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ダイバーシティー
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2025.12.01 12:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
室月さん すでに包摂のトレンドはピークアウトしてます。
男性の機会より妊婦の安心が圧倒的に優勢です。
倭国では、助産師は保健師助産師看護師法第3条で「女子」と明確に限定されており、男性は国家試験の受験資格すら得られません。
なんらかの理由があって?こんなにも必死に男性に助産師の権利を与えたいのでしょうが、倭国版DOGE的な政策は多様性投資として通らないと思われます。
実際、2025年の予算審議でジェンダー関連は「成果薄い」と判断。
妊婦という用語を厚労省は守っており、
FTMはごく稀であり個別の対応で十分です。
男性の機会を優先的に広げようとする視点は時代遅れであり議論は空回りしています。 December 12, 2025
12RP
「女性から見える事実と、男性から見える事実は違う。」(引用)
女性から見える事実は、ずっと消され続けている。
女性にとっての事実が、ないことにされてしまっている。
誰が決めるのかという「決定権」で、
見えるものも、消されるものも、大きく変わってしまう。
「多様性」というのは、
消されてきたものを 消されないようにする ということ。
(みんな仲良くしましょう、の話ではない) December 12, 2025
8RP
あのさ、倭国人ファーストって言葉を見た瞬間に、メディアが反射でやるでしょ。右だ、排外だ、左と対立だって。もうね、その仕分け、賞味期限切れてんのよ。昭和の冷蔵庫の奥から出てきた謎のタッパーみたいなもんで、フタ開けたら中身よりニオイが強いの。
本質はそこじゃないよ。あたしはよく左派の戦術について取り上げるけど、今から説明することは、そういったことではない。
まず倭国人ファーストって、神谷さんの言う通り、反グローバリズムという一本の軸で見ないと、何も説明できない。
TikTokの動画で神谷さんがいう、倭国人を豊かにしたい、倭国人を安心さたい、その上で外国人も受け入れてあげたい、順番を守ってやろうよというのはまさにこれなの。
だって話題が全部、同じ場所に刺さってるんだもん😭
食糧は、安い輸入に寄りかかって、いざ有事や不作や物流寸断で「棚が空です」。これって国境を越えた効率主義=グローバル最適化の副作用🚨
移民は、人道だ共生だと言いながら、現場のコストとして学校、医療、治安、言語、文化摩擦を国と自治体と住民に丸投げする。これも人の移動を前提にした設計というグローバリズムの地続きだよ🚨
戦争は、遠い戦争が、燃料、肥料、穀物価格で主婦の台所に直撃する。「国際社会が~」の言葉は立派でも、払うのはこっちの家計と税金だよ?
ほらね。ぜーんぶつながってる。
だから「右か左か」じゃなくて、どこで意思決定して、誰の利益を優先して、誰がツケを払う仕組みかで見るべきなんじゃないかしら?
ところがメディアは、そこをやらないよ。
なぜかって?
そりゃ簡単で、反グローバリズムって言葉を真正面から書くと、説明しなきゃいけないことが増えるからだよ🤣
企業献金や業界団体、国際機関、ロビー、補助金、規制の設計。
多様性って旗の下で、誰が得して誰が黙らされてるか?
開くことのメリットと、閉じることの安全保障コストの天秤。
これ、やると視聴率の出る勧善懲悪ドラマにならない🤩📺❌
だから「高市首相辞めろデモがー」「過激発言がー」「差別をやめろの声がー」で終わらせる。だって、楽だもん🥰
観客は怒ってくれるし、お得意様のスポンサーにも波風立たないし。
神谷さんって確かにすごい政治家だよ。でもね、政治で大事なのはアイドルオーディションじゃなくて、国民との契約書なんだよ。なのにメディアは、神谷さんが説明してる設計図を取り上げない。まるで、アイドルショーのように、良いか悪いかで煽って、正常な判断基準を示さない。
だから見るべきはまず設計図なの。
💡反グローバリズムとは何か?
参政党のことを書くなら、メディアは最低限ここをはっきりさせなきゃいけない。
まず、国民負担の見える化だよ。移民政策や外国人就労支援、多文化共生という美しい理想論の陰で、誰がどれだけ払うのか?
教育、医療、治安、福祉を数字で出して、考えなきゃね。
そして、ルールの同一性だよ。配慮や例外が常態化すると、公共は壊れるんだよ。例外は透明で、期限付きで、検証付きでしなきないけない🚨
生活防衛の優先順位もそだよ。食糧、エネルギー、医薬品、治安は大事。ここは世界の空気より先に守らなきゃいけない🚨
対外関係は現実でやらなきゃいけない。外国と仲良くは大事。でも、相手も国益で動く。ならこちらも国益で動く。綺麗事だけで舵を切っちゃダメ🚨
これが言えないなら、反グローバリズムは語れないし、参政党が訴えてることも、正しく書けない。
逆に、これを言えるなら、「右だ左だ」はどうでもいい。生活と国家の持続性の話だからね。
最後に一個だけ。
倭国人ファーストって言葉は強い。
強い言葉は、使う側の責任も強い。
怒りの燃料で走ると、最後は自分のエンジンを焼くことは、神谷さんが1番よくわかってる。
だから、支持者や賛同者は、怒りは入口でいい。出口は必ず制度と検証にしたほうがいいんじゃないかしら?
参政党支持者に関わらず、あたしたち国民的は、左右で分け前に、グローバル最適で国が痩せる政治か、国民の生活から逆算して世界と付き合う政治か。その一本で見たほうがいい。
これができないテレビ報道や新聞解説は、イマイチどころか、ただの目くらましだよ。 December 12, 2025
7RP
DQ1の「レベル上げがつまらない」という声と「難度が高すぎる」という声は隣接した話だと思ってて、ああいうRPGは昔は中心に「リソース管理」があって、HP/MP等のリソースを管理しながらフィールドやダンジョンを探索して、その結果としてキャラクターが強くなったり、話が進行したりした。ただシリーズが進むにつれ、この「リソース管理」が好まれにくくなり、じわじわMOBが削ってくるのではなく、適切なビルドをすれば無傷で突破できたり(意思決定から研究への移行)、戦闘1回で全滅させようとしてきたり(戦闘スキルの要求)、それらの複合になりつつある。で、このようにチャレンジが「リソース管理」から「ビルド」や「戦闘」に移行し、ゲームの中心となるサイクルが「探索・遠征」という中期ではなく「ビルド(長期)」と「戦闘(短期)」にシフトしたため、レベル上げ中の行動(探索・遠征)に多様性がなくなったり、レベルを上げたときの強さの実感が薄らいでいる可能性は高いと思う。適当言ってますが。 December 12, 2025
4RP
【国連の報告で世界最大の都市にジャカルタが認定。今後ジャカルタのカオスはどうすればいい🇮🇩?】
国連の2025年レポートで、私たちの大好きなジャカルタが約4,200万人の都市圏人口で世界最大の都市と認定されました。行政区分ではなく、通勤圏や経済圏まで含む“都市圏”という定義で再計算した結果です。ただ、この巨大都市が無秩序に膨れ上がるといつか時限爆弾が爆発するんじゃ無いかと懸念しています。
世界の都市圏人口トップ10
1.ジャカルタ 4,200万
2.ダッカ 3,700–4,000万
3.東京 3,300万
4.デリー 3,000万
5.上海 約3,000万
6.広州 2,800万
7.カイロ 2,600万
8.マニラ 2,500万
9.コルカタ 2,300万
10.ソウル 2,200万
▼ ジャカルタが世界に誇るべき「すごいところ」
① 若い人口
人口ボーナス期のど真ん中で、成長余力がとても大きい。
② 多文化・多宗教共生
多様性が自然に溶け込み、国際的にも珍しい共存都市。
③ モール大国
モールが生活・消費・レジャーの中心。都市全体の密度はアジア屈指。
④ 世界最大級のバイク経済圏
物流・デリバリー・オンライン産業の基盤として圧倒的。
⑤ 世界最大級のイスラム都市
宗教コミュニティの存在感が都市文化を形づくっている。
▼ ジャカルタの「深刻なネガティブ」なところ
① 世界最悪レベルの渋滞
道路容量オーバーで、移動も物流もビジネスも停滞。
② 大気汚染(PM2.5)
乾季は世界ワースト常連。健康リスクが大きい。
③ 洪水 × 地盤沈下
低地の多さ、高潮、過度な地下水汲み上げが複合的に悪化。
④ インフラ未整備
排水・下水・道路が都市の拡大に追いついていない。
⑤ 格差・スラム
高層ビルと非公式居住地が隣り合わせで格差が大きい。
⑥ ゴミ・水質汚染
排水システムの欠如で河川や海への負荷が深刻。
⑦ 無秩序な都市拡大
広がる郊外に公共交通が行き届かず、車依存が悪循環を生む。
▼ なぜジャカルタは地下街・地下鉄を大規模に作れないのか?
私はこれまで、自分が住んでいた東京のように、地下鉄や地下街を発展させ、都市の交通改善と経済成長を同時に実現できるのではないかと考えていました。しかし、調べてみると以下の通りそれが極めて難しいことが分かってきました。
• 軟弱地盤で地下空間を支えにくい
• 地下水位が高く浸水リスクが大きい
• 海抜が低く洪水が頻発
• 地盤沈下が進んでいる
• その為地下工事が高額で採算が取れにくい
• 排水・下水インフラが未整備
• 車・バイク中心の都市構造と相性が悪い
• 「電車より車の方が便利」という一般感覚
• 土地利用が分散し需要密度が生まれにくい
• 財政的に長期投資が難しい
結果として、ジャカルタでは地下鉄の一部区間は可能でも、東京やシンガポールのような大規模地下ネットワークを今から開発することは現実的では無いのかもしれません。シンガポールや上海のような長期のマスタープランや実行力、資金力もないようです。
▼ これからジャカルタはどうすればいいのか?
地盤や予算の難しさはあるものの、やはり期待したい思うのは、既存の鉄道網をより広範囲に拡張し、都市圏全体をつなぐ交通の“骨格”を再構築することです。拡張計画は存在しているものの、政治的・財政的理由から後回しになっている印象があります。
今のジャカルタの鉄道は互いにつながらず、都市圏を効率的に移動しづらくて不便すぎます。だから利用者も少なくて収益も上がらない。地下鉄を乗り換えて PIK や Kelapa Gading に行けたり、BSD・Bintaro・Cikarang といった郊外都市まで、よりシームレスに移動できる鉄道網を「地下 × 地上 × 高架」の組み合わせで整備していくことは簡単ではありません。しかし長期的に見れば、最も投資価値が高く、都市の競争力を左右する施策だと考えます。
倭国や中国、シンガポールなどの外国から見ても不確実な新首都のヌサンタラよりも魅力的な投資プロジェクトに見える可能性が高いです。交通網が都市の基盤として機能し始めて初めて近代都市として、次のステップに進むことができます。
- 広域都市圏としての統合的な計画
Jakarta、Bogor、Depok、Tangerang、Bekasi の都市圏は、社会・経済・生活圏としてすでに一体化しています。個々の自治体がバラバラに開発を進めるのではなく、鉄道ネットワークを軸に「ひとつのメガシティ」として計画し直す必要があります。広域的な土地利用、交通政策、インフラ整備を統合することで、渋滞の緩和、生産性向上、均衡ある都市発展が可能になります。
また各地域に同じような街を作るのではなく、東京に吉祥寺や浅草、築地があるように地域の特性を持った街づくりをぜひしてもらいたいです。
- 駅中心の都市づくり(TOD:Transit Oriented Development)の推進
鉄道網が整備されれば、次は駅を中心とした都市再開発を進めるべきです。住宅・商業施設・オフィス・公共サービスを駅前にまとめ、周辺人口密度を高めることで、車依存から鉄道中心の都市に転換できます。これは都市スプロールを抑制し、公共投資を効率化するためにも不可欠です。駅が経済と生活の中心になれば、都市の形そのものが変わり、渋滞やインフラ負荷も大幅に改善します。
- テクノロジーを活用した未来都市への転換
鉄道網と都市計画を整えた上で、将来的には次のような技術の社会実装が考えられるでしょう。
• 都市間を結ぶ自動運転シャトル
• ラストマイル輸送の自動運転モビリティ
• ドローン物流の商用化
• センシングデータを活用したスマートシティ運用
• 都市型空飛ぶモビリティ(UAM)の実証
こうした技術は、現在の都市課題を解決するだけでなく、スタートアップの創出や雇用形成にも直結します。技術の導入と産業育成をセットで進めることで、より「便利で強い都市」へと成長できます。政府は補助金や税優遇などを出しながらこういったテクノロジーやスタートアップをより積極的に推進するべきでしょう。
新首都ヌサンタラに最高の新首都を作ってみんなで引っ越しをするという夢に暗雲が立ち込めてきている中で、
私の愛する世界最大の都市であり、世界有数のカオス都市であるジャカルタがよりよい街になることを願ってます🙏 December 12, 2025
3RP
昨日11/30(日)は扇町para-diceでのライブ、para-diceらしい音楽の多様性あふれる1日でとても楽しかったです、ありがとうございました。
次のライブは12/14(日)、兵庫新開地 一番星食堂にてスリーマン。持曲全て注ぎ込むセットリストになりそうです是非。
para-diceにもまた12/22(月)に出演します! https://t.co/516nOIX0Jh December 12, 2025
3RP
お子さんの発達について率直に悩みを綴った親御さんの記事が、一つの話題になっているようです。
私にもその記事が目に留まりましたので拝見しました。
その記事に対してはさまざまな御意見が散見されましたが、ここまで率直に気持ちを書けるのは、それだけ「我が子を大切に思っている」という証ではないかと私は感じます。まずは、これほどまでにお子さんのために動き続けている親御さん自身の頑張りを、心からねぎらいたいです。
いまその方に必要なのは、寄せられる様々な意見に翻弄されることではなく、気持ちが少しずつ整理されていくための「時間」だと、誠に勝手ながら拝察いたしました。そのため、あえて記事の引用はしませんが、専門家として一般的なお話を少しだけ補足させてください。
もちろん、その記事の方個人へのコメントではなく、私の医療発信をいつも読んでくださっているフォロワーの皆様へお届けしたいメッセージです。
まず重要な点として「発達障害」は「神経発達症」という言葉に置き換わっています。
これは単なる言葉遊びではなく、「必ずしもその人の人生において『障害』となることが決定しているわけではない」という側面を反映した変更です。
まだまだ「神経発達症」という言葉は社会に十分認知されておらず、伝えたいことをきちんと理解してもらうために、現時点では我々も「発達障害」という言葉を使う場面があるのは事実です。しかし、これからは「発達障害」という言葉が誤解を招きやすい場面もあるため、「神経発達症」という言葉が浸透していくことを望みます。
続いて、神経発達症は「ある/ない」の二択ではありません。
私はよく視力を例に親御さんに説明をしています。
例えば視力2.0は「良い」、0.1は「悪い」と捉えられますが、0.8はどうでしょう?人によって「良い方じゃないかな」とも「不便だと思うよ」とも感じられますよね。
神経発達症の特性もこのように「連続体(スペクトラム)」になっており、どこから診断が必要かは「日常生活でどれくらい困りごとが起きているか」が重視されます。ちなみに「自閉症」という言葉が出てきていますが、こちらも現在は「自閉スペクトラム症」と呼ぶのが正確です。「神経発達症は『スペクトラム』である」という点が名前からも強調されています。
親御さんとしては「診断名がつく/つかない」を気にされるのは自然なことです。しかし本当に重要なのは「診断を付けてあげる必要があるのか/ないのか」という視点です。
いかにも診断が付きそうな発達のでこぼこがあっても、それによって日常生活に明らかな支障が生じていなければ、必ずしも診断や治療を必要としないこともあります。
神経発達症は診断基準のあいまいさや、一人ひとりの症状の多彩さ、さらには「同じ病名でも同じ対応をすればいいというわけではない」治療の多様性から、実態が捉えにくい領域です。さらには、高まる社会ニーズに対して自信を持って対応できる医師が不足しているというのも、情報が錯綜しやすい背景にあります。
インターネットで医療情報を発信し続けている私が忠告するのもおかしな話ですが、インターネット情報にはやはり間違ったものもありますし、正しい情報でも医学の基礎知識がないと内容が難しく、間違えて解釈してしまうようなこともあります。なにか不安を感じた際は、市区町村の発達相談やかかりつけの小児科など、信頼できて顔をあわせられる相手に相談することをおススメします。 December 12, 2025
2RP
小野田さんが言った「ここは倭国だから」というこの一言を、あたしは排除の言葉ではなく約束の言葉として受け取りたいな、と思います。このポストにあるように倭国には、昔から静かに根づいて暮らしてきたムスリムの人たちがいました。地域のお祭りにも参加し、近所付き合いもしながら、信仰と倭国の生活習慣の両方を大事にしてきた人たちです。けれど、近年になって過激な主張をする一部の「原理主義者」が目立ち始め、同じイスラム教徒であるはずの穏やかな人たちまで不安な目で見られるようになってしまった。
この「一部の声の大きな人」の存在こそが、社会を裂きます。それに乗っかるように、ネット空間でイスラムや外国人に対する誹謗中傷が雪だるま式に膨らむとき、あたしたちは気づかないうちに「敵を探す側」に回ってしまう。
誰かを守るつもりで始めた言葉が、いつの間にか別の誰かを傷つける刃になる。それは、倭国が大切にしてきた控えめで、相手の立場を慮る文化から、いちばん遠い姿です。
小野田議員が国会で語ったのは、そうした憎しみの連鎖を肯定する話ではありませんでした。
「ここは倭国だから、ちゃんと倭国に合わせて」
アメリカ人の父親が倭国の田舎に来て、アメリカではこうだったと言った時に、向き合う必要があった言葉。これは、二つの約束を同時に含んだ言葉です。
一つは、来てくれた人たちへの約束です。
「この国には、みんなが安心して暮らせるように決めたルールがあります。あなたもそのルールの内側に入って、一緒に守ってくれたら、私たちはあなたを同じ社会の仲間として歓迎します」
という、招き入れる側の責任の言葉です。ルールが明確だからこそ、差別や恣意的な排除からも守られる。
曖昧な空気ではなく、公開されたルールに基づいて暮らせることは、外国人にとっても本来は安心であるはずです。
もう一つは、倭国で暮らす全ての人への約束です。
「ルールを守っている人が安心して暮らせる国にする」という当たり前の決意。
それは、多くの外国人労働者や留学生、家族とともに真面目に暮らすムスリムの人たちをも含んでいます。
過激な主張をする少数の人と、静かに日常を送る多数の人を、同じラベルで語らないこと。行動と思想をきちんと分けて判断すること。ここにも、倭国らしい公正さが求められます。
多様性が、しばしば誤解されます。
多様性とは何をしても許される無法状態のことでも、相手の社会に一方的に条件を押しつけることでもない。
本来の多様性とは、「互いの違いを尊重しながら、共有できる最低限のルールを決め、共存すること」です。
宗教も、価値観も、ライフスタイルも違う。
でも、
暴力を肯定しない。
相手を脅かさない。
約束したルールは守る。
その共通部分を太くすることが、多様性と安全保障を両立させる唯一の道です。
だからこそ、あたしたち倭国側にも宿題があります。
倭国の歴史や法律、社会のルールを、来た人が学べる仕組みを用意すること。
外国人やムスリム全体を敵視するような雑な言葉で、真面目に暮らす人を追い詰めないこと。
問題行動を起こした個人には、遠慮せず法とルールで厳正に対処すること。
この三つを同時に進めるとき、「ここは倭国だから」は、排除のための合言葉ではなく、「この国で一緒に生きていくためのスタートライン」になります。
インターネットの中では、国境も宗教も一瞬で混ざり合います。
だからこそ、倭国というリアルな場所の約束事を守ることが、世界に対する倭国のメッセージにもなるはずです。
「暴力もヘイトも許さない。でも、倭国のルールを大切にする人とは、出自に関係なく肩を並べて生きていく」
そんな国でありたいと思いませんか?
平和への偉業は、遠い会議室だけで生まれるものじゃない。
学校で、職場で、商店街で、モスクの近くで、私たち一人ひとりが
「ここは倭国だから、ルールを守る人はちゃんと守る。違いを理由にいじめない」
と小さく実践するとき、その積み重ねが平和な倭国という最大の希望になります。そんな倭国を信じています。
誹謗中傷ではなく、ルールと敬意で守られた多様性。
その真ん中に、「ここは倭国だから」という静かな誇りが、いつまでも灯っていますように願います。 December 12, 2025
2RP
昨日、路上でマイク使ってお喋りしてて、「ゼノフォビアという言葉を知ってほしい。よく外国人嫌悪という意味合いで使われたりするけど、実はもう少し広げて『よく知らない他の文化とか多様性への不安、そこからの忌避や嫌悪』って思ってもらった方がいい」と話してくれて、なるほどなあと思った。 December 12, 2025
2RP
土木行政でも、治水対策と生物多様性保全の両立をなんとか目指そうという取り組みが進んでいることを広く知って欲しいですし、「どちらかしか選べないという誤解」を今後どうにかして解消していきたいものです。1か0かという時代ではありません!やるかやらないかです。 https://t.co/5OKgoPMh1T December 12, 2025
1RP
SEKAI NO OWARIの楽曲「Habit」は、2022年にリリースされ、大きな話題となったシングルです。
リリース日:
デジタル先行配信: 2022年4月28日
CDシングル発売: 2022年6月22日
第64回倭国レコード大賞を受賞しました。
映画『ホリック xxxHOLiC』(蜷川実花監督、2022年4月29日公開)の主題歌として書き下ろされました。
楽曲は「今を生きる若者たちへの優しさを込めてほしい」という映画側からの依頼を受け、制作されました。
世の中の「間違った常識」や「多様性」について、厳しくも率直に警鐘を鳴らす内容が特徴的です。
メンバーが奇妙なダンスを披露するミュージックビデオも話題を呼び、TikTokをはじめとするSNSでダンスチャレンジが流行するなど、楽曲のヒットを後押ししました。
「Habit」は、普遍的なテーマとキャッチーなメロディ、そして独特のパフォーマンスで、幅広い層からの支持を得た楽曲です。
https://t.co/P5pyxPBlOq December 12, 2025
1RP
飯能市立博物館の特別展「レアなおふだ」を見てきました。
多様性のあるオオカミのお札や、牛頭天王御影の変遷が興味深くて面白かった。 https://t.co/VBpFjnislP December 12, 2025
1RP
欲しい未来へ、寄付を贈ろう🎁✨
Giving December | 寄付月間2025 -
一年の終わりに、考えたいのは未来のこと。
もっと楽しい未来。
もっと優しい未来。
もっと平和な未来。
もっと多様性が認められる未来。
*****
フェアトレードで、実現できる未来。
それはきっと、 世界中に安心感と笑顔があふれていて、 ありがとうの気持ちを届け合える未来🤝
地球に暮らす生き物と自然と人が、 調和している持続可能な未来🍃
あなたが描くのは、どんな未来ですか?
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詳しくはフェアトレード・ジャパンの公式サイトから、寄付募集特設サイトをご覧ください!
🎁ご留意点 ・ご寄付をお申し込みの際、フォーム入力画面にて下記のように選択ください。
①『支援の種類』→「今回のみ」
② 『寄付の使途』→「寄付月間」
③『寄付金額』→ご寄付いただける金額
・寄付への特典プレゼント対象となるのは、単発(今回のみ)で2025年12月1日~12月31日にいただいたご寄付です。
・既存継続寄付でのご寄付は対象外となります。今回のプランにご参加いただける際は、単発でのご寄付を追加でお申込みください。
・今回はご寄付にあたりプレゼントがございますので、税額控除の対象外となります。予めご承知おきください。ご寄付の領収書はお送りいたします。
・プレゼントは1月下旬以降に発送いたします。
・ご寄付はより多くの方々にフェアトレードを広げていけるよう、主に普及啓発に使わせていただきます。
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📷 ©︎ Fairtrade Deutschland e.V. / Santiago Engelhardt(1&7) December 12, 2025
1RP
倭国でさ、「礼拝室いらないと思う人✋」ってポストが伸びるの、気持ちは分かるのよね。だって倭国人ってのは、基本的に誰かの信仰を邪魔しない代わりに、自分の生活圏をいじられたくない民族。信仰を笑う気はない。でもね、信仰の自由と職場の運用は別モノなんだよ。
で、問題の芯はここ。
最初は場所を少し貸してほしい。
優しい社長が「いいよ」って整備した。
ところが「狭い」「もっと広く」「洗う場所が」ってエスカレートして、現場の不満が増える。
これ、宗教に限らず、どんな配慮案件でも起きるんだよ。介護でも、クレームでも、自治会でもさ。
いったん善意で始めると、
次が権利みたいになって、
最後は当然になる。
そこに運用ルールが無いと、現場は燃える。
オーストラリアの話も象徴的よね。
多様性が進んでる国ほど、逆に線引きがうまい。
自由にしていいよの一言じゃなくて、自由のための手順がある。
倭国はそこが苦手で、空気で回そうとする。
すると、空気が割れた瞬間に、全員が敵になる。
これが一番まずい。
じゃあ、どうするか?
答えはシンプルでさ、礼拝室を作る、作らないじゃなく、会社としての標準仕様に落とすことだよ。
もし作るなら礼拝専用じゃなく、マルチ目的の静養、黙想スペースにする(誰でも使える)。
使い方は紙1枚でいいから、予約、時間、清掃、水の扱いまで明文化する。
宗教配慮が必要なら、場所より先に勤務時間内の休憩運用を整える(外で祈る選択肢も含める)。
そして一番大事なのは、要求じゃなく合意にすること。会社は施しじゃない、契約の共同体なんだよ。
信仰は尊い。
だけど、職場は寺でもモスクでも教会でもない。
そこにいるのは、祈る人も、祈らない人も、黙って働いて家族を養う人もいる。
誰かの信仰を守るために、別の誰かが毎日イライラしてたら、それはもう共生じゃなくて摩耗じゃないかしら?
最後に皮肉を言うとね。
倭国人は優しいんじゃない。
揉めるのが怖いだけなんだよ。
だから舐められる。
だから炎上する。
だから分断する。
優しさってのは、黙って譲ることじゃない。
最初にルールを決めて、全員を守ることなんだよ。
で、これを言うと冷たいって言われるけどね。
共生ってのは、相手に合わせる技術じゃなくて、境界線を共有する技術なんだよ。
そこを学ばないと、倭国はいい人のまま、ずっと揉め続けるんじゃないかしら? December 12, 2025
1RP
@ash1514360 失礼します。これ何年か前から話題になっているLGBT理解増進法の関連の問題かと思います。多様性を!という論調。心が女性なのだから女性のトイレを使って良いと最高裁で判決が出た経産省の判例がありますし。ただ現政権では法改正は無理だとは思います。 December 12, 2025
1RP
多様性を押し付けることにより、自己責任を負ってくれと言っているような気がします。
多様性は組織全体を見ると理想的ですが、悪いことも含めて全て尊重すると、個人に振りかざされるストレスと自己責任が増える。
上層部は各個人の判断に任せるので、末端まで面倒を見なくて済むのかと感じます。 https://t.co/02i1NIOd8Y December 12, 2025
外資にくみこまれ影響の顕在化。
(MORISAWA 一択になる多様性縮小と、彼らにめちゃふんばってほしい責任の重大化が同時に起こってる) https://t.co/B8Qj10iIhS December 12, 2025
中華人民共和国🇨🇳怖い
どうして中国は
「多様性を受け入れない」んでしょう
倭国共産党さん、多様性を受け入れない
中国にガツンと言ってくれませんか?
高市早苗総理大臣にいつも
言っているように https://t.co/uztBMWTNtE December 12, 2025
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