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社会課題
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2025.12.11 19:00
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役員連絡会後 鈴木幹事長 記者会見(2025.12.9)
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【冒頭発言】
本日の役員連絡会の概要について報告いたします。
会議に先立ち、昨夜発生した青森県沖を震源とする地震の状況について、政府側より被害状況及び政府の対応状況について報告を受けたところであります。
私(鈴木幹事長)からは、昨夜発生した地震で被災された方々に心からお見舞い申し上げる。
発災が夜だったこともあり、まずは被害状況の把握に全力を挙げなければならない。
さらに今後、新たな余震が発生することも想定される。政府においては、人命を最優先に、万全の対応をお願いする。
国会について、昨日から「令和7年度 補正予算案」の審議がスタートした。
足元の物価高への対応、将来の成長や社会課題の解決に資する投資の推進に向け、補正予算案の早期成立と速やかな執行が何よりも重要。
今国会も残り10日を切った。限られた会期の中で、まずは補正予算案の着実な成立を期すとともに、最後まで緊張感を持って臨んでまいりたい。
定数削減について、衆議院の定数削減に関する法律案について、先週金曜日の総務会でご了承をいただき、国会に提出された。
本件については、これまで政治制度改革本部の加藤本部長を中心に党内でご議論をいただき、取りまとめていただいた。
ご尽力いただいた皆様に改めて感謝申し上げる。
私も2日間にわたり、改革本部の会議に出席をした。議論の中で先生方からいただいた様々なご意見については重く受け止めている。
同時に、わが党が比較第一党にとどまる中、連立合意の着実な実現を図ることも重要である。よろしくお願いしたい。
梶山国対委員長、磯﨑参議院国対委員長から、委員会等の予定についてご報告がありました。
松山参議院会長、石井参議院幹事長からは、国会最終盤を迎え、補正予算をはじめ、残された全ての法案の成立に向けて、全力で取り組むという決意が示されました。
また、石井参議院幹事長より、参議院改革協議会が設置され、座長を委嘱された。
今後、合区の解消を含む選挙制度や参議院改革を各会派と真摯に議論を進めていくとのご発言がありました。
古屋選対委員長からは、来年3月に任期満了を迎える石川県知事選挙について、石川県連から現職の馳浩知事の推薦申請があり、昨日、推薦を決定したとのご報告がありました。
小林政調会長からは、昨夜発生した青森県沖を震源とする地震について、党としても、本日14時に災害対策特別委員会を開催し、被害状況の報告を受ける予定としている。
また、中国軍機による自衛隊機へのレーダー照射を受けたことに対して、昨日、国防・外交部会と関係調査会との合同会議を開催した。
極めて危険な行為であり、断じて容認できないものであり、政府においては、冷静かつ品格ある毅然とした態度で対応してほしい。党としても、国益を守り、国民の不安に的確に応えていきたい旨のご発言がありました。
有村総務会長からは、本日11時より総務会を開催し、議員立法の審議等を行うとのご報告がありました。
鈴木広報本部長からは、高市総裁の新ポスターについてご報告がありました。
詳細については、改めて、広報本部で記者会見をされるとのことです。
役員連絡会の概要は以上です。
【質疑応答】
Q.日経新聞です。
議員定数削減法案と国会会期に関してお伺いします。
立憲民主党など野党は企業・団体献金の規制強化法案の結論を先に出すべきだとし、定数削減法案の審議入りに慎重な姿勢を見せています。
幹事長は17日の会期末までに法案成立を目指すお考えを示されていましたが、改めて足元の状況を踏まえて、会期末までの成立は難しくないのかお考えをお聞かせください。
また、確実に定数削減法案を成立させるために会期末を延長すべきか、こちらもあわせてお聞きいたします。
A.先ほど申し上げました通り、倭国維新の会との合意に基づきまして、先週、衆議院の定数を削減するための法案を国会に提出したところでございます。
なんとしても今国会中で成立させたいという思いに変わりはありません。
今、国対からも、わが党の特別委員会の筆頭理事からも、議院運営委員会に対して、早く吊るしを降ろしてほしいと。
そして委員会に付託をしてほしいと、そういう申し入れをしているところであります。
国会に残された日にちも段々少なくなってまいりますので、そういう働きかけを更に強化していきたいと、そういうふうに思っております。
今の段階では会期を延長するということではなく、この17日の会期の中でこの定数削減を成立させる、そういう強い思いで国会に臨んでいくということであります。
Q.テレビ朝日です。
関連してお伺いします。
野党側は自民党と維新が提出した法案の、一年以内に結論が得られない場合に、小選挙区と比例合わせて45議席を削減するとした条項に対して懸念を示しています。現時点で提出されている法案を各党のより幅広い合意を得るために修正する余地があるのかどうか、お考えをお聞かせください。
A.提出された法案について問題があるとするならば、これはまさに委員会で議論をすることだと思います。
委員会で議論をして修正をするだとか否決をするだとか、そういうことはあるかもしれませんけれども、我々としては、しっかりとした法案であると思っておりますから、そこは野党と立場が違うことであります。
それを委員会にかける前に事前審査じゃありませんけれども、事前にここをこう直せとか、ここに問題があるからどうだとか、それはちょっと、議会制民主主義の根幹に関わる運び方ではないかと思います。
基本は委員会にかけて、委員会の場で問題点があればそれを指摘してもらって委員会で対応をするということだと思います。
従いまして、早く吊るしを降ろして委員会に付託をしてほしいという我々の気持ち、これはもう変わらないものであります。
Q.岩手日報です。
冒頭に言及がありましたが、昨夜の地震についてお伺いします。
漁業施設での被害も想定されますが、被害状況の把握、後発地震の備えに向けて党としてどう対応していくか、改めてお聞かせください。
A.先ほど申し上げましたが、政調の災害対策特別委員会において、まずは被害状況等の把握をしっかりしたいと思っております。
心配なのは、後発地震の危険が高まっていると、今日の政府側からの説明でもそういう説明がありました。
そういうことについて、やはり地元では、昨日地震のあった地域では、避難路の確保でありますとか、家具の固定でありますとか、いざというときにはすぐ持って逃げられる、避難できるようにものをバッグにいれておくだとか、そういうことをやってもらいたいと、広報、周知するということも政府からの話もございました。
ぜひ、それをやっていただきたいと思います。
そして、今、まだ海の中に定置網とか様々な養殖の筏とか、ロープとかそういうものがあります。
そういうものの被害状況は、まだ把握されていないと思っておりますので、そういう被害状況もしっかり把握をして、そしてそれに対する対応を、被害を受けた方々に、しっかり寄り添っていけますように党としての対応を確実にしてまいりたいと思います。 December 12, 2025
【【後編】ブルーカラーレボリューションは社会課題の解決にもなる‼️】
ブルーカラーレボリューションは経済的価値があり、大きな社会問題の解決にもつながる素晴らしい革命です🔥
「人に喜ばれ、健康で活き活きといられる」
それがブルーカラーレボリューションの本当の価値なんです💕
<目次>
1.ブルーカラーレボリューション後編🔥
2.マクドナルドにて
3.「人の役に立ちたい」という気持ち
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▼ブルーカラーレボリューション後編🔥
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昨日の記事で私は『ブルーカラーレボリューション』の話をしました。
この『ブルーカラーレボリューション』自体、オンラインサロン鴨Bizの方では1年くらい前から、そして講演会の一部でもちょくちょく発信しています。
今回は後編です。
昨日は「若い人はこれからブルーカラーレボリューションを使ってブルーカラーに就職するといけるぜ」という記事でした。
全員がそこに行かなきゃいけないわけじゃないんだけど、ホワイトカラーの人数はどんどん減り必要なくなってくるので、100分の1だとすると、その100分の1の人材になるところを目指すよりも、特別なスキルを持っているわけじゃないのであれば、逆にブルーカラーを選ぶ......
これまでだと特別なスキルがなかったらブルーカラーを選ぶしかなかったんだけれど、これからはブルーカラーしか選べないんじゃなくて、ブルーカラーを自ら選択できるように変わるというポジティブな記事でした。
だけど、60歳、70歳にとっても、このブルーカラーレボリューションはかなりポジティブだとお伝えしようと思います🔥
現在60代、70代の方と、そしてもうすぐ60代、70代になる40代、50代の人にとっては「確かにあるな」というような内容になっております。
おそらく20代、30代の人はピンとこないと思います。
30年後のことは想像できないんです。
でも40代、50代、そして60代、70代の人にとっては「たしかに」となるような内容なので読んでいただければと思います。
最初に『ブルーカラーレボリューション』について簡単におさらいをすると、第一次産業革命とか第二次産業革命というのは、ほとんどの場合はブルーカラーの仕事の生産性を100倍にするような、農業で農業機具から機械に変わっていったり、農薬の散布をするのに手で撒いてたのをドローンが散布するというように......
テクノロジーによって生産性が100倍以上になるような革命はほとんどブルーカラーのお仕事で起きていたということです。
蒸気機関車とか車とかもそうです。
ドローンもそうです。
だけれど、今現在起きている革命は何かというと、ホワイトカラーの生産性を100倍にする革命で、生成系AIの誕生によって起きています。
今ざっくりとイメージで100倍と言っているだけで、実際は20倍かもしれないし、4000倍かもしれないんですけど、ざっくりとイメージしやすい100倍という数字を使っております。
つまり、今までだったら管理職が100人いないと成り立たなかったビジネスや組織が、99人減らしても回るようになる可能性があるということなんです。
極端な例が分かりやすいと思いますが、例えばマクドナルドが3000店舗あった場合、これまでは3000店舗がそれぞれに自分のお店の発注データを確認して、発注というタスクをやってたとしましょう。
それを生成系AIが3000店舗分のデータを計算して、その店舗ごとに必要な発注数をAIが算出し、最終確認を1人か2人でできちゃうとしたら、生産性は3000倍、もしくは2人でやれば1500倍になる。
これがホワイトカラーの生産性が爆発的に上がった1つのイメージです。
会社経営者であれば「ブルーカラーレボリューションを先んじて起こせば勝てるよ」という内容でした。
例えば、今まで管理職の人数が10人必要だったのを1人にすれば、9人分の給与の余裕ができる。
その給与を利益にするんじゃなくて、ブルーカラーに投資をする。
じゃないと、採用できませんから。
なんせ人手不足なのでブルーカラーは足りない💦
価値が高まっている。
だったらまずアルバイトさんの時給を今1200円とか言っているけど、先んじて1500円で募集すれば余裕で勝てちゃうんです💕
実際、倭国一たい焼の山本隆司(やまもと りゅうじ)さんは徳島のすごい田舎で、最低賃金ギリギリの会社や今年上がる最低賃金にまだ追いついていない会社がいっぱいある中、先んじて100円から200円高い時給で募集したら、1ヶ月で90人くらいからの募集が来ているんです。
もちろん、これは問い合わせベースで、そこから厳選して選んで10人くらいを採用するのだと思います。
でも、これってもう勝ちじゃないですか?
だって、人を選べるんだから💕
今どき人を選べることなんて起きないんです。
でも、起こせるんです。
それはなぜか?
投資をしたからです!
他のとこよりも高い時給を出したからです。
これなら勝てるということです。
しかし、ただ単に時給を上げたら会社は倒産しますよね?
利益がなくなりますよね?
どうすればいいかというと「ホワイトカラーの人数を減らし、ブルーカラーに投資をする」
これが勝ち筋だということをオンラインサロン鴨Bizでは1年前、そしてVoicyやこの記事では昨日から言い始めたということです。
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▼マクドナルドにて
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ここからが60代、70代、もしくは40代以上の人にとって、ブルーカラーレボリューションが当たり前になった世界の話をしようと思います。
僕がこのブルーカラーレボリューションが起きることに気づくきっかけは、実は今から1年半くらい前の、ある地方での講演会だったんです。
僕はその講演会の会場までレンタカーを借りて行ったんですけど、1時間半くらい前に着きそうになっちゃって、さすがにそんなに早く着いちゃうとスタッフさんも気を使うので、近くで時間をつぶそうと、会場の近くのマクドナルドに立ち寄りました。
マクドナルドには10代のアルバイトの子たちがいっぱいいます。
そして、主婦の方もいらっしゃいます。
そんな中、ひときわ目立っている存在がいました。
白髪の男性で、おそらく70歳近い方が働いていらっしゃったんです。
僕はその方がすぐ目に入って「あれくらいの年齢の方が働いていらっしゃるんだ!」と思いました。
僕は「出来上がり次第お持ちします」みたいな札をもらって、2階の客席に座っていたんです。
そうしたら、その70歳くらいに見える男性が他のお客様に商品を運んでいたんです。
背筋がすっと伸びていて、少し早めの歩き方なんですけど、足音が全くしないんです。
そして、子どもたちがいるテーブルに行って商品をお渡しするときに「ごめんね、待ったでしょ?」
そして、お父さんお母さんに「大変お待たせいたしました。こちらになります。お早めにお召し上がりください」みたいな感じだったんです!
歩き方、背筋、声のトーン、そして笑顔が、さながら五つ星ホテルのラウンジのサービスだったんです。
そんな人がマクドナルドで働いてるって、思わないじゃないですか。
だから僕はびっくりして気になっていたんです。
そして、私たちのテーブルにも商品を持ってきてくださいました。
やはり商品の置き方から全てが素晴らしいんです💕
まるで裏千家を12年やっていたかのような身のこなしで、ハンバーガーを持ってきてくださったんです。
あまりに気になって、帰り際にその方に声をかけました。
「本当に素晴らしい接客で感動しました。
ちなみに失礼ですが、今おいくつなんでしょうか?」と聞いたら、69歳の方だったんです。
さぞかしすごい仕事をやっていたんだろうと思ったので「ここで働く前は何のお仕事だったんですか?」と聞いたら「いやいや、私なんぞただ物を売るだけの人間でした」と言っていたので、おそらく一部上場企業の営業マンだったんじゃないかなと僕は勝手に想像しました。
そして、最後にこう聞いたんです。
「なぜ今このお歳でマクドナルドでアルバイトをしようと思われたんですか?」
そうしたらその方は「こうやって毎日家からお店まで来て、お店の中でポテトを揚げたり、フロアでテーブルを掃除したりしていると身体が元気になって、そしてお客様にも喜んでいただいて心も元気になって、若いスタッフと一緒に働けて、心身ともに若々しく、毎日が楽しいんです。本当に働かせていただいて幸せなんです」っておっしゃったんです。
これはもしかしたら60代、70代、80代にならないと想像しにくいかもしれないです。
20代、 30代、 40代とかは「もっと稼ぎたい」とか「もっと人気になりたい」「もっと認められたい」という欲が多いと思います。
でも、60代、70代になってくると名誉欲や我欲よりも、人に喜んでもらえるということと、自分が日々元気に動けているということが本当に幸せなんだと思います!
僕も来年60歳なので想像がつきます。
「体が動かなくなること」
「人の役に立てなくなること」
「誰とも会わないこと」
これ以上に寂しい人生はないです💦
人生の後半、人に喜ばれ、健康で活き活きといられる。
これこそが本当の意味でのブルーカラーレボリューションの価値なんだと思います🔥
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▼「人の役に立ちたい」という気持ち
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今回は『ブルーカラーレボリューション後編』ということで、60代、70代になってからブルーカラーの仕事ができることの価値についてお伝えしました。
ちょっと想像してみてほしいんです。
70歳になって「まだ働きたい」と思い、パソコンやスマホで仕事をやることって、社会全体にとってどれくらいプラスになりますか?
70歳から生成系AIを使いこなさなきゃいけないとか、プログラミングやらなきゃいけないとか、それは本当に幸せですかね?
そもそも目も弱くなってきて、足腰も弱くなっている人を座らせて目を酷使させる。
それが本当にいい働かせ方だったり、役割の果たし方なんでしょうか?
僕はそう思わないです。
年齢を重ねると健康でいることが優先順位No.1なんです。
そして、それぐらいの年齢になると「人の役に立ちたい」と思うようになるんです。
20代、30代のときは「俺を見ろ」なんです。
全員じゃないけどね!
僕は少なくともそうでした🔥
でも、来年60歳になってくると「人の役に立ちたい」という気持ちになってきました💕
その気持ちを叶えられるのがブルーカラーなんです。
お掃除をしたり、飲食店で働いたり、チケットをもぎったり......
駐輪場ボックスの中でニコニコして挨拶をしている人、いらっしゃるじゃないですか。
最近はETCだから会わないかも?
高速道路の入り口のボックスの中で働いている方、大体60歳とか70歳の方が多いんですけど、みんな笑顔なんです💕
健康的です。
いい感じに日に焼けて、笑顔なんです。
そういうブルーカラーの仕事って、これから価値が高まると思います!
超高齢化社会を迎えた倭国において、ブルーカラーで60歳以上の方が活き活きとしている社会って、全体に良い社会だと思います。
もちろん、その方が働いてくださることによって、社会保障の金額も若い人にそんなに大きな負担をかけないで少しは軽減されるという経済的な効果もあり、そしてご本人は健康で人の役に立てるという充実感!
どうですか?
社会にとっても、本人にとっても、会社経営者や現場の人にとっても良いことだらけだと思いませんか?
これを『ブルーカラーレボリューション』と言わずして、何と呼ぶのでしょう?
『ブルーカラーレボリューション』は会社の利益になり、給料アップ、賃金アップすることもあるんですけど、僕が言いたいのは社会課題の解決になる側面まで内包しているということです。
60代、70代の人がやることがなくなって、人の役に立てなくて部屋に籠っちゃうと終わりなんです💦
ゴミ屋敷の中で一人寂しく死んでいくのはどうでしょうか?
僕は嫌だ!
僕は人生の後半に活き活きと元気で健康で、そして周りの役に立って、笑顔で毎日を過ごしながら死んでいきたい!
そういう人が倭国には増えていくんです。
今も多いけどね!
だから、ブルーカラーレボリューションには経済的価値だけでなく、大きな社会課題の解決にもつながる素晴らしい革命であるということを年配の方も若い方も知っておいてほしいです。
これからもこういう貴重な情報を早くお届けしようと思っています。
Voicyやこの記事が一番情報が早いので、ぜひ聞き続けたり、読み続けてくださると嬉しいです💕
僕が人生の後半に役に立つ仕事として残したいのは、こういう情報発信だったり、講演会になると思います。
あとは自分の健康のために音楽活動だったり......
このように『ブルーカラーレボリューション』を僕もどんどん取り入れていこうと思っておりますので、皆さんも自分の人生や自分の組織に役立ててください!
それでは今日という最高の1日に……
せーのっ!
いいねー❤*\(^o^)/*
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ぜひ音声配信で聞いてみてください
鴨頭嘉人の朝礼(Voicy)
https://t.co/ojhykb3r8Z
\ December 12, 2025
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