1
zeh
0post
2025.11.24〜(48週)
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
「みらいエコ住宅2026事業」の概要とせやまの考察をまとめておきます。参考にしてください。
■補助金額
・GX志向型
110万(寒冷地1~4地域は125万)
∟2025より▲50万
・長期優良
75万(寒冷地1~4地域は80万)※建替えは+20万
∟2025より▲5万
・ZEH
35万(寒冷地40万)※建替えは+20万
∟2025より▲5万
【考察】
GXの2025予算が想定以上に早く消化したことで、GXの補助金額を下げたのかな?長期とZEHは微減。引き続き長期で75万取得がおススメ。
当初から「断熱等級6」「太陽光発電設置」を予定していた方はGXを狙っても良いが、補助減額によりメリットは薄れた。役に立たないHEMSも必要だし。
ZEHを選ぶメリットは無いので、基本長期。希望する仕様によってはGXという感じで選ぶと良いと思うよ。
寒冷地はUA値下げるのにコストかかるので補助金上乗せは良いね。これは、もしやせやま印工務店のルールを参考にした?のかどうかはわからない。
■対象者
・GX志向型
全世帯
・長期優良、ZEH
子育て世帯or若者夫婦世帯
∟(おそらく)令和7年4月1日時点で18歳未満の子どもがいるor夫婦いずれかが39歳以下
■対象要件
・GX志向型
断熱等級6
一次エネ等級8(35%削減)
太陽光発電システム(100%削減)
∟1,2地域等は75%、多雪地域等は要件無の緩和措置
要件を満たすHEMS
∟他の機器との接続は義務"ではない"
・長期優良住宅
断熱等級5
一次エネ等級6(20%削減)
太陽光発電システム、HEMS不要
長期優良住宅の認定
・ZEH
長期優良と性能要件は同等水準
【考察】
2025と変わらず。GXのHEMSの「機器接続は施主の任意」という謎要件は2026も健在。
■契約時期の要件
なし
■着工時期の要件
11/28(金)以降に基礎着工
∟2025は「基礎工事の後の工事」が基準だったが、2026は基準が「基礎工事」に変更
■申請開始時期
(おそらく)2026年3月以降 ※未発表
■予約制度の有無
(おそらく)ある ※未発表
【考察】
申請するタイミングが基礎工事に早まった点に注意。その分早く予算は消化されていくので、(おそらく実施されるであろう)予約制度利用で確実な予算確保を。
■申請・お金の流れ
(おそらく)2025と同様で、住宅会社が申請し、国から住宅会社に入金があり、その分を施主に還元する流れ ※未発表
【考察】
2025と同様、住宅会社が申請代理費用を施主に請求するはず。相場は10万前後かな?この費用計上は正当と言えるので、住宅会社にあまり文句言わないないように。
■予算
1750億円(▲350億)
【考察】
2025はGXと長期ZEHで予算が分かれていたが、GXだけ早く予算が無くなった事への対策として、2026年は合算になった?
予算管轄は、GXは環境省、長期・ZEHは国土交通省で2025と変わらず。
■その他おもな要件
50㎡以上240㎡以下
土砂災害特別警戒区域などは対象外 など
■蓄電池の補助金
・要件
DR活用可能な蓄電池
∟電力ひっ迫時に自動で放電する機能を持つ蓄電池
・補助金額
割合:30%
上限:未発表?(60万?)
【考察】
2027にGX ZEH(GX+蓄電池)の制度が始まるので、2027以降で蓄電池を含めた補助金制度がどう変わるか注目。
#みらいエコ住宅2026
https://t.co/Oxp0D0dVkG December 12, 2025
20RP
来年のGX補助金、110万円に減っとる😭
ZEHなんか35万円😭
2025年に取れた人は本当に運が良かったのかも… https://t.co/pvi2ul8ReB December 12, 2025
12RP
―――― *\ 創設 /* ――――
みらいエコ住宅2026事業🏠
(略称:Me住宅2026)
――――――――――――――
✅GX志向型住宅の新築
✅子育て世帯等を対象とする
長期優良住宅・#ZEH 水準住宅の新築
✅住宅の #省エネリフォーム
を支援します!
https://t.co/vPICuDc0uZ
#省エネ住宅 #Me住宅 #自分ごと_Me_として捉えよう December 12, 2025
9RP
2026年住宅の省エネ化の支援強化に関する予算案が閣議決定されました。
【超シンプルまとめ:これだけ知ればOK】
・新築最大125万円(GX志向型住宅)
・子育て・若者世代はさらに優遇(ZEH/長期優良の補助多数)
・リフォームは最大100万円(断熱窓)
・給湯器も補助対象(追加補助あり)
・2025年11月28日以降の着工が対象
・先着順なので早いほど確実 注意点は
重要な注意点
①予算成立と事業開始時期
(今回の措置は、国会で補正予算が成立することが前提となります。)
この支援策は、令和7年度補正予算案に盛り込まれたものであり、国会での予算成立が前提となります。予算成立の時期によっては、事業開始のスケジュールが変動する可能性があるため、今後の国会の動向に注意が必要です。
②対象となる着工日
2025年11月28日以降の着工が対象
提供された情報にある通り、2025年11月28日以降の着工が補助の対象となります。この日付以前に着工された住宅は原則として対象外となるため、契約や着工のタイミングを慎重に確認する必要があります。
③先着順の原則と早期の行動の重要性
先着順なので早いほど確実
補助事業は、予算額に達し次第終了となる先着順が原則です。特に補助額が大きい事業は早期に予算を使い切る可能性があるため、補助金の利用を検討している場合は、事業の詳細が公表され次第、速やかに準備を進めることが極めて重要です。
☆ハウスメーカーの上棟枠、着工スケージュルと発注時期などの確認は、契約時に必ず確認が必要です!
④詳細情報の確認
詳細は今後設置される事務局のHP等で確認が必要
現時点では、プレスリリースによる概要のみが公表されています。具体的な申請手続き、対象となる製品の型番、性能要件、申請期間などの詳細情報は、今後設置される事務局のホームページで公表される予定です。補助金の利用を確実にするためには、事務局からの最新情報を継続的にチェックする必要があります。
⑤補助金の還元方法
新築・リフォームともに、補助金は原則として住宅所有者や消費者に全額還元されることを条件に、事業者(工務店、リフォーム業者など)に対して交付されます 1。消費者が直接申請するのではなく、事業者が申請を代行する形となるため、補助金利用の意思を早い段階で施工業者に伝え、連携して準備を進めることが不可欠です。
⑥まとめ
今回の支援策は、新築・リフォームの両面で、過去に例を見ない規模と内容で住宅の省エネ化を強力に推進するものです。特に、GX志向型住宅への高額補助や、子育て・若者夫婦世帯への優遇措置、そして断熱窓への重点的な支援は、今後の住宅市場に大きな影響を与えると考えられます。
補助金の利用を検討する際は、着工日の要件、先着順の原則、そして事務局からの詳細情報の公表に細心の注意を払い、施工業者と密に連携して準備を進めることが成功の鍵となります。 December 12, 2025
3RP
東京都にお住まいの方だと、東京ゼロエミ住宅の補助金が別に存在していて、長期優良住宅かZEHかは併用できるけどGX志向型は併用不可。
結果的に長期優良住宅を狙いに行くことになるんですよね。
その観点から、長期優良はほとんど変わらなかったのは、都民的には良い話ではあります。 https://t.co/P3Zv966en6 https://t.co/MtVIVXClxl December 12, 2025
1RP
@nona_aki ラテ欄も伝書鳩も写輪眼も飛び交う世界線🤣 zehi発動してほしいです🥹
そして、たしかにakiさんなら両方食べても全然いけそうです。そしてドキッとビシビシ弁当は気に入ってもらえるような気が🍱
写真のを結構いれました🔥 https://t.co/62DFZhqPAs December 12, 2025
1RP
🏙️ 既存マンション“再評価”の波が本格化
── 価格15ヶ月連続上昇。新築だけが価値じゃない時代へ
【要点3つ】
・首都圏の既存マンション登録価格が15か月連続で上昇。ストック価値が再び浮上。
・10月の新築着工は71,871戸(7か月ぶりプラス)と回復の兆し。
・GX・ZEHなど省エネ性能の高いマンションが標準化し、“質の価値”が問われる局面に。
【投資家への示唆】
既存ストックの価値が明確に再評価されています。
新築偏重ではなく、流動性×環境性能×耐久性を備えた中古マンションこそ、これからの本命アセット。
「状態の良いストック」「社会適合性の高い物件」を選べる投資家が、次の波をつかみます。
【ハツガイの視点】
既存マンションが、また強くなっています。価格は15ヶ月連続の上昇。
“建てる”より“使いこなす”が価値になる時代。
特に、省エネ・GX仕様は社会価値×収益価値の両取り。
物件を見るときは、価格だけでなく
👉「耐久性」
👉「環境適合性」
👉「流動性」
この3条件を満たすかどうかが決め手です。
#収益不動産 #ソーシャルアセット #既存マンション #不動産投資 December 12, 2025
1RP
(PR)【緊急決定!】契約後の家がみられる✨✨
🏠 家族の成長に合わせて暮らしを変えられる家!
\フレキシブル間取りの実例見学会 開催/
子どもが小さい今はみんなで過ごす和室、成長したら洋室として個室に、
収納が必要な時期にはファミリークローゼットに。
暮らしの変化に合わせて、空間を自由にアレンジできる住まいを公開します!
さらに、3部屋をつなぐワイドバルコニー は
洗濯動線・日当たり・家時間の楽しさがぐっと高まる人気のプラン。
太陽光発電搭載のZEH住宅 だから、快適さと家計の安心も両立できる、これからの暮らしにぴったりの1棟です。
📅 開催日
12月6日(土)・7日(日)
10:00〜17:00(雨天開催)
📍 開催場所
那珂市菅谷(791-4付近)
💡見どころポイント
・成長に寄り添うフレキシブルな間取り
・3部屋にまたがるワイドバルコニー
・太陽光発電 × ZEH性能で安心の暮らし
・収納計画にも役立つアイデア満載
👨👩👧👦ご家族でお気軽にご来場ください!
スタッフが丁寧にご案内します。
予約なしの見学もOK/お子さま連れ歓迎✨
🔗 詳細・ご予約はこちら
https://t.co/a8ylWDAmWf December 12, 2025
1RP
【家を建てるなら注目のニュース】
2026年度の新補助金「みらいエコ住宅2026事業」が発表になりました‼️!
【補助額】
●GX志向型住宅:110万円(125万円)
すべての世帯対象
●長期優良住宅:75万円(80万円)
●ZEH水準住宅:35万円(40万円)
長期優良とZEHは子育て世帯・若夫婦世帯対象
※()内は省エネ法地域区分1~4地域の場合
住居などの解体があると20万円上乗せ
【注意点】
2025年11月28日以降に基礎工事に着手
床面積50㎡以上 240㎡以下
交付申請の手続き期間
ZEH水準住宅は2026年9月30日まで
それ以外は2026年12月31日まで
ただし申し込みが予算に達した時点で終了!
今年度の「GX補助金あっという間に終了😢」が再現される可能性高いです!
早めに準備をして来年度を迎えましょう⚠️ December 12, 2025
1RP
省エネ住宅の新築<みらいエコ住宅2026事業【国土交通省・環境省】予算案が閣議決定されました。
【新築:もらえる補助金額と条件】
■ GX志向型住宅
▶ 補助額:110万円(寒冷地125万円)
条件
すべての世帯が対象
断熱等級6以上
一次エネルギー消費削減:
・再エネ除く 35%以上(寒冷地等は75%)
・再エネ含む 100%以上
HEMSの設置
■ 長期優良住宅(子育て世帯・若者夫婦のみ)
▶ 補助額:75万円(寒冷地80万円)
▶ 古家除却を伴う建替え:95万円(寒冷地100万円)
条件
子育て世帯(18歳未満の子が1人以上)または夫婦いずれか39歳以下
長期優良住宅の認定
子育て世帯向けの安全性・防犯性の技術基準に適合
■ ZEH水準住宅(子育て世帯・若者夫婦のみ)
▶ 補助額:35万円(寒冷地40万円)
▶ 古家除却を伴う建替え:55万円(寒冷地60万円)
条件
子育て世帯または若者夫婦
ZEH水準(断熱等級5以上・一次エネ20%以上削減)
子育て世帯向けの安全性・防犯性の技術基準に適合
■ 新築対象の共通条件
床面積 50㎡〜240㎡
災害リスクの高い区域は対象外(レッドゾーン等)
申請期間:予算上限に達するまで(2026年末まで)
※ZEH注文住宅は2026年9月まで
2025年11月28日以降に 基礎工事着手 のものが対象
【リフォーム:もらえる補助金額と条件】
■ 断熱窓リフォーム
▶ 最大100万円/戸
条件
Uw1.9以下の高断熱窓へ交換
2025年11月28日以降に工事着手
施工業者が申請(施主に全額還元)
■ 高効率給湯器への交換
▶ 機種ごとに定額補助(詳細後日)
▶ 古い蓄熱暖房機・電気温水器撤去で 追加補助あり
条件
高効率給湯器を設置
2025年11月28日以降に着工
施工業者が申請・施主還元
■ 賃貸住宅の給湯器交換(オーナー向け)
▶ 5万円/台(追い焚きなし)
▶ 7万円/台(追い焚きあり)
+工事内容に応じて追加補助(後日公表)
条件
従来型給湯器からエコジョーズ等へ交換
賃貸集合住宅のみ
事業者申請・オーナーへ還元
【超シンプルまとめ:これだけ知ればOK】
新築最大125万円(GX志向型住宅)
子育て・若者世代はさらに優遇(ZEH/長期優良の補助多数)
リフォームは最大100万円(断熱窓)
給湯器も補助対象(追加補助あり)
2025年11月28日以降の着工が対象
先着順なので早いほど確実 December 12, 2025
1RP
GX、長期優良、ZEHですが申請パターンは以下三つだと思っています。
・GX+長期優良
・長期優良のみ
・ZEHのみ
補助金だけでなく、長期優良住宅の減税措置、住宅ローン控除を見ておかないと。
人によっては減税額200万弱いきますよ
#gx志向型住宅 #補助金 #gx補助金 #長期優良住宅 #注文住宅 December 12, 2025
「みらいエコ住宅2026事業」の概要をまとめます。
■補助金額
・GX志向型
110万(寒冷地1~4地域は125万)
∟2025より▲50万
・長期優良
75万(寒冷地1~4地域は80万)※建替えは+20万
∟2025より▲5万
・ZEH
35万(寒冷地40万)※建替えは+20万
∟2025より▲5万
■対象者
・GX志向型
全世帯
・長期優良、ZEH
子育て世帯or若者夫婦世帯
∟(おそらく)令和7年4月1日時点で18歳未満の子どもがいるor夫婦いずれかが39歳以下
■対象要件
・GX志向型
断熱等級6
一次エネ等級8(35%削減)
太陽光発電システム(100%削減)
∟1,2地域等は75%、多雪地域等は要件無の緩和措置
要件を満たすHEMS
∟他の機器との接続は義務"ではない"
・長期優良住宅
断熱等級5
一次エネ等級6(20%削減)
太陽光発電システム、HEMS不要
長期優良住宅の認定
・ZEH
長期優良と性能要件は同等水準
■契約時期の要件
なし
■着工時期の要件
11/28(金)以降に基礎着工
∟2025は「基礎工事の後の工事」が基準だったが、2026は基準が「基礎工事」に変更
■申請開始時期
(おそらく)2026年3月以降 ※未発表
■予約制度の有無
(おそらく)ある ※未発表
■申請・お金の流れ
(おそらく)2025と同様で、住宅会社が申請し、国から住宅会社に入金があり、その分を施主に還元する流れ ※未発表
■予算
1750億円(▲350億)
∟2025はGXと長期ZEHで予算が分かれていたが、GXだけ早く予算が無くなった事への対策として、2026年は合算になった模様(予算管轄は引き続き、GXは環境省、長期・ZEHは国土交通省)
■その他おもな要件
50㎡以上240㎡以下
土砂災害特別警戒区域などは対象外 など
■蓄電池の補助金
・要件
DR活用可能な蓄電池
∟電力ひっ迫時に自動で放電する機能を持つ蓄電池
・補助金額
割合:30%
上限:未発表?(60万?)
---
Q.GX、長期、ZEHどれがおすすめか?
A.
基本的には長期で75万とりにいくのがおすすめ。
当初から「断熱等級6」「太陽光発電設置」を予定していた方はGXを狙っても良いが、補助減額によりメリットは薄れた。役に立たないHEMSも必要だし。
ZEHを選ぶメリットは無いので、基本長期。希望する仕様によってはGXという感じで選ぶと良いと思うよ。
#みらいエコ住宅2026
https://t.co/FZTNQBF15X
https://t.co/LduqCjnRWh December 12, 2025
「みらいエコ住宅2026事業」の概要をまとめます。
■補助金額
・GX志向型
110万(寒冷地1~4地域は125万)
∟2025より▲50万
・長期優良
75万(寒冷地1~4地域は80万)※建替えは+20万
∟2025より▲5万
・ZEH
35万(寒冷地40万)※建替えは+20万
∟2025より▲5万
【考察】
GXの予算が想定以上に早く消化したことで、GXの補助金額を下げたのかな?長期とZEHは微減。引き続き長期で75万取得がおススメ。
当初から「断熱等級6」「太陽光発電設置」を予定していた方はGXを狙っても良いが、補助減額によりメリットは薄れた。役に立たないHEMSも必要だし。
ZEHを選ぶメリットは無いので、基本長期。希望する仕様によってはGXという感じで選ぶと良いと思うよ。
寒冷地はUA値下げるのにコストかかるので補助金上乗せは良いね。これは、もしやせやま印工務店のルールを参考にした?のかどうかはわからない。
■対象者
・GX志向型
全世帯
・長期優良、ZEH
子育て世帯or若者夫婦世帯
∟(おそらく)令和7年4月1日時点で18歳未満の子どもがいるor夫婦いずれかが39歳以下
■対象要件
・GX志向型
断熱等級6
一次エネ等級8(35%削減)
太陽光発電システム(100%削減)
∟1,2地域等は75%、多雪地域等は要件無の緩和措置
要件を満たすHEMS
∟他の機器との接続は義務"ではない"
・長期優良住宅
断熱等級5
一次エネ等級6(20%削減)
太陽光発電システム、HEMS不要
長期優良住宅の認定
・ZEH
長期優良と性能要件は同等水準
【考察】
2025と変わらず。GXのHEMSの「機器接続は施主の任意」という謎要件は2026も健在。
■契約時期の要件
なし
■着工時期の要件
11/28(金)以降に基礎着工
∟2025は「基礎工事の後の工事」が基準だったが、2026は基準が「基礎工事」に変更
■申請開始時期
(おそらく)2026年3月以降 ※未発表
■予約制度の有無
(おそらく)ある ※未発表
【せやまの考察】
申請するタイミングが基礎工事に早まった点に注意。その分早く予算は消化されていくので、(おそらく実施されるであろう)予約制度利用で確実な予算確保を。
■申請・お金の流れ
(おそらく)2025と同様で、住宅会社が申請し、国から住宅会社に入金があり、その分を施主に還元する流れ ※未発表
【せやまの考察】
2025と同様、住宅会社が申請代理費用を施主に請求するはず。相場は10万前後かな?この費用計上は正当と言えるので、住宅会社にあまり文句言わないないように。
■予算
1750億円(▲350億)
【せやまの考察】
2025はGXと長期ZEHで予算が分かれていたが、GXだけ早く予算が無くなった事への対策として、2026年は合算になった?
予算管轄は、GXは環境省、長期・ZEHは国土交通省で2025と変わらず。
■その他おもな要件
50㎡以上240㎡以下
土砂災害特別警戒区域などは対象外 など
■蓄電池の補助金
・要件
DR活用可能な蓄電池
∟電力ひっ迫時に自動で放電する機能を持つ蓄電池
・補助金額
割合:30%
上限:未発表?(60万?)
【せやまの考察】
2027にGX ZEH(GX+蓄電池)の制度が始まるので、2027以降で蓄電池を含めた補助金制度がどう変わるか注目。
#みらいエコ住宅2026
https://t.co/Oxp0D0dVkG December 12, 2025
「みらいエコ住宅2026事業」の概要とせやまの考察をまとめておくので、参考にしてください。
■補助金額
・GX志向型
110万(寒冷地1~4地域は125万)
∟2025より▲50万
・長期優良
75万(寒冷地1~4地域は80万)※建替えは+20万
∟2025より▲5万
・ZEH
35万(寒冷地40万)※建替えは+20万
∟2025より▲5万
【考察】
GXの予算が想定以上に早く消化したことで、GXの補助金額を下げたのかな?長期とZEHは微減。引き続き長期で75万取得がおススメ。
当初から「断熱等級6」「太陽光発電設置」を予定していた方はGXを狙っても良いが、補助減額によりメリットは薄れた。役に立たないHEMSも必要だし。
ZEHを選ぶメリットは無いので、基本長期。希望する仕様によってはGXという感じで選ぶと良いと思うよ。
寒冷地はUA値下げるのにコストかかるので補助金上乗せは良いね。これは、もしやせやま印工務店のルールを参考にした?のかどうかはわからない。
■対象者
・GX志向型
全世帯
・長期優良、ZEH
子育て世帯or若者夫婦世帯
∟(おそらく)令和7年4月1日時点で18歳未満の子どもがいるor夫婦いずれかが39歳以下
■対象要件
・GX志向型
断熱等級6
一次エネ等級8(35%削減)
太陽光発電システム(100%削減)
∟1,2地域等は75%、多雪地域等は要件無の緩和措置
要件を満たすHEMS
∟他の機器との接続は義務"ではない"
・長期優良住宅
断熱等級5
一次エネ等級6(20%削減)
太陽光発電システム、HEMS不要
長期優良住宅の認定
・ZEH
長期優良と性能要件は同等水準
【考察】
2025と変わらず。GXのHEMSの「機器接続は施主の任意」という謎要件は2026も健在。
■契約時期の要件
なし
■着工時期の要件
11/28(金)以降に基礎着工
∟2025は「基礎工事の後の工事」が基準だったが、2026は基準が「基礎工事」に変更
■申請開始時期
(おそらく)2026年3月以降 ※未発表
■予約制度の有無
(おそらく)ある ※未発表
【考察】
申請するタイミングが基礎工事に早まった点に注意。その分早く予算は消化されていくので、(おそらく実施されるであろう)予約制度利用で確実な予算確保を。
■申請・お金の流れ
(おそらく)2025と同様で、住宅会社が申請し、国から住宅会社に入金があり、その分を施主に還元する流れ ※未発表
【考察】
2025と同様、住宅会社が申請代理費用を施主に請求するはず。相場は10万前後かな?この費用計上は正当と言えるので、住宅会社にあまり文句言わないないように。
■予算
1750億円(▲350億)
【考察】
2025はGXと長期ZEHで予算が分かれていたが、GXだけ早く予算が無くなった事への対策として、2026年は合算になった?
予算管轄は、GXは環境省、長期・ZEHは国土交通省で2025と変わらず。
■その他おもな要件
50㎡以上240㎡以下
土砂災害特別警戒区域などは対象外 など
■蓄電池の補助金
・要件
DR活用可能な蓄電池
∟電力ひっ迫時に自動で放電する機能を持つ蓄電池
・補助金額
割合:30%
上限:未発表?(60万?)
【考察】
2027にGX ZEH(GX+蓄電池)の制度が始まるので、2027以降で蓄電池を含めた補助金制度がどう変わるか注目。
#みらいエコ住宅2026
https://t.co/Oxp0D0dVkG December 12, 2025
来年度のGX補助金は110万円
今年の160万円が突出してましたね。
長期優良やZEH水準は今後も額が下がるでしょうね。
リフォームの1戸あたりの上限額をもっと上げてもいいと思うけどなー。
この制度、あんまり知られてないんじゃないかな。
寒いお家いっぱいあるのに。 https://t.co/4t6hkgZpau December 12, 2025
11月27日総合経済対策が閣議決定され、省エネ住宅の新築、省エネリフォーム支援が認められました。
すべての世帯が対象のDX志向型住宅は、最大110万円の補助。(地域による)
子育て世帯等の長期優良住宅やZEH水準住宅の新築は35~95万円の補助。
要件に合うか確認して有効にご利用ください。 December 12, 2025
2026年住宅の省エネ化の支援強化に関する予算案が閣議決定されました。
【超シンプルまとめ:これだけ知ればOK】
・新築最大125万円(GX志向型住宅)
・子育て・若者世代はさらに優遇(ZEH/長期優良の補助多数)
・リフォームは最大100万円(断熱窓)
・給湯器も補助対象(追加補助あり)
・2025年11月28日以降の着工が対象
・先着順なので早いほど確実 注意点は
重要な注意点
①予算成立と事業開始時期
(今回の措置は、国会で補正予算が成立することが前提となります。)
この支援策は、令和7年度補正予算案に盛り込まれたものであり、国会での予算成立が前提となります。予算成立の時期によっては、事業開始のスケジュールが変動する可能性があるため、今後の国会の動向に注意が必要です。
②対象となる着工日
2025年11月28日以降の着工が対象
ユーザーが提供された情報にある通り、2025年11月28日以降の着工が補助の対象となります。この日付以前に着工された住宅は原則として対象外となるため、契約や着工のタイミングを慎重に確認する必要があります。
③先着順の原則と早期の行動の重要性
先着順なので早いほど確実
補助事業は、予算額に達し次第終了となる先着順が原則です。特に補助額が大きい事業は早期に予算を使い切る可能性があるため、補助金の利用を検討している場合は、事業の詳細が公表され次第、速やかに準備を進めることが極めて重要です。
☆ハウスメーカーの上棟枠、着工スケージュルと発注時期などの確認は、契約時に必ず確認が必要です!
④詳細情報の確認
詳細は今後設置される事務局のHP等で確認が必要
現時点では、プレスリリースによる概要のみが公表されています。具体的な申請手続き、対象となる製品の型番、性能要件、申請期間などの詳細情報は、今後設置される事務局のホームページで公表される予定です。補助金の利用を確実にするためには、事務局からの最新情報を継続的にチェックする必要があります。
⑤補助金の還元方法
新築・リフォームともに、補助金は原則として住宅所有者や消費者に全額還元されることを条件に、事業者(工務店、リフォーム業者など)に対して交付されます 1。消費者が直接申請するのではなく、事業者が申請を代行する形となるため、補助金利用の意思を早い段階で施工業者に伝え、連携して準備を進めることが不可欠です。
⑥まとめ
今回の支援策は、新築・リフォームの両面で、過去に例を見ない規模と内容で住宅の省エネ化を強力に推進するものです。特に、GX志向型住宅への高額補助や、子育て・若者夫婦世帯への優遇措置、そして断熱窓への重点的な支援は、今後の住宅市場に大きな影響を与えると考えられます。
補助金の利用を検討する際は、着工日の要件、先着順の原則、そして事務局からの詳細情報の公表に細心の注意を払い、施工業者と密に連携して準備を進めることが成功の鍵となります。 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



