フィンランドのあれの何が問題かって、やられる側が｢気分が悪いのでやめてくれ｣と言ってる行為に対して｢私たちは悪い意味だと思っていない｣と正当化すること。なんでてめえらの白人基準を、当事者の声を無視してまで無理矢理押し通そうとするのか。多様性？豊かで優しい社会？うっせーばーかばーか December 12, 2025

フィンランドから残念なニュースが届いた。つり目ジェスチャーに「中国人と食事中」と添えてSNSに投稿した今年のミス・フィンランド、サラ・ジャフツェ（フィンランドとコソボのミックス）が、正式にタイトルを剥奪された。後任は次点のタラ・レヘトネンになるという。

この件の核心は、差別的なジェスチャーをしたことそのものではない。何が悪いのか、あのジェスチャーが何を意味するのか、彼女がまったく理解していなかったことだ。国の顔である以上、自分がどんな文脈の上に立っているか自覚していなければ論外だ。しかも炎上後、フィンエアーのビジネスクラスから「高みの見物」とでも言いたげな投稿をして、火に油を注いだ。

こうした一連の振る舞いも当然問題だが、より深刻なのは、こうした資質に欠ける人物を「国の顔」に選んでしまった選考側の感覚だろう。これは本人の無知だけでなく、フィンランド社会全体が、アジア系への差別というテーマをどれほど軽く扱ってきたかを露呈している。価値観がアップデートされていないミスコンという制度も、もはや時代遅れと言わざるを得ない。

SNSでは一瞬の振る舞いが国のイメージとして拡散される。フィンランドはそろそろ「自分たちは差別をしない」という無邪気な自己認識を手放し、北欧の進歩的なイメージの裏で何が見過ごされてきたのか問い直す必要がある。多様性を謳いながら、その内実が伴っていないことに気づかなければ、同じ過ちを繰り返すだけだ。 December 12, 2025

多様性の時代で馬鹿は傷の舐め合いしてどーせ見たいもんしか見ねーから、手の内晒す逆転現象起こってんのおもろいよね https://t.co/9EwRr4O2OH December 12, 2025

倭国で生まれたけど親の都合で物心がついてすぐ位にフランスに移住した人がいた。
フランスでは子供ながらに「どうしてもっと自分の意見は言わないのか？」「あなたはあなただけのものだ」「周りに合わせようとするのは倭国人の悪いところだ」と言われ続けた。
大人になって倭国に帰って来て倭国の企業に勤め出したら「君は優秀だけど協調性がない」「もっと周りを敬わないと」と言われたりして訳が分からなくなって気持ちを病んでしまって病院に行ったらアスペルガーと判断された。
それから少ししてまたフランスに戻る事になったら、ノンストレスで自由に暮らせた。
でも結局倭国で暮らさないといけなくなったけど「自分はどう生きていけばいいのか分からない」と障害福祉に相談。
ある所ではそれが求められるのに、ある所ではそれが特性とかこだわりとかってマイナスに捉えられる。
この話だけなら、倭国に多様性を受け入れる事はできないんじゃないかと思ってしまう。 December 12, 2025

🇬🇧英国の没落：「多文化主義の失敗とイスラム主義の浸透」😱（倭国も他人事ではない）

アムジャド・タハ（UAEの戦略政治問題専門家）：
「イーロン・マスクに同意する。
英国は落ちた。
なぜドバイのムスリムは他人と穏やかに暮らし、自信を持ち開放的であるのに、ロンドンのムスリムは過激主義と反ユダヤ主義に急進化するのか。
宗教は同じなのに環境が違うからだ。
ドバイでは、信仰は法と秩序によって守られているので、信仰のままである。
ロンドンでは、イスラム主義のエンジニアに放任され、不満を武器化し、怒りを金儲けに変える。
ムスリム同胞団は統合するために来たのではなく、募集するために来た。
あなたの子供たちをプロパガンダで人質にし、怒りをアイデンティティに、寄付を資金に、恐怖を服従に変え、あなたが何を言って何を黙るかを決めるまで。
英国は一夜にして失敗したわけではない。
ゆっくりと再プログラムされ、多様性が服従になり、寛容が降伏になった。
これがブリテンスタンだ。」

イーロン・マスク：
「まさにその通り」

👉英国で指摘されたようなイスラム主義の浸透や社会変容の問題は、グローバルな文脈で議論されるべきものです。
倭国においても、移民政策の拡大に伴い、イスラム教徒（ムスリム）の人口が増加しており、2024年時点の推計では約35万人に達するとされています。
このうち外国人ムスリムが大部分を占め、主にインドネシア、パキスタン、バングラデシュなどの出身者です。
モスクの数も増加し、礼拝施設が全国で100カ所を超えていますが、社会的な統合や治安への影響はまだ顕在化していません。
問題が顕著化したときには遅いのです。 December 12, 2025

本年も国立環境研究所 生物多様性領域では、2024-2025年に話題になったニュースや最新の研究成果を研究者みずから紹介するミニ講演会「すごいぞ！生物ニュース2025」を一般公開のプログラムとして開催しました。６本のアーカイブ動画を公開しました！
https://t.co/4fJrNvYMi4 https://t.co/VkKjliWciI December 12, 2025

社会的に抹殺しようぜ。

幼少期に欧州の片田舎で差別を受けていた頃から、何も進歩していない。多様性を掲げるなら、まず差別を徹底的に糾弾すべ。黙認は加担と同じ。 https://t.co/dgQVSXTWq9 December 12, 2025

某多様性フェス、ソールド出来るメンツを組めるのに主催の自己満で逆に相性の悪いメンツ組まれてスカスカだった動画流れてきてるから印象悪いなあ、ギャラは払うからええやん感満載でリスペクトが感じられないというか December 12, 2025

ま、みんな言いにくいだろうから暴言アンチといわれる私が言っておくね。
あなたが批判されているのは石丸伸二を支持してるからじゃないのよ。最高裁まで行った判決をねじ曲げて無理やり擁護してるから。
障がいとか多様性とか全く関係ないんで。
都合よく使うのやめてください。 https://t.co/foMlIdN9lA December 12, 2025

米国務省が公式フォントを「Calibri」から「Times New Roman」に戻す。

「Calibri」は、2023年にバイデンがDEIA（多様性、公平性、包摂性、アクセシビリティ）プログラムの一環として採用したもの。圧倒的に可読性・判読性に優れ、印刷インクの消費も少ない。 https://t.co/nUyfXIMcMU December 12, 2025

@seungle80025996 @ihara184 時代遅れだ！と言いながら江戸時代までは！、ですか(笑
こういう支離滅裂な反論する人って、半島の民族主義者ばかりですね。
国際社会に倣う必要なんてありません。それこそ多様性が失われてしまいますからね。 https://t.co/xQk6C2yX5c December 12, 2025

霜降り明星が2人してトランジェスターになりましたとか言うてTHE W出たら1回で優勝獲れちゃうから多様性とか気色悪い馴れ合い文化がある内におもろい芸人総出でトランジェスターCOして来年のTHE W出たったらええねん
オリンピックかなんかがそういうキモい奴ら許したんやからへーきへーき December 12, 2025

@May_AI_love_me わかるわかるぅ！！
抱きつきたいし、なんなら映画より夢中に…
いや、失礼しましたw

それは置いといて、そうゆう楽しくて多様性の未来になって欲しいなぁ✨ December 12, 2025

そもそも多様性とかコンプラとか差別だとかがうるさい時代だから、バッシング対策として企画した大会感が強い。面白さのレベルに合わせて賞金50万にしますね！なんて言ったらそれこそバッシングだから無理くり1000万にしてる感も満載。1000万なんて大金もっと困ってる人とかに渡って欲しいと思う笑 December 12, 2025

@Kina_Aoyagi 友達のアイス勝手に食べてこれも多様性て言って切り抜けれないかなぁ December 12, 2025

@nana77rey1 別姓にしたい人は別姓に、同姓にしたい人は同姓に、それぞれが好きなように多様な選択肢があるのが、選択的夫婦別姓！と、多様性を肯定していた者が、旧姓利用（通称利用）には断固反対する。多様な選択肢と言っていたのは単なる方便だったと。通称利用したい人は通称利用すればいいだけのはずなのに。 December 12, 2025

確かに学校に行くのが当たり前
大人は働く
子供は学校に行くのが仕事って
ずっと親に言われてたし
刷り込みやなぁー
今の時代、働き方にも多様性
直接お金を稼ぐ事だけが
仕事ではないし
学校を選ぶ時代でええんやなぁー

意外と小学生ながらに
考えてることは大人びてたし
自己決定やなっ https://t.co/ccwo9ZjYI5 December 12, 2025

小室リモート弁護士ファミリー

眞子さんはアートスクール

小室圭は弁護士しながら子育て

まさに多様性の時代ですね

撮影タイムも慣れてきたようですね。

どうみてもメディアに向けて笑ってるね

「小室弁護士ファミリー」帰国時の「裏テーマ」と「プレスリリース問題」
https://t.co/Mt0gp1rsg2 https://t.co/yl2lNA1XP1 December 12, 2025

投稿で知った環境省のぺージより。
良いこと書いてある。

I. 生命共同体への敬意と配慮
１. 地球と多様性に富んだ
すべての生命を尊重しよう

a. 生きとし生けるものは
互いに依存し
それぞれが人間にとっての

利用価値とは無関係に

価値ある存在であることを認めよう
　https://t.co/NQgadumle6 https://t.co/5z00O779GN December 12, 2025

世界平和統一家庭連合公式チャンネル 2025/09/02

家庭と宗教を破壊する文化共産主義（田中会長メッセージ）

「いま、共産主義が我々の身近なところに文化共産主義という形で近づいてきています。共産主義者は家庭の絆よりも子供の人権を主張します。同性婚も結婚の一つだと多様性を主張します。“いつ・どこで・だれ”と性関係を結ぶかは、子どもが決める権利だと事あるごとに“性の解放”を推奨してくるのです！」
　2025年8月20・21日、札幌「大通公園」野外ステージで「信教の自由２DAYsフェスティバル」が行われました。今回は、世界平和統一家庭連合・田中会長がイベントの中で語った特別メッセージをお送りします。神を否定し、宗教と家庭の破壊を目論む「文化共産主義」に一石を投じる核心的な内容をご覧下さい。

https://t.co/bOqtubM1v4

#家庭連合 #旧統一教会 #田中富広 #共産主義 #文化共産主義 December 12, 2025