＃PR
Dr.twentyproject 様【@dr20project_jp】
（ドクタートゥウェンティープロジェクト）

『リプダムオートアイクリーム』

このアイクリームの最大の魅力は、クリームと一体化した振動アプリケーターです✨
正直、手で塗るのと何が違うのだろうと思っていましたが、使ってみてその差に驚きました👀
1分間に12,000回振動する超微細振動のおかげで、クリームがしっかりとなじむのを実感できます！

しっとりとしたクリームテクスチャーが、乾燥しやすい目元を優しくラッピングしてくれる感じがしました。

目元だけでなく、ハリが気になるほうれい線、首元、おでこにも使えるので、顔全体のハリケアとして活用しています😊

目元のハリケアを徹底したい方、手軽に本格的なマッサージを取り入れたい方に、ぜひおすすめしたいアイクリームです✨
＃Drtwentyproject
＃ドクタートゥウェンティープロジェクト
＃オートアイクリーム
＃振動アイクリーム ＃リプダムオートアイクリーム December 12, 2025

ダムネーションのレオンのジャケットは、もう限界来ていた…加水分解かな～
確か基になったモデルあったよね？なんだったかな…
それ買いなおすかな…
#REBHFun https://t.co/LcWfEBiL3T December 12, 2025

@umi_to_mochi まったりのんびり好きに過ごしてストレスフリーダム( ◜ω◝ ) December 12, 2025

「数字は揃っている。なのに、現場は動かない」。
私が人事データ分析のコンサルティングをしてきた中で、原体験があります。人員構成・評価・異動・残業・離職兆候まで丁寧に可視化し、経営会議向けのダッシュボードも整えました。ロジックも粒度も申し分ない。ところが運用が始まると、取得したデータは“課題の把握”に使われるだけで、現場の改善には使いきれていない。現場も何のためにサーベイなどは答えるのか実感がわかず、結果、データは増えたのに現場改善がされない。私はそこで確信しました。課題は分析力ではなく、マネジメントの型そのものだ、と。

マネジメントは、次の2軸で驚くほど性格が分かれます。
①データ活用：する／しない、②データの還元先：経営層だけ／現場へ開放。
この2×2で見ると、組織は大きく4つの型に分かれます。

パノプティコン型（データ活用×経営層だけ）
データが「監視と規律」の道具になります。経営は全体を見通し、統制を強められる一方、現場は意図や背景を知らされず、情報の非対称性が拡大する。効率は上がっても、心理的安全性が削れ、指示待ちや事なかれが増える。私の原体験はまさにこれでした。可視化は進んだのに、現場がデータを“自分ごと”として扱えない。データ活用が「評価」や「追跡」と結びついた瞬間、現場は改善より防御を選ぶ。結果として、データは「使われているようで使われない」状態に陥ります。

AIアゴラ型（データ活用×現場へ開放）
パノプティコン（閉じた監視塔）の対義語として、古代ギリシャの広場「アゴラ」を置くと本質が見えます。データが現場に開放され、判断の材料として配られ、現場が自律的に意思決定し改善を回す。透明性が高く、ボトムアップの改善が高速で回り、現場のOODAループが組織の競争力になります。人事データ活用が本当に狙うべき理想形は、こちらです。

俺様キングダム型（データ活用しない×経営層だけ）
客観データが乏しいのに決定権が上層に集中し、経験・勘・度胸（KKD）や信念で意思決定がなされます。強いリーダーがいると速いが、再現性がなく、外部環境が変わると当たり外れが大きくなる。

匠のブラックボックス型（データ活用しない×現場へ開放）
現場に任されてはいるが、標準化されたデータがないため、暗黙知と職人芸で回る。強い個がいれば成立する一方、属人化と継承断絶のリスクが高く、人が辞めるとノウハウも消えます。

ここで重要なのは、多くの企業が「俺様キングダム型」か「匠のブラックボックス型」から出発し、データ整備を進める過程で、意図せず「パノプティコン型」に着地してしまうことです。ダッシュボードが“上から覗く窓”になり、現場の腹落ちや改善のための文脈が供給されない。すると現場は、数字の意味を理解する前に数字で裁かれる不安を抱え、報告の整形、リスク回避、無難な行動へ収束する。データはあるのに、知恵が増えない。これが「データ活用が進んだのに組織が弱る」典型です。

では、何がこの構図を変えるのか。私は生成AIの進化が転換点になりはじめていると感じています。生成AIは単に分析を速くするだけではありません。最大の変化は、「データのインサイトをリアルタイムで現場に返せる」ことです。自然言語で問いを返す、要因仮説を返す、次の打ち手を提案し、現場の状況に合わせてフィードバックまで行える。これにより、データが経営会議の専売特許から、現場の意思決定支援インフラへ移ります。マネジメントは、閉じた監視塔から、開かれた広場へ——AIアゴラ型へ移行しやすくなる。

ただし、AIアゴラ型は「全部オープンにすれば良い」では成立しません。AIが入るほど、偏り（バイアス）、ブラックボックス化、過剰なスコアリング、プライバシー侵害といった副作用も増えます。だからこそ、設計思想が要ります。データとAIを“裁く道具”ではなく“育てる道具”として扱うこと。用途制限、説明責任、異議申し立て、閲覧範囲のコントロールといったガバナンスを先に敷くこと。そして何より、可視化の目的を「統制」ではなく「成長支援」に置くことです。

結局、データとAIが増えるほど、組織の差は保有量ではなく配り方で決まります。会社の人事データは、監視塔の燃料になっていないか。現場が集い、問い、学び合う“広場”の共通言語になっているか。私の原体験が示すのは、パノプティコン型のままではデータ活用は伸びないという現実です。AI時代の人事データマネジメントは、AIアゴラ型へ。ここを意識して初めて、人事データは「管理のための数字」から「成長のための言語」に変わります。 December 12, 2025

ちょいと PS5で遊覧飛行してきた🛩️
①高見ダム
②定山渓ダム
③京極発電所上部調整池

色々とおかしい所もあるけど殆どのダムが再現されている模様！
ライセンスや機体集めなきゃだけど飛んでるだけで楽しい！
冬のオフシーズンは、この仔でいっぱい出かけられそう😌

#フライトシミュレータ2024 https://t.co/xIiynGqrGS December 12, 2025

@moogyamagata 個人的にキクマコの「ハッ場ダム」が一番衝撃でした。漢字ですら無いという。
誰かに「ウヨ語辞典」とか作ってほしいですね。私も把握しきれてません…あ、杉田水脈が「脆弱性」を読めなかったのは覚えてます December 12, 2025

「数字は揃っている。なのに、現場は動かない」。
私が人事データ分析のコンサルティングをしてきた中で、原体験があります。人員構成・評価・異動・残業・離職兆候まで丁寧に可視化し、経営会議向けのダッシュボードも整えました。ロジックも粒度も申し分ない。ところが運用が始まると、取得したデータは“課題の把握”に使われるだけで、現場の改善には使いきれていない。現場も何のためにサーベイなどは答えるのか実感がわかず、結果、データは増えたのに現場改善がされない。私はそこで確信しました。課題は分析力ではなく、マネジメントの型そのものだ、と。

マネジメントは、次の2軸で特徴が分かれます。
①データ活用：する／しない、②データの還元先：経営層だけ／現場へ開放。
この2×2で見ると、組織は大きく4つの型に分かれます。

パノプティコン型（データ活用×経営層だけ）
データが「監視と規律」の道具になります。経営は全体を見通し、統制を強められる一方、現場は意図や背景を知らされず、情報の非対称性が拡大する。効率は上がっても、心理的安全性が削れ、指示待ちや事なかれが増える。私の原体験はまさにこれでした。可視化は進んだのに、現場がデータを“自分ごと”として扱えない。データ活用が「評価」や「追跡」と結びついた瞬間、現場は改善より防御を選ぶ。結果として、データは「使われているようで使われない」状態に陥ります。

AIアゴラ型（データ活用×現場へ開放）
パノプティコン（閉じた監視塔）の対義語として、古代ギリシャの広場「アゴラ」を置くと本質が見えます。データが現場に開放され、判断の材料として配られ、現場が自律的に意思決定し改善を回す。透明性が高く、ボトムアップの改善が高速で回り、現場のOODAループが組織の競争力になります。人事データ活用が本当に狙うべき理想形は、こちらです。

俺様キングダム型（データ活用しない×経営層だけ）
客観データが乏しいのに決定権が上層に集中し、経験・勘・度胸（KKD）や信念で意思決定がなされます。強いリーダーがいると速いが、再現性がなく、外部環境が変わると当たり外れが大きくなる。

匠のブラックボックス型（データ活用しない×現場へ開放）
現場に任されてはいるが、標準化されたデータがないため、暗黙知と職人芸で回る。強い個がいれば成立する一方、属人化と継承断絶のリスクが高く、人が辞めるとノウハウも消えます。

ここで重要なのは、多くの企業が「俺様キングダム型」か「匠のブラックボックス型」から出発し、データ整備を進める過程で、意図せず「パノプティコン型」に着地してしまうことです。ダッシュボードが“上から覗く窓”になり、現場の腹落ちや改善のための文脈が供給されない。すると現場は、数字の意味を理解する前に数字で裁かれる不安を抱え、報告の整形、リスク回避、無難な行動へ収束する。データはあるのに、知恵が増えない。これが「データ活用が進んだのに組織が弱る」典型です。

では、何がこの構図を変えるのか。私は生成AIの進化が転換点になりはじめていると感じています。生成AIは単に分析を速くするだけではありません。最大の変化は、「データのインサイトをリアルタイムで現場に返せる」ことです。自然言語で問いを返す、要因仮説を返す、次の打ち手を提案し、現場の状況に合わせてフィードバックまで行える。これにより、データが経営会議の専売特許から、現場の意思決定支援インフラへ移ります。マネジメントは、閉じた監視塔から、開かれた広場へ——AIアゴラ型へ移行しやすくなる。

ただし、AIアゴラ型は「全部オープンにすれば良い」では成立しません。AIが入るほど、偏り（バイアス）、ブラックボックス化、過剰なスコアリング、プライバシー侵害といった副作用も増えます。だからこそ、設計思想が要ります。データとAIを“裁く道具”ではなく“育てる道具”として扱うこと。用途制限、説明責任、異議申し立て、閲覧範囲のコントロールといったガバナンスを先に敷くこと。そして何より、可視化の目的を「統制」ではなく「成長支援」に置くことです。

結局、データとAIが増えるほど、組織の差は保有量ではなく配り方で決まります。会社の人事データは、監視塔の燃料になっていないか。現場が集い、問い、学び合う“広場”の共通言語になっているか。私の原体験が示すのは、パノプティコン型のままではデータ活用は伸びないという現実です。AI時代の人事データマネジメントは、AIアゴラ型へ。ここを意識して初めて、人事データは「管理のための数字」から「成長のための言語」に変わります。 December 12, 2025

新潟市なう😅
#バスセンターのカレー 食べたい🍛明日行けるかな🤤

素敵な週末をお過ごしください😆

#イマソラ #サッキソラ #送電鉄塔 #送電線 #鉄塔 #土曜日の鉄塔 #チーム鉄塔沼 #探索徘徊 #変電所 #発電所 #ダム #ダムカード #推し鉄塔 #塔活 #再掲 #雲と鉄塔 #鉄塔のある風景 https://t.co/j15ktYL9XC December 12, 2025

「数字は揃っている。なのに、現場は動かない」。
私が人事データ分析のコンサルティングをしてきた中で、原体験があります。人員構成・評価・異動・残業・離職兆候まで丁寧に可視化し、経営会議向けのダッシュボードも整えました。ロジックも粒度も申し分ない。ところが運用が始まると、取得したデータは“課題の把握”に使われるだけで、現場の改善には使いきれていない。現場も何のためにサーベイなどは答えるのか実感がわかず、結果、データは増えたのに現場改善がされない。私はそこで確信しました。課題は分析力ではなく、マネジメントの型そのものだ、と。

マネジメントは、次の2軸で特徴が分かれます。
①データ活用：する／しない、②データの還元先：経営層だけ／現場へ開放。
この2×2で見ると、組織は大きく4つの型に分かれます。

パノプティコン型（データ活用×経営層だけ）
データが「監視と規律」の道具になります。経営は全体を見通し、統制を強められる一方、現場は意図や背景を知らされず、情報の非対称性が拡大する。効率は上がっても、心理的安全性が削れ、指示待ちや事なかれが増える。私の原体験はまさにこれでした。可視化は進んだのに、現場がデータを“自分ごと”として扱えない。データ活用が「評価」や「追跡」と結びついた瞬間、現場は改善より防御を選ぶ。結果として、データは「使われているようで使われない」状態に陥ります。

AIアゴラ型（データ活用×現場へ開放）
パノプティコン（閉じた監視塔）の対義語として、古代ギリシャの広場「アゴラ」を置くと本質が見えます。データと支援AIが現場に開放され、判断の材料とエンパワーメントツールとして配られ、現場が自律的に意思決定し改善を回す。透明性が高く、ボトムアップの改善が高速で回り、現場のOODAループが組織の競争力になります。人事データ活用が本当に狙うべき理想形は、こちらです。

俺様キングダム型（データ活用しない×経営層だけ）
客観データが乏しいのに決定権が上層に集中し、経験・勘・度胸（KKD）や信念で意思決定がなされます。強いリーダーがいると速いが、再現性がなく、外部環境が変わると当たり外れが大きくなる。

匠のブラックボックス型（データ活用しない×現場へ開放）
現場に任されてはいるが、標準化されたデータがないため、暗黙知と職人芸で回る。強い個がいれば成立する一方、属人化と継承断絶のリスクが高く、人が辞めるとノウハウも消えます。

ここで重要なのは、多くの企業が「俺様キングダム型」か「匠のブラックボックス型」から出発し、データ整備を進める過程で、意図せず「パノプティコン型」に着地してしまうことです。ダッシュボードが“上から覗く窓”になり、現場の腹落ちや改善のための文脈が供給されない。すると現場は、数字の意味を理解する前に数字で裁かれる不安を抱え、報告の整形、リスク回避、無難な行動へ収束する。データはあるのに、知恵が増えない。これが「データ活用が進んだのに組織が弱る」典型です。

では、何がこの構図を変えるのか。私は生成AIの進化が転換点になりはじめていると感じています。生成AIは単に分析を速くするだけではありません。最大の変化は、「データのインサイトをリアルタイムで現場に返せる」ことです。自然言語で問いを返す、要因仮説を返す、次の打ち手を提案し、現場の状況に合わせてフィードバックまで行える。これにより、データが経営会議の専売特許から、現場の意思決定支援インフラへ移ります。マネジメントは、閉じた監視塔から、開かれた広場へ——AIアゴラ型へ移行しやすくなる。

ただし、AIアゴラ型は「全部オープンにすれば良い」では成立しません。AIが入るほど、偏り（バイアス）、ブラックボックス化、過剰なスコアリング、プライバシー侵害といった副作用も増えます。だからこそ、設計思想が要ります。データとAIを“裁く道具”ではなく“育てる道具”として扱うこと。用途制限、説明責任、異議申し立て、閲覧範囲のコントロールといったガバナンスを先に敷くこと。そして何より、可視化の目的を「統制」ではなく「成長支援」に置くことです。

結局、データとAIが増えるほど、組織の差は保有量ではなく配り方で決まります。会社の人事データは、監視塔の燃料になっていないか。現場が集い、問い、学び合う“広場”の共通言語になっているか。私の原体験が示すのは、パノプティコン型のままではデータ活用は伸びないという現実です。AI時代の人事データマネジメントは、AIアゴラ型へ。ここを意識して初めて、人事データは「管理のための数字」から「成長のための言語」に変わります。 December 12, 2025

せっかく垢作ったのでダム好きさんフォローさせてもらおうかな☺️覇道の情報も集めたいし！ December 12, 2025

@simantokoubou 薪ストーブはありませんけど灯油薪兼用ボイラーは有ります
庭木を剪定して程よく薪が手に入りますし、ボイラーなので紙ゴミも燃やして一石二鳥！

庭木がない人ですか？
よくわかりませんが軽トラでダムに行かれる人は多いみたいですね？
後、公園管理事務所にも顔を出してるみたいです December 12, 2025

【ブラックキングダム】

表向きに8枚　裏向きに8枚並べて
裏向きのカードをめくっていくだけ

5分で終わりますが、一生遊べるくらい面白いです！
#ボードゲーム #ボドゲ #ボドゲーマ https://t.co/BhoW5zNrnq December 12, 2025

ゴジラ新宿観光大使10周年イベントが新宿でやってたから近場だし行ってきた。
油断して少し防寒甘かったから寒すぎて最後まで居られず途中で退散。
しかしガンダムのダムがふくらはぎの括れを指すという事は周知の事実だがスペースゴジラの膝の盛り上がりはゴジラのジラと呼ぶべきか否か https://t.co/LRw5D1rxjX December 12, 2025

ゴジラ新宿観光大使10周年イベントが新宿でやってたから近場だし行ってきた。
油断して少し防寒甘かったから寒すぎて最後まで居られず途中で退散。
しかしガンダムのダムがふくらはぎの括れを指すという事は周知の事実だがスペースゴジラの膝の盛り上がりはゴジラのジラと呼ぶべきか否か https://t.co/01w2TkPZR7 December 12, 2025

マッチングサーバの地域固定にしてからというもの、俺が望んだARC Raidersが始まったとプレイ毎に感じる。まぁまだダム戦場ばっかりだし、高レア出そうなところはちゃんと漁りにいってないから、今見てる光景は幻想かもしれんけどね・・・ December 12, 2025

彼方さんダムウェイター以来のストプレ。中々よかったー振り回され感半端ない笑 アサスパ勢がまた素晴らしかった。最前列で観たけどもっと後ろで観たかったかも。 December 12, 2025

@Camtoubiyori ダムから懸垂降下楽しいっすよ December 12, 2025

⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*

　　YouTube更新🆙

⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*

トコチャン公式YouTubeにて、11月後編放送「富士宮まつり 前編」をご覧いただけます！👀
放送中の後編と合わせてお楽しみください📺✨

#お宝探索隊
#ダムダムおじさん #にむらあつと #石井秀明 #ゆなは #nofilter #富士宮市 https://t.co/wu6cW7e7pm December 12, 2025

#水夜サイエンスカフェ

とても楽しく、ゆるやかな雰囲気の中で、ロケット打上げ見学を中心に宇宙開発についてお話しできて嬉しかったです☺️

もし次の機会があるなら、今度はロケットではなく、ロボット――そう、ガ○ダムのお話をしたいなぁ…！

#ロケットもロボットもほぼ一緒なのよ一文字違いなのよ https://t.co/uZWHsQnX3G https://t.co/YpUU5UXEro December 12, 2025

ダム湖の橋を渡っていたら、突然、ミサゴが降りて来ました。距離約5.5m。こんなに近くで見たのは初めてです。😲
1枚目はiPhone、2枚目は500mm+1.4テレコン、ノートリ。
#ミサゴ
Osprey
#D500 https://t.co/mVCCGTVcIo December 12, 2025