女性の社会進出がどうだの、女性差別がどうだの、女性蔑視がどうだの、ルッキズムがどうだの。

普段からそうやって騒いでる人間ほど高市さんに対してエグいことやってないか？

綺麗事言っても説得力0だし、かっこ悪いよね。 December 12, 2025

女性活躍の推進に対する主張です。

大事な視点だと考えます。ジェンダーギャップは国が舵を切らないと基礎的自治体へ波及しない事が多いため、今後も国に対して推進を要望してまいります!

わが国において女性活躍や男女共同参画への取り組みが進んで久しい。しかし、多くの分野で性別役割分担意識は根強く残っており解消へ政策を強化すべきだ。
　政府や企業などが２０２６年度からの５年間で取り組む指針となる第６次男女共同参画基本計画が年内に策定されることを踏まえ、公明党の女性委員会と男女共同参画社会推進本部は１１月２８日、女性活躍に関する提言を政府に提出した。
　提言は▽ジェンダーギャップ（男女格差）の解消▽女性の健康支援▽労働への支援▽防災に女性の視点――の４本柱で構成。さまざまな分野で活躍する女性や有識者、自治体などから聴いた現場の声を数多く盛り込んだ。政府は基本計画へ反映してもらいたい。
　具体的には、女性議員の比率増加や選択的夫婦別姓制度の早期導入を掲げた。憲政史上初の女性首相が誕生し、女性の社会進出を阻む障壁といわれる“ガラスの天井”を打ち破った今こそ、積極的政策の検討を加速させる好機である。
　家庭における男性の家事能力向上も欠かせない。女性の社会進出に伴い「共働き・共育て」の考え方は広がっているものの、家庭内では多くの負担が女性に偏っている。提言では「共家事・共育児」への理解拡大の必要性を指摘した。
　ジェンダーギャップやアンコンシャスバイアス（無意識の偏見）解消への取り組みが重要で、例えば兵庫県豊岡市では、対策の専門部署の設置や予算増額、男女間の賃金格差などを可視化し、市民に意識・行動変容を促している。先進的な自治体には交付金などでインセンティブ（優遇措置）を設けるなど、財政的支援の実施も一案ではないか。
　このほか提言では、女性特有の健康課題に適切に対応できるよう女性専門病院（仮称）の設置なども提案した。ぜひ実現させたい。
　公明党は、中道改革の旗印となる政策の一つに「選択肢と可能性を広げる包摂社会の実現」を掲げている。女性活躍の推進は重要な柱であり、党を挙げて取り組んでいく。
／性別役割分担の意識解消へ本腰を #公明新聞電子版 2025年12月05日付 https://t.co/F6AOEghZ68（主張）女性活躍の推進／性別役割分担の意識解消へ本腰を #公明新聞電子版 2025年12月05日付 https://t.co/F6AOEghZ68 December 12, 2025

温かい料理を作っていたらしい。

それが変わったのが公民権運動や、女性の社会進出が進んでから。黒人女性が「もっと割の良い仕事」を選べるようになった。そしたら安価な労働力を、公共サービスは確保できなくなった。今ではアメリカの子供はコストの低い添加物山盛りの超加工食品食ってる。 December 12, 2025

結局、女性が「夫も家事を手伝ってほしい。なぜ家事は女性の役割ばかりなの？」と主張する背景には、現代の共働き社会での負担格差が深く関わっています。しかし、問題の本質は、こうした主張がしばしば「夫は私よりはるかに高い収入を得て、長時間労働をこなしながら、家事もこなしてほしい」という形で現れる点にあります。これは、女性の側が夫に経済的な優位性を求めつつ、家庭内労働の平等も要求する、という二重の期待を抱いていることを示唆します。

実際、倭国では共働き世帯が増加している一方で、家事・育児の負担は依然として女性に偏重しています。東京都の調査によると、女性の家事・育児時間は男性の約4倍以上で、共働き家庭でもこの格差は顕著です。 また、内閣府のデータでは、男性の家事参加率が低い要因として、長時間労働や伝統的なジェンダーロールが指摘されています。これを経済面から見ると、女性の平均賃金は男性の約70～80%程度で、非正規雇用の割合が高いことが格差を助長しています。 出産・育児によるキャリア中断（いわゆるマタニティペナルティ）が女性の所得をさらに低下させ、結果として夫の収入依存を強める悪循環を生んでいます。

一方で、こうした状況を「女性が下方婚を避けるからだ」と批判する声もあります。確かに、結婚市場では女性が自分より高収入の男性を好む傾向（上昇婚志向）が統計的に観察され、責任の少ない低収入男性との結婚を望まないケースが多いです。これは、経済的安定を優先する合理的な選択ですが、結果として高収入の夫に家事負担を求める矛盾を生じさせています。 例えば、年収800万円の夫が年収400万円の妻と同じくらい家事を負担してほしい、という要求は、夫の労働時間やストレスを考慮していないと見なされることがあります。

しかし、この議論を深く掘り下げると、単なる「女性のわがまま」ではなく、社会構造的な問題が浮かび上がります。まず、ジェンダーディスプレイモデルという理論では、夫の収入が妻を下回ると、夫が家事参加を意図的に減らす行動を取ることがあります。これは、「男らしさ」の喪失を避けるための心理的メカニズムです。 逆に、妻の収入が増えると、妻が家事を増やして「良き妻」のイメージを保とうとするケースも報告されています。これらは、伝統的なジェンダーノーム（男性は稼ぎ手、女性は家庭守り手）が未だに根強く残っている証拠です。倭国では、こうした規範が女性の社会進出を阻害し、結果として賃金格差や家事分担の不均衡を固定化しています。

さらに、男性側の視点も考慮する必要があります。男性は結婚後もフルタイム労働を強いられやすく、家事参加が少ないのは時間的制約による部分が大きいです。一方で、離婚時の財産分与や親権取得の不利（女性有利の傾向）が、男性の結婚意欲を削ぐ要因となっています。 実際、男性が「家事平等なら結婚のメリットがない」と感じる声は少なくなく、少子化問題の背景にもつながっています。

「そんなことはない！」と反論する人もいるでしょうが、実際の行動パターン…時間に余裕があり、低収入のフリーターやパートの男性と結婚しない事実が、この矛盾を物語っています。

解決のためには、個人の選択を超えた社会変革が必要です。例えば、男性の育児休暇取得促進、賃金格差の是正、または家事の外部委託（業者利用）の普及です。 最終的に、夫婦が互いの負担を理解し、収入や時間ではなく「協力関係」を基盤とした分担を目指すことが、持続可能な家庭像につながるでしょう。

最後に…未婚の僕が何を言っても説得力はなく、天照大神が最高神であるように、全ての女性は神々しいです😘 December 12, 2025

@edgeofstreet918 @masaru_sakuma 自分や先輩の家庭を見ていると普通の女性の社会進出を実現している人たちは黙々と働いている

フルタイム共働きしていたら、くだらない活動なんてしてない
そんな暇あったら、もっと有効な時間の使い方をしてますねぃ December 12, 2025

そうだよ。
だから、女性は子育てに専念して老後も安泰だった「昭和のスタンダード」が少子化対策の最適解だとずっと言ってる。

女性の社会進出を褒めそやし、専業主婦は甘え、共働きは当たり前。

そういう主張をしてるのは国民自身じゃないか。 https://t.co/q7QC5J2bmb December 12, 2025

女性の社会進出を実現しようとするとこうなる。
一部の女性がそういうふうに望んだせいですね。 https://t.co/WzxlrKUtHi December 12, 2025

倭国では、都市部が高い生活費、仕事中心の生活、晩婚化により出生率が低く（例: 東京約1.0）、田舎は家族支援や伝統的価値観でやや高い傾向（例: 沖縄約1.5）。ただし全体的に低下中。

世界的に、先進国は教育・避妊普及、女性の社会進出、子育てコストで低出生率（平均1.4-1.6）。発展途上国は農業労働力需要、乳児死亡率高、家族規範で高い（平均2.6-4.7）。データ: World Bank, UN報告。 December 12, 2025

家事育児折半+生活費旦那持ちを求めるのに専業主婦希望の倭国女が、また男のせいにしてら＾＾

男女平等という名の女尊男卑を掲げたり、女性の社会進出を掲げたフェミニストを恨むのが先じゃね？そっちに文句言えよ。

つかこの文章だけ読んだら、別に無理して結婚しなきゃいいじゃん で話終わるけど。 https://t.co/DNKaDisYg0 December 12, 2025

ポリコレは『言葉＝正しさ』 『正しさ＝存在』っていう思考形態の、名詞OS狙いの風潮かな。
残念ながら人類の多数派。

女性の社会進出を進めると、必然で家庭に落ち着く人が減るから、当然出産率がさがって国が弱体化していく。

このことを指摘すると女性差別として攻撃されるから、防御力も高い。 December 12, 2025

子なしミサンドリストがほんそれムーブしてるけど、男女が恋愛しなくなってる時点で男性側も「優しいパパ」をさせられたくないって話だし、そもそも「男女平等！女性の社会進出を！女性も働きたがってるの！」とかフェミ団体や騎士が叫んでたのはなんだったの？って感じなんだけど… https://t.co/TX6DorkPZi December 12, 2025

@Southern_X777 疑問なんだけど、こう言う人たちの母国ってそんなに女性スタッフによる医療体制整ってるの？それこそ女性産婦人科医のみで全部回せるくらい？
ただでさえ女性の社会進出遅れてるイメージなんだが。 December 12, 2025

マジでクソアマ通勤ラッシュの電車に乗るなよ、前に来た時にうざすぎてやばい。女性の社会進出とか掲げたアホどこのどいつだろう。
もし自分が女だったら絶対正社員なんかしてない。 December 12, 2025

「ワークライフバランスなんぞ捨ててなんぼ。まずは量こなせ。」

正直に告白すると、僕もこの考え方でした。自分の狭い経験値の中でそれが成功体験になってしまっている。

事実、個人レベルや短期的なレベルで思考をすると、これが最適解になるかもしれない。

しかし、自分も子育てをする当事者になって思うこととすれば、このマインドから脱却できないと、そもそも幸せを享受できるのかという点に疑問も残る。

女性に「家事・育児」をある種、押し付ける形になってそれで家庭に平和はもたらされるのか？女性の社会進出が市民権を得ているこの時代に。

量をこなすことでキャリアが担保されるとすれば、そもそも子どもを産むことすら逡巡してしまう。

実際に今の時代を生きる、子育て世代のリアルな声とすれば、自分のキャリアを犠牲にしているという感覚は否めないのでは？

これはぜひみなさんの意見も聞いてみたいと思っています。なかなかリアルだと正直な本音とかも言いにくかったりしそう。 December 12, 2025

@yagi19810807 @qTlhQOiedp306It @georgebest1969 確かにそうですね、1割から2割って2倍なので私には大きく感じますけどね、1986年まで遡るとだいぶ女性の社会進出はだいぶ増えてると思います。 December 12, 2025

昭和と異なり令和はダブルインカムが当たり前

女性の社会進出が進んだと前向きに捉える一方、家計の維持のためという根本的な要因がある
給付金、教育費無償、産休育休充実等どれも後手の対策
まずはDinksでなくても家計が維持できる収入レベルにすることが大事

それを政府にしっかり認識してほしい https://t.co/qJHcx2cKlo December 12, 2025

@debu_busu_shi 家事育児折半+生活費旦那持ちを求めるのに専業主婦希望の倭国女が、また男のせいにしてら＾＾

男女平等という名の女尊男卑を掲げたり、女性の社会進出を掲げたフェミニストを恨むのが先じゃね？そっちに文句言えよ。

つかこの文章だけ読んだら、別に無理して結婚しなきゃいいじゃん で話終わるけど。 December 12, 2025

どう足掻いたって妊娠出産できるのは女だけな上に家事育児は男やらないやつ多いのに、男女平等とか女性の社会進出なんて無理があった December 12, 2025

@ILX5wkXZmk50369 @epichan77 男は仕事、女は出産で初めて男女で役割分担になるからね
実際戦後の女性の社会進出率が最低なときは成長しまくってて人手不足もほとんどなかったわけだし
女性の社会進出→人口減→衰退→女性をもっと働かせないと足りない
という壮大で最低なマッチポンプになっちゃったし December 12, 2025

@tomotomitomu @qoNonoNop @cheriecherrry_ もうこれは先人の犯した罪ですよ。
便利な世の中になったはずなのにバランスが取れていない。政治家たちが女性の社会進出と合わせて子育てにも目を向けた政策をしていればよかったんです。

いかに男社会であったかの歪みが今私たち現役世代を苦しめているのかと。

素敵な旦那様であれば共存できます December 12, 2025