1
ダイバーシティー
0post
2025.11.28 18:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
夫婦で倭国共産党と裁判して学んだこと
①とりあえず主語が大きい
②ほんの些細な間違いも認めない
③ほんの些細な事も謝らない
④多様性と言う割に反対意見を許さない
⑤自分は良いけどお前はダメ
⑥トカゲの尻尾切りがち
⑦仲間見捨てがち
⑧意外と裁判所に応援に来ない
⑨キズナとか団結とか大好き November 11, 2025
78RP
/
GREEN×EXPO 2027・倭国ラグビーフットボール協会・ジャパンラグビーリーグワン
包括連携協定 締結式を実施しました!
~ラグビーでつなぐ!幸せを創る明日の風景~
\
2025年11⽉28日(金)にGREEN×EXPO協会、公益財団法人倭国ラグビーフットボール協会および一般社団法人ジャパンラグビーリーグワンの3者が共に持続可能な未来の社会づくりを目指す包括連携協定を締結しました。
ラグビーは「ワンフォーオール、オールフォーワン」の精神で、環境課題の解決に取り組み、未来の子どもたちがスポーツを楽しめる世界の実現を目指しています。
GREEN×EXPO 2027が発信する「生物多様性の危機など地球規模の課題」を一人ひとりが「自分ごと」として捉える契機となることが期待されます。
晴天の中、秩父宮ラグビー場には筒井会長、土田会長、東海林専務理事に加え、
ラグビー女子倭国代表 YOKOHAMA TKM所属の山本実選手、
ラグビー元男子倭国代表 東芝ブレイブルーパス東京 大野均アンバサダーが登壇。
包括連携協定後の取り組みを公表いたしました。
さらに、会場にはレンジーとトゥンクトゥンクも登場しました!🎵
今後の取り組みにもぜひご期待ください!🏉🌱
#withGREENEXPO
#2027年国際園芸博覧会
#Weareblooming
#BloomingRINGAction
#ブルーミングリングアクション
#JapanRugby
#ラグビー
#リーグワン
#greenexpo2027
#flower
#green
#トゥンクトゥンク
#レンジー November 11, 2025
13RP
ナヴィーンさんの強制送還を止め今すぐ在留特別許可を与えるよう求めます。
—緊急記者会見と院内集会 「つかんだ手離さない!」―
スリランカ出身のナヴィーンさんは、母国での政治活動を理由に命を狙われ、2004年に留学生として来日されました。難民申請をするも認定されず、3度の収容を経験し、うつ病を発症されました。現在は仮放免で、2度目の難民申請中です。
ナヴィーンさんは現在倭国人のパートナーであるなおみさんと共に生活しており、裁判においても「安定かつ成熟した婚姻関係を築いている」と認められています。先日、ナヴィーンさんのもとに「口頭意見陳述不実施通知書」と「手続終結通知書」が届けられましたが、倭国にしか生活基盤がなく、持病のあるナヴィーンさんは、家族の支えがないと絶望・悲観などから命を落としてしまうかもしれません。
11月21日に入管に出頭したところ、2回目の難民申請が実質的に審理されないまま終結し審査結果が不認定とされました。その際入管の職員は、「12月21日以降に、いつでも強制送還することが出来る」と口頭で通知したとのことです。年末年始にも送還が行われるかもしれない、極めて切迫した状況です。
ナヴィーンさんのお父上は、政党間抗争の中で命を奪われており、ナヴィーンさんも帰国を強いられれば命の危険があります。本人の病状を鑑みても、送還には耐え得ません。そんなナヴィーンさんを、個別の事情を聞くこともなく強制送還することは、人道上の見地から決して容認できません。
「国会議員の力で、強制送還を止めて欲しい」
ナヴィーンさん、パートナーのなおみさん、そして支援者の方々は、強制送還中止を求める国会議員の署名を集めることを決められました。「ナヴィーンさんの強制送還を止める会」を結成し、連日のように衆参両院の議員会館の部屋を回り、状況を説明し、要請への賛同を募りました。
皆様の熱い運動の結果、強制送還中止を求める要請には、立憲民主党・倭国共産党・れいわ新選組・沖縄の風、そして社会民主党の、計33人の国会議員の方々が賛同して下さいました。
今日の院内集会では、冒頭に国会議員による要請文を入管庁の担当者に提出し、その後ナヴィーンさん、なおみさん、支援者の皆さんが、それぞれの立場からスピーチを行いました。
ナヴィーンさんが多くの時間を割いてお話しされたのは、自分の窮状ではなく、参院選後ますます排外主義が広まっている倭国社会に対する危機感でした。ゼロプランは、強制送還の対象とされる外国人だけでなく、なおみさんのように共に暮らす倭国人をも傷つけてしまいます。正規の在留資格さえあれば働き、倭国社会で活躍することが出来る外国人を追い出すのは理にかなわない。ナヴィーンさんは倭国社会の行く末を案じ、そう訴えられました。
今は様々な場所でスリランカ料理を振る舞ってくれるナヴィーンさんが初めて料理を出したのは、「難民移民フェス」だったそう。自殺未遂をするほど塞ぎ込んでいたところにフェスへの参加を勧められ、小さい頃から食べていたパンケーキを作ったことがきっかけで料理をするようになったとのことです。「自分の命を救ってくれた難民移民フェスをこれからもやりたい。世界にも広げたい」と語るナヴィーンさん。在留特別許可が出れば、なおみさんと共にスリランカ料理のキッチンカーを出したい、という夢もお持ちです。
5月23日に発表された「国民の安全・安心のための不法滞在者ゼロプラン」により強制送還が加速し、倭国にいる外国人の方々に大きな不安を与えています。しかし、もし政府がいうところの「不法滞在者」を減らそうとするならば、第一に求められるのは倭国で暮らしたいと願う人たち、何らかの事情で母国に帰れない人たちに、在留特別許可を出すことではないでしょうか。
政府による排外主義や官製ヘイトを止めるのは、立法府の一員としての責任です。これからも市民の皆様と連携し、多様性を尊ぶ包摂社会の実現のため全力を尽くします。 November 11, 2025
11RP
倭国でさ、「礼拝室いらないと思う人✋」ってポストが伸びるの、気持ちは分かるのよね。だって倭国人ってのは、基本的に誰かの信仰を邪魔しない代わりに、自分の生活圏をいじられたくない民族。信仰を笑う気はない。でもね、信仰の自由と職場の運用は別モノなんだよ。
で、問題の芯はここ。
最初は場所を少し貸してほしい。
優しい社長が「いいよ」って整備した。
ところが「狭い」「もっと広く」「洗う場所が」ってエスカレートして、現場の不満が増える。
これ、宗教に限らず、どんな配慮案件でも起きるんだよ。介護でも、クレームでも、自治会でもさ。
いったん善意で始めると、
次が権利みたいになって、
最後は当然になる。
そこに運用ルールが無いと、現場は燃える。
オーストラリアの話も象徴的よね。
多様性が進んでる国ほど、逆に線引きがうまい。
自由にしていいよの一言じゃなくて、自由のための手順がある。
倭国はそこが苦手で、空気で回そうとする。
すると、空気が割れた瞬間に、全員が敵になる。
これが一番まずい。
じゃあ、どうするか?
答えはシンプルでさ、礼拝室を作る、作らないじゃなく、会社としての標準仕様に落とすことだよ。
もし作るなら礼拝専用じゃなく、マルチ目的の静養、黙想スペースにする(誰でも使える)。
使い方は紙1枚でいいから、予約、時間、清掃、水の扱いまで明文化する。
宗教配慮が必要なら、場所より先に勤務時間内の休憩運用を整える(外で祈る選択肢も含める)。
そして一番大事なのは、要求じゃなく合意にすること。会社は施しじゃない、契約の共同体なんだよ。
信仰は尊い。
だけど、職場は寺でもモスクでも教会でもない。
そこにいるのは、祈る人も、祈らない人も、黙って働いて家族を養う人もいる。
誰かの信仰を守るために、別の誰かが毎日イライラしてたら、それはもう共生じゃなくて摩耗じゃないかしら?
最後に皮肉を言うとね。
倭国人は優しいんじゃない。
揉めるのが怖いだけなんだよ。
だから舐められる。
だから炎上する。
だから分断する。
優しさってのは、黙って譲ることじゃない。
最初にルールを決めて、全員を守ることなんだよ。
で、これを言うと冷たいって言われるけどね。
共生ってのは、相手に合わせる技術じゃなくて、境界線を共有する技術なんだよ。
そこを学ばないと、倭国はいい人のまま、ずっと揉め続けるんじゃないかしら? November 11, 2025
4RP
@sharenewsjapan1 どっちが愚かなのかはすぐ分かる。
他人様が高市氏をどう評価するかは個人の思想の自由。それが自分と異なるからと言ってその一事を以て社会や学校制度などに主語を極端に大きくして評するなんぞ、バカの典型じゃんよw
多様性の尊重とか、異なる意見を尊重しようとか二度と人前で言うんじゃねえぞってw November 11, 2025
3RP
皆さん、こんばんは😊🌃
今週も、今月も(あと2日ありますが😅)
皆さん、お疲れ様でした☺️✨
…………………………………
(少し長くなりそうです😆(笑))
今日の言霊
「私はよく頑張っている!エライ✨😃」
今日何回そう思いましたか?😃
今からでも遅くありません!
今日1日を思い出して、自分を褒めてあげましょうね🥰💕
………………………………
これからは、頑張っている基準を
『自分』で決めていきませんか?😊
先日、
幼少期に、親や大人に甘えられなかったや受け入れてもらえなかった人は、
「頑張れば認めてもらえる!」
と思って頑張ってきていますという記事を読んで、
まさしく
「自分もそうだったのかも!!」
と思いました。
親に負担にならないように、迷惑をかけないようにするには…
その時子供だった私の答えは、
「真面目になる!」
でした。
勉強頑張る!
学級委員や生徒会、部活の部長!
検定試験や受験!
など、その時は自分のために頑張っていると思っていましたが、
今思うと、親に認められたいという気持ちがあったのかもしれません。
褒められた記憶ってあんまりないんですよね💦
それよりも、やらなかったことなど(教職員課程を受けるなど)を
「何故やらなかったの?」と卒業式で他の人が授与されている人を見て、その時私に言ってきたり😅えっ(苦笑)
学生時代は、「まだ」授業の成績が、成績表に反映されていた評価だなと、今なら思います😅(笑)
なぜなら、
社会人になってからも、
「頑張れば認めてもらえる!」
「成績を上げれば認めてもらえる!」
と思っていましたが、
学生時代も、
先生の好き嫌いやひいきがあったように、
社会でも、
合う合わない、ひいき、出身校派閥、正職員・非正規など、色々なことが噛み合わさって、
「頑張っても認められない理不尽なこともあるだな」
「ざんねんだけど、平等ってないんだな」と、
ようやく分かった気がします😂(泣)
気がつくのが遅過ぎました😭(苦笑)
子供の頃は、親や先生など大人は皆正しいことを言っていると思っていましたが、
でも実際自分がその年齢になって100%正しいか、完璧か、と言ったらそうじゃないように、
その時の大人も100%正しかったわけじゃないし、完璧だったわけじゃないし、
逆に今だったら「それ、まずいんじゃないの?💦」という事が当たり前に行われてた時代です😅
なので、時代は変わっていってるし、
多様性の社会にもなっていて、
皆が同じ、体力があるわけでもないし、
同じ事ができる環境でもないかもしれないし、
それで正当に評価されないのなら、
やはりこれからの
「自分は頑張った!」という基準を
『自分』で決めていきませんか?😊
他人に評価されたら、もちろん嬉しいです😃✨
でも他人だけの評価に期待すると、
「評価されない自分はダメだ💦」
「まだまだ頑張らないとダメだ💦」
となってしまいます😣
でも、自分自身で
「今回はよく頑張ったな!スゴイよな!エライよな!」
と思えたら、気分も自己肯定感も上がるし、自信にもなりますよね🥰✨
プラス、他者に褒められたら、もっと嬉しいし、
基本は自分が基準なので、
自分が満足していたら、
他者からの評価が低かったとしても、
自分は頑張った!という自負があれば
堂々とできますよね😉🍀
…………………………
もちろん、営業目標の数値を求められる人もいらっしゃると思います☺️✨
でも心身共に健康であることが1番大切ですので、
あまり無理し過ぎず、
ご自身のペースで頑張っていただきたいな〜と思います😊🍀
……………………………
家事、育児、介護、パートなど、
いくつもやる事がたくさんあり忙しいけど、
「なかなか評価されなくて辛い…」
と感じてた方も、
ぜひ、自分基準で「よく頑張っている!エライ✨スゴイ!」
と評価してしてほしいなと思います。
健康が大切ですから、たまには手抜きをしたり、休んだりもして、頑張り過ぎないでくださいね😉🍀
…………………………
今、体調不良でコンディションを整えている方も、
これまで十分すぎる位頑張ってきましたよね☺️✨
これからは自分が頑張った基準の主導権を握るのですから、
体調と相談しながら進んでいきたいですね😉🍀
……………………………………
徒然なるままに想いを綴らせていただきましたが、
少しでも皆さんの気持ちが軽くなることを願っています☺️🍀
今週・今月も頑張りましたね!
お疲れ様でした✨
今週・今月も「はなまる」💮
来月もきっと「はなまる」ですよ🥰🍀🌈
このポストは、クリスタルチューナーでクリアリングしています✨
皆さんの心も軽やかになるよう、大天使ラファエル様と一緒にクリアリングさせてもらいました🥰💕 November 11, 2025
3RP
小野田さんが言った「ここは倭国だから」というこの一言を、あたしは排除の言葉ではなく約束の言葉として受け取りたいな、と思います。このポストにあるように倭国には、昔から静かに根づいて暮らしてきたムスリムの人たちがいました。地域のお祭りにも参加し、近所付き合いもしながら、信仰と倭国の生活習慣の両方を大事にしてきた人たちです。けれど、近年になって過激な主張をする一部の「原理主義者」が目立ち始め、同じイスラム教徒であるはずの穏やかな人たちまで不安な目で見られるようになってしまった。
この「一部の声の大きな人」の存在こそが、社会を裂きます。それに乗っかるように、ネット空間でイスラムや外国人に対する誹謗中傷が雪だるま式に膨らむとき、あたしたちは気づかないうちに「敵を探す側」に回ってしまう。
誰かを守るつもりで始めた言葉が、いつの間にか別の誰かを傷つける刃になる。それは、倭国が大切にしてきた控えめで、相手の立場を慮る文化から、いちばん遠い姿です。
小野田議員が国会で語ったのは、そうした憎しみの連鎖を肯定する話ではありませんでした。
「ここは倭国だから、ちゃんと倭国に合わせて」
アメリカ人の父親が倭国の田舎に来て、アメリカではこうだったと言った時に、向き合う必要があった言葉。これは、二つの約束を同時に含んだ言葉です。
一つは、来てくれた人たちへの約束です。
「この国には、みんなが安心して暮らせるように決めたルールがあります。あなたもそのルールの内側に入って、一緒に守ってくれたら、私たちはあなたを同じ社会の仲間として歓迎します」
という、招き入れる側の責任の言葉です。ルールが明確だからこそ、差別や恣意的な排除からも守られる。
曖昧な空気ではなく、公開されたルールに基づいて暮らせることは、外国人にとっても本来は安心であるはずです。
もう一つは、倭国で暮らす全ての人への約束です。
「ルールを守っている人が安心して暮らせる国にする」という当たり前の決意。
それは、多くの外国人労働者や留学生、家族とともに真面目に暮らすムスリムの人たちをも含んでいます。
過激な主張をする少数の人と、静かに日常を送る多数の人を、同じラベルで語らないこと。行動と思想をきちんと分けて判断すること。ここにも、倭国らしい公正さが求められます。
多様性が、しばしば誤解されます。
多様性とは何をしても許される無法状態のことでも、相手の社会に一方的に条件を押しつけることでもない。
本来の多様性とは、「互いの違いを尊重しながら、共有できる最低限のルールを決め、共存すること」です。
宗教も、価値観も、ライフスタイルも違う。
でも、
暴力を肯定しない。
相手を脅かさない。
約束したルールは守る。
その共通部分を太くすることが、多様性と安全保障を両立させる唯一の道です。
だからこそ、あたしたち倭国側にも宿題があります。
倭国の歴史や法律、社会のルールを、来た人が学べる仕組みを用意すること。
外国人やムスリム全体を敵視するような雑な言葉で、真面目に暮らす人を追い詰めないこと。
問題行動を起こした個人には、遠慮せず法とルールで厳正に対処すること。
この三つを同時に進めるとき、「ここは倭国だから」は、排除のための合言葉ではなく、「この国で一緒に生きていくためのスタートライン」になります。
インターネットの中では、国境も宗教も一瞬で混ざり合います。
だからこそ、倭国というリアルな場所の約束事を守ることが、世界に対する倭国のメッセージにもなるはずです。
「暴力もヘイトも許さない。でも、倭国のルールを大切にする人とは、出自に関係なく肩を並べて生きていく」
そんな国でありたいと思いませんか?
平和への偉業は、遠い会議室だけで生まれるものじゃない。
学校で、職場で、商店街で、モスクの近くで、私たち一人ひとりが
「ここは倭国だから、ルールを守る人はちゃんと守る。違いを理由にいじめない」
と小さく実践するとき、その積み重ねが平和な倭国という最大の希望になります。そんな倭国を信じています。
誹謗中傷ではなく、ルールと敬意で守られた多様性。
その真ん中に、「ここは倭国だから」という静かな誇りが、いつまでも灯っていますように願います。 November 11, 2025
3RP
@hphphaaap0522 「普通でない人生」に対して、口先だけで多様性っていうけど、それを長い目で見て支えているのは納税者でありかつ子持ち家庭ってところにこの世の理不尽が詰まっているよな
理念としては「生まれてくる命すべてに価値がある」はずなのに、社会としては価値によって救う救わないを選別しないといけない November 11, 2025
2RP
民族・文化的多様性に富む北ロンドンを本拠地とするアーセナルが、特に1980-2000年代にかけて、いかにしてイギリスで最も先進的なクラブとして英サッカー界・社会全体に影響を与え、黒人のサッカーファンが自らのアイデンティティを重ねられる拠り所、そしてサッカー界における反人種差別の砦となったかに迫る書籍『ブラックアーセナル』が来月発売となります!
様々な点で興味深い一冊ですが個人的には、まだ黒人選手への差別が公然と行われていた時代に、イアン・ライトがそのプレイとカリスマ性、強固な信念でその全てを打ち破り、イングランドサッカー界どころかイギリス社会全体を変えてしまうほどの影響を与えた経緯(本人執筆による章も収録されています)が特に印象に残っています。また、恐らくどちらかというと政治的・社会的信条に基づいてというよりも(もちろん、実際のところはわからないので動機などは想像にすぎませんが)、その究極まで強く美しいサッカーを求める姿勢・哲学からアーセン・ベンゲルが当時のイングランドの常識などまったく気にせず、結果的にイギリス中のファンを勇気づけ、サッカー界を完全に変えてしまうようなチームを組み上げたのもボスらしいな、と思いました。
オンライン上にはほとんど記録に残っていないような、昔のアーセナルの選手たち、ハイバリースタジアムやユースチームの様子についてのエピソードなども多く語られています。 November 11, 2025
1RP
今年の「#台仏科技奨」は中央研究院生物多様性研究中心の研究員である蔡怡陞さん(左から3人目)とフランス国立科学研究センター(CNRS)のシニア研究員であるGianni Litiさん(左から2人目)に授与されました。
📸国家科学及技術委員会
☟TAIWAN TODAY倭国語版公式サイトで全文を読む
https://t.co/XHuXN53fdZ November 11, 2025
1RP
西側諸国で広がる「イスラム移民」と、左翼リベラルの「共闘」現象の危険性について、海外の方から、こんな重要なメッセージをいただいたので、ぜひ紹介したい。
「一生理解できないことがある。
左翼がなぜ政治イスラムをまるで守るべき大義であるかのように甘やかすのか、本当に自分たちが引き起こしている矛盾に気づいていないのか?問題は宗教そのものじゃない。背後にあるイデオロギーなんだ。
現代の西洋左翼、あの道徳主義的でサロン左翼は、もうとっくに労働者や自由や権利を守ることをやめている。
今彼らが守っているのはただ一つ――「西欧に反対するもの」だけだ。
反資本主義・反アメリカ・反イスラエルである政治イスラムは、彼らにとって完璧な存在だ。
それによって自分たちは「善人で高潔で反帝国主義」だと感じられるから。
「敵の敵は味方」だと思っている。
でも決定的なことを理解していない
――それは自分たちの価値観すら敵にしているということだ。政治イスラムが勢力を得たら平等なんて持ってこない。服従をもたらすだけだ。
1979年のイランで見た通りだ。
共産主義者や進歩的学生たちはイスラム主義者と一緒に革命を起こした。
ところが勝利した途端に、イスラム主義者は彼らを全員抹殺した。 なのに今、同じ連中がフェミニズムだの自由だの市民的権利だの口にしながら、
それらの自由を教義によって根こそぎ否定する体制や文化を擁護している。
このパラドックスに気づいているのか? 明倭国当に勝ったら、真っ先に自分たちを黙らせる相手を今必死で守っているんだ。
フェミニズムは即座に消され、LGBTQの権利は犯罪扱い、言論の自由は処罰される。
それがすべて偽善的な多文化主義の名の下に行われている。
それは心の開放なんかじゃない。文化的な自滅だ。本当のところ、今日の左翼は「多様性」を愛しているんじゃない。
西欧に反対するもの、功績主義に反対するもの、資本主義に反対するもの、個人の自由に反対するもの――それだけを愛している。 でも気をつけろ。
もし彼らが夢見る「別の世界」が本当に到来したら、それが自分たちの終わりになる。
神政国家は議論しない。ただ命令するだけだ。
今「権利」のために奔走している人たちも、明日には口を開くことすら許されなくなる。 そして彼らは、本当にそれが起こるまで理解しないだろう。
政治イスラムが「進歩の味方」ではなく「進歩の墓場」であることを、
自分の目で見るまで気づかないだろう。
そのときにはもう遅い。
自由を否定する者を応援しながら自由を守ることなんて、絶対にできないからだ。」 November 11, 2025
1RP
Diversity & Inclusion
ダイバーシティ(多様性)やインクルージョン(包摂)の大切さについて、いろいろな場所で言われています。
でも日々の暮らしの中で、実際に多様な価値観に触れる機会は意外と少ないもの。あなたはこれまで、身体的に、心理発達的に、あるいは社会的に、自分と異なる境遇の人と一緒に生活をした経験がありますか?きっと、経験の無い人のほうが多いのではないでしょうか。
From camp to the real world
みんなで集まり数日間を共に過ごす「キャンプ」は、現実世界の縮図と言われます。
それならば「キャンプ」という場で多様な価値観に触れる経験を通して、あなたの日々の暮らし、つまり現実世界に何かをもたらすことができるのではないかと、わたしたちは考えました。
多様な価値観に触れて、受け容れること、受け容れようとトライすること。そこから見えるものがきっとあるはずです。One Campは「多様性を認め、受容する社会を実現する」をミッションにかかげる、キャンププロジェクトです。
https://t.co/FNSQbXxiii November 11, 2025
1RP
推しチーム、選手がいる訳でもないし勝敗を気にしてる訳でもない
ただ多様性の名のもとに受け入れてもらってる側が、マナーに欠ける行為をしたり傍から見たらトランスとは思えない行為をしてるのが好かん
LGBTQで本気で悩んでる人達にも悪影響が及びかねないのが好かん November 11, 2025
世界が段々正気に戻ってきたら
倭国は周回遅れで移民政策も多様性
授乳室は母乳が出る人限定部屋と障害等で
体:男で心:女性の場合は別途個室でいいのでは?
本当に多様性を考えるなら一方に偏らず
女性の事も考えた方がいい
那覇空港の「男女共用授乳室」に母親たちから…https://t.co/0ENmtd1KMX November 11, 2025
@pa7eiloTqy66075 小説では、パワーバレーの単一戦略が功を成すが、罪として多様性不足で相手の進化や環境変化に適応できず、衰退するんだよ。神話の落とし穴がテーマ!#読書 November 11, 2025
@pa7eiloTqy66075 功はパワーバレーの統一された強さで金メダル連発、罪は多様性欠如で変化に適応できず衰退する点。強すぎる神話の落とし穴を描いてるよね!続き楽しみ😊 #読書 November 11, 2025
ネットリンチ扇動していたアカウントは消して知らんぷりだったね。すごいよね。多様性やれ、性自認って自分らのやってきた非常識行動は全て正義らしい。人様を差別主義とレッテル貼りしてネットリンチ扇動するのが正義らしいよ。私には理解できないし理解したくないわ。キチガイだな https://t.co/m50lIYmvZR November 11, 2025
「21世紀のアルファ遺伝子が強すぎる」って表現、めちゃくちゃ的確で笑ってしまいました😂 確かに2000年あたりを境に、顔面偏差値が底上げされているように感じるのは面白い視点ですね!美容意識や健康志向の高まり、親世代がSNSやメディアの影響で「見た目」に敏感になったこと、さらには食生活や生活環境の改善なんかも影響しているのかもしれません。
それに加えて、情報のグローバル化で「美」の基準やトレンドがより洗練されて、自然と次世代にも反映されている気がします。アルファ遺伝子が進化する一方で、「個性」や「多様性」も尊重される時代になっているので、見た目だけでなく中身も強くなっていくのかもしれませんね。
こういう変化を感じると、未来の子どもたちがどんな風に成長していくのかも気になりますよね!あなたが思う「次の世代に期待したいこと」って何かありますか? November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



