じゃじゃん！！
今日は3月公開の『ライフテープ』公開に向けての𝙨𝙥𝙚𝙘𝙞𝙖𝙡な鼎談！安楽監督、大島新さん、前田亜紀さんと映画が生まれたきっかけや道のりをたっぷりと。聞き手は ISO さん が務めてくださいました👏

みなさんにお知らせできるのは来年以降になりますが、どうぞお楽しみに！ https://t.co/k39dujGixj December 12, 2025

『ライフテープ』鼎談でした！！
劇場公開にあたってプロデューサーに入ってくれた大島新さんと前田亜紀さん。いつかお会いしたかったISOさんと。

公開に向けて着々と進んでます！配給の東風さんはじめ様々な事を考えてくれてこの過程が楽しいです。お楽しみにです！ https://t.co/GahRgivOWq December 12, 2025

3月公開『ライフテープ』の安楽涼監督とプロデューサーの大島新さん&前田亜紀さんによる鼎談の聞き手を担当しました！

ある家族の大切な日々を至近距離で捉えた愛おしいドキュメンタリー映画で、配給は安心の東風さんです。興味深い製作秘話や背景について沢山お話頂きましたので乞うご期待下さい！ https://t.co/onm6z2O3KL December 12, 2025

【作品情報】
『#はだしのゲンはまだ怒っている』
https://t.co/GGRkAiaRga

戦後80年を経ても消えることのない怒りと悲しみ、そして優しさ

■〜12/12(金) 11:55
※12/12(金)で終了
@Gen_Angry_Film

#込山正徳 #高橋良美 #木村利香 #大島新 #前田亜紀 https://t.co/jNegjWtejL December 12, 2025

映画『ライフテープ』3月公開！
https://t.co/ifkm2hJVmT

安楽涼監督 @61_anbow
ISOさん @iso_zin_
大島新さん @oshimaarata @nazekimi2020
前田亜紀さん @maeda_aqui
ありがとうございました！ December 12, 2025

【📽️今週末より】
『はだしのゲンはまだ怒っている』

【上映】12/12(金)～12/25(木)

一作の漫画が、なぜ、いまなお私たちを熱くするのか？　その〈誕生〉から〈現在〉を見つめるドキュメンタリー。

アメリカが広島に落とした原子爆弾で被爆し、家族を失った少年ゲンが、貧困や偏見に苦しみながらも力強く生き抜く姿を描いた漫画「#はだしのゲン」。主人公のモデルは6歳で原爆を体験した作者の中沢啓治さん自身です。「週刊少年ジャンプ」での連載が始まった1973年から半世紀、25ヶ国で翻訳出版され、2024年には漫画のアカデミー賞とも呼ばれるアメリカの「アイズナー賞」を受賞。手塚治虫さんや宮崎駿さんらに続き、殿堂入りを果たしました。
しかしいっぽうで近年は、「描写が過激」「間違った歴史認識を植え付ける」などと、学校図書館での閲覧制限を求める声が上がったり、広島市の平和教材から消えるなどして、大きな議論を呼びました。なぜ、いまなお一作の漫画がこれほどまでに私たちを熱くするのでしょう？

本作は、メディア・アンビシャス映像部門大賞、第15回衛星放送協会オリジナル番組アワード番組部門〈ドキュメンタリー〉最優秀賞などを受賞したBS12スペシャル「『はだしのゲン』の熱伝導　～原爆漫画を伝える人々～」の映画化です。監督は「春想い 〜初めての出稼ぎ〜」「われら百姓家族」など数々の傑作ドキュメンタリー番組を手がけてきた #込山正徳。映画化に際して、込山監督を敬愛してやまない #大島新（『香川１区』『国葬の日』）と #前田亜紀（『NO選挙,NO LIFE』）が共同プロデューサーとして参加しました。

“戦後80年”を迎えたいまもウクライナや中東では戦火が続き、核の脅威は決して過去のものではありません。映画は不朽の反戦漫画の誕生から現在を見つめ、私たちが生きているこの世界に溢れる、怒りや悲しみ、そして優しさを映し出していきます。

【企画・監督・編集】込山正徳
【プロデューサー】高橋良美、木村利香
【共同プロデューサー】大島 新、前田亜紀
2025年/倭国/90分/ドキュメンタリー
@Gen_Angry_Film

#はだしのゲンはまだ怒っている
#中沢啓治
#長野相生座・ロキシー December 12, 2025

@michihiraw ご鑑賞どうもありがとうございます！本作は大島新と前田亜紀が共同プロデューサーというかたちで参加しておりました！ December 12, 2025