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ダイバーシティー
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2025.12.02
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
昨日、路上でマイク使ってお喋りしてて、「ゼノフォビアという言葉を知ってほしい。よく外国人嫌悪という意味合いで使われたりするけど、実はもう少し広げて『よく知らない他の文化とか多様性への不安、そこからの忌避や嫌悪』って思ってもらった方がいい」と話してくれて、なるほどなあと思った。 December 12, 2025
137RP
いや〜、この記事とこの動画を並べるとさ、倭国の教育ってのが中身より先に帳尻合わせの世界に入ってるのが見えちゃうのよね。まず、ひろゆきがポストしてくれた新聞の障害者18歳人口から除外。これ、差別とか以前に統計の倫理が壊れてるね。
18歳は18歳で、進学するもしないも、支援が必要だろうがなかろうが、社会の人数として数えるのが国家の最低限の礼儀じゃないかしら?
数字の都合で人間を引っこ抜いたら、進学率はキレイになるかもしれないけど、キレイになったのは現実じゃなくて見栄だよ。
で、そこに来て大学2026年問題。
人口が減る、進学率が伸びても母数が減るから進学者数が減る。
そりゃ大学も専門も、特に地方の私学は持たない。
動画の空気は相次ぐ廃止!大学戦国時代!
分かるよ。
これは大学の生き残り競争。
だけどね、ここで国も業界もやりがちな最悪手がある。
それが数字を盛ることと、入口を広げて中身を薄くすること。
「推薦組増えた」ってTikTokのコメントが出るのも、現場の実感なのでしょうね。金があれば入れるって声も出る。
学びの価値が切符になって、切符だけ売ってる駅みたいになるとさ、最後は駅ごと潰れるんだよ。学生も親も、地域も置いてきぼりでね。
じゃあどうするか。あたしはこう思うね。
まず統計は、除外じゃなく内訳で出せばいい。障害のある若者も含めた全体像+進路の多様性を、見える形で示せばいいのよ。
大学は全部残す、全部潰すじゃなくて、地域の役割で再編成し、研究拠点、職業教育、リカレントって看板を掛け替えて中身を作り直せばいい。
そして学費、支援は、全員一律の気前の良さより、困ってるところに厚く。
昔の世代がムカつくって声が出るのも分かる。
だからこそ、説明と納得が必要なんだよ。
結局さ、「大学が多すぎる」って話に見えて、ほんとは「どこで、何を学んで、どう働く国にするか」って国の設計図の話なんだよね。
人を数から消して、大学を数だけ残して、未来ができるわけない。
戦国時代って言うならさ、槍の数じゃなく、兵糧と陣形を考えろって話だよ。数字遊びやってる場合じゃないんじゃないかしら? December 12, 2025
71RP
「マヨネーズ並み」の軟弱地盤で何が行われている? 辺野古・大浦湾 国策による「美ら海」破壊の現場を見た:東京新聞 https://t.co/9IQpclSiTq
〈色とりどりの魚がサンゴ礁の周りを泳ぐ。生物多様性の宝庫の「美ら海」と言われる大浦湾周辺は、ジュゴンなど5300種以上が生息していた〉 December 12, 2025
36RP
あのさ、倭国人ファーストって言葉を見た瞬間に、メディアが反射でやるでしょ。右だ、排外だ、左と対立だって。もうね、その仕分け、賞味期限切れてんのよ。昭和の冷蔵庫の奥から出てきた謎のタッパーみたいなもんで、フタ開けたら中身よりニオイが強いの。
本質はそこじゃないよ。あたしはよく左派の戦術について取り上げるけど、今から説明することは、そういったことではない。
まず倭国人ファーストって、神谷さんの言う通り、反グローバリズムという一本の軸で見ないと、何も説明できない。
TikTokの動画で神谷さんがいう、倭国人を豊かにしたい、倭国人を安心さたい、その上で外国人も受け入れてあげたい、順番を守ってやろうよというのはまさにこれなの。
だって話題が全部、同じ場所に刺さってるんだもん😭
食糧は、安い輸入に寄りかかって、いざ有事や不作や物流寸断で「棚が空です」。これって国境を越えた効率主義=グローバル最適化の副作用🚨
移民は、人道だ共生だと言いながら、現場のコストとして学校、医療、治安、言語、文化摩擦を国と自治体と住民に丸投げする。これも人の移動を前提にした設計というグローバリズムの地続きだよ🚨
戦争は、遠い戦争が、燃料、肥料、穀物価格で主婦の台所に直撃する。「国際社会が~」の言葉は立派でも、払うのはこっちの家計と税金だよ?
ほらね。ぜーんぶつながってる。
だから「右か左か」じゃなくて、どこで意思決定して、誰の利益を優先して、誰がツケを払う仕組みかで見るべきなんじゃないかしら?
ところがメディアは、そこをやらないよ。
なぜかって?
そりゃ簡単で、反グローバリズムって言葉を真正面から書くと、説明しなきゃいけないことが増えるからだよ🤣
企業献金や業界団体、国際機関、ロビー、補助金、規制の設計。
多様性って旗の下で、誰が得して誰が黙らされてるか?
開くことのメリットと、閉じることの安全保障コストの天秤。
これ、やると視聴率の出る勧善懲悪ドラマにならない🤩📺❌
だから「高市首相辞めろデモがー」「過激発言がー」「差別をやめろの声がー」で終わらせる。だって、楽だもん🥰
観客は怒ってくれるし、お得意様のスポンサーにも波風立たないし。
神谷さんって確かにすごい政治家だよ。でもね、政治で大事なのはアイドルオーディションじゃなくて、国民との契約書なんだよ。なのにメディアは、神谷さんが説明してる設計図を取り上げない。まるで、アイドルショーのように、良いか悪いかで煽って、正常な判断基準を示さない。
だから見るべきはまず設計図なの。
💡反グローバリズムとは何か?
参政党のことを書くなら、メディアは最低限ここをはっきりさせなきゃいけない。
まず、国民負担の見える化だよ。移民政策や外国人就労支援、多文化共生という美しい理想論の陰で、誰がどれだけ払うのか?
教育、医療、治安、福祉を数字で出して、考えなきゃね。
そして、ルールの同一性だよ。配慮や例外が常態化すると、公共は壊れるんだよ。例外は透明で、期限付きで、検証付きでしなきないけない🚨
生活防衛の優先順位もそだよ。食糧、エネルギー、医薬品、治安は大事。ここは世界の空気より先に守らなきゃいけない🚨
対外関係は現実でやらなきゃいけない。外国と仲良くは大事。でも、相手も国益で動く。ならこちらも国益で動く。綺麗事だけで舵を切っちゃダメ🚨
これが言えないなら、反グローバリズムは語れないし、参政党が訴えてることも、正しく書けない。
逆に、これを言えるなら、「右だ左だ」はどうでもいい。生活と国家の持続性の話だからね。
最後に一個だけ。
倭国人ファーストって言葉は強い。
強い言葉は、使う側の責任も強い。
怒りの燃料で走ると、最後は自分のエンジンを焼くことは、神谷さんが1番よくわかってる。
だから、支持者や賛同者は、怒りは入口でいい。出口は必ず制度と検証にしたほうがいいんじゃないかしら?
参政党支持者に関わらず、あたしたち国民的は、左右で分け前に、グローバル最適で国が痩せる政治か、国民の生活から逆算して世界と付き合う政治か。その一本で見たほうがいい。
これができないテレビ報道や新聞解説は、イマイチどころか、ただの目くらましだよ。 December 12, 2025
35RP
室月さん すでに包摂のトレンドはピークアウトしてます。
男性の機会より妊婦の安心が圧倒的に優勢です。
倭国では、助産師は保健師助産師看護師法第3条で「女子」と明確に限定されており、男性は国家試験の受験資格すら得られません。
なんらかの理由があって?こんなにも必死に男性に助産師の権利を与えたいのでしょうが、倭国版DOGE的な政策は多様性投資として通らないと思われます。
実際、2025年の予算審議でジェンダー関連は「成果薄い」と判断。
妊婦という用語を厚労省は守っており、
FTMはごく稀であり個別の対応で十分です。
男性の機会を優先的に広げようとする視点は時代遅れであり議論は空回りしています。 December 12, 2025
34RP
◆ 結論(先に要点)
**議員定数の削減で得をするのは「既に影響力の大きい政治家・大政党」、損をするのは「地方・弱い立場の国民や小規模政党」**です。
そして 国民のためになるかというと、基本的には“ならない”場合が多い です。
むしろ 民主主義の監視機能が弱まり、国民の声が届きにくくなるリスクが大きい とされています。
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◆ 1. 議員定数削減で「得をする人・組織」
① 与党の大政党(特に組織票を持つ政党)
議席が減ると、票が分散してしまう小規模政党が不利になります。
すると 大政党がより有利になる。
•組織票(業界団体、企業、宗教団体など)を持つ政党は損しない
•無党派層や一般国民の票の影響力が相対的に弱くなる
•結果的に大政党の支配力が強まる
→ 大政党にとっては“ライバルが減る”ので得。
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② 地盤・看板・カネのあるベテラン議員
議員定数が減る=1つの議席を多くの候補者が争う → 競争が激化し、勝てるのは強い候補だけ。
•選挙資金が多い
•既に名前が知られている
•組織的応援がある
こういう議員が生き残りやすくなる。
→ 新人・若手が入りづらくなり、既存の権力者が得をする。
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③ 行政や官僚組織
議員数が減る=政治が行政をチェックする目が減る。
•国会議員(特に野党)の質問力・調査力が落ちる
•行政監視が弱まる
•法案が通りやすくなる
→ 行政・官僚はコントロールしやすくなるため、ある意味で“得”をする。
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④ 経団連や大企業などのロビー勢力
人数が減れば政治家一人あたりの影響力が上がるので、特定の政治家とのパイプが強い企業・団体がさらに影響力を持つ。
→ 大企業・業界団体にとってロビー効率が上がる。
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◆ 2. 議員定数削減で「損をする人」
① 地方の住民(特に人口が少ない地域)
•地方の議席が減る → 地方の声が国政に届きにくくなる
•都市部の票の影響が相対的に強くなる
•道路・公共交通・医療など地方の課題が政策に反映されにくくなる
→ 一番損をするのは地方の国民。
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② 若手・新人の政治家
ベテランが強くなり、新人が入りにくくなる。
結果、
•多様性が失われる
•政治が古い体質のまま固定化
•勝てるのは資金力・知名度のある“強者”だけ
→ 政治の新陳代謝が止まる。
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③ 小政党(維新・共産・社民・れいわ・地方政党など)
議席が少ないほど、小政党の存在感がなくなる。
→ 国会で多様な意見が減る。
⸻
④ 国民全体(監視力低下)
議員が減るということは単純に、
•行政監視の数が減る
•法案チェックの力が弱くなる
•省庁の不正・癒着・談合が見抜かれにくくなる
つまり 国民の税金の使われ方が監視されにくくなり、長期的には国民が損をする。
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◆ 3. 国民のためになるのか?
【結論】ほとんどの場合 “国民のためにならない”
理由は以下のとおり。
● (1) 政治の多様性が失われる → 国民の声が届きにくくなる
議員数が少ないほど、国民1人あたりの“代表者”が減るため、声が届きにくくなる。
● (2) 行政・官僚のチェックが弱まる
議員が減ると、行政の監視体制が弱くなり、不正やムダ遣いが増えるリスクが高い。
これは最終的に 国民の税金が無駄に使われる ことにつながる。
● (3) 大政党・既得権益層の力が強まり、不平等が進む
資金力・組織力のある勢力がさらに有利になり、一般国民・地方の声はさらに弱くなる。
● (4) 政治家1人あたりの権力が強くなる
人数が少ないほど、1人の議員が持つ権限(票・委員会・ロビー効果)が増す。
→ 買収・献金・圧力が効きやすくなる構造。
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◆ 4. 「議員定数削減=コスト削減」は大きな誤解
よく「議員数を減らせば税金が減る」という意見があるが、実際には ほぼ効果はない。
•国会議員の人件費は国家予算の0.03%ほど
•減らしても国の財政はほとんど変わらない
•むしろ議員が減る方が“ムダ遣いのチェックが弱まり、税金が余計に消える”
→ 本当の「コスト削減」は議員削減ではなく、“不正・癒着・利権・談合を防ぐこと”である。
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◆ ◆ まとめ
◆ 得をするのは?
•大政党
•ベテラン議員
•官僚組織
•ロビー団体・大企業
→ 既得権益側。
◆ 損をするのは?
•地方の国民
•若者・新人候補
•小政党
•国民全体(行政監視の弱体化)
◆ 国民のためになる?
長期的にはむしろ逆。国民の政治参加のチャンスと監視機能が弱まるため、有害な場合が多い。 December 12, 2025
29RP
ワイン界のことは全然分からないけれど、ウイスキー界も同じだと思いました。
・短期トレンド迎合型のマーケットイン
・品質・生産性・サステナビリティへの投資を伴わない“ナチュラル”や“クラフト”の乱発
というのはウイスキー界隈でも言えることで、例えば環境負荷でトラブルを起こしたという蒸溜所や粗悪バルクウイスキーや製造に疑問視がある所もある。分野は違えど、嗜好品である酒類だからこそ、多様性を尊重しつつ真面目にやっているところがそこそこ報われる市場になってほしいなあと思いました。そういう思いで活動しているところはあります。
倭国ワイン紀行、気になったので読んでみます December 12, 2025
26RP
改憲せずに「解釈改憲」で同性婚を法制化してしまったら、次に来そうなのは、複数結婚でしょうか? LGBT活動家が大好きな性的多様性に合致しているうえ、ムスリムにも優しい複数結婚。人権に配慮!😅
当然、自衛隊は軍隊ではないので、予算を注ぎ込んでも軍事増強にはなりません。平和国家倭国!😅 https://t.co/LIFrrFWEEB December 12, 2025
26RP
こんなに悍ましく悲しい事件が起きるなんて…倭国ではこれを"鬼畜にも劣る所業"と言います…自分が若い頃抱いていた"北欧の穏やかな国"と言うイメージだった🇸🇪がこの数年で地獄の様に変貌してしまった現状にショックを受けました😨ヨーロッパはEU機構に主権を売り渡してしまったことで全ての国が破壊されている…ヨーロッパ大陸に何故国境が出来たのか思い出して下さい…"多様性"だの"異文化共生"だの美辞麗句に騙された結果は伝統文化の破壊と絆の破壊…この世界には元々絶対に共生出来ない人達や宗教があるのです
倭国も少しずつ彼等に侵食され始めています🥶まだヨーロッパ程酷くはないけれどEU諸国の現状を見て絶対にそうはならないと今多くの倭国人が声を上げ始めているところです…スウェーデンを取り戻して下さい🙏 December 12, 2025
25RP
本日の倭国経済新聞朝刊より
確かに多様性やプライバシー意識の観点からも問題があるように感じる
なにより問題なのは納税者意識が育たない https://t.co/W5Qijdavk0 December 12, 2025
23RP
倭国でさ、「礼拝室いらないと思う人✋」ってポストが伸びるの、気持ちは分かるのよね。だって倭国人ってのは、基本的に誰かの信仰を邪魔しない代わりに、自分の生活圏をいじられたくない民族。信仰を笑う気はない。でもね、信仰の自由と職場の運用は別モノなんだよ。
で、問題の芯はここ。
最初は場所を少し貸してほしい。
優しい社長が「いいよ」って整備した。
ところが「狭い」「もっと広く」「洗う場所が」ってエスカレートして、現場の不満が増える。
これ、宗教に限らず、どんな配慮案件でも起きるんだよ。介護でも、クレームでも、自治会でもさ。
いったん善意で始めると、
次が権利みたいになって、
最後は当然になる。
そこに運用ルールが無いと、現場は燃える。
オーストラリアの話も象徴的よね。
多様性が進んでる国ほど、逆に線引きがうまい。
自由にしていいよの一言じゃなくて、自由のための手順がある。
倭国はそこが苦手で、空気で回そうとする。
すると、空気が割れた瞬間に、全員が敵になる。
これが一番まずい。
じゃあ、どうするか?
答えはシンプルでさ、礼拝室を作る、作らないじゃなく、会社としての標準仕様に落とすことだよ。
もし作るなら礼拝専用じゃなく、マルチ目的の静養、黙想スペースにする(誰でも使える)。
使い方は紙1枚でいいから、予約、時間、清掃、水の扱いまで明文化する。
宗教配慮が必要なら、場所より先に勤務時間内の休憩運用を整える(外で祈る選択肢も含める)。
そして一番大事なのは、要求じゃなく合意にすること。会社は施しじゃない、契約の共同体なんだよ。
信仰は尊い。
だけど、職場は寺でもモスクでも教会でもない。
そこにいるのは、祈る人も、祈らない人も、黙って働いて家族を養う人もいる。
誰かの信仰を守るために、別の誰かが毎日イライラしてたら、それはもう共生じゃなくて摩耗じゃないかしら?
最後に皮肉を言うとね。
倭国人は優しいんじゃない。
揉めるのが怖いだけなんだよ。
だから舐められる。
だから炎上する。
だから分断する。
優しさってのは、黙って譲ることじゃない。
最初にルールを決めて、全員を守ることなんだよ。
で、これを言うと冷たいって言われるけどね。
共生ってのは、相手に合わせる技術じゃなくて、境界線を共有する技術なんだよ。
そこを学ばないと、倭国はいい人のまま、ずっと揉め続けるんじゃないかしら? December 12, 2025
23RP
地青龍の一人称無印からりゅうみこまで俺俺俺俺俺俺俺からの俺🆕でうれしい このままずっと俺男を抱え込んでほしい こんなに一人称に多様性がないのは地青龍だけ 俺以外にないだろ系俺男から美しいしっとり系俺男もいてくれて喜び 王族もいる December 12, 2025
20RP
「女の子だって暴れたい」から
「男の子だってプリキュアになりたい」へ時代の変遷。
当初のコンセプトを重視する保守派と
時代と多様性を尊重する革新派。
色々な意見・考え方が見れて面白い🤔
人は恒常を求める生物。変化を忌み嫌う。
ただ「意見の発信」の先までいかないようにね。攻撃とか。 December 12, 2025
20RP
本店の続き。
完全ランダム化で更新楽にしようとして苦戦して逆にとても苦労して時間無駄にしてます😀💦w
とりあえず、ポーズは多様性そこそこなので気に入ったのだけ供養😀
2号店用なんかは特にランダムで色々作ってくれると楽なんだけどなぁ。
全部眠そうな顔になる💦
AI https://t.co/F5mdy2i6Eb December 12, 2025
19RP
従業員が「こんな考え方の合う組織にいるなんて幸せ!」と思ったり、「あれ……わたし、会社と価値観が合わない」と戸惑うのは、以下の項目だ。
1.会社は金儲けをする場か、楽しく仕事をする場か。
「会社は金儲けをする場だから、仕事が楽しいかどうかは二の次だ!」という方々と、「仕事は楽しくあるべきで、お金はその必要条件に過ぎない」と考えている方々は、しばしば衝突する。
2.職場の人間関係は親密であるべきか、ドライであるべきか。
飲み会や、家族を含んだイベント、社員旅行などを必要とする人々と、会社の人とは仕事以外ではかかわりを持ちたくない、という人々は、あまり相いれない。
前者はしばしば成果よりも人間関係を重視する傾向にあるし、後者は人間を「成果を上げるためのパーツの一つ」と思う傾向にある。
3.スキルアップに責任を負うのは、会社か、個人か。
「積極的に会社が教育してくれるんでしょ?という人々と、「結局、頼りになるのは自分だけでしょ」という人々は話が合わない。
4.同質性の高い集団にすべきか、多様性を追求すべきか。
同じような能力と考え方を持つ人々で組織を構成したいか、それとも能力も考え方もバラバラな人々を組織化することを選択するか。
前者の集団は同調圧力が高い一方で、目的が明確ならば強い力を発揮する。
5.経営者はワンマンであるべきか、チームで運営されるべきか。
言い換えれば、トップダウンが好みか、ボトムアップが好みかという話だ。いつの時代にもカリスマが好きな人は数多くいるし、権威が嫌いな人もそれと同じくらい数多くいる。
6.最大を志向するか、最適を志向するか。
組織はできるだけ早いスピードで大きくしなければならない、という人々と、マネジメントが困難なサイズまではむやみに大きくしない、という人々とでは会社の運営に対する考え方が全く異なる。
前者はしばしば、恐ろしく挑戦的な目標を掲げるが、成功すればリターンは大きい。後者は慎重に組織を運営するので崩壊しにくいが、大きな成功を一夜にして成し遂げる、という訳にはいかない。
7.感覚主導か、論理・データ主導か
会議において最も価値観の違いが顕著に現れるのが、感覚主導か、論理・データ主導か、という話だ。
前者の人々は、「データでは見えないものが大事なんだ」と主張するが、後者の人々は「人間はバイアスに支配されており、感覚などアテにならない」と主張する。
8.職人志向か、標準化志向か
前者は「会社の競争力は本質的に個人に属するもの」と考えており、後者は「会社に属するもの」と考えている。クリエイティブ(と当人たちが考えている)仕事ほど、前者を志向する。
9.成果志向か、プロセス志向か。
成果のみで評価する、という会社と、成果よりもむしろプロセスに評価の力点を置きます、という会社では成果に対する考え方が全く異なると言ってもよい。
多くの場合前者は短期的成果を重視し、後者は長期的成果を重視する。
10.全体志向か、個人志向か。
組織のために個人があるのだ、という考え方、いわゆる全体主義と、組織は個人の活動のためにあるのだ、という個人主義は相容れない。 December 12, 2025
16RP
🌱 臓器と菌シリーズ|第6話
「乳酸菌 × 多様性 〜キムチ・ヨーグルト・糠漬けで“菌の質”は変わる〜」
乳酸菌は、
実は“ひとつの菌”ではない。
自然の発酵には、
何百、何千もの乳酸菌が存在し、
それぞれ性格も働きもまったく違う。
そして、
キムチ・ヨーグルト・糠漬け――
食品によって住む菌の“質”が劇的に変わっていく。
⸻
🥬 キムチの乳酸菌:香り・旨味・免疫の菌たち
・L. plantarum(プランタルム)
・Leuconostoc(ロイコノストック)
腸のバリアを強くし、
免疫をやさしく底上げする力がある。
発酵の途中で菌が入れ替わる“躍動感”も特徴。
⸻
🥛 ヨーグルトの乳酸菌:腸を整える菌たち
・ブルガリア菌
・サーモフィルス菌
整腸作用が強く、
腸の“動き”そのものを整える。
乳製品由来なので、植物性より胃酸には弱い。
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🌾 糠漬けの乳酸菌:倭国の発酵が生んだ最強クラス
・L. plantarum
・L. brevis
・Pediococcus
植物性のため腸まで届きやすく、
悪玉菌を抑え、腸内を穏やかに導く力を持つ。
“菌の多様性”という観点では、
倭国の発酵の到達点のひとつ。
⸻
乳酸菌が1種類ではなく、
多様であることこそ健康の鍵。
腸は、
たった一つの菌に頼るのではなく、
多様な菌たちの“共生”によって守られている。
それは、
白屋が大切にしてきた
自然・発酵・微生物の循環そのもの。
ひとつひとつの菌の個性が、
僕たちの体の静けさをつくっている。
⸻
🔜 次回:脾臓 × 乳酸菌(免疫の司令塔と腸の連携) December 12, 2025
13RP
@fforceb Thank you
ForceBookの未来。
P’Anneが言うように、二人一緒にずっとこのまま、この業界で一緒にいてくれたらいいなあ。
↓
:二人がもう一緒に仕事をしない日を考えたことがある?どんな感じか想像できる?
🦊はい、あります。僕たちはその話をした。今から10年後。僕たちは本当にわからない、だってこの時代、物事はあっという間に来て、あっという間に消えてく
🦊だから僕は思った「Hey Book 今から10年後、えっと、多分15年…」
🍅僕たちは何をしてる?
🦊そして、僕は「今から15年、君と僕はこの業界にまだいるとは思わない、多分ね?わからないけど」と言った
:それは悲しくなる。この業界に全然いない?少しも?
🍅僕たちはそれについて話をした。P’Anne、BookとForceは同じ視点を持ってる:僕たちは永遠に続くものは何もないと思ってる。P’Anne。僕たちはそれがどんな感じか、気軽に冗談っぽく話をした。多分、僕たちはこんなことあんなことをしてるかも、完全に違うことをしてるかも、みたいに話をした。
:でもわかってるかな、私はそんなことを言ってる多くの人が、最終的にどこにも行かないのを見てきた。彼らはまだここにいて、この業界で回ってる。
:私はあなたたち二人が、まだこの業界にいて、多様性のあることをして、この先ずっと新しいことに挑戦してるのを本当に信じてる。
FORCEBOOK PRAEW TALKTV #PraewTalkTVxForceBook December 12, 2025
12RP
なんで叩かれてんのか分からん
先生は2時でお仕事終わって自分の子の迎えがあるんだよって伝えてることがノンデリなの??人それぞれとか多様性とか散々言ってるくせにこれは叩くの?ヤバ〜 https://t.co/qA1EEgmHMf December 12, 2025
11RP
Xを始めてから8ヶ月が経ちました。
hiro & AI Creative Heart では、「心を形に──」をテーマに活動しています。✨
現在、創作した楽曲を大手音楽会社へ応募し続けています。🎶
応募予定の楽曲は、Xのハイライトからお聴きいただけます。🎧
🎵 ハイライトはこちら👇
🔗 https://t.co/PRE9UwzSoX
12月も引き続き、挑戦していきますので、
もし少しでも共感していただけたら、
いいね・フォロー・リポストで応援してもらえると嬉しいです。🤍
先月、6年ぶりに旧友と再会しました。
エネルギーに満ち、確かな軸を持って未来を語る、そんな友人でした。
しかし話を聞くと、最近まで休職し、転職して新たな道を歩み始めたばかりとのことでした。
近況や背景を聞き、共に胸の内を分かち合う中で、
創作活動の想い、背景、そしてこれから挑戦していく未来について話しました。
すると友人は、こう言いました。
「それ、本当に希望だね。勇気をありがとうね。」
その何気ない一言を聞いたとき、想いは、確かに “誰かの勇気” に繋がるのだと、実感しました。
そして、創作活動は、まず “目の前の人を大切にする” ことから始まるのだと気づきました。
分断ではなく調和。
世代、性別、国境を越えて──
尊敬と尊重、共感と傾聴を大切に、対話から価値を共創していく。🤲✨
その先に見えるのは、自分と誰かの笑顔。😊
そして “ありがとう” の価値創造。🙏
創作された楽曲が、倭国をはじめ世界の人々の心に響き、
勇気と希望を生み、笑顔につながっていく──🌈
これからも、この想いを胸に、
世界中の人々の笑顔につながるよう、
自分らしく朗らかに挑戦を続けていきます。🌸
今後とも、応援よろしくお願いします!🌟
#心を形に #AIクリエイティブ #AIと創る未来 #共感が力になる #創作活動 #多様性の時代 #hiro_ai_heart December 12, 2025
10RP
自分たちが制度の課題についてまとめたエディトリアルが、意図しない形で拡散されているようなので、少しだけ補足させてください。
まず、このエディトリアルは、「産婦人科医が麻酔を行うことに対する批判」ではありません。現行制度の構造的な課題を、諸外国の事例を踏まえて整理したものであり、倭国の周産期医療に関わる先生方の献身を否定する意図は一切ありませんでした。しかし、その点が十分に伝わらなかったことについては、文中での説明が足りなかったと反省しています。
実際、公表後には、成育医療研究センターの産婦人科の先生方から反証レターをいただき、返信しました。制度への指摘が“産科医への批判”と受け止められたのは、現場を支えてきた「誇り」の裏返しだと感じています。
ただ、産婦人科医が麻酔をしなければならない状況は、紛れもなく麻酔科のマターです。諸外国では、麻酔看護師や麻酔アシスタントなど多職種と協力して、麻酔科医の足りないマンパワーを補ってきました。それに対して、倭国では外科系医師に脊髄くも膜下麻酔などの区域麻酔を担ってもらう独自の「文化」が醸成されました。
かつては外科系医師が麻酔科研修で基本を学び、自家麻酔を行っていましたが、2004年の初期臨床研修制度の導入で、この教育の流れが途切れてしまいました。その結果、現在は十分な麻酔教育が継承されないまま実践されている場面もあり、安全の観点から、周産期医療に限らず、倭国全体の課題だと感じています。
今回のエディトリアルは、英語論文特有の強い表現も含まれていました。ただ、それが国内に向けてですと、やや過度に鋭く響くことがあったのかもしれません。改めて、配慮が足りなかった点を、反省しています。
とはいえ、繰り返しになりますが、問題は「ヒト」ではなく「システム」です。集約化は万能ではありませんが、安全性を高める上で効果が高く、個々の医師に過剰な負担をかけなくてもチームとして機能することで、質の高い医療が提供できます。
もちろん、倭国は地理的条件に多様性があり、単純な集約化だけでは解決しない地域もあります。だからこそ、現場を理解するプロフェッショナル同士が協力し合い、地域ごとに最適なモデルを検討していくことが大切です。
倭国の周産期医療を支えてきたのは、現場で向き合ってきたひとりひとりの医療従事者の努力です。だからこそ、その努力だけに依存せず、誰がどこで産んでも安全な仕組みを整えることが、次の世代に残すべき使命だと考えています。
このエディトリアルが、制度をより安全で持続可能にする議論の一助になれば幸いです。 December 12, 2025
9RP
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