エマニュエル・マクロン トレンド
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2025.12.18 15:00
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「フランスでクーデター発生」とうたうフェイクニュース動画がフェイスブックに掲載され、フランス大統領府の削除要請にもFB側は応じず。あるアフリカの大統領がマクロンに「大丈夫か」と電話してきたとのこと。 https://t.co/wEhh9MyQvA December 12, 2025
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マリーヌ・ル・ペン氏、圧倒的人気。行く先々で愛国者が集まり、もみくちゃに。国歌が自然発生的に響く。
一方、マクロンはジリ貧。支持率はもう少しで一桁へ。主要国首脳の中でも最低水準。記事👇
https://t.co/vSGTiCKQO6 December 12, 2025
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おはようございます。
12月18日(木)
マクロンさん楽しそうですねぇ。中共のお友達は露鮮韓のみ、後は金で支配した途上国だけでしょ。強烈に仏のアッパーカットを食らう中共ww @知っとこニッポン 様 動画より
#中共は世界の敵
国と国民を愛する皆様、本日も良き国【倭国】を求めて参りましょう。 https://t.co/pdLefZbssR December 12, 2025
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一体どういう国際政治のウォッチをしていたら中欧関係の流れに対してこういう結論になるのか、個人的には理解不能。米中首脳の釜山会談以降(「G2会談」とでも読んでおこう)、国際政治は以下のような構造変化が起きていると理解している。
1. 米中関係は対立構造から当面は消極的共存へ
→米中は来年4回行われる首脳会談(トランプ大統領国賓訪中/習近平国家主席国賓訪米/トランプ大統領の深圳APECに合わせた訪中/習近平国家主席のドラルG20サミットに合わせた訪米)に向けて、対話を密にし、台湾問題ではお互い大きな挑発を仕掛けない事でほぼ一致
日中対立への影響:🇺🇸にとって、「万歳突撃」傾向のある高市政権下の🇯🇵は、米中関係の安定にとって「管理すべきリスク」に転落しており、結果、同盟国であるはずの🇺🇸は🇯🇵の肩を積極的に持たず中立姿勢維持
2. ウクライナの停戦交渉が米露主導で進行中
→🇺🇦や🇪🇺は停戦交渉において梯子を外されつつある。
→欧州各国はこの状況を挽回するため、🇷🇺にレバレッジが効く中国との接触と対話を模索。🇫🇷のマクロン訪中、🇩🇪のワーデフール外相が12月に訪中し、来年は🇬🇧スターマー首相、🇩🇪のメルツ首相の訪中が調整されている
日中対立への影響:🇪🇺各国は、価値観の共有よりも現実的な生存脅威(米露主導のウクライナ停戦、米欧関係の悪化)に対応するため🇨🇳を必要としており、悠長な「中国離れ」を言っている場合ではない。結果、価値観を共有されている🇯🇵の肩を積極的に持たず
想像だけど、今回の日中対立が2年前くらいのバイデン政権時代に起きていたら、恐らく🇯🇵は価値の同盟体系(G7や🇦🇺🇰🇷🇵🇭など)から積極的に支持表明され、国際的なメディアは「権威主義の🇨🇳による🇯🇵への威圧」というフレーミングで大々的に報道し、ワシントンやブリュッセルの行政関係者やシンクタンクなどから積極的な支持表明がなされていたと思う。
しかし、G2会談以降は上記のような国際関係の大きな構造変化が起きているため、今回は🇯🇵と価値を共有するはずの西側諸国も多くが🇨🇳と🇯🇵の対立で「中立」を保つというかつてない状況が生じている。
一方で🇨🇳側の「陣営」はどうかというと、🇷🇺は全面的に中国支持を表明、そしてあまり倭国語の情報空間では知られていないが🇨🇳の国連での発信はアフリカ諸国の支持をそれなりに獲得している。
このように、外で起きている大きな構造変化(特に米中露三大国をめぐる関係の変化)を完全に見誤ったことが、🇯🇵が積極的な支持を得られず、レバレッジもない状況で一人🇨🇳と向き合う状況を招いている。
にもかかわらず、国際関係のレアルポリティクス的視点と戦略的思考が欠落したまま、「法の支配」や「民主主義」を守り手としての立場を明確に発信して日中対立を切り抜けるとか、あまりにも時代錯誤的で構造理解に欠けているとしか言いようがない。国内メディアがこういう「願望」を垂れ流していると、ますます「内」の空気が「外」の構造と乖離し、自分たちをさらに厳しい詰みの盤面まで追い込んでしまうことになるだろう。 December 12, 2025
皆さん、こんにちは。モンタニエ教授は、ご存知の通り、医学ノーベル賞受賞者です。彼は私の番組にゲストとして来てくださり、他の場所では言えなかった本当の真実をマイクの前で語ってくれました。彼は一般的な無関心の中で亡くなりました。もちろん、マクロン政権は、世界的な著名人である彼の葬儀に誰も派遣しませんでした。
彼は今日、パンテオンに祀られるべき存在だったでしょう。パンデミック期間中、彼は誰よりも状況をよく知っていたため、信じられないほど強力な発言をしました。特に、彼を囲む世界的な専門家グループを通じてです。特に、彼は大規模ワクチン接種は誤りであり、ウイルスの変異株の出現を促進する可能性があると考えていました。私が彼に行ったインタビューの抜粋をお届けします。彼は「見習い魔術師」という言葉を最初に使った人です。いや、待てよ、皆さんがこれから聞くのはインタビューではなく、本物のドキュメントと言えるものです。皆さんがこの1分間を録音して保存することをおすすめします。これは公衆衛生のための作品です。痕跡を残さなければなりません。では、お聞きください。
「ここにいるのは、私たち二人が思ったことを言う勇気を持っているからです。」
「私が知る限り、私はこの分野の専門家ではありませんが、少なくとも読んだものによると、今日市場に出ているさまざまな種類のワクチンがあります。
そして、まさに、モデルナが開発しているもので、mRNAに関するものです。」
「私はこのmRNAワクチンのプロジェクトに対する熱狂を抑えようと思います。これは長期的なプロジェクトです。
そして、今すぐに人々にワクチンを出して、受け入れるなら、それは誤りです。なぜなら、絶対に予測できない効果が出るリスクがあるからです。」
「つまり、どういうことですか?」
「ええ、例えば、がんや、臓器が異常に増殖するなどです。私たちは完全に『見習い魔術師』を演じているのです。」
「あなたの考えでは、彼らは『見習い魔術師』ですか?」
「絶対にそうです。」
「この冒険に乗り出すための十分な経験がないのですか?」
「時期が早すぎます。彼らは確かに動物で多くの研究をすでにしていると思います。でも、人間に移行して何が起こるかを予測するには不十分です。
人間を実験台にするのはいけません。子供を実験台にするのはいけません。それは絶対に非倫理的です。ワクチンのせいで死者が出るのはいけません。」
「つまり、教授、あなたによると、今日このワクチンによって将来の世代を毒する明らかなリスクがあるということですか?そう言えますか?」
「はい、わかりません。『毒する』は強い言葉かもしれませんが、本当に、ワクチン接種後の1世代、2世代、3世代、4世代、5世代で何が起こるかを予測できません。
そして、それは結局1世紀に及ぶことです。だから、現在の子供たちや、私のような老人さえも、ワクチンのせいで消えてしまうのを許容できません。」
「そして、あなた自身は今、怖いですか?」
「怖くはありませんが、ええと…私が望むのは、私の話を聞いてもらうことです。それが一番です。」
「いずれにせよ、私の闘いを支えてくれてありがとう。」モンタニエ教授は亡くなりました。
私は、猶予を与えられている状態です。そう言うことができますよ、今日彼らが私にしていることによって。私たちはこれらのすべての問題を最初に公にした二人でした。そう、真実を、祖母が言うように、すべての嘘つきと操作者たちに対して、真実は本当に言いづらいものです。本当に、友人たち、今日できるだけ早く彼らから解放される時が来ました。シェアをお願いします。(15秒のポーズ)
ドキュメント:信じられないモンタニエ教授のインタビュー!
#医学 #健康 #ウイルス #ドクター
RAELselect https://t.co/OLftGqpf3V December 12, 2025
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