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運営費交付金
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2025.12.11 18:00
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倭国時間の明日未明、スウェーデンのストックホルムでノーベル賞授賞式が行われます。
生理学・医学賞で大阪大学の坂口志文先生に、化学賞で京都大学の北川進先生に、それぞれメダルが授与される予定です。
倭国人として、倭国国の総理大臣として、両先生の受賞を大変誇らしく思います。
坂口先生、北川先生、両先生のご家族、ご一緒に研究された方々など関係の皆様に対し、心からお祝い申し上げます。
優れた科学技術力、そしてイノベーションを興す人材は、強い経済の基盤です。
先日、来年度からの「第7期科学技術・イノベーション基本計画」の取りまとめに向け、国立大学法人運営費交付金など基盤的経費や、基礎研究への投資の大幅な拡充を検討するよう関係閣僚に指示しました。
高市内閣は、「新技術立国」の確立に向けた戦略的支援を通じて、坂口先生、北川先生に続く人材の輩出を推進します。 December 12, 2025
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積極財政の補正予算が通りましたね。参院も通るでしょう。これで大学の運営費交付金が増えます。他にもいろいろお金がつくので、ひと息つける業界も多いのでは。
反対した立憲民主は馬鹿ですね
高市政権下の補正予算案が衆院通過、国民民主・公明が賛成 成立確実https://t.co/6mmJOmT94m December 12, 2025
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高市内閣を批判するのはいいですが、とにかくまずは高市内閣の補正予算を見てください。赤字医療機関への支援や介護職員の給与増額や大学の運営費交付金増額など(他にもたくさんあります)、これまでの内閣が財務官僚に阻まれてできなかったことができているんですよ。
これを直視しましょう。 December 12, 2025
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国民民主党の森ようすけです。私は、会派を代表し、令和7年度補正予算案に対して「賛成」、他会派提出の編成替え動議に「反対」の立場から討論を行います。
私たち国民民主党は、「対決よりも解決」。「政局ではなく政策本位」で、国民の皆さまにとって必要な政策、予算について、是々非々で判断することを基本的な考え方としています。
今、国民が抱えている、直面している最大の課題、国民の求めている政策は物価高対策です。日々の食料品や日用品、あらゆる物の値段が高くなり生活が苦しい、日々の生活、そして将来への不安が大きいというのが国民の切実な声です。そのために、手取りが増える政策を一つでも二つでも着実に実現していくことが私たち国民民主党に求められていることです。
今回の補正予算案に「賛成」する理由は、国民民主党がこれまで主張し続けてきた政策が複数盛り込まれているからです。
本日は12月11日。ちょうど1年前の今日、自民党・公明党・国民民主党の3党の幹事長合意で2つの約束がされました。そのうちの一つが、いわゆる「ガソリンの暫定税率」の廃止です。本日、ガソリン補助金が1リットルあたり5円10銭引き上がり、事実上、暫定税率の廃止が実現しました。補正予算案には、この暫定税率の廃止に関わる予算が計上されています。
そして、自賠責保険料の一般会計からの繰り戻しについても、補正予算案に盛り込まれています。
ただ、国民民主党が掲げる政策の実現は、まだまだ道半ばです。3党幹事長間合意のもう一つの約束、いわゆる「年収の壁」の178万円への引き上げによる所得税の減税、働き控えの解消。この点については、税制改正に向けた協議や、予算委員会での審議の中で、政府与党から前向きな姿勢が示されています。
また、投資促進のためのハイパー償却税制の導入や、運営費交付金・基礎研究への投資の拡充についても、前向きな答弁がされています。
一方で、年少扶養控除の復活や障害児福祉の所得制限撤廃などについては、依然として後ろ向きであることは非常に残念です。これらの政策の実現に向けても、引き続き粘り強く取り組んでまいります。そして、高校生年代の扶養控除の維持についても、強く求めてまいります。
物価高騰に苦しい思いをされている一人ひとりの生活を支えるとともに、強い倭国経済を再び取り戻すため、国民民主党として政策の実現にさらに取り組むことをお誓い申し上げて、私の討論を終わります。
ご清聴ありがとうございました。 December 12, 2025
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運営費交付金に関する国会質問30:05から
https://t.co/oc0GHYJxHE
高市さん「補正予算に加えて、来年度の科学技術イノベーション計画に向けて、運営費交付金などの基盤的経費と基礎研究への投資を、大幅に拡充するよう検討を閣僚に指示したところ」 https://t.co/GR5OCV4oR6 December 12, 2025
全文文字起こし
中国は
大学向けの研究開発予算を
この20年で
24.5倍にしてます
お隣韓国で5.3倍
アメリカ2.7倍
倭国は?って言ったら0.9倍で
減らしてるんですよ
博士号取得者の数が
主要国で減ってるのは
倭国だけですからね
ほんで次見てください
これASPIという
オーストラリアの
シンクタンクで
私はいつも毎年
フォローしてるんですが
64の自然科学先端分野で
各国ランキングしてるんですけど
これは64分野でもう既に
1位は57分野で
中国が1位です
アメリカはもう7分野でしか
1位をとれていません
今急速に伸ばしてきているのが
インドで45の分野で
5位以内に全部入っています
倭国は
5位以内に入っているのは
8分野
韓国が24分野でもう
5位以内に入っているんですよ
さっきの予算配分見たら
明らかですよ
中国もガンガン
伸ばしているけど
韓国も伸ばしているので
ここをやはり何とかしないと
資源のない
倭国の底力は出てこないので
だから伺います
補正でも一部対応していただいていますが
基礎研究を
腰を落ち着けてやるためにも
運営費交付金
そして研究開発予算を
拡充すべきだと思います
高市総理
我が国の科学を再興する
という思いで
運営費交付金などの
基盤的経費
それから基礎研究への投資
これを大幅に拡充するように
その検討を閣僚に
指示いたしております December 12, 2025
国立大運営費交付金421億円とか、ガソリンが安くなってることとか、反高市の方々にはどう見えてるんだろう?
見えてない?
見て見ぬ振り?
些細な成果?
マイナス評価? December 12, 2025
高市内閣が大学の運営費交付金を増やしてくれる、補正予算に運営費交付金420億円つけたこと、めちゃめちゃ嬉しいし、画期的なことだと思います。がぜん高市内閣を支持します。(続
https://t.co/iRRoGiM1Rt December 12, 2025
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