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ダイバーシティー
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2025.11.27 20:00
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倭国でさ、「礼拝室いらないと思う人✋」ってポストが伸びるの、気持ちは分かるのよね。だって倭国人ってのは、基本的に誰かの信仰を邪魔しない代わりに、自分の生活圏をいじられたくない民族。信仰を笑う気はない。でもね、信仰の自由と職場の運用は別モノなんだよ。
で、問題の芯はここ。
最初は場所を少し貸してほしい。
優しい社長が「いいよ」って整備した。
ところが「狭い」「もっと広く」「洗う場所が」ってエスカレートして、現場の不満が増える。
これ、宗教に限らず、どんな配慮案件でも起きるんだよ。介護でも、クレームでも、自治会でもさ。
いったん善意で始めると、
次が権利みたいになって、
最後は当然になる。
そこに運用ルールが無いと、現場は燃える。
オーストラリアの話も象徴的よね。
多様性が進んでる国ほど、逆に線引きがうまい。
自由にしていいよの一言じゃなくて、自由のための手順がある。
倭国はそこが苦手で、空気で回そうとする。
すると、空気が割れた瞬間に、全員が敵になる。
これが一番まずい。
じゃあ、どうするか?
答えはシンプルでさ、礼拝室を作る、作らないじゃなく、会社としての標準仕様に落とすことだよ。
もし作るなら礼拝専用じゃなく、マルチ目的の静養、黙想スペースにする(誰でも使える)。
使い方は紙1枚でいいから、予約、時間、清掃、水の扱いまで明文化する。
宗教配慮が必要なら、場所より先に勤務時間内の休憩運用を整える(外で祈る選択肢も含める)。
そして一番大事なのは、要求じゃなく合意にすること。会社は施しじゃない、契約の共同体なんだよ。
信仰は尊い。
だけど、職場は寺でもモスクでも教会でもない。
そこにいるのは、祈る人も、祈らない人も、黙って働いて家族を養う人もいる。
誰かの信仰を守るために、別の誰かが毎日イライラしてたら、それはもう共生じゃなくて摩耗じゃないかしら?
最後に皮肉を言うとね。
倭国人は優しいんじゃない。
揉めるのが怖いだけなんだよ。
だから舐められる。
だから炎上する。
だから分断する。
優しさってのは、黙って譲ることじゃない。
最初にルールを決めて、全員を守ることなんだよ。
で、これを言うと冷たいって言われるけどね。
共生ってのは、相手に合わせる技術じゃなくて、境界線を共有する技術なんだよ。
そこを学ばないと、倭国はいい人のまま、ずっと揉め続けるんじゃないかしら? November 11, 2025
193RP
小野田さんが言った「ここは倭国だから」というこの一言を、あたしは排除の言葉ではなく約束の言葉として受け取りたいな、と思います。このポストにあるように倭国には、昔から静かに根づいて暮らしてきたムスリムの人たちがいました。地域のお祭りにも参加し、近所付き合いもしながら、信仰と倭国の生活習慣の両方を大事にしてきた人たちです。けれど、近年になって過激な主張をする一部の「原理主義者」が目立ち始め、同じイスラム教徒であるはずの穏やかな人たちまで不安な目で見られるようになってしまった。
この「一部の声の大きな人」の存在こそが、社会を裂きます。それに乗っかるように、ネット空間でイスラムや外国人に対する誹謗中傷が雪だるま式に膨らむとき、あたしたちは気づかないうちに「敵を探す側」に回ってしまう。
誰かを守るつもりで始めた言葉が、いつの間にか別の誰かを傷つける刃になる。それは、倭国が大切にしてきた控えめで、相手の立場を慮る文化から、いちばん遠い姿です。
小野田議員が国会で語ったのは、そうした憎しみの連鎖を肯定する話ではありませんでした。
「ここは倭国だから、ちゃんと倭国に合わせて」
アメリカ人の父親が倭国の田舎に来て、アメリカではこうだったと言った時に、向き合う必要があった言葉。これは、二つの約束を同時に含んだ言葉です。
一つは、来てくれた人たちへの約束です。
「この国には、みんなが安心して暮らせるように決めたルールがあります。あなたもそのルールの内側に入って、一緒に守ってくれたら、私たちはあなたを同じ社会の仲間として歓迎します」
という、招き入れる側の責任の言葉です。ルールが明確だからこそ、差別や恣意的な排除からも守られる。
曖昧な空気ではなく、公開されたルールに基づいて暮らせることは、外国人にとっても本来は安心であるはずです。
もう一つは、倭国で暮らす全ての人への約束です。
「ルールを守っている人が安心して暮らせる国にする」という当たり前の決意。
それは、多くの外国人労働者や留学生、家族とともに真面目に暮らすムスリムの人たちをも含んでいます。
過激な主張をする少数の人と、静かに日常を送る多数の人を、同じラベルで語らないこと。行動と思想をきちんと分けて判断すること。ここにも、倭国らしい公正さが求められます。
多様性が、しばしば誤解されます。
多様性とは何をしても許される無法状態のことでも、相手の社会に一方的に条件を押しつけることでもない。
本来の多様性とは、「互いの違いを尊重しながら、共有できる最低限のルールを決め、共存すること」です。
宗教も、価値観も、ライフスタイルも違う。
でも、
暴力を肯定しない。
相手を脅かさない。
約束したルールは守る。
その共通部分を太くすることが、多様性と安全保障を両立させる唯一の道です。
だからこそ、あたしたち倭国側にも宿題があります。
倭国の歴史や法律、社会のルールを、来た人が学べる仕組みを用意すること。
外国人やムスリム全体を敵視するような雑な言葉で、真面目に暮らす人を追い詰めないこと。
問題行動を起こした個人には、遠慮せず法とルールで厳正に対処すること。
この三つを同時に進めるとき、「ここは倭国だから」は、排除のための合言葉ではなく、「この国で一緒に生きていくためのスタートライン」になります。
インターネットの中では、国境も宗教も一瞬で混ざり合います。
だからこそ、倭国というリアルな場所の約束事を守ることが、世界に対する倭国のメッセージにもなるはずです。
「暴力もヘイトも許さない。でも、倭国のルールを大切にする人とは、出自に関係なく肩を並べて生きていく」
そんな国でありたいと思いませんか?
平和への偉業は、遠い会議室だけで生まれるものじゃない。
学校で、職場で、商店街で、モスクの近くで、私たち一人ひとりが
「ここは倭国だから、ルールを守る人はちゃんと守る。違いを理由にいじめない」
と小さく実践するとき、その積み重ねが平和な倭国という最大の希望になります。そんな倭国を信じています。
誹謗中傷ではなく、ルールと敬意で守られた多様性。
その真ん中に、「ここは倭国だから」という静かな誇りが、いつまでも灯っていますように願います。 November 11, 2025
30RP
民族・文化的多様性に富む北ロンドンを本拠地とするアーセナルが、特に1980-2000年代にかけて、いかにしてイギリスで最も先進的なクラブとして英サッカー界・社会全体に影響を与え、黒人のサッカーファンが自らのアイデンティティを重ねられる拠り所、そしてサッカー界における反人種差別の砦となったかに迫る書籍『ブラックアーセナル』が来月発売となります!
様々な点で興味深い一冊ですが個人的には、まだ黒人選手への差別が公然と行われていた時代に、イアン・ライトがそのプレイとカリスマ性、強固な信念でその全てを打ち破り、イングランドサッカー界どころかイギリス社会全体を変えてしまうほどの影響を与えた経緯(本人執筆による章も収録されています)が特に印象に残っています。また、恐らくどちらかというと政治的・社会的信条に基づいてというよりも(もちろん、実際のところはわからないので動機などは想像にすぎませんが)、その究極まで強く美しいサッカーを求める姿勢・哲学からアーセン・ベンゲルが当時のイングランドの常識などまったく気にせず、結果的にイギリス中のファンを勇気づけ、サッカー界を完全に変えてしまうようなチームを組み上げたのもボスらしいな、と思いました。
オンライン上にはほとんど記録に残っていないような、昔のアーセナルの選手たち、ハイバリースタジアムやユースチームの様子についてのエピソードなども多く語られています。 November 11, 2025
15RP
どういう授乳室か知らないけど、男性にも必要なら男女別にすればいいだけなのに、いつも通り多様性を履き違えている。男女共用の場とすると、女性は耐えられずに出ていく以外なくなる人が多い。それを女性個人の自由意志により出ていくとみなされるのが、現代の多様性の意味する所である。 https://t.co/HK30eqd4IA November 11, 2025
9RP
六本木
倭国でも地価が高いエリアのひとつだが
もう異国情緒漂う、多文化共生エリアとなっている
見る感じ、カシミール系、白人、アフリカ系など
多様性を重視する自民党の思惑通りだ
菅義偉や岸田文雄はさぞかし喜んでいるだろう
https://t.co/KXIIPOzvLP November 11, 2025
5RP
TVK様、ありがとうございます。
湯村温泉の荒湯を舞台にした、混沌の物語。
多様性が織り成す、ゆで卵が出来るまでの12分間。
神奈川の皆様にもご覧頂けたら幸いです。
https://t.co/9eolwyeSGi https://t.co/O6m6C4B9B4 https://t.co/DCAvJd3k4S November 11, 2025
4RP
@turningpointjpn 倭国も「倭国を愛せない人は、必要ない‼️」と言いましょうよ😊
これ、差別でも多様性否定でもなく、むしろ多様性を認めてる思いやりですよ。
倭国が嫌いな人に、嫌いな国に住むの辛いねって多様性を認め、嫌いなら住まないで良いよって、思いやって言っている事なんだから。 November 11, 2025
4RP
🌷ひるのいちまい🌷
【花の名前】:ダリア
【開花時期】:6-11月
【特徴•魅力】:ダリアの魅力は、豊富な品種とバリエーションの多様性にあります。花の形、大きさ、色合いが非常に豊かで、一重咲きから八重咲き、ポンポン咲きなど、さまざまなタイプがあります。また、その華やかな存在感から、ガーデニングやフラワーアレンジメント、特別なギフトなど、幅広いシーンで活躍するのも大きな魅力です。
【花言葉】:「華麗」「優雅」「感謝」「裏切り」「移り気」「気まぐれ」
#花活 #TLを花でいっぱいにしよう #ダリア November 11, 2025
3RP
【ハラル給食問題】
一部のイスラム教徒のために学校給食から豚肉を取り除いたりするのなんであり得ない💢
あなたはハラル給食についてどう思いますか?
①弁当持参しろ
②嫌なら我慢しろ
③多様性の時代だから賛成
④美味しければOK🙆♀️
⑤その他(リプ欄へ) https://t.co/WsADZSvLRB November 11, 2025
3RP
先日、素晴らしい秋空のもと、安佐北区大林地区の「木と食の里まつり」に行きました。
倭国語が世界の言葉になっている中で2番目に有名なのは「里山」という言葉。
自然と人間の暮らしが一体となって新しい自然環境を作っていく。
その自然環境は生物多様性もあり、持続可能性もあり、SDGsにも通じる、その言葉が「里山」であります。
大林地区は、倭国が作った美しい自然環境の典型な所ではないかと感じてます。
それには地域の方の長年積み重ねたご努力があるものと心からの敬意を表します。 November 11, 2025
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@IRISGALLERY_TYO にて季節の公募展「秋馨」拝見してきました
今回から作品によってサイズの異なる構成
これまでの統一サイズとはまた違った印象ながら、組み方の多様性も楽しめる見応えのある展示でした
会期は今週末の30(日)まで https://t.co/B4pO4yNk4y November 11, 2025
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(再投稿)
🇨🇳
世界の善男善女と邪心の無い子供たちが
『LGBTQ理解+多様性+移民受け入れ政策』が
大間違いだったと気付く。更に米民主党と
中韓国の反日教育が、他国侵略の源だった事に気付く。
これは中韓民族に媚びる利権主義は、
人類最悪の選択だったと世界中の人々が知る処となった。
2024年9月 https://t.co/PWbcSh4RUL November 11, 2025
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@taka782755475 生活圏が違うのも感じました。
普通に海外旅行の経験が豊富だったりして。
それじゃあリアクションペーパーに書くものも濃さが違ってしまうよなあと感じました。
その多様性こそ通信の売りではありますが November 11, 2025
えっっっっっっっっっっっぢ😭😭😭😭😭
二人で大人になろなってセリフやばい
大人に……なっちゃうんですね……二人で、恐る恐るおとなの階段登ってくところ、あまりにも青春で温かくて尊い 世の中のセッは全部これになるべきだと思う(多様性無下マン) November 11, 2025
期待を背負ったり期待に答えようと頑張る過程で得られる成長って大きいと思うし、他人に期待しない人が増えるのは長い目で見て何かしらの水準が下がるような気がする
多様性の尊重とともに「あるべき大人の姿」みたいイメージがぼやけて、そういう方向を目指しづらくなってきてるような気がする November 11, 2025
全くもってそのとおり🥺✨女装しても下半身美容整形しても男性は男性のまま🥺男性の多様性として男性が受け入れるべき🥺✨✨
「アタシはオンナ!」なんて妄想猛々しい男性は心から気色悪いですよね🥺✨ https://t.co/NkMKR61BAP November 11, 2025
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