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ダイバーシティー
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2025.11.24 15:00
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🚨大拡散求む!!!🚨
四国の那賀町に生息するクマ達への
クラウドファンディング始まる!!!
本州と異なる特異的な遺伝子を持つ
ツキノワグマ。
現在では四国の大部分から姿を消し、わずか26頭程度しか確認されていません。(2024年度の調査)
那賀町は森林率95%を誇り、奥山には四国全域で減少した自然林が今も豊富に残っています。
絶滅の危機にあるツキノワグマの最後の生息地。
世界で最も小さな島に生息するツキノワグマとして貴重な存在であると言う事。
森林生態系を象徴するツキノワグマをはじめ、那賀町の森林、生物多様性を守って行こう!!!
https://t.co/kEP9QwJlVk November 11, 2025
28RP
欧米の研究では「排外主義は学歴・地位が低い層に多い」とされる。
しかし、この記事が指摘するように、それは“社会的レールから外れる恐怖”が背景にある。
ただし、倭国では事情が少し違う。
倭国の“学歴”は、欧米のように批判精神や多様性理解を育てる仕組みではなく、
序列に適応する力=同質性の証明 になりがちだ。
だから「高学歴=開かれた価値観」とは限らない。
むしろ地位への不安、世間から外れる恐怖、SNSでの“空気”が重なれば、
高学歴でも排外的言説に流されることがある。
ポイントは学歴ではなく、
どれだけ自分の世界を広げ、外の現実に触れてきたか。
倭国ではこの差が、価値観を大きく分けている。
https://t.co/uTToZQzppo November 11, 2025
13RP
🚨信じられない判決です‼️
アメリカでまたもや“見た目”優先の司法判断が問題になっています😡⚖️
72回もの逮捕歴があり、検察側が「どうか勾留を!」と懇願したローレンス・リード被告を、あっさりと釈放してしまったのは……
民主党所属のテレサ・モリーナ=ゴンザレス判事👩⚖️💥
その後どうなったか?
リード被告はなんと…女性に火を放ちました🔥
これが釈放“直後”の出来事だというのだから、あまりにもひどすぎる‼️
しかも判事本人がほのめかしたのは、
自分がいわゆる「DEI(多様性・公平性・包摂性)人事」で任命されたこと、そして「見た目で判断する」と堂々と語っていたというのです😱
法の下の平等はどこいったんでしょうか⁉️
72回も逮捕されてる人間を「見た目で判断して釈放」って……
普通に考えてアウトです⚠️
これ、他人事じゃありません。
今後、あなたの住む街にも同じロジックが持ち込まれるかもしれませんよ😨
#DEI人事の末路 #テレサモリーナ判事 #法治国家崩壊中 #多様性が命を奪う #見た目で釈放 #72回逮捕されてもOKですか #被害者は誰が守るのか November 11, 2025
7RP
倭国も主流研究にばかり金をつけたがるけど、そもそも研究費自体がごっそり減らされているだけ
で、マニアックな研究は昔から倭国はやりやすくて、そっちは大きな研究助成金なしでもできる性質のものが比較的多いんで
米中は、ホットな領域の研究には大きな研究費をつけるけど、そこから外れた研究には割と研究費がつきにくいので、結果的に研究の多様性が倭国よりだいぶ低い November 11, 2025
2RP
「他の人も女女カップルと思え!」と他人に強制したら良くないけど、自分が真っ先に思い浮かんだ方を感想として投稿するのは別に良いのでは。
例えば私がこれを見て「女の子同士の親友の旅って最高!」とポストしたところで、「そこで女女のカップルの可能性が浮かばないのは多様性ではない」とか言われても困るもん。
「個人の感想です」でしかないんだからさ。 November 11, 2025
1RP
「何の文句があるんだ。今まで文句を言われたことなんか一度もないぞ。おまえらは常識が分かってない。これがここでのやりかただ」
ってなるから、いいかえさずに、
「さすがです。知らなかった。凄いですね。センスあるなあ。そうなんですね」
といって帰る事で、その場で事を荒立てず、相手の主張も多様性として尊重し、自分の思ったことは相手に強いない。
それをされたほうは後で「陰湿だ」っていうかもだが、自分の個人情報握ってるホテルと揉めたくないよね。
その上であちら様の言い分も立ててるからこれはこれで配慮の形。 November 11, 2025
1RP
・・・・🤔
正しいと言いたいけど。
「コミュ力」という概念に正しさというか正解が無いからなんとも言えない。
Aさんから見たらコミュ力200点だけどBさんから見たら最悪とか、Bさんから見たら話しやすいし最高だけどAさんから見たら話しづらいし最悪とか普通にある。
多様性で思想や考え方が増えたし、みんな派閥を作って別れて争うから「コミュ力が高い」という存在が居ない。
もう一度丁寧にいうけど。
A界隈でコミュ力が高いと言われる人はB界隈では気持ち悪い悪者扱いでB界隈の人はその人の言葉も文章もちゃんと読まないしコミュニケーションしない・・・みたいな。
これがAもBも同じくらい交流しようと上手くやる人がコミュ力高いかというとそうでもなく。
コウモリ野郎とか思想や信念を持たないとか言われてしまうかんじ。
答えとしては
「コミュ力が無い人しか居ない」
「それ以外の点数を見てもらうことすらできなくなるのはコミュ力が無いのではなく、最初からグループが決まっていて余所者が入っていけなくなってるから」
「どこにも属さずこれから見てもらうにはほぼ運」
が正しいと思う。 November 11, 2025
1RP
93歳の母親が5元を求めただけで、55歳の息子が暴力を振るう。この国は倭国とは全く異なる文化を持ち、移民との共存は難しい。伝統と権威を重んじる社会構造は、個人の自由や多様性を抑圧する。外来文化の浸透は、内部の秩序を乱すとみなされ、排他的な態度が根強く残る😮💨
https://t.co/lLeg03xJ4p November 11, 2025
1RP
界隈柄(?)公立心配派の方も一定数いらっしゃるようなので「公立小に入ってよかったこと」を書いてみます。
・超絶近い
・学費ほぼタダ
・給食美味
・習い事にお金と時間をかけられる
・支援が手厚い
・みんなちゃんとしている
・地元密着の授業が豊富
・地域の幼保と繋がり強い
・よい多様性がある November 11, 2025
1RP
🐻このまま、熊をころし続けていたら絶滅してしまいます❗️間に合ううちに、心ある人たちが声をあげよう❗️
戦後に大量に植林され、放置された人工林
は自然林より生物多様性が低く、熊の主要な食べ物(ブナ・ミズナラ、ドングリなどの堅果)が少ない。
倭国熊森協会
https://t.co/GnrDZaBIKH https://t.co/3mGfGujRbY November 11, 2025
1RP
土葬問題に限らず宗教多様性問題は「宗教感情を根拠にして先住民を無視し、強行される恐怖」だと思うので、こればっかりはどんなに時間かけても地域住民とのコミュニケ―ションと「信頼の獲得」で解決しないと、後々すごいこじれると思うですよ。「国の責任で進める」とか完全に逆効果じゃないかな。 November 11, 2025
@ura_account55 進歩、公正、福祉、平和などの美辞麗句は
清くありたいと願う知識階級の耳によく伝わる
多様性、民族間の協力、友愛、世界平和
そしてその結論は
時代遅れの軍事防衛は放棄すべし
倭国人と外国人という民族の垣根は取り払うべし
となる
人間の最も崇高な心を利用して
最も陰険な意図に役立たせる November 11, 2025
@FIFI_Egypt この人まじでクビにしようよ。この人は倭国を破壊したいだけ。
土葬なんかしたら、土地がどんどん無くなるし感染症とかの観点でも大変不衛生。
そもそも倭国はイスラムの国じゃない。そんな多様性は不要!イスラム自体要らん! November 11, 2025
家庭の中でも多様性と包摂を学べるって知っていましたか?日々の会話や遊びの中で、子どもの共感力と思いやりを育む方法を紹介します。
https://t.co/usqb7vJAUv
#子育てと多様性
#インクルーシブ教育
#思いやりのある子育て
#家庭でできる教育
#多様性を育む
#共感力を育てる
#子どもの成長
#価値観教育
#ISAtokyo November 11, 2025
細胞が相互に連携するために、自分が何者であるかを表面に示す挙動があるんじゃないのかな、と勝手に思っています。(どうでしょうねー)
せっかくなのでGemini先生に質問してみました。
以下、Gemini先生の回答を引用です。
糖鎖抗原(糖鎖構造)が細胞系統ごとに異なることには、極めて重要な**「生物学的必然性」**があります。
現在の科学的なコンセンサスでは、単一の目的ではなく、主に**「個体発生・機能維持(内的な理由)」と「外敵からの防御(外的な理由)」**という2つの大きな力が働いた結果であると考えられています。
現代の糖鎖生物学における主要なコンセンサスを整理して解説します。
1. 細胞の「身分証明書(IDカード)」としての機能
これが最も基本的かつ重要な役割です。私たちの体は約37兆個の細胞でできていますが、それらが秩序正しく機能するためには、互いに「自分が何の細胞であるか」を識別し合う必要があります。
発生と分化の道標(糖鎖コード):受精卵から体が作られる過程(発生)で、神経細胞や免疫細胞などが正しい場所に移動し、正しい相手と結合するために、細胞表面の糖鎖が「宛先ラベル」や「IDカード」の役割を果たします。これを**「糖鎖コード(Glyco-code)」**と呼びます。
例: 白血球が血管の外へ出る際、血管壁の特定の糖鎖(セレクチンリガンドなど)を目印にしてブレーキをかけます。
自己と非自己の識別:免疫システムは、細胞表面の糖鎖パターンの違いを見て「自分の細胞」か「異物(細菌やウイルス、他人の細胞)」かを判断します。
例: ABO式血液型も糖鎖の違いです。輸血で拒絶反応が起きるのは、異なる糖鎖パターンを「敵」とみなすためです。
2. 病原体からの「逃避」と種の保存(進化的な理由)
多くの生物学者が、糖鎖の多様性を生んだ最大の原動力(ドライビングフォース)だと考えているのがこの点です。
「赤の女王」仮説(感染防御):多くのウイルスや細菌(インフルエンザウイルスなど)は、細胞に侵入する際、細胞表面の「特定の糖鎖」を足がかり(受容体)にします。もし全細胞・全人類が「全く同じ糖鎖」を持っていたら、たった一種の強力なウイルスによって種が全滅するリスクがあります。
コンセンサス: 細胞系統ごと、あるいは個人ごとに糖鎖パターンをあえてバラバラに変化させることで、**「ある細胞は感染しても、別の細胞(あるいは別の個体)は生き残る」**という防御壁を築いてきました。これを進化生物学的な軍拡競争(Evolutionary arms race)の結果と見なします。
3. タンパク質の機能と安定性の調節
細胞表面のタンパク質の多くは糖鎖が結合した「糖タンパク質」ですが、糖鎖の形が少し変わるだけで、そのタンパク質の性質が劇的に変わります。
機能のチューニング:同じ受容体タンパク質でも、付加される糖鎖が異なると「感度」や「寿命(分解されやすさ)」が変わります。細胞は系統ごとに糖鎖を使い分けることで、遺伝子(DNA)を変えることなく、タンパク質の機能をその細胞の役割に合わせて微調整(ファインチューニング)しています。
結論:現在のコンセンサス
現在のコンセンサスを一言で言えば、**「高度な多細胞社会を維持するための通信手段」と「病原体との戦いの歴史」**のハイブリッドです。
内的な必然性: 多細胞生物として複雑なネットワークを作るために、細胞ごとに異なる「ID(糖鎖)」が必要だった。
外的な選択圧: 病原体に狙われにくいように、常に糖鎖構造を変化・多様化させる進化圧力が働いた。
この2つが絡み合い、結果として「細胞系統ごとに厳密に制御された、しかし多様性に富んだ糖鎖パターン」が存在すると理解されています。
次のステップ
より具体的な事例として、「ABO式血液型の違いがなぜ進化したのか(感染症との関連)」や、「がん細胞がなぜ特定の糖鎖を変化させて免疫から逃げるのか」について深掘りすることも可能です。ご興味はありますか? November 11, 2025
@aichi_peace 進歩、公正、福祉、平和などの美辞麗句は
清くありたいと願う知識階級の耳によく伝わる
多様性、民族間の協力、友愛、世界平和
そしてその結論は
時代遅れの軍事防衛は放棄すべし
倭国人と外国人という民族の垣根は取り払うべし
となる
人間の最も崇高な心を利用して
最も陰険な企みに役立たせる November 11, 2025
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