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質疑時間
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2025.12.13 00:00
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本日の法務委員会では、裁判所と検察官の給与法改正案について質問しました。
いま法曹(裁判官・検察官・弁護士)を目指す若い方々は、学費や修習中の生活費の負担が大きく、裁判官や検察官よりも、大手法律事務所のほうがはるかに待遇がよいという現実があります。
このため、経済的な理由も相まって、優秀な人材が任官を選びにくく、将来の我が国の司法にとって大きな損失です。
私は、裁判官・検察官の給与水準の見直しや、一定期間働いた場合の修習貸与金の免除、公的役割を担う弁護士への支援などを提案しました。
また、育児と仕事を両立できる人員体制の整備も必要だと訴えました。
ちなみに今日は、普段の話し言葉で質問に挑んだつもりだったのですが、自分のイントネーションが気になり逆に噛んでしまいました😞
質疑時間が8分しかない中で、お恥ずかしいところをお見せしてしまい申し訳ありません。
これからも丁寧に議論を続けてまいります。
⇩【今日の質疑動画】⇩
https://t.co/mmCNm1oan5 December 12, 2025
7RP
北村晴男先生にも言えることだが、島田先生にもっと質疑時間があれば倭国の政策は確実に改善されるのは間違いない。
島田先生も「陳情で一番多いのが共同親権の問題」
と仰っていて、北村先生は自身のyoutubeで
「(議員になったからには)何としても(親権制度を)きちんとしたものにしなければならない」
と発言されていた。
残念ながら与党である柴山氏に頼るよりも、倭国国内において法を改善させるには保守党の勢力拡大が最優先。
島田名誉教授代議士1211法務委員会 https://t.co/H3I7aX8Zjr @YouTubeより December 12, 2025
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