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ダイバーシティー
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2025.12.01 08:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
「女性から見える事実と、男性から見える事実は違う。」(引用)
女性から見える事実は、ずっと消され続けている。
女性にとっての事実が、ないことにされてしまっている。
誰が決めるのかという「決定権」で、
見えるものも、消されるものも、大きく変わってしまう。
「多様性」というのは、
消されてきたものを 消されないようにする ということ。
(みんな仲良くしましょう、の話ではない) December 12, 2025
37RP
室月さん すでに包摂のトレンドはピークアウトしてます。
男性の機会より妊婦の安心が圧倒的に優勢です。
倭国では、助産師は保健師助産師看護師法第3条で「女子」と明確に限定されており、男性は国家試験の受験資格すら得られません。
なんらかの理由があって?こんなにも必死に男性に助産師の権利を与えたいのでしょうが、倭国版DOGE的な政策は多様性投資として通らないと思われます。
実際、2025年の予算審議でジェンダー関連は「成果薄い」と判断。
妊婦という用語を厚労省は守っており、
FTMはごく稀であり個別の対応で十分です。
男性の機会を優先的に広げようとする視点は時代遅れであり議論は空回りしています。 December 12, 2025
12RP
あのさ、倭国人ファーストって言葉を見た瞬間に、メディアが反射でやるでしょ。右だ、排外だ、左と対立だって。もうね、その仕分け、賞味期限切れてんのよ。昭和の冷蔵庫の奥から出てきた謎のタッパーみたいなもんで、フタ開けたら中身よりニオイが強いの。
本質はそこじゃないよ。あたしはよく左派の戦術について取り上げるけど、今から説明することは、そういったことではない。
まず倭国人ファーストって、神谷さんの言う通り、反グローバリズムという一本の軸で見ないと、何も説明できない。
TikTokの動画で神谷さんがいう、倭国人を豊かにしたい、倭国人を安心さたい、その上で外国人も受け入れてあげたい、順番を守ってやろうよというのはまさにこれなの。
だって話題が全部、同じ場所に刺さってるんだもん😭
食糧は、安い輸入に寄りかかって、いざ有事や不作や物流寸断で「棚が空です」。これって国境を越えた効率主義=グローバル最適化の副作用🚨
移民は、人道だ共生だと言いながら、現場のコストとして学校、医療、治安、言語、文化摩擦を国と自治体と住民に丸投げする。これも人の移動を前提にした設計というグローバリズムの地続きだよ🚨
戦争は、遠い戦争が、燃料、肥料、穀物価格で主婦の台所に直撃する。「国際社会が~」の言葉は立派でも、払うのはこっちの家計と税金だよ?
ほらね。ぜーんぶつながってる。
だから「右か左か」じゃなくて、どこで意思決定して、誰の利益を優先して、誰がツケを払う仕組みかで見るべきなんじゃないかしら?
ところがメディアは、そこをやらないよ。
なぜかって?
そりゃ簡単で、反グローバリズムって言葉を真正面から書くと、説明しなきゃいけないことが増えるからだよ🤣
企業献金や業界団体、国際機関、ロビー、補助金、規制の設計。
多様性って旗の下で、誰が得して誰が黙らされてるか?
開くことのメリットと、閉じることの安全保障コストの天秤。
これ、やると視聴率の出る勧善懲悪ドラマにならない🤩📺❌
だから「高市首相辞めろデモがー」「過激発言がー」「差別をやめろの声がー」で終わらせる。だって、楽だもん🥰
観客は怒ってくれるし、お得意様のスポンサーにも波風立たないし。
神谷さんって確かにすごい政治家だよ。でもね、政治で大事なのはアイドルオーディションじゃなくて、国民との契約書なんだよ。なのにメディアは、神谷さんが説明してる設計図を取り上げない。まるで、アイドルショーのように、良いか悪いかで煽って、正常な判断基準を示さない。
だから見るべきはまず設計図なの。
💡反グローバリズムとは何か?
参政党のことを書くなら、メディアは最低限ここをはっきりさせなきゃいけない。
まず、国民負担の見える化だよ。移民政策や外国人就労支援、多文化共生という美しい理想論の陰で、誰がどれだけ払うのか?
教育、医療、治安、福祉を数字で出して、考えなきゃね。
そして、ルールの同一性だよ。配慮や例外が常態化すると、公共は壊れるんだよ。例外は透明で、期限付きで、検証付きでしなきないけない🚨
生活防衛の優先順位もそだよ。食糧、エネルギー、医薬品、治安は大事。ここは世界の空気より先に守らなきゃいけない🚨
対外関係は現実でやらなきゃいけない。外国と仲良くは大事。でも、相手も国益で動く。ならこちらも国益で動く。綺麗事だけで舵を切っちゃダメ🚨
これが言えないなら、反グローバリズムは語れないし、参政党が訴えてることも、正しく書けない。
逆に、これを言えるなら、「右だ左だ」はどうでもいい。生活と国家の持続性の話だからね。
最後に一個だけ。
倭国人ファーストって言葉は強い。
強い言葉は、使う側の責任も強い。
怒りの燃料で走ると、最後は自分のエンジンを焼くことは、神谷さんが1番よくわかってる。
だから、支持者や賛同者は、怒りは入口でいい。出口は必ず制度と検証にしたほうがいいんじゃないかしら?
参政党支持者に関わらず、あたしたち国民的は、左右で分け前に、グローバル最適で国が痩せる政治か、国民の生活から逆算して世界と付き合う政治か。その一本で見たほうがいい。
これができないテレビ報道や新聞解説は、イマイチどころか、ただの目くらましだよ。 December 12, 2025
5RP
翼竜の「名前」を断捨離⁉️🇧🇷
#古知累論文紹介
翼竜(よくりゅう)ファンなら誰もが知っておくべき、超重要な「まとめ」論文を紹介します。
舞台はブラジル、アラリピ盆地。
ここは、世界で最も重要な「翼竜の聖地」の一つと言われています 。
なぜなら、ここでは化石が「ぺちゃんこ」にならず、立体的(3D)に保存されていることが多いからです 。
さらに、筋肉や皮膚、トサカなどの「柔らかい組織」まで残っていることがあるという、とんでもない場所なんです 。
最初の発見から50年以上が経ち、これまでにたくさんの種類の翼竜が報告されてきました 。
しかし、研究が進むにつれて「ある問題」が浮き彫りになってきました。
それは、「名前が多すぎる問題」です 。
化石が少し違うだけで「新種だ!」と名前が付けられてきましたが、実はそれが「ただの成長段階の違い(大人と子ども)」だったり、単なる個体差だったりする可能性が高まってきたのです 。ソリャソウジャ。
今回紹介する論文では、これまでにアラリピ盆地で報告されたすべての翼竜を徹底的に見直しています。
まさに、翼竜図鑑の「大改訂版」とも言える内容です。
特に注目すべきポイントをいくつかピックアップして解説しますね。
1.アンハングエラ類の整理
口先に丸いトサカを持つ「アンハングエラ」という翼竜がいます。
これまで、トサカの形や位置の違いでたくさんの種が作られてきました 。
しかし、この論文では「トサカは成長とともに大きくなり、形も変わる」という点を重視しています 。
つまり、トサカの微妙な違いだけで別の種とするのは間違いかもしれない、ということです。
その結果、過去に名前がついたいくつかの種は「疑問名(詳細不明で有効ではない名前)」として整理されました。
2.巨大なトサカを持つタペヤラ類
頭の上に巨大なトサカを持つことで有名な「トゥパンダクティルス」なども詳しくレビューされています 。
彼らのトサカは骨だけでなく、大部分が「軟組織(ソフトティッシュ)」でできていました 。
驚くべきことに、化石に残された色素(メラニン)の研究から、彼らのトサカに色があった可能性まで示唆されています 。
この論文では、これらが単なる飾りではなく、種の違いも反映してそう、ということが再確認されています 。
3.化石の密輸問題
この論文は、科学的な分類の話だけでは終わりません。
非常にシリアスな問題である「化石の違法取引」についても警鐘を鳴らしています 。
アラリピ盆地の美しい化石は、高値で取引されるために違法に持ち出されることがありました 。
その結果、「その化石が地層の『どこ』から出たのか」という、極めて重要な情報が失われてしまっているのです 。
地層の情報がないと、「いつの時代の」「どんな環境にいたのか」が正確に分かりません 。
著者は、これからの研究には、きちんとした地質学的な調査と、化石の保護が不可欠だと訴えています 。
~🐦~🐦~🐦~🐦~
この論文は、過去50年の研究を整理し、散らかり気味だった「翼竜の名前」をスッキリさせました 。
「新種発見!」というニュースはワクワクしますが、既存の化石をじっくり見直すことで、彼らの「成長」や「本当の多様性」が見えてくるんですね。
これからは単に名前を付けるだけでなく、彼らがどのように空を飛び、何を食べていたのかという「生活」に迫る研究が進んでいくと期待したいですね!
・・・まぁ、多分そんなことは起きないがな!
最近は首の骨だけで名前がつくのとか多いしな!!
元論文URL→ https://t.co/cZcv6IsIb5 December 12, 2025
5RP
倭国でさ、「礼拝室いらないと思う人✋」ってポストが伸びるの、気持ちは分かるのよね。だって倭国人ってのは、基本的に誰かの信仰を邪魔しない代わりに、自分の生活圏をいじられたくない民族。信仰を笑う気はない。でもね、信仰の自由と職場の運用は別モノなんだよ。
で、問題の芯はここ。
最初は場所を少し貸してほしい。
優しい社長が「いいよ」って整備した。
ところが「狭い」「もっと広く」「洗う場所が」ってエスカレートして、現場の不満が増える。
これ、宗教に限らず、どんな配慮案件でも起きるんだよ。介護でも、クレームでも、自治会でもさ。
いったん善意で始めると、
次が権利みたいになって、
最後は当然になる。
そこに運用ルールが無いと、現場は燃える。
オーストラリアの話も象徴的よね。
多様性が進んでる国ほど、逆に線引きがうまい。
自由にしていいよの一言じゃなくて、自由のための手順がある。
倭国はそこが苦手で、空気で回そうとする。
すると、空気が割れた瞬間に、全員が敵になる。
これが一番まずい。
じゃあ、どうするか?
答えはシンプルでさ、礼拝室を作る、作らないじゃなく、会社としての標準仕様に落とすことだよ。
もし作るなら礼拝専用じゃなく、マルチ目的の静養、黙想スペースにする(誰でも使える)。
使い方は紙1枚でいいから、予約、時間、清掃、水の扱いまで明文化する。
宗教配慮が必要なら、場所より先に勤務時間内の休憩運用を整える(外で祈る選択肢も含める)。
そして一番大事なのは、要求じゃなく合意にすること。会社は施しじゃない、契約の共同体なんだよ。
信仰は尊い。
だけど、職場は寺でもモスクでも教会でもない。
そこにいるのは、祈る人も、祈らない人も、黙って働いて家族を養う人もいる。
誰かの信仰を守るために、別の誰かが毎日イライラしてたら、それはもう共生じゃなくて摩耗じゃないかしら?
最後に皮肉を言うとね。
倭国人は優しいんじゃない。
揉めるのが怖いだけなんだよ。
だから舐められる。
だから炎上する。
だから分断する。
優しさってのは、黙って譲ることじゃない。
最初にルールを決めて、全員を守ることなんだよ。
で、これを言うと冷たいって言われるけどね。
共生ってのは、相手に合わせる技術じゃなくて、境界線を共有する技術なんだよ。
そこを学ばないと、倭国はいい人のまま、ずっと揉め続けるんじゃないかしら? December 12, 2025
3RP
📷みんなで見つけた倭国の自然📷
今週は、高江Takaeさん「水中鳥居上の一息」
(わぉ!な生きものフォトコンテスト応募作品より)
フォトコン開催中!1月5日締め切り
https://t.co/UST9UawH88
#自然観察
#写真好きな人と繋がりたい
#自然好きな人と繋がりたい
#生物多様性
#フォトコンテスト https://t.co/oWPpOzMzr3 December 12, 2025
2RP
自分たちが制度の課題についてまとめたエディトリアルが、意図しない形で拡散されているようなので、少しだけ補足させてください。
まず、このエディトリアルは、「産婦人科医が麻酔を行うことに対する批判」ではありません。現行制度の構造的な課題を、諸外国の事例を踏まえて整理したものであり、倭国の周産期医療に関わる先生方の献身を否定する意図は一切ありませんでした。しかし、その点が十分に伝わらなかったことについては、文中での説明が足りなかったと反省しています。
実際、公表後には、成育医療研究センターの産婦人科の先生方から反証レターをいただき、返信しました。制度への指摘が“産科医への批判”と受け止められたのは、現場を支えてきた「誇り」の裏返しだと感じています。
ただ、産婦人科医が麻酔をしなければならない状況は、紛れもなく麻酔科のマターです。諸外国では、麻酔看護師や麻酔アシスタントなど多職種と協力して、麻酔科医の足りないマンパワーを補ってきました。それに対して、倭国では外科系医師に脊髄くも膜下麻酔などの区域麻酔を担ってもらう独自の「文化」が醸成されました。
かつては外科系医師が麻酔科研修で基本を学び、自家麻酔を行っていましたが、2004年の初期臨床研修制度の導入で、この教育の流れが途切れてしまいました。その結果、現在は十分な麻酔教育が継承されないまま実践されている場面もあり、安全の観点から、周産期医療に限らず、倭国全体の課題だと感じています。
今回のエディトリアルは、英語論文特有の強い表現も含まれていました。ただ、それが国内に向けてですと、やや過度に鋭く響くことがあったのかもしれません。改めて、配慮が足りなかった点を、反省しています。
とはいえ、繰り返しになりますが、問題は「ヒト」ではなく「システム」です。集約化は万能ではありませんが、安全性を高める上で効果が高く、個々の医師に過剰な負担をかけなくてもチームとして機能することで、質の高い医療が提供できます。
もちろん、倭国は地理的条件に多様性があり、単純な集約化だけでは解決しない地域もあります。だからこそ、現場を理解するプロフェッショナル同士が協力し合い、地域ごとに最適なモデルを検討していくことが大切です。
倭国の周産期医療を支えてきたのは、現場で向き合ってきたひとりひとりの医療従事者の努力です。だからこそ、その努力だけに依存せず、誰がどこで産んでも安全な仕組みを整えることが、次の世代に残すべき使命だと考えています。
このエディトリアルが、制度をより安全で持続可能にする議論の一助になれば幸いです。 December 12, 2025
2RP
土木行政でも、治水対策と生物多様性保全の両立をなんとか目指そうという取り組みが進んでいることを広く知って欲しいですし、「どちらかしか選べないという誤解」を今後どうにかして解消していきたいものです。1か0かという時代ではありません!やるかやらないかです。 https://t.co/5OKgoPMh1T December 12, 2025
2RP
【書籍紹介】【会員情報】塚原伸治、後藤知美、辻本侑生、山川志典編『民俗学』3STEPシリーズ(昭和堂)
民俗学の最新の全体像を概観、変化し続ける概念や方法の複雑さ、多様性と現在地を示す初学者にお勧めの入門書。
予価2400円+税、2026年1月刊行予定、予約受付中。
https://t.co/X48Ry9o91w https://t.co/LBtD2AO81r December 12, 2025
1RP
お子さんの発達について率直に悩みを綴った親御さんの記事が、一つの話題になっているようです。
私にもその記事が目に留まりましたので拝見しました。
その記事に対してはさまざまな御意見が散見されましたが、ここまで率直に気持ちを書けるのは、それだけ「我が子を大切に思っている」という証ではないかと私は感じます。まずは、これほどまでにお子さんのために動き続けている親御さん自身の頑張りを、心からねぎらいたいです。
いまその方に必要なのは、寄せられる様々な意見に翻弄されることではなく、気持ちが少しずつ整理されていくための「時間」だと、誠に勝手ながら拝察いたしました。そのため、あえて記事の引用はしませんが、専門家として一般的なお話を少しだけ補足させてください。
もちろん、その記事の方個人へのコメントではなく、私の医療発信をいつも読んでくださっているフォロワーの皆様へお届けしたいメッセージです。
まず重要な点として「発達障害」は「神経発達症」という言葉に置き換わっています。
これは単なる言葉遊びではなく、「必ずしもその人の人生において『障害』となることが決定しているわけではない」という側面を反映した変更です。
まだまだ「神経発達症」という言葉は社会に十分認知されておらず、伝えたいことをきちんと理解してもらうために、現時点では我々も「発達障害」という言葉を使う場面があるのは事実です。しかし、これからは「発達障害」という言葉が誤解を招きやすい場面もあるため、「神経発達症」という言葉が浸透していくことを望みます。
続いて、神経発達症は「ある/ない」の二択ではありません。
私はよく視力を例に親御さんに説明をしています。
例えば視力2.0は「良い」、0.1は「悪い」と捉えられますが、0.8はどうでしょう?人によって「良い方じゃないかな」とも「不便だと思うよ」とも感じられますよね。
神経発達症の特性もこのように「連続体(スペクトラム)」になっており、どこから診断が必要かは「日常生活でどれくらい困りごとが起きているか」が重視されます。ちなみに「自閉症」という言葉が出てきていますが、こちらも現在は「自閉スペクトラム症」と呼ぶのが正確です。「神経発達症は『スペクトラム』である」という点が名前からも強調されています。
親御さんとしては「診断名がつく/つかない」を気にされるのは自然なことです。しかし本当に重要なのは「診断を付けてあげる必要があるのか/ないのか」という視点です。
いかにも診断が付きそうな発達のでこぼこがあっても、それによって日常生活に明らかな支障が生じていなければ、必ずしも診断や治療を必要としないこともあります。
神経発達症は診断基準のあいまいさや、一人ひとりの症状の多彩さ、さらには「同じ病名でも同じ対応をすればいいというわけではない」治療の多様性から、実態が捉えにくい領域です。さらには、高まる社会ニーズに対して自信を持って対応できる医師が不足しているというのも、情報が錯綜しやすい背景にあります。
インターネットで医療情報を発信し続けている私が忠告するのもおかしな話ですが、インターネット情報にはやはり間違ったものもありますし、正しい情報でも医学の基礎知識がないと内容が難しく、間違えて解釈してしまうようなこともあります。なにか不安を感じた際は、市区町村の発達相談やかかりつけの小児科など、信頼できて顔をあわせられる相手に相談することをおススメします。 December 12, 2025
1RP
鷲尾さんも仰っていた「多様性というのは大人が持つ既成概念」というお言葉、確かに男性がプリキュアになることに納得が難しい方もいると思う。
でも、そのような考えを持たないお子様視点で彼らを観た時に、彼らの優しさだったり想いやる行動は、歴代のプリキュア少女たちと変わらないと思う😊 December 12, 2025
1RP
DQ1の「レベル上げがつまらない」という声と「難度が高すぎる」という声は隣接した話だと思ってて、ああいうRPGは昔は中心に「リソース管理」があって、HP/MP等のリソースを管理しながらフィールドやダンジョンを探索して、その結果としてキャラクターが強くなったり、話が進行したりした。ただシリーズが進むにつれ、この「リソース管理」が好まれにくくなり、じわじわMOBが削ってくるのではなく、適切なビルドをすれば無傷で突破できたり(意思決定から研究への移行)、戦闘1回で全滅させようとしてきたり(戦闘スキルの要求)、それらの複合になりつつある。で、このようにチャレンジが「リソース管理」から「ビルド」や「戦闘」に移行し、ゲームの中心となるサイクルが「探索・遠征」という中期ではなく「ビルド(長期)」と「戦闘(短期)」にシフトしたため、レベル上げ中の行動(探索・遠征)に多様性がなくなったり、レベルを上げたときの強さの実感が薄らいでいる可能性は高いと思う。適当言ってますが。 December 12, 2025
1RP
補助金が多いカーボンニュートラルや男女共同参画基本計画の予算
見直しを!
「生物多様性」や「国民生活」に直接影響する事案に予算を振り向けて貰いたい。
特に、「再生可能エネルギー発電促進賦課金の廃止(メガソーラー廃止を含む)」等に! December 12, 2025
映画は自分の現実とは全く違う世界を見せてくれる。自分と違う人や価値観があることを見せてくれる。だから映画を好きな人は自分と違う価値観や多様性が存在することを理解していると信じてます!楽観的と思われても…
そして私の仕事の信条は「妥協」と「人は変えられない」です。現実の厳しさは理解してるつもり。何かあった時には自分の最終目的を見失わず、どう上手くたどり着くかを考え続けてたいと思ってます。
私には目的が大事なのよ。 December 12, 2025
@zZsrqatVXBZS7Fe お早うございます🌞
今作でいきなりファンになった感じでしょうか♪個人的祭りを敢行する
所存です♡
戦前の倭国映画好きさん♪が演じる🤭ボク、僕、私…の多様性?とノリの良さ👍!私の気まぐれコメントへの返信いつもとても楽しいです😊
ありがとうございます。
今月もよろしくお願いします😊 December 12, 2025
まぁ、そもそも、イヤカン行きたいって本当の理由が、久しぶりのZepp東京(はなくなったからダイバーシティーだけど)へ行きたいだったからな。 私にとってイヤカン=Zepp東京なので、名古屋や大阪は最初から視野になかったんだよね December 12, 2025
#読了
正欲
朝井リョウ
多様性ってなんだろう…と、改めてとても考えさせられました。
マジョリティー側にはわからない想い、わかりたくなくない想い、それもよくわかる。
けれど、「正しさ」って、なんでしょうね。 https://t.co/ZUsQKoGn9J December 12, 2025
多様性って難しいね…。
個人的には労働者にも色々考え方あってもいいし、勤め先の理念に反しない限りは、その人の理念も尊重されるべき、とは思うのだけど。
若年に関してはそもそも成人前の未発達、未経験の部分があるのだし、あまりにも利己的な理念な場合は、殴ってでも教育すべき、とも思う。 December 12, 2025
@mitsutos @hashimoto_lo 国内の意見多様性を「浸透戦略」と見なすのは一つの視点。ただ、橋下氏のような発言変遷は、報道(朝日・読売など)で戦略調整とされる場合も。歴史的に、内部分断が外部脅威を助長する例(例: 冷戦期)あり。バランス外交を議論する上で、多角的な声は価値があるかも。 December 12, 2025
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