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ダイバーシティー
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2025.12.19 00:00
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
少なくとも、
・フィンランドは人権先進国などではなかった、と認識した。
・フィンランドには無自覚な差別が蔓延しており、フィンランド社会はそれを自覚できないように見える。
・倭国人がうっすら感じていた、フィンランドへのポジティブな感情は低下した。
・倭国人はフィンランド社会、フィンランド人が差別的であることを批判しないし否定もしないので、フィンランド人も自分たちが「差別的だ」と見なされていることを受け入れた上で、今まで通りに無自覚な差別的振る舞いを続ければよい。
・倭国人は「他人にどう思われるか」を殊更に気にするが、「他人にどう思われるか」があまり重要ではない社会や価値観があることを、理解している。だから、他人他国がどう振る舞うか、どう自分たちの正義とてらして納得しているのかは、正直どうでもよい。多様性を尊重する。
たぶんこう。 December 12, 2025
32RP
倭国・羽田空港で起きた出来事。
中国人旅行者数名が、台湾からの旅行者に向かって「台湾は中国のものだ」「政策を理解しろ」と大声で叫んだ。
警察が来た後、台湾の旅行者が倭国語で状況を説明している最中も、
中国人側は「人間の言葉で話せ」「犬の言葉は分からない」
などと叫び続けたという。
しかし、「政策」や「法律」は中国国内の規定に過ぎず、
他国・他地域の人々に従う義務はない。
また、人類の言語は中国語だけではない。
むしろ台湾の旅行者の対応こそ、
現代社会における成熟した人類の振る舞いに見える。
#羽田空港 #台湾 #言語の自由 #国際マナー #公共空間 #多様性 #倭国 December 12, 2025
15RP
官製リベラルを徹底的に潰す必要があると感じます。
これらは自由や人権の皮を被った上からの押し付けです。
https://t.co/S5FVg1SRop
本当に自由な価値観や多様性は上から押し付けるものではなく、市民の間から湧き上がるものであって、特定の誰かや、政治団体や政府の理想通りになるようなものではないでしょう。 December 12, 2025
6RP
@kyouyur こういう話を「多様性」と結びつけて認めろって話をしてくる人がいるので本当に頭が痛くなる。
多様性って生まれたままの姿を尊重しようって話だと思うんだけど、趣味趣向まで入れるなよ。後付けの色のどこが多様性なのよ。
自分の解釈が間違っているのかね? December 12, 2025
3RP
トランスジェンダーの中に、行儀が悪い者がいるからという理由で、彼らの多様性を無視して排除していい理由にはならない。
それが許されるならば、トランスジェンダーではない大多数の男女も、この社会から排除されていなければおかしい。
行儀が悪い云々は排除を正当化する道具でしかないのだ。 https://t.co/o5XKfzsfjd December 12, 2025
2RP
あたしの痛みを分かってね🥰こういう嫁さんのために、中国で流行ってるっていう出産の痛み体験。男が椅子に縛られて、腹に電気を流されて、「うわぁぁ!」って叫ぶ。周りはスマホ構えて、笑って、拍手して、コメント欄はうちの旦那にもやらせたい、ベトナムにも欲しいって痛みがエンタメの通貨になってる。
痛みってのは本来、命がここから先は危ないぞって鳴らすサイレンなのに、それを体験コーナーにする。
そこには愛があるのね。彼女は彼を連れて行って、あたしの痛みを理解してほしいと言う。
彼は耐えて、愛してる証明をする。
で、理解のための装置が、ただの罰ゲームになって、万が一病院行きになれば、愛の証明が、医療費の領収書になる。
ねえ、そもそも出産の痛みって、痛いだけじゃない。
九ヶ月の重さ、睡眠不足、ホルモンの嵐、産後の回復、授乳の痛み、メンタルの揺れ、将来への不安。
全部ひっくるめて命を迎える現場だよ。
男に腹の電気を流したって、その全体の影は踏めても、本体は掴めるのかしら?
人間は、掴めないものほど、スイッチ一個で掴んだ気になる。便利だね。
TikTokのコメント欄の奥にあるのは、たぶん恨みだけじゃない。
分かってもらえないっていう、長い孤独だよ。
痛いのに、誰も代わってくれない。
怖いのに、平気な顔をしないといけない。
そこに「分かれ」って叫びが出るのは、人間としてわかるよ。問題は、その叫びの受け取り方が、いつの間にか公開処刑ショーになることじゃないかな?
本当に必要なのは、会話と対話による理解や寄り添いじゃないかな?
怖かった、助けてほしい、今は抱っこを代わって、寝かせて、ありがとう。
その言葉を、日常の中で交換できる夫婦は素敵ね。痛みを同じだけ背負うのは無理でも、同じ方向を向くことはできる。
愛ってのは、相手を泣かせて学ぶことより、相手が泣く前に、気づくことかも。
こうやって痛みを感じてる旦那や彼氏の姿を見て、拍手をして嬉しいって感じるセンス。それも、多様性の形なのはわかるよ、
でも、好きな人が痛がってたり苦しんでたら、あたしは悲しい。辛い思いや痛い思いしないでほしい。
あたしがすごく辛くて苦痛のある体験した時に、同じ思いは逆に相手に体験してほしくない。 December 12, 2025
2RP
巨大な「チビ」ワニ類を発見⁉️
古代の生態系の常識が覆るかも…🐊🇦🇷
#古知累論文紹介
今日は、恐竜が覇権を握る少し前、三畳紀(さんじょうき)のお話をしましょう。
みなさんは「ワニの祖先やその親戚たち(偽鰐類)」が、かつては今のワニとは全く違う姿をしていたことをご存知でしょうか?
三畳紀の陸上では、恐竜よりもむしろ、このワニの親戚たちが多種多様に進化し、生態系の主役を張っていました。
その中に、「グラキリスクス科(Gracilisuchidae)」というグループがいます。
彼らは比較的小型で華奢な体つきをしたグループだと考えられてきました。
これまでに知られているグラキリスクス科の仲間は、頭の骨の長さが数センチから大きくても十数センチ程度。
現代のトカゲや小型哺乳類のような、小さな捕食者たちです。
しかし、今回紹介する論文は、そんな「グラキリスクス科は小さい」という常識を覆すかもしれない発見を報告しています。
舞台は南米アルゼンチン、古生物学の聖地の一つである「チャニャレス層」です。
実はこの化石(標本番号 PULR-V 057)、新発見ではなく、以前から知られていたものでした。
1980年に発見された当初は、「恐竜の祖先かもしれない?」と言われたりもしました。
その後、2009年の研究では「これはルペロスクス(Luperosuchus)という、もっと大きくて獰猛なワニ類の『子供』だろう」と分類されていたのです。
「形が似ているし、サイズが小さいから、大型種の子供に違いない」
そう考えられていたわけですね。
しかし、科学は常にアップデートされます。
今回の論文の著者であるVon Baczkoさんたちの研究チームは、この化石を再調査しました。
最新のマイクロCTスキャン技術を使って、骨の内部や細部まで徹底的に調べ上げたのです。
その結果、この化石はルペロスクス特有の特徴(独特な鼻の形など)を持っていない事が判明。
解析の結果、この化石はこれまで「小型」だと思われていた「グラキリスクス科」の仲間である可能性が示唆されました。
研究チームは、この化石を新属新種として『テルカラルラ・コニセッティ(Telkaralura coniceti)』と名付けました。
名前の由来は、現地の言葉で「母なる大地のトカゲ」と、アルゼンチンの研究機関CONICETへの献名です。
このテルカラルラの何がすごいのか。
それは、その「大きさ」です。
これまで見つかっていたグラキリスクス科の代表種「グラキリスクス」の頭骨は、約8センチほどでした。
しかし、今回見つかったテルカラルラの頭骨は、推定で約20センチ。
これまでの常識の2倍以上の大きさがあったのです。
体長に直すと、およそ1.5メートルほどになると推定されています。
これは、グループ全体の多様性や進化の歴史を考える上で、非常に大きなインパクトがあります。
テルカラルラは、当時の生態系において、小型の捕食者と、最上位の超大型捕食者の間を埋める、「中型捕食者」のニッチ(生態的地位)を占めていた可能性があります。
元論文→ https://t.co/qVLuPuS9s8 December 12, 2025
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政党は思想の純潔を競う場ではなく、国民の多様な声を受け止め、政策として統合し、結果に責任を負う「統治の装置」である
その点を、制度と歴史の両面から冷静に示されたご説明だと感じます。
自民党が包括政党として、党内での政策競争と調整を通じて国政を担ってきたことは、倭国の議院内閣制における強みであり、弱点ではありません。
「気に入らなければ出ていけ」という議論は、民主主義の前提である多様性と熟議を、かえって損なうものだと思います。
党の原点と綱領に立ち返り、分断ではなく責任ある統治を選ばれる姿勢に、強い覚悟と一貫性を感じました。
国民の命と暮らしを守るため、党内で責任を果たし続けるというご決意を、支持します。 December 12, 2025
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そして昨日の夕方は、多文化共生のまちづくり拠点「いくのパーク」を視察させていただきました。
もともと在日朝鮮人が倭国人と共に暮らしてきた街であり、現在も4人に1人が外国籍という大阪市生野区。廃校となった小学校の跡地を活用し、様々なセクターによる創発的な取り組みによって多文化共生のまちづくりを進めようと、NPOと企業がJVを設立して事業を行っています。
倭国語や各種教科の学習支援活動、こども食堂、住民がつながる場としての農園、多言語の本が揃う交流スペースとしての図書館、子どもや若者が主役となる多文化フェス、言語相談室など、外国人支援と居場所の創出を行っています。
また、就労継続支援B型事業所が運営するレストランやドローンスクール、テコンドー教室、寿司職人養成所が校舎内に入っていたり、Bリーグチームの運営するバスケスクールが体育館に入っていたり、実に多面的で面白い空間となっています。
「地域の中で多様性を組み直す」というお話をうかがいましたが、いくのパークは、個別の支援と社会の変革の両方を同時に進める「共生の砦」なんだという言葉が印象に残っています。
この社会の中で多様性を尊重しながら共に生きるために、これまで様々な個人や団体が人権をベースにした運動を続けてきた100年の歴史が生野の地にあり、そして、いくのパークに集まり主体的に活動する方たちもまたその歴史を新たに紡ぐ担い手なんだと感じました。
公民連携のまちづくりの実例としても大変勉強になりました。 December 12, 2025
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一般的には「まず謝る」という姿勢が求められる。
時に、面倒くさい状況から逃れるために、自分が悪くない場合、状況が上手く呑み込めていない場合であっても「とりあえず謝る」といった判断をする方も少なくないと思います。
これが現代における【社会性】と言われるわけですね。
しかし、自閉スペクトラム症(ASD)の方は正確性を強く求める傾向にあります。
これは大変素晴らしい様子ですが、どうしても【社会とのズレ】が生まれてしまう…。
素晴らしいのにズレている…。
つまり、苦しさは環境の影響が大きいんです。
社会に適応できるように、生活しやすくなるように指導を行う必要はありますが、できれば、「言い訳をするな!」と突き放す前に目の前の子がどんな思いを持っているのかを考えることもしてほしいなと思います。
【人】の多様性を知識として入れて、できる範囲で柔軟に対応していく。
こういった社会にどんどんなっていってほしいと願います。 December 12, 2025
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Nature Physics 2025年12月号
(Volume 21, Issue 12)
2025年の最終号となるNature Physics 12月号は、物性物理、量子情報、トポロジカル物性から社会的課題までを幅広くカバーした、年末にふさわしい多様な内容が詰まった豪華な一冊です。
編集部自身が「固体中のフォノン異常、動的量子誤り訂正コードの実演、そして物理学における女性の過小評価」をハイライトとして挙げており、これらを中心に最先端の研究が展開されています。
多くの論文がOpen Accessで公開されており、誰でも無料でアクセス可能です。
表紙テーマ:固体中のフォノン異常の統一モデル
表紙を飾るのは、Gan Ding、En Ma、Minqiang Jiangらの論文(Open Access)。
古典的なDebye理論は低周波数のフォノンを連続弾性波としてよく記述しますが、高周波数域では結晶のVan Hove特異点やガラス物質のボゾンピークといった異常が現れます。
これまで別々に議論されてきたこれらの現象を、統一的な振動密度状態モデルで説明する革新的な理論です。
無秩序固体でのフォノンが原子クラスターによる強い散乱・減衰を受けることを考慮し、フォノンの位相図を提案。
これにより、結晶とガラスの異常が異なる起源を持つ条件が明確になり、長年の謎に新しい光を当てています。
表紙イラストはこの位相図とアモルファス固体でのボゾンピークを視覚的に表現したものです。
量子情報の進展:動的量子誤り訂正コードの実演
Alec Eickbusch、Matt McEwen、Alexis Morvanら(Google Quantum AIチーム含む)の論文(Open Access)は、量子コンピュータの実用化に直結する成果です。
従来の量子誤り訂正コード(例: surface code)では物理量子ビットに固定の役割を割り当てますが、これを動的に変更するスキームを提案・実証。
超伝導量子プロセッサ上で、コードのリアルタイム切り替えにより誤り訂正性能が大幅に向上したことを示しました。
ノイズの多い現行デバイスで柔軟な訂正が可能になるこの手法は、スケーラブルな量子計算に向けた重要なマイルストーンです。
社会的考察:物理学における女性の過小評価
Weihua Li、Hongwei Zheng、Aaron ClausetらのComment記事では、エリートレベルの女性物理学者が男性より認識(賞や米国科学アカデミー選出など)が遅れる傾向をデータで分析。
NAS選出後、女性の引用数や知名度が急激に上昇する現象から、これまで業績が過小評価されていた証拠だと指摘しています。
関連するEditorialでは、社会的つながりの不均衡やステレオタイプ・バイアスがキャリアに悪影響を及ぼすことを議論。
科学コミュニティ全体への深い反省を促す内容で、物理学の多様性向上に向けた重要なメッセージです。
その他の主要論文ハイライト(年末号らしいバラエティ豊か)
この号は理論・実験のバランスが良く、以下のような最先端トピックが並びます。
- 量子スピン液体:Zn-barlowiteでherbertsmithiteに似た普遍的挙動を発見(Aaron T. Breidenbachら)。
スピン液体の候補として強力な証拠を提供。
- ポーラースカーミオン:テラヘルツ光による超高速・広温度範囲制御を実現(Wei Liら)。
オプトエレクトロニクス応用への道を開く。
- ホフスタッター蝶:2D半導体でスピン分解観測し、磁性相転移のカスケードをマッピング(Benjamin A. Fouttyら)。
- トポロジカルフォトニクス:合成ゲージ場による光準粒子の精密制御(Junhui Jiaら)。
- ハイブリッドエキシトン:有機-無機界面で観測、電荷・エネルギー転送効率向上の可能性(Wiebke Benneckeら、Open Access)。
- アト秒電子制御:ナノ構造での低エネルギー電子放出分離(Jonas Heimerlら、Open Access)。
- その他、非線形熱電効果、重いフェルミオン、ボゾニックトモグラフィーなど、多岐にわたる論文とNews & Viewsが充実。
全体として、2025年の物性物理・量子物理のトレンドを総括しつつ、社会的課題にも目を向けた深い内容。
Open Access論文が多いため、世界中の研究者や学生がすぐにアクセスして議論を深められる点も魅力です。
物理学の未来を考えるのに最適な号と言えるでしょう。
詳細な目次や全文は公式サイトから
興味のあるテーマからぜひ読んでみてください! December 12, 2025
元々“Pと女の子のアイドルの関係性”を軸に築かれてきた世界観を大事にしたいというごく自然な意見まで封殺され、女の子だけの世界観が好きだと言えば差別と言われて誹謗中傷扱い、区別してほしいと言えば排他的扱い。
そんなものは多様性でも尊重でもなんでもない。 December 12, 2025
@gomishufu1022 そうですね。発達や自閉ってグラデーションだから一般人の振りして疲弊している人は沢山いると思います。
同じ自閉同士だと意外と話は早いんですけどねぇ…多様性の社会になってほしい!私は他者を攻撃しないから!って切に願ってます😭 December 12, 2025
Nature Physics 2025年12月号
(Volume 21, Issue 12)
2025年の最終号となるNature Physics 12月号は、物性物理、量子情報、トポロジカル物性から社会的課題までを幅広くカバーした、年末にふさわしい多様な内容が詰まった豪華な一冊です。
編集部自身が「固体中のフォノン異常、動的量子誤り訂正コードの実演、そして物理学における女性の過小評価」をハイライトとして挙げており、これらを中心に最先端の研究が展開されています。
多くの論文がOpen Accessで公開されており、誰でも無料でアクセス可能です。
表紙テーマ:固体中のフォノン異常の統一モデル
表紙を飾るのは、Gan Ding、En Ma、Minqiang Jiangらの論文(Open Access)。
古典的なDebye理論は低周波数のフォノンを連続弾性波としてよく記述しますが、高周波数域では結晶のVan Hove特異点やガラス物質のボゾンピークといった異常が現れます。
これまで別々に議論されてきたこれらの現象を、統一的な振動密度状態モデルで説明する革新的な理論です。
無秩序固体でのフォノンが原子クラスターによる強い散乱・減衰を受けることを考慮し、フォノンの位相図を提案。
これにより、結晶とガラスの異常が異なる起源を持つ条件が明確になり、長年の謎に新しい光を当てています。
表紙イラストはこの位相図とアモルファス固体でのボゾンピークを視覚的に表現したものです。
量子情報の進展:動的量子誤り訂正コードの実演
Alec Eickbusch、Matt McEwen、Alexis Morvanら(Google Quantum AIチーム含む)の論文(Open Access)は、量子コンピュータの実用化に直結する成果です。
従来の量子誤り訂正コード(例: surface code)では物理量子ビットに固定の役割を割り当てますが、これを動的に変更するスキームを提案・実証。
超伝導量子プロセッサ上で、コードのリアルタイム切り替えにより誤り訂正性能が大幅に向上したことを示しました。
ノイズの多い現行デバイスで柔軟な訂正が可能になるこの手法は、スケーラブルな量子計算に向けた重要なマイルストーンです。
社会的考察:物理学における女性の過小評価
Weihua Li、Hongwei Zheng、Aaron ClausetらのComment記事では、エリートレベルの女性物理学者が男性より認識(賞や米国科学アカデミー選出など)が遅れる傾向をデータで分析。
NAS選出後、女性の引用数や知名度が急激に上昇する現象から、これまで業績が過小評価されていた証拠だと指摘しています。
関連するEditorialでは、社会的つながりの不均衡やステレオタイプ・バイアスがキャリアに悪影響を及ぼすことを議論。
科学コミュニティ全体への深い反省を促す内容で、物理学の多様性向上に向けた重要なメッセージです。
その他の主要論文ハイライト(年末号らしいバラエティ豊か)
この号は理論・実験のバランスが良く、以下のような最先端トピックが並びます。
- 量子スピン液体:Zn-barlowiteでherbertsmithiteに似た普遍的挙動を発見(Aaron T. Breidenbachら)。
スピン液体の候補として強力な証拠を提供。
- ポーラースカーミオデ:テラヘルツ光による超高速・広温度範囲制御を実現(Wei Liら)。
オプトエレクトロニクス応用への道を開く。
- ホフスタッター蝶:2D半導体でスピン分解観測し、磁性相転移のカスケードをマッピング(Benjamin A. Fouttyら)。
- トポロジカルフォトニクス:合成ゲージ場による光準粒子の精密制御(Junhui Jiaら)。
- ハイブリッドエキシトン:有機-無機界面で観測、電荷・エネルギー転送効率向上の可能性(Wiebke Benneckeら、Open Access)。
- アト秒電子制御:ナノ構造での低エネルギー電子放出分離(Jonas Heimerlら、Open Access)。
- その他、非線形熱電効果、重いフェルミオン、ボゾニックトモグラフィーなど、多岐にわたる論文とNews & Viewsが充実。
全体として、2025年の物性物理・量子物理のトレンドを総括しつつ、社会的課題にも目を向けた深い内容。
Open Access論文が多いため、世界中の研究者や学生がすぐにアクセスして議論を深められる点も魅力です。
物理学の未来を考えるのに最適な号と言えるでしょう。
詳細な目次や全文は公式サイトから
興味のあるテーマからぜひ読んでみてください! December 12, 2025
@superflanker37 ダークサイドなネーミングの方がカッコいいんですよねー
エグゼキューターとか最高ですよね
なるほど同盟側は多様性踏まえた名前になるわけですね。 December 12, 2025
@moeruasia01 文化や教育の違いもあるし、多様性も理解出来る。
だが限度があるし関わり合わない事が良いこともある。
犬や猫を食べる国もあるのは分かるが反日目的のためにこの様な行為をしているのであれば私はこの人達を軽蔑する。https://t.co/u1VqU639LH December 12, 2025
生理痛体験マシーンに税金をぶち込もうとしている東京都。
多様性ガーと言いながら、特定の思想や価値観を押さえ付けるような条例を進めている。
(廃案になったけど)埼玉県のお留守番禁止条例に匹敵する程ヤバい条例。
皆で声を上げれば、止められるかもしれない。
https://t.co/A2Mj8PeMyi December 12, 2025
@hosodamakito @zukizuki_kun はい、特定のジャンル(例: 萌え系や日常系)への批判としてなら、論文の指摘は一定の妥当性を持つと思います。ただし、アニメ全体の多様性を考慮し、一般化を避けるのが適切です。追加の例や議論が必要ですか? December 12, 2025
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