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ダイバーシティー
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2025.12.16 20:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
白人様がアジア人を釣り目仕草で差別するのは構わんのよ。それも表現の自由。替わりに白人様が倭国人の慣習、文化や法制度を差別だのマイクロアグレッション呼ばわりしたり、マンガやアニメを児童ポルノだ!とか道徳的なマウンティングを取るのはやめてくれ。各国には独自の歴史、伝統と文化がある。普通選挙権があり、自由かつそれなりに公正な選挙で政府を選んでいる国については、人権や文化のあり方の多様性を尊重し、お互いに干渉するのは止めよう。 December 12, 2025
126RP
生理痛体験マシーンに税金をぶち込もうとしている東京都。
多様性ガーと言いながら、特定の思想や価値観を押さえ付けるような条例を進めている。
(廃案になったけど)埼玉県のお留守番禁止条例に匹敵する程ヤバい条例。
皆で声を上げれば、止められるかもしれない。
https://t.co/A2Mj8PeMyi December 12, 2025
102RP
会社で電気ショックを与えて生理痛体験、本当にそれが必要ですか?
痛みの感覚や個人の内面まで、条例やマシーンでコントロールしようとするのは異常です。
多様性を認めると言いながら、特定の価値観を強要する矛盾。
参政党が都議会にいなかったら、この議論もなく進んでいたかと思うと怖いです。
#参政党 #東京都女性活躍条例 December 12, 2025
16RP
そうよね、アジア人「差別」ってよりもフェアじゃないことにモヤモヤするのよね、フィンランドの例の吊り目のポーズ。日頃偉そうに多様性だの反差別と言っときながらアジア人は冷やかしても別に…?みたいな態度。仮にもし黒人のマネだと言って顔黒く塗って面白がってる人がいたら全然反応違うよね🙄 December 12, 2025
16RP
匿名で誹謗中傷コメントを書き込んだり、デマを拡散してるくせに自分が立派だと勘違いしてる人達とか、普段は「多様性」と叫びながら多様性を認めない「差別・排外主義」の左翼が、思想を押し付けてきて気持ち悪いです!僕は別にあなた達の期待に応える為に生きてるわけじゃないんで、消えて下さい! https://t.co/5Whsa0a2qF December 12, 2025
9RP
でも着飾ったトランス女性が、男子トイレにキリっとして入る海外の動画が流れてきてかっこよかったよ。
海外女性が絶賛してたわ。
もう周知されてるから男子トイレでいいんじゃない?
男性が受け入れてくれてるなら問題ないと思う。
男性の多様性だし。 https://t.co/ni77rXTHJX December 12, 2025
9RP
[リベラル思想〜資金的な後ろ盾崩壊]
ESG(いわゆるサステナブル)投資ファンドからの資金流出は、一時的な市況悪化や金利環境の変化では説明できない段階に入っている。
2025年Q1に約86億ドル規模の純資金流出が発生し、その後も流出トレンドが継続しているという事実は、投資家の判断基準そのものが変質したことを示している。
投資の本質は、将来キャッシュフローの創出能力とリスクの見極めにある。
しかしESG投資は、環境・多様性・社会的包摂といった理念を前面に掲げる一方で、それらが企業収益や資本効率にどのように寄与するのかを十分に説明できなかった。
移民推進、多様性、環境配慮、ジェンダー、ポリコレ、LGBTQといったテーマは、本来は政治・思想の領域に属する問題であり、企業価値との因果関係は限定的である。
それにもかかわらず、ESGはそれらを「善であることを前提」に評価軸へ組み込み、収益性や競争力よりも理念への適合度を優先してきた。
その結果、ESG評価が高い企業ほど、実際の利益成長や株主還元が弱いという歪みが顕在化した。
定性的評価や恣意的なスコアリングが横行し、同じ企業でも評価機関ごとに結論が大きく異なる状況は、ESGが投資基準として未成熟であることを露呈している。
投資家は「理念は語られるが、リターンが説明されない」構造に気づき始めた。
さらに深刻なのは、ESGが中立的な投資概念ではなく、特定の政治的・思想的価値観を資本市場に強制的に流し込む仕組みへと変質した点にある。
異論を唱える企業や投資家は「非倫理的」「時代遅れ」とレッテルを貼られ、経済合理性ではなく道徳的優劣で序列化される。
この構造は、自由な資本配分と根本的に相容れない。
移民推進や過度な多様性政策、象徴的な環境目標を掲げる勢力に資本が回らなくなっているのは、市場が冷静に「結果が出ていない」と判断したからに過ぎない。
このアカウントはかつてから主張してきたが、リベラルが右と左の片翼ではなく、特定の価値観を刷り込むための人工装置だったことがやがてわかるだろう。
https://t.co/TtTcykQrkX
👇リベラル?いや単なる洗脳されやすい○○ December 12, 2025
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維新の会の藤田共同代表と、防衛・安全保障、インテリジェンス強化、投資機会など幅広く日英協力についてお話しました。
大阪・関西万博の大成功により、日英の絆をさらに強化し、英国のイノベーションと多様性を発信し、人と人とのつながりを含む長期的な成長と協力の基盤を築くことができました。 https://t.co/K75fXjM643 December 12, 2025
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おい坊…お前が批判された理由は、お見舞金を無心したから。
「多様性」とか左翼とか関係ねぇんだわ…話をごちゃごちゃに混ぜんなよ😅
デマを拡散してるのはお前や🫵
お前こそ倭国語読めんの❓
#ゆたぼん👃🇯🇵
#虚言扇動
#ネトウヨビジネス https://t.co/suDGLvm5XQ December 12, 2025
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ご予定ください!
2026年1月、「ブラジル映画祭+(cinebrasil+)」 が初開催され、都内での劇場上映とオンライン上映が行われます。
「ブラジル映画祭+」では、倭国で未公開のブラジル映画6作品、『僕らの夢~ファンキ・カリオカ』、『パカヘチは躍る』、『クルベ・ダ・エスキーナの物語~すべてはあの街角から始まった~』、『2月のために~マリア・ベタニアとマンゲイラ~』、『ファヴェーラはファッション』、『母性って便利な言葉ですね。』、そして在日ブラジル人社会の諸相に焦点を当てた短編映画『Nova』が上映されます。
選定された作品は、社会文化的多様性、世代間対話、アイデンティティ、文化的記憶などのテーマを探求する音楽的・社会的な物語を提示するもので、ブラジルの映像制作における多様性の価値を高めています。
劇場上映は、1月9日~15日に東京の「ヒューマントラストシネマ渋谷」で行われます。
オンライン上映は、1月16日~2月15日に配信プラットフォーム「Lumière」(https://t.co/l7lKOM3O6g)で行われます。
詳細情報:
https://t.co/KHpIV2iqbS
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Marque na sua agenda!
Em janeiro de 2026 acontece a primeira edição do cinebrasil+ , com sessões presenciais em Tóquio e exibições online.
O festival apresentará seis filmes brasileiros inéditos no Japão: "Nosso Sonho", "Pacarrete", "Nada Será Como Antes - A Música do Clube da Esquina", "Fevereiros", "Favela é Moda" e "Incondicional-O Mito da Maternidade", além do curta-metragem “Nova”, que aborda aspectos da diáspora brasileira no Japão.
As obras selecionadas valorizam a diversidade da produção audiovisual brasileira, trazendo narrativas musicais e sociais que exploram temas como diversidade sociocultural, diálogo intergeracional, identidade e memória cultural.
As sessões presenciais ocorrerão de 9 a 15 de janeiro, no Human Trust Cinema Shibuya, em Tóquio.
As exibições online estarão disponíveis de 16 de janeiro a 15 de fevereiro pela plataforma Lumière (https://t.co/l7lKOM3O6g).
Mais informações:
https://t.co/KHpIV2iqbS
#CinemaBrasileiro#BrasilJapão December 12, 2025
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フィンランド人が多様性に焼き尽くされてポリコレ我慢風呂大会をリタイアしかかってるの面白いけど、まあアジアはアジアで取り組む課題はありますからね https://t.co/YSQxnMABIm December 12, 2025
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メディアに出る"リベラル"の共通の明確な特徴をあえて言うなら、もう"選択的夫婦別姓"や"同性婚"に賛成していることくらいしか残っていないように思える
後は"多様性"とか"寛容"等がよく言われるが、これらは必ずしも意味が明確ではなく曖昧さが多いから、リベラルの定義に使える概念とは言えない December 12, 2025
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『北の国から』というドラマを、僕は長いあいだ「優しい物語」だと記憶していた。
北海道の雄大な自然、無口な男、少し不器用な人々。苦しみながら生きる家族の愛が、僕らをゆっくりと癒やしてくれる物語――。
でも、それは完全に小学生の時に理解できた分だけの、淡い記憶だった。
久しぶりに第1話「廃屋」を見直して、心がざわついた。
これは癒やしの物語などではない。むしろ、かなり苦しい。
脚本家の倉本聰は、登場人物たちをとことん追い詰める。そこにあるのは「一度社会から取りこぼされた人間」をどう扱うか、という容赦のないリアリティだった。
黒板五郎は、自然に憧れて田舎に来た「スローライフの実践者」ではない。彼は敗走してきたのだ。
1981年という時代において、離婚し、仕事を失い、父親一人で子どもを育てるというのは、今よりずっと重たい意味を持っていた。それは「生き方の多様性」ではなく、社会的な「失敗」の烙印だったと言っていい。
五郎は、社会のレールから自ら静かに降りたのではない。都会からも、妻からも、弾き飛ばされた。
そして、もう一度立ち上がる場所として選んだのが富良野の廃屋だった。自己実現のためではない。人間としての最低限の尊厳を確保するための、最後の拠点だったのだと思う。誰も関与してこない、自分の原点に戻らないと回復できない傷が、彼にはあった。
ところが、ストーリーは容赦がない。現実が容赦ないと言うべきか。
五郎が逃げたはずの「東京」が、別の形で彼の前に現れる。それが息子の純だ。
便利さ、効率、清潔さ。五郎が否定した価値観を、純は何の疑いもなく身にまとっている。
「汚い」「不便だ」「電気がない」。これらは子どもの不満ではあるけれど、同時に社会の声でもある。五郎は、かつて自分を追い詰めた社会と、今度は父親として向き合わされることになる。
五郎と純の会話は、どこかよそよそしい丁寧語で交わされる。
その距離感が、親子の断絶を痛々しく浮き彫りにする。五郎は息子と一体になって回復していきたいと願うが、それが非常に困難であることが、画面の端々から伝わってくる。
ここが、この物語の逃げ場のなさだ。
妻とは離婚できても、子どもとは離婚できない。
社会からは逃げられても、息子からは逃げられない。
否定したはずの価値観は、他人ではなく、自分の遺伝子を持つ存在の中に、もっとも純粋な形で保存されているのだ。
第1話のラスト、純が東京へ逃げると決意し、こっそりと母親に手紙を書く場面は、今見ても胸が痛む。
五郎が必死に修復した廃屋の片隅で行われる、小さな裏切り。
だが、あれを裏切りと呼んでいいのか。純にとっては、生き延びるための切実な選択だったのだから。
昔の僕は、純側の視点に立っていたから、そこまで苦しい物語だとは思わなかったのかもしれない。五郎を「変わったお父さん」として外から眺めていた。
しかし、大人になった今は違う。僕は五郎側に立ってしまっている。
自分が命がけで作ろうとしている場所を、最愛の息子に拒絶される痛み。純との断絶に心を痛めるからこそ、この物語が容赦なく感じるのだ。
もし純がすぐに田舎に順応していたら、このドラマは単なる「逃げ切り」の話になっていただろう。しかし、そうはならなかった。五郎は気づかされる。
場所を変えるだけでは、人は再生しない。
目の前の、理解できない他者と関係を結び直すしかないのだ、と。
『北の国から』が描いた再生とは、大自然に抱かれて癒やされることではない。
関係性の中で、何度も傷つきながら立ち上がることだ。父親であることを、もう一度、身体で引き受け直すことだ。
父親とは稼ぐことなのか? 威厳があることなのか?
核家族化が進み、サラリーマン社会になり、父親像が揺らぎ始めたあの時代において、五郎には「父とは何か、人とは何か」という普遍的なテーマが託されていた。
あの第1話のヒリヒリした終わり方は、五郎だけに向けられたものではない。
社会のレールから外れたとき、僕たちは何を失い、何を取り戻そうとするのか。今にも十分通用する問いが投げかけられている。
『北の国から』とは、泥だらけになりながら、人が「役割」を取り戻していく記録なのだと思う。
そして最後に、この過酷な物語に普遍性と救いを与えているのが、さだまさしの音楽だ。
あの「モルダウ」やテーマ曲が流れるとき、画面からは寂しさ、切なさ、厳しさ、そして暖かさが一瞬で押し寄せてくる。
言葉にできない感情を音楽が包み込み、僕たちがこの厳しい世界に没入するのを助けてくれる。音楽があるからこそ、僕たちはこの痛みを直視できるのかもしれない。
今、シーズン1の1話が観終わったばかり。12月は『北の国から』ざんまいになりそうだ。 December 12, 2025
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「多様性」を尊ぶ社会において
『女性総理への容姿の揶揄を楽しむ方々』
の居場所はないし、
「非暴力」を尊ぶ社会において
『殺人行為の正当性を叫ぶ方々』
の居場所はないし、
「反戦平和」を尊ぶ社会において
『文化弾圧と軍事恫喝に屈しろ、侵略行為に口出しをするなと叫ぶ方々』
の居場所はない。 December 12, 2025
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正方形内に配置されたカラフルな形状が楽しさと多様性を表現する実験的デザインのロゴ
https://t.co/zIn7JS5akL
An experimental logo design featuring colorful shapes arranged within a square, expressing fun and diversity
#logo #ロゴ #ロゴデザイン https://t.co/oGWqPHy0Fh December 12, 2025
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おはようございます/こんにちは 、火曜日です☀️❄️
「クリスマス」って、ツリーより先に――買い出しリストと理性の綱引きから始まること、ありません?😅🛒🎄
今日はシリーズ 『義理の妹との思い出』 から、食材の買い出しと、そこから始まる仕込み・料理の一日。
“伝統”は大事。でも“自分たちらしさ”も大事。
その間で、いつものように少し小競り合いして、最後は笑って落ち着く話です😌🎭🍲
よかったら読んでいってくださいね🤍✨
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『義理の妹との思い出』
シーン:「クリスマスの買い出し――伝統か、うちら流か?」🛒🎄🍲
リストがテーブルの上に置かれていた。
白くて静かで、やけに上品で……でも、どこか判決文みたいな顔をしている。📄✍️
その横のペンは、もう道具じゃない。
今日は誰が舵を握るか――その象徴だ。😇🖊️
カロリナが紙を手に取って、すぐに“世界を項目で見る人”の目になった。📝
エシカはリストを見て、「これは感情を持つべきだ」と言いたげな顔をする。😌
僕は二人を見ながら思う。
クリスマスって、年に一度、人が自ら進んで“物流地獄”に飛び込んで、最後に「でも雰囲気いいよね」って言い出すイベントだ。🎄😂
カロリナ: よし。クリスマスの食材。計画はシンプル。✅
僕: 「シンプル」ね。もちろん。
「すぐ片付く」って言って、結局スパイスの取り調べになるやつと同じ匂いがする。😏🌶️
エシカ: ちょっと静かに。これは大事。食べ物は……儀式。🍲✨
カロリナ: 食べ物はリスト。📝
エシカ: 食べ物は記憶。🤍
僕: 食べ物は罠でもある。買いすぎたら冷蔵庫がストレスで汗をかく。🧊😅
カロリナがペン先を紙に押し当てた。
――来る。
この家に“システム”が誕生する瞬間。
たぶん、終末が来ても壊れないやつ。☠️📋
カロリナ: まず決めよう。伝統的にやる?それとも、うちら流?
エシカが深呼吸した。
エシカ: 伝統的に……でも、苦しまない範囲で。😌
僕: Tシャツに印刷したい名言。
エシカ: まじめに。分かるでしょ。
「いつも通り」を演じて疲れるなら、やらない。
カロリナが頷く。制御は手放さないまま。
カロリナ: いいよ。伝統は“土台”。その上に……私たちのやり方。🧱✨
僕: つまりクラシック+DLC。🎮
エシカ: そう。
でもDLCがあなたの「全部に激辛入れよう」だったら却下。🔥😑
僕: あれは一回だけ。ほんとに一回。世界は終わってない。
カロリナ: “ほぼ”終わったけどね。😇
カロリナが書き始める。
――赤いボルシチ(ビーツのスープ)。🍲
それを見た瞬間、エシカの表情が少し明るくなった。
エシカ: ボルシチはちゃんと美味しくないと。
スプーン一口で「うん、家だ」ってなるやつ。🏠❤️
僕: そして魂がビーツになるやつ。
エシカが、警告の目。👁️
カロリナ: ボルシチに……ウシュカ(小さいきのこ餃子)?
エシカが一瞬だけ迷った。
エシカ: ウシュカは素敵。でも手間。
僕: 「小さい」って聞こえるのに、三時間包んで人類への信頼が揺らぐ。🥟😵
カロリナ: 妥協案。キャベツときのこのピエロギで。
エシカが救われたみたいに笑う。
エシカ: うん。ピエロギは必要。🥟✨
僕: 伝説の始まりだね。
粉が舞って、台の上は地獄、全員白くなって幽霊みたいになる。👻🌫️
カロリナ: あなたは具を混ぜる係。詩は禁止。
僕: 詩がないと呼吸できない。
カロリナ: じゃあ静かに呼吸して。😌
カロリナはどんどん項目を増やす。
僕はふと思う。
「クリスマスのルール」って外から見ると美しい。
でも作る側に回ると、美しさはすぐ算数になる。
そして算数は、わりと残酷だ。➗😅
カロリナ: 次……魚は?🐟
エシカが僕を見る。
「建前で行く?本音で行く?」って目。
僕は肩をすくめた。
僕: 正直に言う。
魚は“義務”じゃなくて、ちゃんと美味しく食べたい。
「そうするものだから」じゃなくて。
カロリナが眉を上げる。
カロリナ: つまり?
僕: 苦しまない。
エシカ: うん。魚は美味しいためにある。象徴のために我慢しない。🐟✨
カロリナが小さくため息。
でもそれは“折れる”というより、“受け入れる”呼吸だった。
カロリナ: 分かった。ちゃんと喜んで食べられる魚。
僕: そしてドラマは無し。
エシカ: ドラマは会話の中だけ。お皿の上には置かない。🎭🍽️
カロリナは書く。
「魚:好きなやつ」
なんだか宣言みたいだった。😌📌
カロリナ: ケーキ系は?……マコヴィエツ(ポピーシードケーキ)?🥮
エシカが目を閉じる。うん、分かる、その気持ち。
エシカ: それは絶対。
僕: ポピーシードが好きなら人間。
カロリナ: じゃあ“人間チェック”のための行事だね。😇
リストは長くなった。
長くなりすぎて、紙が“世界の維持装置”みたいに見えてきた。
これを失くしたら、三つの宇宙が誕生する。
それぞれ別々のクリスマスで。🌌📄
カロリナが先に立つ。
カロリナ: よし。買い出し。
計画:リストにあるものだけ買う。
僕: 「だけ」。
エシカ: 「あ、ついでにこの売り場も」禁止。お願い。🙏
僕: 痛い。でも正しい。
スーパーに入った瞬間、クリスマスの集団心理が襲ってきた。
カートはどれも、まるで核の冬を越す準備みたい。🛒😅
みかんの香り🍊、シナモン、そしてスピーカーから流れる“陽気を装う音楽”。
カロリナはカートを握った。
完全に船長。🚢
カロリナ: まず野菜。ビーツ。キャベツ。きのこ。
エシカがビーツの前で真剣に見極め始める。
エシカ: これは良い顔してる。
僕: 良いビーツって何で分かるの?
エシカ: 朝のあなたみたいじゃないやつ。😌
カロリナが噴き出す。
僕: はい、受けました。メモします。📝😂
スパイス売り場。
カロリナは数を数え、エシカは香りを嗅ぎ、僕は瓶を見て思う。
――小さなガラスの中に、無数の決断が詰まってる。🫙🫙🫙
カロリナ: ローリエある?
エシカ: あるけど……なんか悲しい。
僕: ローリエが悲しいって何。
エシカ: あの葉、もうスープを信じてない顔してる。🥲🍲
新しいのを取る。✅
小麦粉コーナーで、カロリナが“計算の顔”になった。
カロリナ: 量は?
僕: 足りるくらい。
カロリナ: またそれ。
エシカ: ピエロギ作れて、あと「もしも」用に少し。
でも「街の半分を養うもしも」は要らない。😅
僕: 完璧。
カロリナ: 現実的。✅
ナッツとドライフルーツの売り場で、エシカが急に明るくなる。✨
くるみ、レーズン、ポピーシード。
目が「家が甘くなる瞬間」を見ている。
エシカ: ポピーシードは良いやつじゃないと。
僕: 今さら「ポピーシードにも魂が」とか言い出しても驚かない。
エシカ: 魂あるよ。😌
カロリナ: 私にも魂がある。
そして私の平和は、正しいのを買えるかで決まる。😇
正しいのを買う。✅
最後にみかん。
みかんは“公式合図”だ。
「もうすぐだよ」って。🍊🎄
家に戻る。
袋は重い。新年の誓いくらい重い。🛍️😵
そしてキッチン。
ここからが僕たちの得意分野。
“混乱に見える調和”。🎭✨
カロリナが容赦なく役割を振る。
カロリナ: あなた、ビーツの皮むき。
僕: 罰ゲームの響き。
カロリナ: 役割の響き。
エシカ: 私は具(フィリング)作る。
カロリナ: 私は生地。
邪魔したら……皮と一緒に捨てる。😌🗑️
僕はビーツを剥く。
手が、完全に“赤い事件”の犯人。🩸(ビーツ)
エシカは具を作る。宇宙の秩序を守るみたいな集中。
カロリナは生地をこねる。無駄がない。キッチンが機械になる。
その最中に、会話が落ちる。
僕: で、結局。伝統?うちら流?
エシカ: うちら流は「嘘をつかない」ってこと。🤍
カロリナ: うちら流は「幸せで、倒れない」ってこと。😅
僕: じゃあ、うちら流:紅茶休憩。☕
カロリナ: それは伝統として認める。✅
少し座る。
鍋の中でボルシチの香りが立ってきている。🍲
外は寒いのに、内側がほどけていく。❄️🏠
そして包み作業。
カロリナは数を数え、エシカは端を整え、僕は……芸術方面に逃げる。🥟🎨
カロリナ: サイズが全部違う。
僕: 多様性。
エシカ: 混沌。
僕: 自由。
カロリナ: 私の頭痛。😇
エシカが僕のピエロギを一つ見て言う。
エシカ: それ、ちっちゃい帽子みたい。🎅
僕: 完璧。クリスマス仕様。
カロリナ: あなた、どうやって学校を生き延びたの?
僕: 魅力と即興。
エシカ: 事実。彼、何してるか分かってないのに、なぜか成立する時ある。😂
作業台にピエロギが並び、
ボルシチが静かに煮えている頃、
ふっと空気が落ち着いた。
落ち着きすぎて、逆に笑えるくらい。
三人のクリスマスは“完璧”じゃない。
でも本物だ。
ちょっと歪んだピエロギ、床に落ちた粉、笑い、少しの愚痴。
それでも全部が一つにまとまってる。🤍✨
エシカが「試しに」って、オーブンから何かを出してくる。
うちの家は、いつも「試しに」が発生する。😌
エシカ: よし。テスト。
僕が一口。
僕: 味は……「うん」。✅
カロリナ: それがあなたの最大級のレビュー。
エシカ: 彼の評価軸は二つだけ。「うん」と「だめ」。😇
笑いながら、僕は思う。
結局「伝統か、うちら流か」って、こういうことだ。
伝統は“形”。🧱
うちら流は、その形に入れる“息”。🍃
夜。
キッチンは戦場みたいになったけど、これは良い戦い。
勝った戦い。
ボルシチの香りと、あったかさが残る戦い。🍲🔥
カロリナが、準備された容器やボウルを見て言う。
カロリナ: よくやった。
エシカが袖を直す。
エシカ: ……私たちの味になった。🤍
僕は台に寄りかかって、疲れてるのに満足してる。
僕: じゃあ結論。伝統的に。
カロリナ: 土台。
エシカ: そして、うちら流。✨
僕: じゃないと息ができない。😌
その時、派手な言葉は要らなかった。
クリスマスは、ツリーから始まるわけじゃない。
プレゼントでも、完璧なテーブルでもない。
三人がキッチンに立って、
一緒に何かを作って、
「うん、意味がある」って感じる――
そこから始まる。🏠🤍🎄
#義理の妹との思い出 #エーテリスの物語 #AIart December 12, 2025
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そういや、今ってメリー・クリスマス!からハッピーホリデー!に変わりつつあるって聞いて、ほへえ多様性!と思うなどした。敬虔な仏教徒の佐東家はクリスマスは美味しいケーキを食べるだけの日だったので、なんかわかるぜその気持ちってなった。 December 12, 2025
@amatsusae54 警察官や消防士がコンビニに寄ってもダメ
役所職員が昼休みにソフトクリーム食べてもダメ
医療従事者がオシャレをするのもダメ
これが多様性を受け入れた世界ですねw December 12, 2025
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