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ダイバーシティー
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2025.12.14 19:00
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フィンランドのあれの何が問題かって、やられる側が「気分が悪いのでやめてくれ」と言ってる行為に対して「私たちは悪い意味だと思っていない」と正当化すること。なんでてめえらの白人基準を、当事者の声を無視してまで無理矢理押し通そうとするのか。多様性?豊かで優しい社会?うっせーばーかばーか December 12, 2025
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>タイトル保持者の地位が産休中も守られること
「将棋で勝つ」の他に「妊娠」というタイトル防衛手段があるの、多様性があっていいな。
棋力を上げて攻め立てようとする挑戦者を、上手く「妊娠」を繰り返すことで華麗に躱していく先行逃げ切り型の現王者…新時代の将棋の攻防面白そう! https://t.co/H1NvqwMOJF December 12, 2025
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『北の国から』というドラマを、僕は長いあいだ「優しい物語」だと記憶していた。
北海道の雄大な自然、無口な男、少し不器用な人々。苦しみながら生きる家族の愛が、僕らをゆっくりと癒やしてくれる物語――。
でも、それは完全に小学生の時に理解できた分だけの、淡い記憶だった。
久しぶりに第1話「廃屋」を見直して、心がざわついた。
これは癒やしの物語などではない。むしろ、かなり苦しい。
脚本家の倉本聰は、登場人物たちをとことん追い詰める。そこにあるのは「一度社会から取りこぼされた人間」をどう扱うか、という容赦のないリアリティだった。
黒板五郎は、自然に憧れて田舎に来た「スローライフの実践者」ではない。彼は敗走してきたのだ。
1981年という時代において、離婚し、仕事を失い、父親一人で子どもを育てるというのは、今よりずっと重たい意味を持っていた。それは「生き方の多様性」ではなく、社会的な「失敗」の烙印だったと言っていい。
五郎は、社会のレールから自ら静かに降りたのではない。都会からも、妻からも、弾き飛ばされた。
そして、もう一度立ち上がる場所として選んだのが富良野の廃屋だった。自己実現のためではない。人間としての最低限の尊厳を確保するための、最後の拠点だったのだと思う。誰も関与してこない、自分の原点に戻らないと回復できない傷が、彼にはあった。
ところが、ストーリーは容赦がない。現実が容赦ないと言うべきか。
五郎が逃げたはずの「東京」が、別の形で彼の前に現れる。それが息子の純だ。
便利さ、効率、清潔さ。五郎が否定した価値観を、純は何の疑いもなく身にまとっている。
「汚い」「不便だ」「電気がない」。これらは子どもの不満ではあるけれど、同時に社会の声でもある。五郎は、かつて自分を追い詰めた社会と、今度は父親として向き合わされることになる。
五郎と純の会話は、どこかよそよそしい丁寧語で交わされる。
その距離感が、親子の断絶を痛々しく浮き彫りにする。五郎は息子と一体になって回復していきたいと願うが、それが非常に困難であることが、画面の端々から伝わってくる。
ここが、この物語の逃げ場のなさだ。
妻とは離婚できても、子どもとは離婚できない。
社会からは逃げられても、息子からは逃げられない。
否定したはずの価値観は、他人ではなく、自分の遺伝子を持つ存在の中に、もっとも純粋な形で保存されているのだ。
第1話のラスト、純が東京へ逃げると決意し、こっそりと母親に手紙を書く場面は、今見ても胸が痛む。
五郎が必死に修復した廃屋の片隅で行われる、小さな裏切り。
だが、あれを裏切りと呼んでいいのか。純にとっては、生き延びるための切実な選択だったのだから。
昔の僕は、純側の視点に立っていたから、そこまで苦しい物語だとは思わなかったのかもしれない。五郎を「変わったお父さん」として外から眺めていた。
しかし、大人になった今は違う。僕は五郎側に立ってしまっている。
自分が命がけで作ろうとしている場所を、最愛の息子に拒絶される痛み。純との断絶に心を痛めるからこそ、この物語が容赦なく感じるのだ。
もし純がすぐに田舎に順応していたら、このドラマは単なる「逃げ切り」の話になっていただろう。しかし、そうはならなかった。五郎は気づかされる。
場所を変えるだけでは、人は再生しない。
目の前の、理解できない他者と関係を結び直すしかないのだ、と。
『北の国から』が描いた再生とは、大自然に抱かれて癒やされることではない。
関係性の中で、何度も傷つきながら立ち上がることだ。父親であることを、もう一度、身体で引き受け直すことだ。
父親とは稼ぐことなのか? 威厳があることなのか?
核家族化が進み、サラリーマン社会になり、父親像が揺らぎ始めたあの時代において、五郎には「父とは何か、人とは何か」という普遍的なテーマが託されていた。
あの第1話のヒリヒリした終わり方は、五郎だけに向けられたものではない。
社会のレールから外れたとき、僕たちは何を失い、何を取り戻そうとするのか。今にも十分通用する問いが投げかけられている。
『北の国から』とは、泥だらけになりながら、人が「役割」を取り戻していく記録なのだと思う。
そして最後に、この過酷な物語に普遍性と救いを与えているのが、さだまさしの音楽だ。
あの「モルダウ」やテーマ曲が流れるとき、画面からは寂しさ、切なさ、厳しさ、そして暖かさが一瞬で押し寄せてくる。
言葉にできない感情を音楽が包み込み、僕たちがこの厳しい世界に没入するのを助けてくれる。音楽があるからこそ、僕たちはこの痛みを直視できるのかもしれない。
今、シーズン1の1話が観終わったばかり。12月は『北の国から』ざんまいになりそうだ。 December 12, 2025
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議員になって初めて聞いた
アンコンシャスバイアス
無意識の思い込みって…
どうやって無意識かどうか
判断するのでしょうか?
なぜ、無意識で思い込んでると
決めつけるのでしょうか?
謎なんです
ですが今、多用されてます。
東京都のような条例を作るのが
目的でしょうか?
精神性の話をすると
非科学的だと非難されますが、
意識や無意識の領域の話は
OKなのでしょうか?
よくわからない…
そもそもそんなもの
なぜ政治に取り入れるのでしょうか?
思想を押し付けられるのは嫌です!
左派の皆さん、
多様性が奪われようとしています!
抗議お願いします🙇♀️ December 12, 2025
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倭国で生まれたけど親の都合で物心がついてすぐ位にフランスに移住した人がいた。
フランスでは子供ながらに「どうしてもっと自分の意見は言わないのか?」「あなたはあなただけのものだ」「周りに合わせようとするのは倭国人の悪いところだ」と言われ続けた。
大人になって倭国に帰って来て倭国の企業に勤め出したら「君は優秀だけど協調性がない」「もっと周りを敬わないと」と言われたりして訳が分からなくなって気持ちを病んでしまって病院に行ったらアスペルガーと判断された。
それから少ししてまたフランスに戻る事になったら、ノンストレスで自由に暮らせた。
でも結局倭国で暮らさないといけなくなったけど「自分はどう生きていけばいいのか分からない」と障害福祉に相談。
ある所ではそれが求められるのに、ある所ではそれが特性とかこだわりとかってマイナスに捉えられる。
この話だけなら、倭国に多様性を受け入れる事はできないんじゃないかと思ってしまう。 December 12, 2025
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🟥 倭国が移民問題で失敗する理由🟥
倭国は「多様性」「自由」という言葉を理由に、
街や住宅地にまで
宗教や文化の主張をそのまま持ち込むことを許している。
結果どうなるか。
モスク問題、土葬問題、生活ルールの衝突。
自由=何でもOKじゃない。
ルールを決めない国は、
あとで必ず揉める。
#藤沢市宮原モスク建設反対
#移民政策 #移民 December 12, 2025
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ゴルフ場での生物多様性保全の進展、期待したいです。記事中「明るい湿地環境を目指す」これとても重要。この十数年倭国各地の湿地帯を見てきましたが、明るい湿地帯の減少は本当に顕著。こういう湿地帯は太陽光発電施設でもつくれるはず。事業と保全の両立を何とか目指す。これから大事な部分です。 https://t.co/AKXoN6CzVH December 12, 2025
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世界平和統一家庭連合公式チャンネル 2025/09/02
家庭と宗教を破壊する文化共産主義(田中会長メッセージ)
「いま、共産主義が我々の身近なところに文化共産主義という形で近づいてきています。共産主義者は家庭の絆よりも子供の人権を主張します。同性婚も結婚の一つだと多様性を主張します。“いつ・どこで・だれ”と性関係を結ぶかは、子どもが決める権利だと事あるごとに“性の解放”を推奨してくるのです!」
2025年8月20・21日、札幌「大通公園」野外ステージで「信教の自由2DAYsフェスティバル」が行われました。今回は、世界平和統一家庭連合・田中会長がイベントの中で語った特別メッセージをお送りします。神を否定し、宗教と家庭の破壊を目論む「文化共産主義」に一石を投じる核心的な内容をご覧下さい。
https://t.co/bOqtubM1v4
#家庭連合 #旧統一教会 #田中富広 #共産主義 #文化共産主義 December 12, 2025
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帰国生入試の廃止は「制度再編」ではなく、倭国社会の体力低下を映している。
違う考え方、空気を読まない発言、異文化経験を「扱いにくい」と感じ始めた時、社会は多様性を失う。
世界が速く動く中で、異質を排除する国は、子どもに未来ではなく“安全な停滞”だけを残す。
https://t.co/0LPsuGn4Uf December 12, 2025
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多様性を認める社会を目指しながら、『無意識の思い込み』と決めつけて排除するって真逆じゃないんですか?
東京都民のみなさん、今何が起こってるのか知ってください!参政党の都議会議員がわかりやすく説明しています。 https://t.co/9iAUlGnfQA December 12, 2025
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「第3の飛行動物」
翼竜の正体に迫る‼️🦖✈️
#古知累論文紹介
太古の空を支配していた「翼竜」。
プテラノドンなどは有名ですが、彼らが実際にどうやって動いていたのか、実は多くの謎に包まれています。
なぜなら、翼竜は6600万年前に完全に絶滅しており、現代に子孫がいないからです 。
鳥ともコウモリとも違う、独自の進化を遂げた彼らの動きを知る鍵。
それが「生体力学(バイオメカニクス)」です 。
今回は、最新技術で明らかになりつつある翼竜の「動き」の研究をまとめたレビュー論文を紹介します。
① 地面では「四つん這い」が主流?
翼竜は地面をどう歩いていたのでしょうか?
かつては「鳥のように二本足で歩いた」とか、「コウモリのように這っていた」といった議論が長く続いていました。
しかし、現在の研究では「四足歩行」説が有力視されています。
決め手の一つとなったのは「足跡の化石」です。
「プテライクヌス」と呼ばれる足跡化石の研究から、多くの翼竜(特にプテロダクティルス類)は、手も地面につけて器用に歩いていた可能性が高いことがわかってきました。
特に、キリンのような巨大なサイズを誇るケツァルコアトルスなどは、長い手足をうまく使って地上を歩き、獲物を探していたのかもしれません。
② 離陸は「腕立て伏せ」で!?
もっとも議論を呼んでいるのが「どうやって飛び立ったか」です。
鳥のように助走をつけて飛び立ったのでしょうか?
最新のコンピュータシミュレーションや筋肉の解析は、とある可能性を示唆しています。
それは「四足での跳躍(ヴォールト)」です 。
強力な前足(翼)の筋肉を使って、地面を強く押し、「腕立て伏せ」の要領で空中に体を弾き飛ばして離陸していたという説です。
これなら、巨大な体でも効率よく空へ舞い上がれる可能性があるのかもしれません。
かつては海面から飛び立つ姿も想像されていましたが、大型種にとってはエネルギー消費が激しすぎるため、あまり現実的ではないかもしれないという指摘もあります。
ただし、鳥のような二足離陸の可能性も完全には否定されていません。
③ 噛む力と食事の多様性
翼竜の頭骨の研究も進んでいます。
CTスキャンや力学的モデル(FEA)を使うことで、「噛む力」を推定できるようになってきているのです 。
例えば、長いくちばしを持つプテラノドンは、噛む力が弱く、魚を丸呑みするのに適していたようです。
一方で、ズンガリプテルスという翼竜は、強力な顎を持っており、貝などの硬いものを砕いて食べていた可能性があります。
見た目の多様性は、食事スタイルの多様性も表しているのですね。
④ 翼竜は「翼竜」である
この論文が強調している重要な点があります。
それは、「翼竜を鳥やコウモリの単純なコピーと考えてはいけない」ということです。
彼らは独自の解剖学的特徴を持つ、全く別の生き物です。
だからこそ、化石の情報を物理学や工学(エンジニアリング)の視点で解析する「学際的アプローチ」が不可欠だという主張です。
最近では、翼竜の骨格を模したロボットやドローンの開発も進んでいます。
太古の空の王者の秘密は、未来のテクノロジーにも繋がっているのかもしれません。
元論文URL→ https://t.co/awB73AdaeS December 12, 2025
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【#DSDsの誤解偏見】
DSDsに自分を重ねたり多様性の夢を見る人もいらっしゃいます。
ですが私たちにとってDSDsはトラウマや苦しみでしかない。
他者のトラウマや苦しみに自分の夢を見てはいけない事はご理解いただけるはずです。
互いの違いの尊重ができればと願います。 https://t.co/Ai8jhR7Nog December 12, 2025
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【動画未公開曲2つ】
😈ネパシディラヴ
無色透名祭で投稿、男声ボーカルのかっこよさがギュッと詰まった曲
🌟ライキット
マジミラ2026コンテスト応募曲、「好きの多様性」をテーマにした全肯定ハッピーソング🎶 https://t.co/diM7520cy5 December 12, 2025
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本日は、朝8時からコンテンツ小委員会。スマホ新法によるゲームの新たな決済方法などについて、新プラットフォーマー会社とゲーム会社からヒアリング。手数料や多様性、表現の自由やイノベーション推進の観点からは今のところ評価できそうだが、12/18の全面施行後も要注目だ。
終了後は事務局長として記者ブリーフィング。
13時から、党の政治制度改革本部・情報通信戦略調査会の合同会議。インターネット上の違法・有害情報や偽・誤情報への対応について。念のために監視で出席したが、「表現の自由」を制限しようという内容は特に出てこなかった。私は党内でこういう監視を欠かさずやっている。昨今、またネット上で表現規制の話題が出ているが、はっきり言ってもう与党から(特にマンガやアニメなどの)創作物規制の法案が出ることはあり得ない。だから、SNSでの表現規制絡みの口論に疲れた人がいたら、2028年まで休んでしまって全然構わないと思う。 December 12, 2025
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@anona_untona フランスも、そのままの倭国人を受け入れられずにフランス人矯正してるわけでしょ?多様性を受け入れるとは、そのままの倭国人を尊重する事じゃないの?
どの国も同じだよ。
行った国に合わせていくしかないんじゃない? December 12, 2025
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【in-Sight インサイト:寄稿者コメント紹介④】
予定より投稿時間が遅くなり申し訳ございません。
2026年2月オープン予定の総合創作Webマガジン「in-Sight インサイト」のクラウドファンディング、本日は星埜まひろさんのコメントをご紹介します。
2024年10月に初の短編集『僕は君のエレジーみたいだ』(RANGAI文庫・刊)を刊行。2025年12月には「函館港イルミナシオン映画祭 第29回シナリオ大賞」で「オーバーハード」が準グランプリを受賞するなど、小説に留まらないマルチな活動に邁進中。地元・北海道を愛する注目の小説家です。
▷コメント(抜粋)
『多様性』とは何か。『自由』とは何か。難しいテーマではありますが、『in-Sight インサイト』は気高く美しく、世界が一気に広がるような体験ができるWebマガジンになるのではないでしょうか。
私自身も、何者にも囚われることなく、『多様』な世界を創造していけるよう、そして文芸を通してより多くの人に『自由』を届けられるよう、精進して参ります。よろしくお願いいたします。
▷▷▷
クラウドファンディングは来年3/25まで。引き続きご支援をお待ちしております。
▷全文はこちら
https://t.co/LEO1lzWX3l December 12, 2025
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この土日は福島県声楽アンコンの審査でした。例年は福島市の音楽堂ですが、今年は久々の會津風雅堂。高校生がバロックやルネサンスものを溌剌と奏でていて、ああ福島だなあと実感。今日の一般部門も多様性に富む素晴らしい演奏の数々で感動。
演奏のみならずいただいたお食事の数々も素晴らしく… https://t.co/YBciRSq4cV https://t.co/E9w8jCW1zo December 12, 2025
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キャラクター2:ML(エムエル)
(マスターリースの擬人化存在/謎のガイド)**
年齢:見た目は30代前半
性別:不明(中性的・妖精的)
性格:とにかく掴みどころがない。
優しく道案内したかと思えば、突然謎かけのような危ない情報も言い残す。
“保証のようで保証じゃない存在”。
外見の特徴:
体の一部が「契約書の紙片のように舞う」
目は光る数値で表現される(利回りやコスト率)
指先から「家賃」「空室率」「キャピタル額」などの数字を召喚
衣装は和洋折衷のコートで、裏地に「CASE 1〜6」の文字が散らばっている
役割:
主人公の案内人
しかし時々混乱を招く発言をして、
“マスターリースとは何か?”の曖昧さ・多様性を象徴
Bridge部分で分裂して100種類に増える演出も担当 December 12, 2025
ホテルに温泉完備なのを見るに至り、多様性AI(言い方ァ!)に温泉旅行プランを相談していたと思い出した香ちゃん。これも一つの大願成就とばかりに取った行動とは〜(; ・`д・´)!?
大胆な◯◯は女の子の特権、いよいよ面白くなって参りましたゾ〜です〜( ̄ー ̄)ニヤリ←野次馬セレ子
#ダブブロ December 12, 2025
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