DeepSeek-V3.2は高い計算効率と優れた推論・エージェント能力を達成。長コンテキストでの計算量を大幅に減らすDSAの採用、スケーラブルなRLフレームワーク、大規模エージェントタスク合成パイプラインを採用している。

DSA（DeepSeek Sparse Attention）は、Lightning Indexerを使って重要なトークンを絞り込む。これは、クエリと過去の全トークンとの間のインデックススコアを計算し、クエリがどのトークンを参照するべきかを決定する。

このIndexerが使うクエリ・キーの次元数は通常のクエリ・キーの次元数よりずっと少なく（実装だと元が2048次元、それが64）、FP8を採用。そこからTop-k（実装だとk=2048）のトークンのみを取り出し、通常のAttentionを適用し学習する。

このDSAは128Kコンテキストに拡張済みのDeepSeek-V3.1.-Terminusの継続学習で実現される。
はじめにLightning indexer以外のパラメータはフリーズした上で、すべてのattentionヘッドのスコアを合計した上で再正規化して求めた確立分布を作成した上で、これを目標にKLダイバージェンス最小化で初期化する。10Bトークン程度。

次にモデル全体を疎構造に適応させるための学習する。indexerは引き続き、main attentionに整合させ、top-kに入ったトークンのみKLを計算。indexerの入力は計算グラフからdetachし、indexerはKL損失のみで学習し、メインはLM損失で更新する。
ここは1Tトークンを使う。

このように作られたDSAを使った処理は性能はほぼ維持されながら、推論コストは大幅に改善される（このあとのpost-trainingも効率化される）

次にPost-trainingでは最初に各タスク毎の専用のスペシャリストモデルを大規模な強化学習を使って作る。これらはすべて同じモデルから、専門ドメイン毎に特化させて作られる。さらに各ドメインごとにthinkingモードとnon-thinkingモードを用意する。

次に、各スペシャリストはthinkingモード用の長いCoTを含む学習データと、non-thikingモード用の直接回答する学習データを生成し、一つの最終モデルで学習させる。

つまり、特殊化された複数の教師を作って一つの最終モデルに蒸留する。

これらの大規模強化学習では、GRPOをベースに報酬設計としてリーズニング、エージェントタスク、アライメントを１つのRLで行う。これにより、複数学習で起きがちな破滅的忘却を抑えられる。

また、発散防止のため、訓練を定期的に評価し、性能が異常に低下したら巻き戻し、学習率を下げて再開する、また方策更新が偏らないように前向き計算に正則化をかける。さらに複数の評価をあえて切り替えて使用することで報酬ハックを行いにくいようにする（人でもありそう）。これら３つによって数千ステップにわたるRLを成功させている。

これらの強化学習ではリーズニングも混ぜたものを学習にいれている。これにより、ツールを伴うような複雑なタスクにおいて、thinking, non-thikingそれぞれで高いエージェント能力を発揮できるように工夫している

また、Specialeは、リーズニングデータのみで学習かつ、RL時の長さ罰則を緩和し、数学的証明能力を（他の能力を犠牲にしても）伸ばせるようにした（少し前にでたDeepseek-Math v2の研究も利用していると思われる）

ベンチマーク結果としては数学能力に特化したSpecialeはGPT-5などを超える性能を達成し、IMOやIOIの金メダル級の性能を達成している。
また通常のV3.2も多くのベンチマークでもフロンティアモデルに匹敵する性能を達成できている。
コメント
DeepSeekはリスクの高い取り組みに挑戦し結果を出している。今回もDSA、スペシャリストを強化学習で作ってからの汎用モデルへの蒸留、RLでも報酬の複数の組み合わせなどは、従来の延長線上よりはジャンプがあるアイディアであり、この手前には多くの試行錯誤をしているのだと思われる（実際、設定ファイルをみるとAttentionのDropoutなど成功しなかったアイディアを試した跡があるように思える）

DSAもSpecialistを作ってからの蒸留もどちらも、Post trainingの間に行う蒸留として興味深い（フロンティアモデルでも公表されていないだけで広く採用されているか？）

注意機構は特に、学習がすごくうまくいけばいくほど疎になることがわかっている。一方学習前半〜途中ではSparse Attentionではうまくいかない（疎な場合、フィードバックがかからない）本提案も最初にDenseでやりつつ、最後に得られた疎な注意機構を遥かに小さい計算コスト（key, queryの次元数を下げる＆8bit量子化）で計算し、その中での細かい調整は大きなモデルで実現するという現実的な手法を提案している。

また、Specialistを作ってからのGeneralistへの蒸留なども昔から構想されていたが実現できたことはすごい。

DSAは効果的だが、prefillでの効率化率は8~10倍、decodeでは数倍であり、なにより元のkey valueは（あとで詳細なことを調べるときように）とっておかなければならない。大規模文脈の効率的な圧縮は今後も追求が必要だろう。

また、学習の容易性と推論時の効率性の観点から、学習専用モデル（学習は得意だが推論は苦手）と推論専用モデル（一からの学習は難しいが良い教師がいれば推論は得意）の考えは今後より追求されていくだろう December 12, 2025

ビットコイン　環境認識　エントリー等

1枚目
短期ではやや強気です。4時間足で明確な強気ダイバージェンスが出ているため、反発余地があります。12月中旬までに9万8000〜10万ドル付近まで戻すシナリオも十分視野に入ります。

2枚目
以前から共有している通り、日足RSIのトレンドラインを一度リテストしてボトムを作り再上昇する展開も想定できるため、8万3000ドル付近までの下落には警戒が必要です。ただし、現状は優位性の高い押し目買いポイントとして機能する可能性があります。

3枚目
週足RSIが【崩壊水準】に入ると、過去の傾向として少なくとも4ヶ月間は上値が重く、冴えない推移が続きやすくなります。この背景を踏まえると、年内に爆発的に大きく上昇する展開はやや想定しづらいです。

4枚目
先日の画像ですが、スイングレベルでロングを持ちたい場合85000〜83000辺りから分割で入っていくと良いかなと思っています。

今月FOMCがあります。楽しんでいきましょう。

#ビットコイン　#メタプラ　#仮想通貨　#btc December 12, 2025

ビットコイン　環境認識　エントリー等

90000ドル代からのショート、押し目ポイントのロング全ておめでとう御座います。　

1枚目
過去の値動きを踏まえると、チャネル上限で形成したダブルトップを否定するようなリテストの動きが入る可能性があります。
2枚目の週足ダブルトップの右肩を作りにいくシナリオとも整合しており、この背景を見る限り、現状で80000ドル割れを織り込むのはまだ早いと判断しています。

3枚目
仮に直近安値をわずかに更新したとしても、日足RSIでは強気ダイバージェンスが構築される余地があるため、短期的には弱強気で見ています。

4枚目　再度下落してきた場合でも直近安値に少し猶予持たせたSLで短期ロングは有効であるという事です。

引き続き楽しんでいきましょう。

#メタプラ　#ビットコイン　#btc #仮想通貨 December 12, 2025

みんな！自慢させて！！今日のシュタゲ併せに使ったダイバージェンスメーター、併せメンバー誰かにプレゼントになってじゃんけん大会優勝した私が頂きました☺️作って下さったミカサエさんありがとうございました。これは本物✨大事にします。 https://t.co/iythemln19 December 12, 2025

🐱AI予測テスト

## 1. 24時間市場戦略エグゼクティブ・サマリー
推論日時: 2025年12月5日 12:00 JST

**現在価格**: ,942 (Source: CoinMarketCap, Real-time Dec 5 2025)
**予想トレンド**: 弱気
**確度 (Confidence Level)**: 中 (市場のプルバックと恐怖感情が優勢だが、機関投資家の兆候が混在)

## 2. 定量・テクニカル・センチメント分析
**市場センチメント**: Crypto Fear & Greed Indexは26 (Fear) を示しており、市場に強い恐怖感情が広がっている。主なヘッドラインとして、Bitcoinが記録高値から約30%下落し、500Mドルのロングポジションが清算されたことや、65Kドル以下へのダンプ可能性が指摘されているが、一部でETFの勢い回復の兆しが見られる (Source: https://t.co/UG7nvDl22K, Now Dec 5 2025; Headlines from CoinDesk, 4 hours ago).

**機関投資家動向 (Smart Money)**: Coinbase Premium Indexは最近正の領域に転換し、米国投資家の需要回復を示唆。Bitcoin ETFのネットインフローは12月3日に-14.9Mドル (outflow) だったが、12月2日は+58.5Mドルで、全体としてサイクル内の流入が続いている (Source: CryptoQuant & Farside Investors, Dec 3-4 2025).

**需給バランス (CVD & OI)**: Spot CVDはPerpetual CVDに対してポジティブなダイバージェンスを示し、スポット市場が比較的強気。Open Interestは過去24時間で+0.50%増加し、直近4時間の変化も同様の緩やかな上昇。Liquidation Heatmapでは現在の価格帯近辺に集中した清算レベルが見られ、ボラティリティ増大の可能性 (Source: Coinalyze & TradingView, Real-time Dec 5 2025).

**マクロ・相関データ**: USDT Dominanceは60.21%で高水準を維持し、リスクオフの傾向。DXYは98.83でIntradayトレンドは-0.07%の下落を示し、リスク資産にやや有利 (Source: DefiLlama & TradingView, Real-time Dec 5 2025).

## 3. シナリオ分岐点
**Bullish (強気) シナリオ**: Coinbase Premiumのさらなる上昇とETF流入再開で93,500ドルを突破した場合、ターゲットは95,000ドル。機関投資家の買い増しが条件。

**Bearish (弱気) シナリオ**: Fear Indexが25以下に低下し、清算が連鎖した場合、無効化ポイントは90,000ドル割れで、ターゲットは88,000ドル。 December 12, 2025

🐱AI予測テスト
🐱情報ソースを表示するよう変更しました

## 1. 24時間市場戦略エグゼクティブ・サマリー
推論日時: 2025年12月3日 (JST)

**現在価格**: ,991 (Source: TradingView, 2025-12-03)
**予想トレンド**: 強気
**確度 (Confidence Level)**: 中程度 (機関投資家の流入増加とプレミアムの上昇による)

## 2. 定量・テクニカル・センチメント分析
**市場センチメント**:
Crypto Fear & Greed Indexは28 (Fear) を示しており、市場全体に慎重なムードが広がっている (Source: https://t.co/UG7nvDkudc, 現在)。
主なヘッドラインとして、Bitcoin ETFの今日のネット流入が+676百万USDとなっており、ポジティブなニュースが一部の楽観を支えている (Source: Farside Investors, 2025-12-03)。

**機関投資家動向 (Smart Money)**:
Coinbase Premium Indexは14日SMAを上抜け、ポジティブなトレンドを示しており、米国投資家の買い圧力が強まっている (Source: X post by @kyledoops, 2025-01-04)。
Bitcoin ETFのネット流入は昨日0百万USD、今日+676百万USDとなっている (Source: Farside Investors, 2025-12-03)。

**需給バランス (CVD & OI)**:
Spot CVDとFutures CVDのダイバージェンスが見られ、Binance CVDの下落が実需の弱さを示唆し、リスク上昇の兆候 (Source: CryptoQuant, 2025-11-25)。
Open Interestの直近4時間変化はデータ不足だが、全体的に安定。
Liquidation Heatmapではサポートレベル84,000-86,000USD、リジスタンス93,000-95,000USDに集中し、24時間総清算額151百万USD (Source: X post by @CoinAnk, 2025-12-03)。

**マクロ・相関データ**:
USDT.D (Tether Dominance)は5.96% (-1.16% 24h) で下落トレンドを示し、ステーブルコインからの資金流出を意味 (Source: TradingView, 現在)。
DXY (Dollar Index)は98.999 (-0.32% 24h) でイントラデイレンジ98.885-99.288、弱含みトレンド (Source: TradingView, 現在)。

## 3. シナリオ分岐点
**Bullish (強気) シナリオ**: 93,000USDのリジスタンスを突破した場合、95,000USDに向けた上昇が期待され、機関流入の継続とDXYの下落が触媒となる。

**Bearish (弱気) シナリオ**: 84,000USDのサポートを下抜けした場合、下落が加速し、Fear指数の影響で80,000USD台への調整が発生する可能性。 December 12, 2025

GM $FLR TVL🤗📷第56回

おはようございます☀️

FireLightがローンチし、全体的に健全な調整局面に入っているように見えます。先物・現物出来高と未決済建玉（OI）の減少。これは短期的な投機筋がポジションを解消してることを示しています。

市場全体が下落基調の中TVLが増えているのは、非常にポジティブな乖離（ダイバージェンス）で、 $FLR を手放さず、DeFiに運用を回している強いホルダーが増えている証拠です。

確実に枚数は増えているのでどっしりと構えていきましょう✨

今日も素敵な一日をお過ごしください🍀 December 12, 2025

スマートマネーの動き
3️⃣ リテールが売る中、クジラは買う

一般投資家が恐怖で手放す中、機関投資家は動いています。

🇺🇸テキサス州: 全米初、州として準備金でIBIT（BTC ETF）を購入。
🏦BlackRock: 債券ファンドでのIBIT保有を+14%増加。
🗽ARK Invest: コインベース株など9300万ドル以上を購入。

この乖離（ダイバージェンス）こそが、勝機です。 December 12, 2025

【ビットコイン週末最新情報：依然として懸念の残る動き】
ビットコインのCME終値は89.6Kで、日足の終値とも一致しています。
🧐週末を通して価格がこの水準を維持すれば、下方にギャップ（価格の空白）が形成されます。一方、この水準を下回る場合は上方にギャップが発生します。

週末特有の買い控えによって、市場は典型的な動きを見せています。しかし、日曜夜からは取引量の増加とともに長期足の終値を狙う動きが出る可能性があります。

短期的に見ると、ビットコインはCME終値を維持しているものの、取引量は低調です。テクニカル指標は改善の兆しを見せていますが、まだ明確な強気トレンドとは言えません。
90.1Kから90.9Kの短期レジスタンスは既に破られていますが、短期チャート上での強気のダイバージェンスは確認できていません。

週末および月曜の米国市場オープン前に、このレジスタンスゾーンを上抜けて維持できれば、来週予定されている利下げを前にさらなる反発が期待されます。
逆に、このレジスタンスを突破できなければ、短期的な反発力は非常に弱く、来週には反発がほぼ消失する可能性があります。その場合、利下げ後の値動きを注視し、今後のトレンドを見極める必要があります。

このように、週末の値上がりが見られたとしても、それが持続的な上昇トレンドの確実なサインとは言えません。
今後のFOMC発表前後の動きを注意深く見守ることが重要です！

✍️ 最新の分析やアップデートはすべてこちらで更新しています：https://t.co/jBrXvQ1kW7 December 12, 2025

ビットコイン上昇へ転換で億り人の夢再び！？
複数時間足で意味のある押し目が完成。

マルチタイムフレームで分析します。
結論：中期的に上目線

◆週足(赤)：
MACDが上昇のヒドゥンダイバージェンス
フィボナッチ76.4%押し
100日移動平均線支え

◆日足(黄色)：
下降のフィボナッチが61.8%戻しから161.8%へ到達で下ヒゲを出して陽線確定（①）
MACDもゴールデンクロス（②）で買い目線。

◆4時間足（オレンジ）：
下降トレンドライン上抜け
→ トレンド転換判断
フィボナッチ76.4%押し完成

一旦の上昇目安は10万ドル付近と言いたいけれど、
安全を取ってN波動&フィボナッチ127.2%が重なる
96918.93ドル付近。

◆15分足
MACDダイバージェンス完成で上昇

ただ、こうした根拠が揃っていても損切りになるときは損切りになります。
僕も「ここしかないだろ！」ってところで凄まじいロットで入って地獄を見た経験が何回もあります。
リスク管理、資金管理をした上で参考にしてください！

#BTC December 12, 2025

ビットコイン　環境認識　エントリー等

ロングは部分利確を推奨します。

1枚目
最初の赤枠を明確に抜けられず、83500ドル付近を割り込むと最悪80000ドル割れまで警戒です。さらに、右肩下がりのダブルトップネックラインとなる90000ドル付近はかなり重くなる可能性が高いです。

⚠️93000ドル付近を超えてくる展開も有り得るので、部分利確して建値放置は【機会損失を抑えつつリスクも減らせる】妥当な判断だと思っています。

2・3枚目
1時間足では強気ダイバージェンス＋逆三尊が出ていて、【短期的には買える形】になっています。ただし、この反発が上位足【4H〜日足】に波及できるかはまだ不明です。
上昇した場合、逆三尊上値余地は90000ドル付近まで。

4枚目
日足でしっかりとボトムを作れるかが重要になります。
仮に直近安値割ったとしても日足で強ダイバーを形成する可能性があるので一時的なに買われるかと。
⚠️もし80000割られても【は？】と悲観するのではなく割られた時のRSI見ましょう。

自分の中では短期の値動き50-50です🙇‍♂️ただほぼみんな底からロング取れてるので、勝ち確ゲーにすれば俯瞰してみれるかと思います🙇‍♂️よろしくお願いします。

#ビットコイン　#仮想通貨　#btc #メタプラ December 12, 2025

3133海帆は陰線。地合いも悪く、いつものマーケットメイクでしょうか？
15分足のストキャスはダイバージェンスが見えますね。ボリバンも収束しているので、上に向かうような形状に見えますね。
明日のとりあえず上には向きそうですが、どうでしょうか。
のんびり考えながら見ていきましょう。 https://t.co/SLEbs6o1aj December 12, 2025

@BoushiyaJune トゥットゥルー♪
お買い上げありがとうございます
知らない番号からのお電話にはお気をつけて😇

おまけにダイバージェンスメーターもお付けしときますね🤭
親知らずを抜く前の世界線にご招待～💕 https://t.co/czbUW4cGOW December 12, 2025

トレードで勝っているトレーダーたちは、チャートに関するいろんな知識を確信レベルで持っています。

しかしそれは本人たちにとってはあまりにも当たり前で、発信する際はわざわざ一から説明しないんですね。

初心者はすぐに手法を見よう見まねするけど、多くの場合、理解しているようで実は理解してなくて、真似してみたら似て非なるものになっちゃいます。それは基礎知識も経験も圧倒的に足りないからですね。

知識をまず知る・勉強してみる、そして反復して実践して身に着ける。このルートを通らなければ自分のものにはなりません。

自分のレベルではまだあまり大声では話せませんが、自分の知識フレームで例を挙げてみます。

・1本のロウソク足の読み方（PO3、IB、流れ星、Engulfing）
・まとまった形の読み方（レンジの形ごとへの認識）
・水平線（レジサポ、PDHL、PMHL）
・需給ゾーンの引き方（RBR、RBD、DBD、DBR）
・ダウ理論（マクロ、ミクロ）
・エリオット（にわかだけど、1波と3波と4波は自分の基準を持ってます）
・値幅観測（にわかだけどなんとなく見てる）
・移動平均線（グランビル、MTFMA、レジサポとして、トレーリングとして、各線の役割）
・出来高（VWAP、オーダーフロー）
・タイムアンドプライス（銘柄ごとの時間帯別特性）
・相関（SMTダイバージェンス）
・流動性狩り（大衆心理、ストップロスライン、大口注文メカニズム）
・資金管理（指数型BETサイジング、セットアップランキング）

いろいろとありますよね。

これらはすべて大量のチャート研究や反復練習を経ってきてそこそこ身についている状態です。（未熟な上極めてはいないけど）

これでも、ひよっこレベルだと自覚してます。神トレーダーは脳内が図書館すぎてあらゆる形の過去例を秒で引き出せるやつらです。

トレードは近道があるようでなくて、ちょっと勉強したら勝つとか、ひらめいて聖杯見つけてオレ賢い！で勝つ世界ではないんです。

職人のように知識も持っていてかつ実践レベルでもこなせて、かつアスリートのようにパフォーマンススコアも出さねばならんのです。

旅行しながら~とか、毎日1時間~とか、そんな代物ではありませんし、このやり方で月100万！とか、コピトレウハウハとか... まあ、搾取される側にも非があるということです。

弱いやつは食われる。それでも狩る側になりたいのなら、覚悟を持って全身全霊で挑んでください。 December 12, 2025

BTCUSDTはさらに安値を更新。朝から2-3時間でこの急落っぷりは12月相場はいきなり黄信号です。チャートは5分足、まずは最初のMACDがダイバージェンス。とりあえず一旦の反発ポイントです。下髭で1時間足がクローズできれば、短期的に底が入りやすくなります。午後から一定の買い戻しが入るかもしれません。 December 12, 2025

225と違いTOPIXは最高値更新してるので

早々にこのダイバージェンスを解消できるか。。

モタモタしてるとまたシベリア https://t.co/xKSbsjF8oP December 12, 2025

ビットコイントレンド転換！爆上げで億り人の夢再び！？
複数時間足で意味のある押し目が完成！

マルチタイムフレームで分析します。
【結論】：中・長期期的に上目線

※間違って消したので再投稿です

◆週足
・MACDが上昇のヒドゥンダイバージェンスを示唆
・フィボナッチ76.4%押し
・100日移動平均線支え

この時間足で重要な安値水準をタッチしたのが大きい。
意味のある安値をつけた。
しかもヒドゥンを伴っている。
うん。期待できる。

◆日足
・下降のフィボナッチ61.8%戻しから161.8%へ到達で下ヒゲを出して陽線確定（①）
・MACDもゴールデンクロス（②）で買い目線。

MACDのゴールデンクロス確定は大きい。
日足のトレーダーたちの目線が変わる。

◆4時間足
・下降トレンドライン抜け
・トレンド転換判断
・フィボナッチ76.4%押しで完成

一旦の上昇目安は10万ドル付近と言いたいんだけど、
安全を考慮するとフィボナッチ127.2%の辺りで
96918.93ドル付近。

◆15分足
・MACDのダイバージェンス完成で上昇

ただ、こうした根拠が揃っていても損切りになるときは損切りになります。
例えば、大まかな目線は合っていてもダブルボトムを作ってから上がっていくかもしれません。

僕も「ここしかないだろ！」ってところで凄まじいロットで入って地獄を見た経験が何回もあります。
リスク管理、資金管理をした上で参考にしてください！

こうした暴落時に買うことができれば
取得単価が安いのでパフォーマンスが出やすくなり大変有利です。

堅実に行きたい方は毎月のビットコイン積立とかを始めるのには絶好のチャンスかも。

あなたの利益につながりますように！ December 12, 2025

【ビットコイン今日の戦略】
ダイバージェンスで加速する瞬間を狙おう！

今日もマルチタイムフレームで分析していきます。

昨日は上昇が鈍化したため利食い。
その後価格は動いてないので適切なタイミングで利食いできたと言えそうです。

4時間足の上昇は継続。
いったんの目標はN波動D地点の96918.93ドル付近。（緑色で示したライン）
そこまでで押し目があったら買っていく戦略です。

◆N波動とは
N波動というのはチャートがNの形を形成した時、
ABの値幅＝CDの値幅となる法則のこと。

必ずそうなるわけじゃありませんが、目安になります。
ということで、今回の目標水準はABをCに持ってきた時のD地点である、96918.93ドル付近と言えるのです。

◆警戒ポイント
警戒すべきは、赤のライン。
これは以前の安値の水準。

このような安値の裏にぶつかると、まるで投げ上げたボールが天井にぶつかって落ちてくるように落下することがあるので要警戒！

◆ダイバージェンスで加速する瞬間を狙おう！

ダイバージェンスとは逆行現象のこと。

チャートの形状が安値を切り上げていても
インジケーターで見ると切り下げていることがあります。
これがチャートとインジケーターが逆行している状態。
重要なのは、これが何を意味しているのかをしっかり理解することになります。

一言で言えば、「十分にエネルギーを貯めた」ということがわかるのです。
十分に押し目が入った、と。

このダイバージェンスが発生すると押し目は終了。
強力な上昇につながることが多いのです。

だから今日は押し目を待って、ダイバージェンスが確認できれば買っていく戦略で問題ないと思います！

僕は今日はジムで筋トレした影響で筋肉痛マックスですが、プロテイン飲んで頑張ります。
リスク管理、損切り忘れずに淡々と行きましょう！ December 12, 2025

ビジュアルで電子工作パーツ買ってたから
店員さんに何探してますか？って声掛けられて恥ずかしかった。

あっ、いえ大丈夫です.........

ダイバージェンスメーターを...作ってます。

#ミカサエ製作所 https://t.co/7KOSc3BMAp December 12, 2025

【売りで億り人誕生レベルの暴落か】
上がり続けたゴールドの上昇相場がついに終了！？

金（ゴールド）相場が重要局面を迎えていますので解説していきます！

◆4時間足
一度大きな下落の後上昇してきましたが、
フィボナッチ76.4%到達でダイバージェンス発生しています。
相当危険な形状といえます。

◆1時間足
トレンドラインを下割れが確定済みです。
下がるとしたらN波動を伴ってABCDと下落する可能性があります。

◆15分足
76.4%とトレンドライン裏打ちで下げてきています。
裏打ち前の安値を抜くと下がる可能性があります。

◆買いを狙う人の目線も考える
重要な点は、自分とは逆の視点でも考えること。
特に直近のゴールド相場はテクニカルを無視して爆上げし続けてきたので、
今回の僕の分析も無視されてハズレるかもしれません。

下落しなければ爆上げもあり得ます。

何にしても、重要なのは今回の予想が当たるか外れるかではなく、
根拠のある判断をし続けられるかどうかです。

今日は目立った経済指標の発表もありません。
リスク管理を徹底した上で淡々といきましょう！ December 12, 2025