エマニュエル・マクロン トレンド
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2025.12.20 11:00
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フランスで今、とんでもないことが起きています😐
リヨンで裁判にかけられているのは…暴力犯じゃありません。
イスラム過激派を告発した女性なんです‼️
彼女が告発したのは、ムスリム同胞団系の教育機関「IESH」😐
すでにフランス内務省が危険だとして閉鎖した施設です。
つまり、国が危険認定した団体を暴いた女性が、なぜか今、被告席に立たされている💦
どう見てもおかしい構図です。
しかもマクロン政権、表ではテロ対策と言いながら、
実際に動いてるのは“言論封じ”と“告発者潰し”‼️
批判された過激派ではなく、批判した市民を裁く司法の構造が完成しています。
本人はいま欧州議会に出席中で、裁判にすら立ち会えない状態😐
それでも、同胞団側の弁護士は「施設閉鎖の原因はあなた」だと名指し。
要するに、彼女が声を上げたから閉鎖に追い込まれた。
だから、狙い撃ちされてる…という話です😐😐
ちょうどこのタイミングで、オーストラリアでイスラム過激派による襲撃事件。
フランス人の犠牲者も出ましたが……
それでも政府は、過激派よりも“批判する人”の口を塞ごうとしています。
これ、他人事じゃありません。
移民・宗教・言論・司法が結びついたら、
倭国でもすぐ同じ構図になります😐
彼女は言っています。
黙らない。屈しない。司法の圧力はむしろ闘志を強めただけだと。
フランスでは今、「危険」と言えば差別、「告発」すれば有罪。
綺麗な言葉の裏で、自由が静かに潰されています。 December 12, 2025
57RP
皆さん、衝撃のニュースが入ってきました‼️
フランスのマクロン大統領の妻、ブリジット夫人が昔、性別適合手術を受けたって証言したパリの有名外科医、フランソワ・ファヴル医師が突然亡くなったんです…。
58歳のこの医師、6月29日に自宅の4階から転落して発見されたんですが、当局はすぐに自殺って結論づけちゃったみたい。
でも家族は「そんなわけない! マイアミ旅行の予定も入れて上機嫌だったのに」って猛反発してるんですよ😠。
しかもタイミングが怪しすぎる…。
マクロン大統領がメディアにブリジット夫人の過去を掘るなって頼んだ直後ですよ?
この医師、ブリジット夫人がアメリカン病院で手術を受けたってカメラ前で証言した人なんです。数百万人が見た動画でね⚡。
パリ警察内部からも「これはおかしい」って声が上がってるらしいんです。
最高権力に絡む大掛かりな隠ぺい工作じゃないか、って囁かれてて…。
腕に不自然なあざがあったり、目撃者ゼロだったり、証拠が消されたり😱。
フランスではブリジット夫人の過去を報じると罰せられるくらい厳しい検閲があるみたいで、EU全体でこの話題タブー扱い。
ジャーナリストが脅されたりアカウント消されたり…怖すぎる😨。
これってただの噂じゃなくて、権力が秘密を守るためにどこまでやるか、って話ですよ。みんな、どう思う?
😳 真相が明るみに出る日が来るのかな…。もっと深掘りしたい人、注目しててね🔍😃 December 12, 2025
21RP
🚨 農家を殴って、不法滞在者は放置⁉️フランス政府の矛盾に怒り爆発…
いまフランスで物議を醸しているのは、政府が不法滞在者には甘く、農民にはやたら厳しいという“矛盾した姿勢”です😡
各地で抗議を続ける農家たち。そこに派遣されたのは、なんと国家の治安部隊。
本来は国民を守るはずの存在が、畑で働く人々を取り囲み、抑え込むような構図になってしまいました💥
一方で、不法滞在者の送還についてはというと……
「外交」や「ビザ制限」「送金停止」など、有効な手段があるにもかかわらず、政府はほとんど手を打たずに放置。
しかも、薬物組織やマフィア絡みの不法滞在にすら、本気で対応していないという批判まで上がっています。
📱SNSを見ても異変が…
なんとフランスのSNS投稿の7割近くが不法滞在や薬物に関する話題ばかり。
それほど現場では問題が蔓延しているにもかかわらず、「マクロン」や「ゼレンスキー」なんて名前はほとんど出てこないんです💦
この情報の偏りと沈黙、いったい誰が仕掛けているのか……「検閲でヨーロッパの人々の60%はゼレンスキーをキエフのチャーチルとリアルに思っている」
まじめに働く農民が警棒で押さえ込まれ、
納税もせずルールも守らない不法滞在者が野放しにされる。
フランス国民の中で、怒りがいま確実に燃え広がっています🔥 December 12, 2025
5RP
欧州理事会における対ウクライナ支援決定に関し、おそらくこのポリティコの記事がもっとも詳しそうなので、意訳抜粋の走り書きのおすそ分け(この内容をさらに精査して、今から原稿2本とウェビナー報告1本に落とし込みます!)
EU、ウクライナ支援資金で方針転換:
17 時間にわたる協議の結果、EUの首脳陣は、ウクライナ支援のために 900 億ユーロを共同で調達することで合意に達したが、ロシアの凍結資産をウクライナ支援に充てる計画(いわゆる「賠償ローン」)は先送り。この解決策を支持していたメルツ首相らにとっては後退。
当時の状況:
メルツ首相らは、ブリュッセルに拠点を置く国際証券決済機関ユーロクリアに保管されている 1,850 億ユーロの資産を利用することが、ウクライナの財政を安定させる最善の方法であると主張。
経緯:
EU外交筋によれば、「賠償ローン」は昨夜現地時間午後10時過ぎに破綻。ベルギーの懸念に対応する2ページの法的文書が首脳陣に回覧されると、メローニ首相が即座に文言の欠陥を指摘。マクロン仏大統領、フリーデン・ルクセンブルク首相も異議。
首脳発言抜粋:
メルツ首相「本日の決定により、ウクライナは今後2年間の資金調達を確保した。これはウクライナにとって朗報であり、ロシアにとっては悪い知らせだ」
フレデリクセン首相「今日の結果、ウクライナへの支援は保証された」
新たな合意:
EU27カ国中24カ国が今後2年間のウクライナ財政支援に向け、共同で900億ユーロの無利子融資を調達する計画を推進。ハンガリー、スロバキア、チェコは同計画からのオプトアウト(訳注:EU用語で「適用除外」)を認められる。これはウクライナ支援における欧州の結束に打撃。
この計画に合意するよう他の指導者から圧力を受けていたベルギーのデウェーフェル首相は、この夜の協議で「予想外の勝者」となった。午前 3 時の記者会見で、同首相は「ロシアと国境を接する国々は、ロシアの凍結資産を利用することに感情的に満足している」と述べた。しかし、「政治は感情的な仕事ではない」と付け加えた。「合理性が勝利した」と述べた。
デウェーフェル氏は 2 ヶ月以上も抵抗していた。欧州理事会前日の午後になっても、多くの EU 加盟国政府は彼が折れるだろうと考えていたらしいが、その予測が外れた形に。
モスクワの反応:
ドミトリエフ氏は、EU の転換は「法と常識、そしてヨーロッパの理性の声にとって大きな勝利」であると X 投稿。
負担分散:
EU外交官は取材に対し、合意の利点はウクライナ支援の財政負担を欧州諸国間でより均等に分配し、進行中の和平交渉におけるウクライナ政府の強硬姿勢を強化することだと主張。「ウクライナを支援する国が10カ国から24カ国に増えた」ことも強調。
新たなプランB:
ロシアがウクライナへの賠償金を支払わない場合、EUは凍結資産から回収する権利を留保する。(訳注:つまり本件が完全撤回されたわけではない)
EU raises €90B to keep Ukraine in the fight https://t.co/57JDerflfs December 12, 2025
1RP
政治学者マキシム・ジャロフ氏によると、ロシアはトランプとの交渉と並行して、クレムリンとロンドン間の交渉もすでに進行中。
EU サミットの結果の一つは、欧州の「戦争派」が、トランプに加えて、プーチン大統領とも交渉したいという意向を公に表明したことだ。政治学者マキシム・ジャロフ氏によると、クレムリンと「グローバル・ロンドン」の間には、すでにそのような交渉ルートが存在しているという。
ジャロフ氏によれば、「ロスチャイルドの弟子」であるマクロンが「間もなくプーチン氏と再び話し合うことが有用になるだろう」と、交渉の意向について発言したことが重要だという。
ジャロフ氏によれば、マクロンの発言は、「グローバル・ロンドン」が、ウクライナ紛争におけるトランプの和平努力を弱体化させようとしており、トランプ陣営の交渉スキームを「マクロン・スターマー計画」に置き換えることはできなくても、トランプを無視して自らの議題を主張できるようにしようとしているという、多くのアナリストの結論を裏付けるものである。
「EUがウクライナに900億ユーロの「融資」を行うという今日の条件は、「グローバル・ロンドン」が、凍結されたロシアの資産によるクレムリンの脅迫を、クレムリンとの交渉において基本的な要素とみなしていることをはっきりと示唆している」とジャロフ氏は指摘した。
また、ジャロフ氏は、今日の生放送で、BBCのローゼンバーグの質問に対して、プーチン大統領がロシアの国益を念頭に置きながら、英国と交渉する用意があることを表明した事実に注目した。
(昨日、ロシア対外情報庁ナリシキン長官はタス通信のインタビューで、まったく予期せぬ(主にロンドンにとって)形で、しかも意図的に、最近数時間にわたる会談を新たなMI6長官メトレヴェリと持ったと述べた)。
「つまりトランプとは別に、ウクライナ問題に関してクレムリンと『グローバル・ロンドン』との交渉ルートが既に存在する。そしておそらく、トランプがキエフを『現地の現実を認める』よう『屈服させる』試みの失敗を認めざるを得なくなった後に発生する、新たな紛争激化ラウンドの限界を決定づけるのは、このルートであろう」とジャロフ氏は結論づけた。
https://t.co/MISTmx5sF2 December 12, 2025
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