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ダイバーシティー
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2025.12.15 08:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
フィンランドのあれの何が問題かって、やられる側が「気分が悪いのでやめてくれ」と言ってる行為に対して「私たちは悪い意味だと思っていない」と正当化すること。なんでてめえらの白人基準を、当事者の声を無視してまで無理矢理押し通そうとするのか。多様性?豊かで優しい社会?うっせーばーかばーか December 12, 2025
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>タイトル保持者の地位が産休中も守られること
「将棋で勝つ」の他に「妊娠」というタイトル防衛手段があるの、多様性があっていいな。
棋力を上げて攻め立てようとする挑戦者を、上手く「妊娠」を繰り返すことで華麗に躱していく先行逃げ切り型の現王者…新時代の将棋の攻防面白そう! https://t.co/H1NvqwMOJF December 12, 2025
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「東北はひとつ」
盛岡での講演中に着けたのは岩手が誇るヘラルボニーさんのネクタイ。実はメイドイン米沢!(東北の絆を感じるネクタイ)
多様性や人への優しさ、自然への畏怖の感覚を大切に、大都市とは違う価値を東北から高めていけたら嬉しいです。
#heralbony https://t.co/vXIf87bYGg December 12, 2025
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倭国で生まれたけど親の都合で物心がついてすぐ位にフランスに移住した人がいた。
フランスでは子供ながらに「どうしてもっと自分の意見は言わないのか?」「あなたはあなただけのものだ」「周りに合わせようとするのは倭国人の悪いところだ」と言われ続けた。
大人になって倭国に帰って来て倭国の企業に勤め出したら「君は優秀だけど協調性がない」「もっと周りを敬わないと」と言われたりして訳が分からなくなって気持ちを病んでしまって病院に行ったらアスペルガーと判断された。
それから少ししてまたフランスに戻る事になったら、ノンストレスで自由に暮らせた。
でも結局倭国で暮らさないといけなくなったけど「自分はどう生きていけばいいのか分からない」と障害福祉に相談。
ある所ではそれが求められるのに、ある所ではそれが特性とかこだわりとかってマイナスに捉えられる。
この話だけなら、倭国に多様性を受け入れる事はできないんじゃないかと思ってしまう。 December 12, 2025
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それは気候変動の影響で生物多様性の影響ではないのではという指摘がありましたが、気候変動が生物多様性を破壊し、生物多様性の破壊が気候変動を招くという関係も指摘されています。こちらの記事でも簡潔な解説があります。ぜひお読みください。両方解決しないといけません。https://t.co/axpLGQaxAg https://t.co/vKeqaTAlL0 https://t.co/cULWxefpPE December 12, 2025
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『北の国から』というドラマを、僕は長いあいだ「優しい物語」だと記憶していた。
北海道の雄大な自然、無口な男、少し不器用な人々。苦しみながら生きる家族の愛が、僕らをゆっくりと癒やしてくれる物語――。
でも、それは完全に小学生の時に理解できた分だけの、淡い記憶だった。
久しぶりに第1話「廃屋」を見直して、心がざわついた。
これは癒やしの物語などではない。むしろ、かなり苦しい。
脚本家の倉本聰は、登場人物たちをとことん追い詰める。そこにあるのは「一度社会から取りこぼされた人間」をどう扱うか、という容赦のないリアリティだった。
黒板五郎は、自然に憧れて田舎に来た「スローライフの実践者」ではない。彼は敗走してきたのだ。
1981年という時代において、離婚し、仕事を失い、父親一人で子どもを育てるというのは、今よりずっと重たい意味を持っていた。それは「生き方の多様性」ではなく、社会的な「失敗」の烙印だったと言っていい。
五郎は、社会のレールから自ら静かに降りたのではない。都会からも、妻からも、弾き飛ばされた。
そして、もう一度立ち上がる場所として選んだのが富良野の廃屋だった。自己実現のためではない。人間としての最低限の尊厳を確保するための、最後の拠点だったのだと思う。誰も関与してこない、自分の原点に戻らないと回復できない傷が、彼にはあった。
ところが、ストーリーは容赦がない。現実が容赦ないと言うべきか。
五郎が逃げたはずの「東京」が、別の形で彼の前に現れる。それが息子の純だ。
便利さ、効率、清潔さ。五郎が否定した価値観を、純は何の疑いもなく身にまとっている。
「汚い」「不便だ」「電気がない」。これらは子どもの不満ではあるけれど、同時に社会の声でもある。五郎は、かつて自分を追い詰めた社会と、今度は父親として向き合わされることになる。
五郎と純の会話は、どこかよそよそしい丁寧語で交わされる。
その距離感が、親子の断絶を痛々しく浮き彫りにする。五郎は息子と一体になって回復していきたいと願うが、それが非常に困難であることが、画面の端々から伝わってくる。
ここが、この物語の逃げ場のなさだ。
妻とは離婚できても、子どもとは離婚できない。
社会からは逃げられても、息子からは逃げられない。
否定したはずの価値観は、他人ではなく、自分の遺伝子を持つ存在の中に、もっとも純粋な形で保存されているのだ。
第1話のラスト、純が東京へ逃げると決意し、こっそりと母親に手紙を書く場面は、今見ても胸が痛む。
五郎が必死に修復した廃屋の片隅で行われる、小さな裏切り。
だが、あれを裏切りと呼んでいいのか。純にとっては、生き延びるための切実な選択だったのだから。
昔の僕は、純側の視点に立っていたから、そこまで苦しい物語だとは思わなかったのかもしれない。五郎を「変わったお父さん」として外から眺めていた。
しかし、大人になった今は違う。僕は五郎側に立ってしまっている。
自分が命がけで作ろうとしている場所を、最愛の息子に拒絶される痛み。純との断絶に心を痛めるからこそ、この物語が容赦なく感じるのだ。
もし純がすぐに田舎に順応していたら、このドラマは単なる「逃げ切り」の話になっていただろう。しかし、そうはならなかった。五郎は気づかされる。
場所を変えるだけでは、人は再生しない。
目の前の、理解できない他者と関係を結び直すしかないのだ、と。
『北の国から』が描いた再生とは、大自然に抱かれて癒やされることではない。
関係性の中で、何度も傷つきながら立ち上がることだ。父親であることを、もう一度、身体で引き受け直すことだ。
父親とは稼ぐことなのか? 威厳があることなのか?
核家族化が進み、サラリーマン社会になり、父親像が揺らぎ始めたあの時代において、五郎には「父とは何か、人とは何か」という普遍的なテーマが託されていた。
あの第1話のヒリヒリした終わり方は、五郎だけに向けられたものではない。
社会のレールから外れたとき、僕たちは何を失い、何を取り戻そうとするのか。今にも十分通用する問いが投げかけられている。
『北の国から』とは、泥だらけになりながら、人が「役割」を取り戻していく記録なのだと思う。
そして最後に、この過酷な物語に普遍性と救いを与えているのが、さだまさしの音楽だ。
あの「モルダウ」やテーマ曲が流れるとき、画面からは寂しさ、切なさ、厳しさ、そして暖かさが一瞬で押し寄せてくる。
言葉にできない感情を音楽が包み込み、僕たちがこの厳しい世界に没入するのを助けてくれる。音楽があるからこそ、僕たちはこの痛みを直視できるのかもしれない。
今、シーズン1の1話が観終わったばかり。12月は『北の国から』ざんまいになりそうだ。 December 12, 2025
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議員になって初めて聞いた
アンコンシャスバイアス
無意識の思い込みって…
どうやって無意識かどうか
判断するのでしょうか?
なぜ、無意識で思い込んでると
決めつけるのでしょうか?
謎なんです
ですが今、多用されてます。
東京都のような条例を作るのが
目的でしょうか?
精神性の話をすると
非科学的だと非難されますが、
意識や無意識の領域の話は
OKなのでしょうか?
よくわからない…
そもそもそんなもの
なぜ政治に取り入れるのでしょうか?
思想を押し付けられるのは嫌です!
左派の皆さん、
多様性が奪われようとしています!
抗議お願いします🙇♀️ December 12, 2025
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#AIイラスト #aria_ai_tag SFW
子供のChristmasに、にゃんこ大戦争買いました(安いw)ほかにも買わんとね。。。
可能性の獣 多様性のネコ https://t.co/BPJX5hWP4S December 12, 2025
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多様性とか言ってやたら社会派気取ってきたディズニーに、都合悪いときだけ「現実の歴史は無視しろ」は通らんでしょ。歴史上何があったのかもロクに把握してないのにどうやって多様性の話をやるやら。 https://t.co/eaFM5eeNob December 12, 2025
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オープニングイベントで、今年の監督週間について「ジャンルにしても内容にしても多種多様なセレクトになった」語ったレジ氏。とくに2本の倭国映画、李相日監督『#国宝』、団塚唯我監督『#見はらし世代』については「倭国映画の多様性を象徴するラインナップ」と話しました。
▼イベントレポートはこちら
https://t.co/OxNgSHxqVr
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𝟏𝟐.𝟏𝟐 〜 𝟏𝟐.𝟐𝟓
#カンヌ監督週間 𝒊𝒏 𝑻𝒐𝒌𝒊𝒐 𝟐𝟎𝟐𝟓
@ヒューマントラストシネマ渋谷
https://t.co/9sKVxF8Tis December 12, 2025
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世界平和統一家庭連合公式チャンネル 2025/09/02
家庭と宗教を破壊する文化共産主義(田中会長メッセージ)
「いま、共産主義が我々の身近なところに文化共産主義という形で近づいてきています。共産主義者は家庭の絆よりも子供の人権を主張します。同性婚も結婚の一つだと多様性を主張します。“いつ・どこで・だれ”と性関係を結ぶかは、子どもが決める権利だと事あるごとに“性の解放”を推奨してくるのです!」
2025年8月20・21日、札幌「大通公園」野外ステージで「信教の自由2DAYsフェスティバル」が行われました。今回は、世界平和統一家庭連合・田中会長がイベントの中で語った特別メッセージをお送りします。神を否定し、宗教と家庭の破壊を目論む「文化共産主義」に一石を投じる核心的な内容をご覧下さい。
https://t.co/bOqtubM1v4
#家庭連合 #旧統一教会 #田中富広 #共産主義 #文化共産主義 December 12, 2025
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多様性を認める社会を目指しながら、『無意識の思い込み』と決めつけて排除するって真逆じゃないんですか?
東京都民のみなさん、今何が起こってるのか知ってください!参政党の都議会議員がわかりやすく説明しています。 https://t.co/9iAUlGnfQA December 12, 2025
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2026年1月3日24時〜は
#ハナコ のミッドナイト・ダイバーシティー🐎
ゲストに…
\吉住さんが登場👏/
THE W王者であり、R-1、
KOCファイナリストでもある吉住さんへの質問や
ハナコと二組で話してほしいことを募集します✨
✉️ https://t.co/JXJ0oLst0x
#正気のハナコ @YOSHIZUMI_2015 https://t.co/8jiWUAizDt December 12, 2025
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女性活躍という言葉ほど、
女性を縛っている言葉はないです。
東京都の、
女性活躍推進条例案。
聞こえはいいけど、
でも中身を見ると、
ゾッとする。
・女性の健康課題への配慮
・無意識の思い込
(アンコンシャスバイアス)の是正
・男性管理職に生理痛体験
・そのための補助金
ここで一度、立ち止まって考えてほしい。
誰が、誰の価値観を、
誰に矯正しようとしている?
「無意識の思い込み」という言葉は便利。
なぜなら、
反論した瞬間に問題ある人にできるから。
・疑問を持つ → 思い込み
・違和感を言う → バイアス
・反対する → 時代遅れ
これ、
議論じゃない。
思想のラベリング。
さらに根深いのはここ。
女性の活躍=女性が外で働くこと
この前提。
専業主婦として
家庭を支える女性は?
子育てに全力を注ぐ選択は?
それは「活躍」じゃないの?
誰が正解の生き方を決めてる?
平等って、
同じにすることじゃない。
多様性って、
一つの価値観に寄せることじゃない。
行政が、
人の心の中の考え方にまで踏み込んだ瞬間、
それは、
支援じゃなく、
統制の入り口になる。
これが通った時、
変わるのは制度じゃないんです。
変わるのは空気。
疑問を言えない空気。
違和感を飲み込む空気。
本音を語ると叩かれる空気。
その先にあるのは、
誰も本当のことを言わない社会。
これは、
男女の対立の話じゃないんです。
右とか左とかの話でもない。
「考えていい社会」か
「考えると危険な社会」か。
その分かれ道の話です。
あなたはこの条例に、
違和感を持たない?
#女性活躍推進条例
#考えることは罪じゃない
#違和感は大事
#倭国の未来 December 12, 2025
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@FIFI_Egypt お金無いならタクシー乗るなって話
逆ギレ暴行も問題外
その国の法律無視して好き勝手するのは
もうそれ侵略なんよ
多様性を絶対認めない集団が
多様性を振りかざし他国に寄生し食い潰してゆく
寄生された国民からしたら
理不尽極まりない
#移民政策断固反対
#移民政策で成功した国はありません December 12, 2025
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今まで出会った同性愛者って皆同じような思考してて、ノーマルの人より思考に多様性が無かったように感じたんだけどなんか理由あんのかね?
少数でデータの母数が少ないから?
マイノリティ故に思考のバイブルが限られてるから?
俺が出会った人は皆似非だったから? December 12, 2025
💡🌐乳児の気質が腸内細菌を変え、腸内細菌が母のメンタルに返ってくるという話
赤ちゃんとお母さんの「腸内細菌」と「性格やメンタル」は、お互いに影響し合いながら一緒に育っていく。
母子の腸内細菌叢が「双方向」に行動とリンクするという面白いペーパーが出ている。Pediatric Research 掲載のコホート研究(121組の母子、計514検体)で、産後1年のあいだに母親と乳児の腸内細菌と行動(乳児気質・母親の抑うつ症状)の関係を追っている。乳児の気質が腸内細菌を変え、腸内細菌が母のメンタルに返ってくるという話
結果として、乳児側の腸内細菌の多様性と構成は1年のあいだに大きく変化する一方、母親の腸内細菌叢は比較的安定していた。そのうえで、乳児の腸内細菌や機能(抗生物質耐性遺伝子やビルレンス因子など)は、乳児のネガティブ気質や情動調整といった「気質」と有意に関連していたが、母親の腸内細菌叢は母親の抑うつ症状とは関連が見つからなかったという。
ポイントは、腸内細菌 → 行動 だけではなく、行動 → 腸内細菌 という矢印も見えてきていること。生後初期の乳児の気質(ネガティブ情動性や調整の特徴)が、その後の腸内細菌多様性に影響していたほか、ある時点の乳児腸内細菌の多様性が、後の母親の抑うつ症状と関連しており、母子というユニットの中で「腸内–脳–行動」の循環が起きている可能性を示唆している。
マクロ視点で見ると、この研究は「早期の腸内細菌叢が神経発達や行動に関与する」という近年の知見を、母子ダイアドという単位で双方向性まで含めて捉え直したもの。母親の腸内環境を妊娠・産後の重要な介入ポイントとみなしつつ、乳児の行動特性自体も腸内生態系の形成要因として考える必要がある、という示唆が強い。
投資・政策目線では、こうした「マイクロバイオーム × 行動・精神衛生」領域は、プロバイオティクス/プレバイオティクス、妊産婦ケア、メンタルヘルスTech、さらには小児神経発達障害の早期介入など、複数の産業ドメインにまたがる中長期テーマになり得る。行動やストレス環境も含めた「母子ユニット全体の設計」が、今後のペリネイタル医療・政策でより重視されていく可能性が高い。
ソース:
Bidirectional relations between the maternal and infant gut ... https://t.co/bVmmyq8Q4J
Mother-Infant Gut Microbiome Influences Behavior ... https://t.co/yprUo8Hvkk
Examining associations among caregiver stress, social ... https://t.co/GZnBantVKI December 12, 2025
@Yusk6wmgD0hoQMg 学校のいじめ対応を見てきて分かったのですが
そもそもの認識が違う場合は
不適切な対応でも「適切に対応している」と勘違いしている場合があります
修正、改善のしようがないため手に負えないです
学校の方針と違うとモンペ扱いする訳ですが、都合よく「多様性」を使ったりすることもあります December 12, 2025
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