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維新の会代表
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2025.11.17〜(47週)
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明日23日21時開始『ひろゆきと語る夜』に出演予定のキッカーズ総裁の横山緑氏。
共演者を紹介するも漢字が苦手な緑氏、維新の会代表吉村洋文氏を「吉村ようぶん」、同じく維新の会藤田文武氏を「藤田もんぶ」と読んでしまう。
緑「養分吉村なんて言えるわけねーだろ!(藤田)ぶんぶさんなんて言うわけねーだろ!怒られるわ!」
緑氏→@kubotayokoyama November 11, 2025
13RP
倭国維新の会@osaka_ishin 御中
吉村洋文倭国維新の会代表@hiroyoshimura 殿
何が身を切る改革だ‼️私欲を肥やす政党だ‼️
国会議員の歳費、月5万円アップで調整…維新の「身を切る改革」配慮で次の国政選後の方針(読売新聞オンライン)
#Yahooニュース
https://t.co/6vN76RMAtY November 11, 2025
国会議員の歳費が月5万円アップで134万円に。🗳️
「身を切る改革」を掲げる政党が調整に参加って、
斬新すぎるだろ。
彼らの言う「身」って、たぶん
【国民の財布の紐】のことだったんだな。✂️
しかも選挙後施行で「バレなきゃOK」感。
まず活動費の領収書、完全公開が先!💥😇
https://t.co/9k0eiumWpE
#身を切る改革とは
国会議員の歳費増額を巡る調整の概要
与党は、国会議員の月額歳費を5万円引き上げる方向で調整に入っているとの報道がありました。この調整は、自民党と倭国維新の会が、歳費を定める歳費法を今国会で改正する方向で検討していると報じられています。
1. 歳費の変更内容(案)
現行の歳費(月額): 法律上の定めに基づき、129万4000円です。
調整後の歳費(月額): 月5万円増額されると、134万4000円になります。
背景: この引き上げの検討は、国家公務員特別職の月額給与を引き上げる給与法改正案が今国会へ提出されることを受けたものであり、民間の賃上げの流れも踏まえ、引き上げが妥当だと判断されたとされます。
実施時期の配慮: 「身を切る改革」を掲げる倭国維新の会への配慮から、引き上げ時期は次の国政選挙後とする方針で調整されている、との情報もあります。これは、2028年7月の参院選末日か衆院解散のいずれか早い日まで現行額を据え置くことを意味するとみられています。
2. 調整状況と政党の反応(2025年11月20日時点)報道された2025年11月20日時点では、**「増額の観測」と「当事者の否定・反対」**が同時多発し、情報は錯綜しています。
維新の会の反応: 倭国維新の会代表である吉村洋文氏は、この報道に対し「明確に反対」の意を表明しました。吉村氏は、維新として増額の調整に入っていないとし、議員報酬を上げる前に国民の給与を上げるべきだと訴えています。維新の国会議員は現在も2割の報酬削減を実施しているとも述べています。
今後の焦点: 歳費改定には法改正が必要であり、この時点ではまだ確定情報ではないため、法案の正式提出、条文内容、引上げの開始時期、同時に講じられるコスト抑制策の有無などが未確定の論点とされています。
歳費とその他の報酬・経費の関係
議論が混同されがちですが、国会議員の報酬には「歳費」と「活動経費」があり、制度上は区別されています。
歳費(基本報酬): 議員個人に支払われる月額の基本給に相当し、今回の月5万円増の対象です。歳費が上がると、これに連動する賞与的性格を持つ期末手当にも理論上影響が生じ得ます。
活動経費(調査研究広報滞在費): 旧・文書通信交通滞在費(旧文通費)のことで、月100万円が支給され、歳費とは別枠の制度です。
活動経費については、公明党が主導的に進めてきた改革の結果、2025年5月に新たな規程が衆参両院で決定しました。これにより、使途の範囲が「選挙運動の費用に充ててはならない」と明確化され、1円以上の全ての支出が公開対象となり、未使用分の残額返還も義務付けられることとなりました(2025年8月支給分から適用)。
SNSと世論の主な論点
国会議員の歳費増額の報道に対し、SNS上では「批判が殺到」し、多くの投稿で議論が巻き起こっています。特に目立つ批判的な論点は以下の通りです。
「身を切る改革」との矛盾:「身を切る改革」を党是とする維新が増額に合意する姿勢を示すことは矛盾しているとの声が多数あります。国民からは「身を肥やす改革」ではないかとの反語的な意見も出ています。
国民生活との乖離:物価高により国民の実質賃金が24カ月連続でマイナスとなるなど生活が困窮している状況で、議員だけ報酬を上げるのは「醜悪の極み」「筋が悪い」といった強い批判があります。
財源と優先順位:減税の財源はないのに、議員の賃上げ財源はあるのかという疑問や、「議員報酬を上げる前に、国民の給料を上げるのが先」という意見があります。
透明性の要求:歳費アップよりも先に、政務活動費の完全公開、出席義務の強化、視察や政策成果の見える化といった透明性アップが重要であるという意見もあります。
政治家の報酬については、適切な対価を払うべきという人材確保論と、透明で最小限であるべきというガバナンス論が衝突する構造があります。増額を検討する場合には、納得感を高めるために、名目賃金や消費者物価(CPI)などと機械的に連動させるルールの明文化や、活動経費の完全透明化・領収書公開の常態化を同時に設計することが不可欠であるとの指摘があります。 November 11, 2025
気持ち悪い
藤田文武維新の会代表
"小泉防衛相が維新・藤田氏と会談 「3文書前倒し改定」「防衛装備移転5類型の撤廃」など連立合意「極めて重い」" https://t.co/EO3lm2Q3Cu November 11, 2025
本日のテビートたけしのTVタックルを見ました。大阪府知事、維新の会代表の吉村さんが出演されていました。吉村さんのキャラもありますが、場所が東京、出演者が東京人であるからか、しどろもどろになっていたように感じました。出演者のツッコミに動揺していたようですが、皆さんは如何感じましたか? November 11, 2025
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