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ダイバーシティー
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2025.12.15 13:00
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フィンランドのあれの何が問題かって、やられる側が「気分が悪いのでやめてくれ」と言ってる行為に対して「私たちは悪い意味だと思っていない」と正当化すること。なんでてめえらの白人基準を、当事者の声を無視してまで無理矢理押し通そうとするのか。多様性?豊かで優しい社会?うっせーばーかばーか December 12, 2025
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色覚多様性を意識したものづくり
「かつては赤だったアラームの針の色を、黄色に変えました。特定の色覚タイプの方は、赤だとグレーに感じられ、ほかの黒い針と見間違えてしまう可能性があったため、識別がしやすくなりました」
#誰かのためはみんなのため
▼記事はこちら
https://t.co/vYjkyA7ZEZ https://t.co/85iaYxxemZ December 12, 2025
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『北の国から』というドラマを、僕は長いあいだ「優しい物語」だと記憶していた。
北海道の雄大な自然、無口な男、少し不器用な人々。苦しみながら生きる家族の愛が、僕らをゆっくりと癒やしてくれる物語――。
でも、それは完全に小学生の時に理解できた分だけの、淡い記憶だった。
久しぶりに第1話「廃屋」を見直して、心がざわついた。
これは癒やしの物語などではない。むしろ、かなり苦しい。
脚本家の倉本聰は、登場人物たちをとことん追い詰める。そこにあるのは「一度社会から取りこぼされた人間」をどう扱うか、という容赦のないリアリティだった。
黒板五郎は、自然に憧れて田舎に来た「スローライフの実践者」ではない。彼は敗走してきたのだ。
1981年という時代において、離婚し、仕事を失い、父親一人で子どもを育てるというのは、今よりずっと重たい意味を持っていた。それは「生き方の多様性」ではなく、社会的な「失敗」の烙印だったと言っていい。
五郎は、社会のレールから自ら静かに降りたのではない。都会からも、妻からも、弾き飛ばされた。
そして、もう一度立ち上がる場所として選んだのが富良野の廃屋だった。自己実現のためではない。人間としての最低限の尊厳を確保するための、最後の拠点だったのだと思う。誰も関与してこない、自分の原点に戻らないと回復できない傷が、彼にはあった。
ところが、ストーリーは容赦がない。現実が容赦ないと言うべきか。
五郎が逃げたはずの「東京」が、別の形で彼の前に現れる。それが息子の純だ。
便利さ、効率、清潔さ。五郎が否定した価値観を、純は何の疑いもなく身にまとっている。
「汚い」「不便だ」「電気がない」。これらは子どもの不満ではあるけれど、同時に社会の声でもある。五郎は、かつて自分を追い詰めた社会と、今度は父親として向き合わされることになる。
五郎と純の会話は、どこかよそよそしい丁寧語で交わされる。
その距離感が、親子の断絶を痛々しく浮き彫りにする。五郎は息子と一体になって回復していきたいと願うが、それが非常に困難であることが、画面の端々から伝わってくる。
ここが、この物語の逃げ場のなさだ。
妻とは離婚できても、子どもとは離婚できない。
社会からは逃げられても、息子からは逃げられない。
否定したはずの価値観は、他人ではなく、自分の遺伝子を持つ存在の中に、もっとも純粋な形で保存されているのだ。
第1話のラスト、純が東京へ逃げると決意し、こっそりと母親に手紙を書く場面は、今見ても胸が痛む。
五郎が必死に修復した廃屋の片隅で行われる、小さな裏切り。
だが、あれを裏切りと呼んでいいのか。純にとっては、生き延びるための切実な選択だったのだから。
昔の僕は、純側の視点に立っていたから、そこまで苦しい物語だとは思わなかったのかもしれない。五郎を「変わったお父さん」として外から眺めていた。
しかし、大人になった今は違う。僕は五郎側に立ってしまっている。
自分が命がけで作ろうとしている場所を、最愛の息子に拒絶される痛み。純との断絶に心を痛めるからこそ、この物語が容赦なく感じるのだ。
もし純がすぐに田舎に順応していたら、このドラマは単なる「逃げ切り」の話になっていただろう。しかし、そうはならなかった。五郎は気づかされる。
場所を変えるだけでは、人は再生しない。
目の前の、理解できない他者と関係を結び直すしかないのだ、と。
『北の国から』が描いた再生とは、大自然に抱かれて癒やされることではない。
関係性の中で、何度も傷つきながら立ち上がることだ。父親であることを、もう一度、身体で引き受け直すことだ。
父親とは稼ぐことなのか? 威厳があることなのか?
核家族化が進み、サラリーマン社会になり、父親像が揺らぎ始めたあの時代において、五郎には「父とは何か、人とは何か」という普遍的なテーマが託されていた。
あの第1話のヒリヒリした終わり方は、五郎だけに向けられたものではない。
社会のレールから外れたとき、僕たちは何を失い、何を取り戻そうとするのか。今にも十分通用する問いが投げかけられている。
『北の国から』とは、泥だらけになりながら、人が「役割」を取り戻していく記録なのだと思う。
そして最後に、この過酷な物語に普遍性と救いを与えているのが、さだまさしの音楽だ。
あの「モルダウ」やテーマ曲が流れるとき、画面からは寂しさ、切なさ、厳しさ、そして暖かさが一瞬で押し寄せてくる。
言葉にできない感情を音楽が包み込み、僕たちがこの厳しい世界に没入するのを助けてくれる。音楽があるからこそ、僕たちはこの痛みを直視できるのかもしれない。
今、シーズン1の1話が観終わったばかり。12月は『北の国から』ざんまいになりそうだ。 December 12, 2025
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>タイトル保持者の地位が産休中も守られること
「将棋で勝つ」の他に「妊娠」というタイトル防衛手段があるの、多様性があっていいな。
棋力を上げて攻め立てようとする挑戦者を、上手く「妊娠」を繰り返すことで華麗に躱していく先行逃げ切り型の現王者…新時代の将棋の攻防面白そう! https://t.co/H1NvqwMOJF December 12, 2025
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「東北はひとつ」
盛岡での講演中に着けたのは岩手が誇るヘラルボニーさんのネクタイ。実はメイドイン米沢!(東北の絆を感じるネクタイ)
多様性や人への優しさ、自然への畏怖の感覚を大切に、大都市とは違う価値を東北から高めていけたら嬉しいです。
#heralbony https://t.co/vXIf87bYGg December 12, 2025
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それは気候変動の影響で生物多様性の影響ではないのではという指摘がありましたが、気候変動が生物多様性を破壊し、生物多様性の破壊が気候変動を招くという関係も指摘されています。こちらの記事でも簡潔な解説があります。ぜひお読みください。両方解決しないといけません。https://t.co/axpLGQaxAg https://t.co/vKeqaTAlL0 https://t.co/cULWxefpPE December 12, 2025
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倭国で生まれたけど親の都合で物心がついてすぐ位にフランスに移住した人がいた。
フランスでは子供ながらに「どうしてもっと自分の意見は言わないのか?」「あなたはあなただけのものだ」「周りに合わせようとするのは倭国人の悪いところだ」と言われ続けた。
大人になって倭国に帰って来て倭国の企業に勤め出したら「君は優秀だけど協調性がない」「もっと周りを敬わないと」と言われたりして訳が分からなくなって気持ちを病んでしまって病院に行ったらアスペルガーと判断された。
それから少ししてまたフランスに戻る事になったら、ノンストレスで自由に暮らせた。
でも結局倭国で暮らさないといけなくなったけど「自分はどう生きていけばいいのか分からない」と障害福祉に相談。
ある所ではそれが求められるのに、ある所ではそれが特性とかこだわりとかってマイナスに捉えられる。
この話だけなら、倭国に多様性を受け入れる事はできないんじゃないかと思ってしまう。 December 12, 2025
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多様性を認める社会を目指しながら、『無意識の思い込み』と決めつけて排除するって真逆じゃないんですか?
東京都民のみなさん、今何が起こってるのか知ってください!参政党の都議会議員がわかりやすく説明しています。 https://t.co/9iAUlGnfQA December 12, 2025
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#AIイラスト #aria_ai_tag SFW
子供のChristmasに、にゃんこ大戦争買いました(安いw)ほかにも買わんとね。。。
可能性の獣 多様性のネコ https://t.co/BPJX5hWP4S December 12, 2025
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ダイバーシティ&インクルージョン認定制度『D&Iアワード2025』で最高評価「ベストワークプレイス」に5年連続認定 #ダイバーシティ #D&I #DEIB #多様性 #人的資本経営 #アワード #LGBTQ #女性活躍 #シニア
https://t.co/ybuod4YfSy December 12, 2025
MCUを追いかけてるだけで、ジャンルの流れを変えたゲームチェンジャーのような映画にも、全世界興行収入トップクラスの大ヒット作にも、一部のファンからの熱烈な人気のカルト作にも、明らかに人事やスケジュールや予算などの内情から失敗した映画にも出会えると考えるとなかなか多様性あるよな December 12, 2025
・世界一安全な国が10年で世界最悪治安へと転落。
・現地警察トップは犯罪者逮捕を断念し、女性は安全のため外出するな!と匙を投げる。
我が国より、多文化共生に遥かに習熟している欧州でもこうなると言う他山の石。多様性社会とか図に乗らない方が良い。外国人来日はビジネス目的に限定すべき。 https://t.co/d1EVm1EtIs December 12, 2025
沢山の人が、好きなカラー・アレンジで楽しんでくれてすんごい嬉しいです!🌨️🩷
これが…多様性…!!🐰🐈⬛🐥🦁🧚♀️
世に出す勇気がなかったものだったから余計に感激…😭
真似てくれた方みんなオソロ.ᐟ.ᐟ🤝❤️🔥❤️🔥❤️🔥 https://t.co/FNiwnc3w4i December 12, 2025
#ぼくたちん家
母が録画して永遠にみてたので一緒にみてました
これ本当に、全国の学校職場みんなに配布してみた方がいいストーリーでした
多様性多様性というけどそれって何?核心つくけどどこまでもやさしい世界で
しあわせなドラマでした https://t.co/66HN7dhATa December 12, 2025
14時40分開始の3限に寝坊で遅刻する人もいます
朝飯と昼飯用に用意されたパン一枚が苦しくて食べられない人もいます
多様性を大事にしていきましょう https://t.co/XKcQ53v1KL December 12, 2025
@tsuruikoclub @gishuan 今出来る少子化対策が多様性の推進ですか?
全然繋がりが分からないので分かりやすく教えてくれませんか?
↓
「少子化対策はとっくに手遅れでした。
倭国の未来に責任を感じているからこそ、倭国の多様性を認め進めるべきだと捉えています。」 December 12, 2025
海賊版は決して擁護できないが、海外の配給会社が意図的に内容改変したり、多様性やポリコレに準拠してない作品は買い取って配信せずに闇に葬るみたいなクズ過ぎる事やってるから、海賊版の方がマシor海賊版でしか観れないという背景がある。
海外の漫画アニメファンの中では自分が知ってる限り、Chibiとそのフォロワーが一番倭国の作品や作り手に対して敬意を持ってくれてる。
彼らの中には払えるなら少しでも作者にお金を落したいって殊勝な事言ってるファンも沢山いる。
対して他のやつらなんかアニメファンを自称してても作品のあのシーンは性的だとか倭国人はこれだからダメだとかクソみたいな事言ってるで。
そしてそいつらは海賊版に塵とも罪悪感なんか持ってない。 December 12, 2025
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