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ダイバーシティー
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2025.12.15 20:00
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
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会社で電気ショックを与えて生理痛体験、本当にそれが必要ですか?
痛みの感覚や個人の内面まで、条例やマシーンでコントロールしようとするのは異常です。
多様性を認めると言いながら、特定の価値観を強要する矛盾。
参政党が都議会にいなかったら、この議論もなく進んでいたかと思うと怖いです。
#参政党 #東京都女性活躍条例 December 12, 2025
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色覚多様性を意識したものづくり
「かつては赤だったアラームの針の色を、黄色に変えました。特定の色覚タイプの方は、赤だとグレーに感じられ、ほかの黒い針と見間違えてしまう可能性があったため、識別がしやすくなりました」
#誰かのためはみんなのため
▼記事はこちら
https://t.co/vYjkyA7ZEZ https://t.co/85iaYxxemZ December 12, 2025
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それは気候変動の影響で生物多様性の影響ではないのではという指摘がありましたが、気候変動が生物多様性を破壊し、生物多様性の破壊が気候変動を招くという関係も指摘されています。こちらの記事でも簡潔な解説があります。ぜひお読みください。両方解決しないといけません。https://t.co/axpLGQaxAg https://t.co/vKeqaTAlL0 https://t.co/cULWxefpPE December 12, 2025
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「東北はひとつ」
盛岡での講演中に着けたのは岩手が誇るヘラルボニーさんのネクタイ。実はメイドイン米沢!(東北の絆を感じるネクタイ)
多様性や人への優しさ、自然への畏怖の感覚を大切に、大都市とは違う価値を東北から高めていけたら嬉しいです。
#heralbony https://t.co/vXIf87bYGg December 12, 2025
7RP
第59回、聴きました。
多様性の時代に真っ向から立ち向かう白黒はっきりラジオ!この番組では白も1色!黒も1色!
グレーという概念はありません。
白のごはんつぶと黒のごはんつぶが交わる時、さぞ美味しいおにぎりができることでしょう🍙
めでたしめでたし
(リスナースタッフ)
#佐々木彩夏ANNP https://t.co/udHoPYOah7 December 12, 2025
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この世から差別は絶対になくならない。反差別の名の元に新たな差別構造が生まれるだけ。これを人類が滅びるまで永遠に繰り返すだけだぞ。もしも欧米の掲げる多様性を完璧な理念だと感じてるなら、それは透明化された存在に気付いていないに過ぎない https://t.co/9uhFe7Qm2O December 12, 2025
3RP
#AIイラスト #aria_ai_tag SFW
子供のChristmasに、にゃんこ大戦争買いました(安いw)ほかにも買わんとね。。。
可能性の獣 多様性のネコ https://t.co/BPJX5hWP4S December 12, 2025
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フィンランドのあれの何が問題かって、やられる側が「気分が悪いのでやめてくれ」と言ってる行為に対して「私たちは悪い意味だと思っていない」と正当化すること。なんでてめえらの白人基準を、当事者の声を無視してまで無理矢理押し通そうとするのか。多様性?豊かで優しい社会?うっせーばーかばーか December 12, 2025
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『北の国から』というドラマを、僕は長いあいだ「優しい物語」だと記憶していた。
北海道の雄大な自然、無口な男、少し不器用な人々。苦しみながら生きる家族の愛が、僕らをゆっくりと癒やしてくれる物語――。
でも、それは完全に小学生の時に理解できた分だけの、淡い記憶だった。
久しぶりに第1話「廃屋」を見直して、心がざわついた。
これは癒やしの物語などではない。むしろ、かなり苦しい。
脚本家の倉本聰は、登場人物たちをとことん追い詰める。そこにあるのは「一度社会から取りこぼされた人間」をどう扱うか、という容赦のないリアリティだった。
黒板五郎は、自然に憧れて田舎に来た「スローライフの実践者」ではない。彼は敗走してきたのだ。
1981年という時代において、離婚し、仕事を失い、父親一人で子どもを育てるというのは、今よりずっと重たい意味を持っていた。それは「生き方の多様性」ではなく、社会的な「失敗」の烙印だったと言っていい。
五郎は、社会のレールから自ら静かに降りたのではない。都会からも、妻からも、弾き飛ばされた。
そして、もう一度立ち上がる場所として選んだのが富良野の廃屋だった。自己実現のためではない。人間としての最低限の尊厳を確保するための、最後の拠点だったのだと思う。誰も関与してこない、自分の原点に戻らないと回復できない傷が、彼にはあった。
ところが、ストーリーは容赦がない。現実が容赦ないと言うべきか。
五郎が逃げたはずの「東京」が、別の形で彼の前に現れる。それが息子の純だ。
便利さ、効率、清潔さ。五郎が否定した価値観を、純は何の疑いもなく身にまとっている。
「汚い」「不便だ」「電気がない」。これらは子どもの不満ではあるけれど、同時に社会の声でもある。五郎は、かつて自分を追い詰めた社会と、今度は父親として向き合わされることになる。
五郎と純の会話は、どこかよそよそしい丁寧語で交わされる。
その距離感が、親子の断絶を痛々しく浮き彫りにする。五郎は息子と一体になって回復していきたいと願うが、それが非常に困難であることが、画面の端々から伝わってくる。
ここが、この物語の逃げ場のなさだ。
妻とは離婚できても、子どもとは離婚できない。
社会からは逃げられても、息子からは逃げられない。
否定したはずの価値観は、他人ではなく、自分の遺伝子を持つ存在の中に、もっとも純粋な形で保存されているのだ。
第1話のラスト、純が東京へ逃げると決意し、こっそりと母親に手紙を書く場面は、今見ても胸が痛む。
五郎が必死に修復した廃屋の片隅で行われる、小さな裏切り。
だが、あれを裏切りと呼んでいいのか。純にとっては、生き延びるための切実な選択だったのだから。
昔の僕は、純側の視点に立っていたから、そこまで苦しい物語だとは思わなかったのかもしれない。五郎を「変わったお父さん」として外から眺めていた。
しかし、大人になった今は違う。僕は五郎側に立ってしまっている。
自分が命がけで作ろうとしている場所を、最愛の息子に拒絶される痛み。純との断絶に心を痛めるからこそ、この物語が容赦なく感じるのだ。
もし純がすぐに田舎に順応していたら、このドラマは単なる「逃げ切り」の話になっていただろう。しかし、そうはならなかった。五郎は気づかされる。
場所を変えるだけでは、人は再生しない。
目の前の、理解できない他者と関係を結び直すしかないのだ、と。
『北の国から』が描いた再生とは、大自然に抱かれて癒やされることではない。
関係性の中で、何度も傷つきながら立ち上がることだ。父親であることを、もう一度、身体で引き受け直すことだ。
父親とは稼ぐことなのか? 威厳があることなのか?
核家族化が進み、サラリーマン社会になり、父親像が揺らぎ始めたあの時代において、五郎には「父とは何か、人とは何か」という普遍的なテーマが託されていた。
あの第1話のヒリヒリした終わり方は、五郎だけに向けられたものではない。
社会のレールから外れたとき、僕たちは何を失い、何を取り戻そうとするのか。今にも十分通用する問いが投げかけられている。
『北の国から』とは、泥だらけになりながら、人が「役割」を取り戻していく記録なのだと思う。
そして最後に、この過酷な物語に普遍性と救いを与えているのが、さだまさしの音楽だ。
あの「モルダウ」やテーマ曲が流れるとき、画面からは寂しさ、切なさ、厳しさ、そして暖かさが一瞬で押し寄せてくる。
言葉にできない感情を音楽が包み込み、僕たちがこの厳しい世界に没入するのを助けてくれる。音楽があるからこそ、僕たちはこの痛みを直視できるのかもしれない。
今、シーズン1の1話が観終わったばかり。12月は『北の国から』ざんまいになりそうだ。 December 12, 2025
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倭国で生まれたけど親の都合で物心がついてすぐ位にフランスに移住した人がいた。
フランスでは子供ながらに「どうしてもっと自分の意見は言わないのか?」「あなたはあなただけのものだ」「周りに合わせようとするのは倭国人の悪いところだ」と言われ続けた。
大人になって倭国に帰って来て倭国の企業に勤め出したら「君は優秀だけど協調性がない」「もっと周りを敬わないと」と言われたりして訳が分からなくなって気持ちを病んでしまって病院に行ったらアスペルガーと判断された。
それから少ししてまたフランスに戻る事になったら、ノンストレスで自由に暮らせた。
でも結局倭国で暮らさないといけなくなったけど「自分はどう生きていけばいいのか分からない」と障害福祉に相談。
ある所ではそれが求められるのに、ある所ではそれが特性とかこだわりとかってマイナスに捉えられる。
この話だけなら、倭国に多様性を受け入れる事はできないんじゃないかと思ってしまう。 December 12, 2025
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生物多様性の地理的パターン(系統地理構造)が何により決定されてきたかを解明することは難題ですが、
同所的な種を比較する比較系統地理では「種間の系統地理構造に差があった→種間の形質の差が原因だろう」と説明を試みることも多いです
これは特に着目形質以外が類似した種なら強力なアプローチです https://t.co/4LC1mSFe84 December 12, 2025
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@ikumen_arasaa_ これが文化共産主義の手法の1つですね。厚労省や文科省を通じ行政や教育現場に指針が出され特定宗教=虐待の構図を作り、親子関係監視や隔離をする一方、多様性と言いながら特定宗教文化、夫婦別姓、同性婚を認めよと押しつけ、受け入れなければ差別だとし伝統的家族制度や価値観を破壊しようとしている December 12, 2025
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さっそくご覧いただき
シェアいただきましてありがとうございます!😊✨
ENJOY! POWER SOCCER〜☆💪😆
#電動車椅子サッカー
#リアルeスポーツ
#電動車いすサッカー
#インクルーシブスポーツ
#powerchairfootball
#FootFauteuil
#バリアフリー
#人間多様性
#パラスポーツ https://t.co/DM5N86BjIC December 12, 2025
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>タイトル保持者の地位が産休中も守られること
「将棋で勝つ」の他に「妊娠」というタイトル防衛手段があるの、多様性があっていいな。
棋力を上げて攻め立てようとする挑戦者を、上手く「妊娠」を繰り返すことで華麗に躱していく先行逃げ切り型の現王者…新時代の将棋の攻防面白そう! https://t.co/H1NvqwMOJF December 12, 2025
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みんなが好きだから好きとか、みんなが嫌いだから嫌い、みたいな流れが昔から嫌い
思ったこと言っただけなのに「普通これ良いって言うから!w」と言われたことがあって「普通」て何??とまじでわからなかった
今多様性とか言われてるけど、それが普通じゃない?自分の価値観が一番大事デショ December 12, 2025
徹底的にコンプライアンス重視して、世界配給を目指したグローバルで多様性に満ちた作品を…目指せる訳ゃねぇだろぉがーっ!!(であって欲しい☆) https://t.co/x6T65WTVvn December 12, 2025
有機JASは生物多様性のためにどうぞ頑張ってください
☺️☺️☺️
私らは買ってくれるお客さんの笑顔のために有機を頑張ります!
😼😼😼
#有機栽培
#オーガニック https://t.co/KepLrtZcZd December 12, 2025
マジで「尊い」とか「神」とか消えて欲しい
「推し」とかジャニオタ女の言葉をオタク用語みたいに扱ってるの最悪だろ
多様性だのLGBTにノセられて男女の節操も関係もなくオタク文化を統合した結果がこれだよ
俺達キモオタは萌え豚らしく「俺の嫁」って言ってりゃ良いんだよ December 12, 2025
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