“気持ちにスイッチ
が入っていない”状態です。
本来建設業の現場は、
一つミスしただけで
命を落とす仕事。
だから毎朝のKY、
毎日の朝礼、
声かけ、
合図確認、
工具点検、
これら全部が命を守る行動になる。
でもムードがゆるいと、
それらが全部
「やってるつもり」になってしまう。
そして現場を預かる職長が
雰囲気を引き締めなければ、
事故は必ず発生します。
■結論
事故の原因の半分以上は
『雰囲気』で決まる。
これを野谷組でも
何度も実感してきました。
・工程に余裕があるか
・職長がムードを作れているか
・コミュニケーションが取れているか
・声かけが活発か
・作業が止まった時に指示が出ているか
・全員が同じ方向を向いているか
安全って、
技術でも知識でもありますが、
何より大切なのは
“チームのムード”なんです。
だから本当に大切なのは、
『工程に余裕を持たせ、
メリハリあるムードを意識して
毎日の工事を進めること』
焦ってる時ほど一度止まる。
ゆるい時ほど場を締める。
これができれば、
事故は確実に減ります。
『当たり前のことを
言ってんじゃねえよ』
と思うかもしれませんが、
当たり前のことを
当たり前にできないから
事故が起きるんです。
まず本気で実践しましょう。
建設業界の労災事故を
一件でも減らしたいし、
現場で働く職人の命を守りたい。
だからこの考え方を
建設業界の皆様に届けたいので、
保存/拡散/シェア
ご協力よろしくお願いいたします!
それでは明日もご安全に。
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#野谷のオヤジ #職人 #建設業
@genius_tomoya December 12, 2025
5RP
【物申す】
建設業界の
親方/経営者は
仕事しないから
会社が衰退すんだよ。
この言葉、
キツく聞こえるかもしれませんが、
今の建設業界に必要な“現実”です。
まず最初に伝えたいのは、
弊社・野谷組の企業理念である
『未来へ繋ぐ技術と職人』
という言葉の重みについて。
これは単なるスローガンではなく、
建設業・職人業を未来へ繋ぐため、
技術も文化も人も
次の世代に渡していくために
本気で掲げている理念です。
職人の世界には、
何十年も積み重ねてきた技術があります。
だけどその技術は、
教えなければ消える。
繋がなければ途絶える。
だからこそ野谷組は、
その技術を未来へ届けるため、
“職人が報われる会社” を作り、
“職人を憧れの仕事に戻す” ために
全力で走っている。
ではその未来を
先導して作っていく
のは誰なのか?
結論、
経営者です。
当たり前だけど、
“上”が動かなきゃ
会社なんて絶対に強くならない。
だから私は、
経営者の立場として
毎日13〜15時間働いています。
工事・現場
営業
広報
物販/エンタメなどの新規事業
バックオフィス(事務/人事/経理)
採用
組織づくり
教育システム構築
協力会社等の調達関係
会社の経営計画
資金繰り/財務
トラブル対応
法務・労務チェック
安全管理
これ全部、
経営者の仕事です。
(実務はもちろん
部下に任せてもいいけど)
当たり前のように列挙してるけど、
どれひとつ欠けても
会社は必ず崩壊する。
特に建設業界は、
“親方が現場だけ見ていれば良い”
“社長は上でふんぞり返ってればいい”
みたいな昭和の価値観が
いまだに残ってる。
だから会社が衰退するんです。
実際会社が
うまくいってない社長ほど、
口だけは立派で
行動が伴わない。
・やるべき仕事はやらない
・全部部下任せ
・現場の状態も知らない
・社員の悩みも把握してない
・数字も見れてない
・安全も見てない
・営業もしない
・採用もしない
・教育も仕組み化しない
・広報なんてやらない
・新規事業もしない
なのに、
“なんで人が辞めるんだろう”
“なんで会社が伸びないんだろう”
“なんで自分が忙しいんだろう”
いやいやいや。
原因は全部自分じゃん。
だから言いたい。
会社が伸びないのは
職人のせいじゃない。
景気のせいでもない。
国のせいでもない。
9割は
経営者の怠慢です。
特に建設業界は、
親方が「現場だけ」やりたがって
会社運営の本質から
逃げているケースが本当に多い。
もちろん現場をやるのも超大事。
でも会社を伸ばすためには、
“経営者の仕事” を
経営者が責任を持って
やらなきゃいけない。
たとえば、
・採用戦略
・教育制度
・評価制度
・給与査定基準の明確化
・育成の仕組み化
・ブランディング
・新規顧客開拓
・安全管理体制
・資金管理/財務関係
・バックオフィスの強化
・社員面談
・福利厚生の構築
・理念浸透の推進
これらは職人じゃできない。
社員じゃできない。
経営者しかできない。
会社が成長する企業は、
冗談抜きで経営者が
「社員の倍は間違えなく働いてる」。
逆に衰退していく会社は、
社員の10分の1しか
働いてない。
これが現実。
しかも経営者がサボると
苦しむのは誰か?
現場で汗流して
一番頑張ってる職人達です。
・給料/下請単価が低い
・評価されない
・昇給がない
・会社の未来が見えない
・仲間がすぐ辞めていく
・会社に希望がない
全部、
社長が仕事してないから
起きてることなんですよ。
だから私は、
建設業界のためにも
経営者にはもっと
本気で戦ってほしいと
心の底から思っています。
あなたの会社の未来を
あなたが作らないで
誰が作る?
あなたが動かないなら
社員も動かないし、
未来も変わらない。
野谷組は、
この黒い業界を
少しでも良い方向に
持っていきたい。
正直やる気の無い社長の元で
苦しんで働いてる職人がいるなら、
野谷組で働いて全員救ってあげたい。
マジで自分だけ良い想いするとか
これで終わりにしようよ。
搾取構造なんて終わらせようよ。
私は本気で
職人が誇れる業界にしたい。
建設業を憧れのある仕事にしたい。
そして業界外の若い人に
“職人やってみたい”
と思ってもらえるようにしたい。
みんなが胸を張って
子供達に勧められるような
夢のある建設業界にしたい。
全ては建設業界を明るくする為。
未来へ職人の技術を繋いでいく為。
そのために、
今日も気絶するまで働くし
明日も明後日もやり切る。
この想いを
ひとりでも多くの
建設業界関係者に届けたいので、
保存 / 拡散 / シェア
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#野谷のオヤジ #職人 #建設業
@genius_tomoya December 12, 2025
4RP
建設業界に標準労務費が運用されるが、実はまだ「半数が金額未定のまま施行へ」
12月12日から改正建設業法が全面施行。
労務費の基準である標準労務費の運用が始まるが、25職種のうち半数近くが金額未定のまま。
標準労務費は
・価格交渉の根拠
・適正賃金の最低ライン
・工期・見積りの基準
となる超重要データ。
このタイミングで未確定というのは「走りながら考える」状態だが、裏を返せば「建設業の賃金構造を本気で変える」という国の強い意思の表れでもあると思います。
歴史的な制度変更の真っ只中、現場も経営もこの波をどう捉えるかが勝負になるでしょうね。
出典:日経XTECH
https://t.co/S3GV12sBoB December 12, 2025
4RP
「東京都市大学リカレントプログラム 建設業事業承継DXコース」
今回は、山口県下関市に本社を置く創業78年の総合建設会社、株式会社コプロスの専務取締役: 宮﨑 隆司 氏 @copros_miyazaki
30歳でコプロスに戻り、建設業が重要な仕事である一方、若者に魅力を感じてもらえない業界だと痛感。
スモールスタートから成功事例を積み重ねて
・社員一人当たりの営業利益が8倍に増加
・2025年に経済産業省「DXセレクション2025」準グランプリ
・国土交通省「中国インフラDX大賞」受賞
今では建設業界のDX先駆者として全国的に注目されるストーリーは、その苦労も含めて生々しくお話しいただきめちゃくちゃ勉強になりました! December 12, 2025
3RP
2045年に技能者数が半減も生産性は低い、建設業が抱えあとる根本課題をどう解決すべきか
あと20年で労働者が半分になるけど、生産性の向上で2倍にできるか。AIの進化のスピードは異次元だが、さすがに2倍はイメージがわかない。生産性への投資を後押しする施策と相当優秀な現場マネジメントできる人間が増えないと業界全体で生産性を2倍にもってくのは難しい。
そういえば昨日ゼネコンの1年目の子から、現場では人手不足を感じないけど実際どうなんでしょう?と質問された。
既に需給ギャップは数兆円出ていて、工事が回っていない事、5年10年でどんどん人が減っていくのが目に見えていること、自分の目の前の現場は上手く回っていても建設業界全体で言えば明らかに人手不足だよと教えてあげた。
でもピンと来ていなかった(笑)ゼネコンの子くらいならマクロの経済も知っておいて損はないから興味をもって調べてくれたらいいな。
出典:https://t.co/XkHA1cPvEs December 12, 2025
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調査、設計、計画、施工、管理…建築や土木といった建設業界とアニメ業界の類似点、知るほどに後から後から出てきて止まる所を知らない
門外漢なので恐縮しつつも、興味深い目で建設業界を見てしまう🐻 https://t.co/psJKvy1J5i December 12, 2025
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【儲かってない業界5位〜1位・理由】
5位:農業・漁業
不漁・輸入品との価格競争など不確実要因が多い
4位:建設業界
材料費高騰・工期の遅延などコスト要因が多い
3位:運輸業界
燃料代・人件費・車両台数が重くのしかかる
2位:小売業界
仕入れに少し上乗せでマージンは薄い
1位:外食業界
1品数百円〜数千円で単価を上げにくい December 12, 2025
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