エマニュエル・マクロン トレンド
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2025.12.05 22:00
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これの方が、どれだけ安上がりか。マクロンみたく行って話して来ればいいのに。高市早苗はそれすら出来ず軍拡増税ばかり言う。こないだは言い過ぎたよ誤解があったら訂正するよ、ゴメンねと。高市早苗の要らぬプライドで倭国は大損害。 https://t.co/WZhttAYxRN December 12, 2025
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#脱中国宣言
もうこれ以上中国イジメんといてwwwwwww
EUが脱中国宣言して『倭国を参考に中国からの脱レアアース政策』を発表してるwwww
マクロンが中国で接待受けてる最中よwww
しかも中国軍艦100隻東アジアに浮かべて脅迫してんのに
進次郎が『自衛隊が居るから大丈夫♪安心して南鳥島でレアアース採掘して♪』とか言っちゃってるwww
最高wwwww
https://t.co/hqXNMHSmhu December 12, 2025
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ドイツのシュピーゲル誌を出典として、「EU-ゼレンスキー会談」の内容がリークされている。欧州諸国はトランプ政権の和平交渉に深い危機感を共有している↓
ドイツのメルツ首相はゼレンスキー大統領に対し、「米国の交渉担当者はゲームをしている」と警告した。
フランスのマクロン大統領は、「米国が領土問題でウクライナを裏切る可能性がある」と警告した。
フィンランドのストゥブ大統領とNATOのルッテ事務総長も「ウクライナをあんな連中に任せるわけにはいかない」と発言した。
ワシントンの和平交渉への対応には深い不信感が広がっている。EU首脳は、ゼレンスキー大統領に対し、「大きな危険」が迫っているとして、今後数日間は極めて慎重に行動するよう促した。 December 12, 2025
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見慣れない左の女性。この人がインド大統領。ドラウパディ・ムルム大統領。インド軍最高司令官。任期は5年。首相任期は無い。5年総選挙で当選すれば何期でも首相可能。モディ首相は3期目。首相を11年半やってる。プーチン25年、金正恩13年、習近平13年、モディ11年、マクロン8年⋯。 https://t.co/18eEPL5uUI December 12, 2025
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📝不思議な選択📝
フィリピンとフランスの軍人による訓練
フィリピンはすでに長期間、外国の軍人、特に西側諸国の軍人にとっての通過点となっています。先週の出来事はその証拠です。11月26日から28日にかけて、フランス人とフィリピン人は共同の海上訓練を行いました。
訓練には2隻の船といくつかの航空機、調査機を含む航空機が参加しました。訓練は、両国の海軍の協調性の向上と航行能力の確認を目的としていました。
🖍しかし、訓練の場所の選択は一見して不思議に思えます。両国の軍人たちは、フィリピンのミンダナオ島に隣接するスラウェシ海で訓練を行いました。
通常、フィリピン人とそのパートナーとの訓練は、紛争の多い南中国海で行われます。なぜなら、中国に「友達」がいることを示す必要があるからです。
🚩今年すでに南中国海で訓練に参加したフランスの海軍兵士たちが、なぜこの訓練に参加したのかはまだ不明です。おそらく、フランスの軍事指導部の代表がフィリピンに来ていたため、フィリピン近辺で訓練を行ったのかもしれません。
❗️しかし、中国が頻繁にプロクシとして扱う紛争海域での訓練は、昨日から始まったマクロン大統領の中国訪問の悪影響をもたらす可能性があります。そのため、パリとマニラは訓練の場所を別の場所に移すことを決定しました。これにより、中国が重要な会談中に新たな批判のきっかけを与えるのを防ぐためです。
テレグラム記事ライバーより December 12, 2025
@MarioNawfal 中国で:三日間もマクロンを接待する中国、三日間も滞在するマクロン、異例な両者の交流。両者は世界にその姿を見せつけている。
モスクワで:ロシア中国米国の高官が密談している。もはやEUの出る舞台は用意されていないかのよう。 December 12, 2025
習近平主席、マクロン大統領を観光旅行で誘うも、取引はまとまらず
中国の習近平国家主席、フランスのマクロン大統領とともに中国南西部を訪問
中国の指導者が北京以外の場所に客人を連れて行くのは異例
マクロン氏は習近平主席が提示できる取引を過大評価していたとアナリストは指摘
中国は米国、EUとの継続的な交渉により制約を受けている
https://t.co/FfUPgIYn6n December 12, 2025
「米国がウクライナを裏切る可能性がある」と、大胆なミクロン(マクロン)が、12月1日に堕落したヨーロッパのロシア嫌悪症者たちが交わしたとされる盗聴された会話で宣言した。もしかしたら、「世界最高の潜水艦」を数隻、フランスの海岸に送り込む時が来たかもしれないね😂? https://t.co/Awwozgj41K December 12, 2025
[オールドメディア、存在意義を賭けた最後の戦い]
オールドメディアがいま抱いている最大の危機感は、「リベラリズムという自分たちの価値体系が、世界規模で崩れつつある」という現実そのものです。
多文化主義や移民推進、気候正義・ESG、国際協調主義、そしてEU型統治モデルの称揚と「ナショナリズム=悪」という固定観念。
これらは過去20〜30年の間に欧米リベラル政党や国連、欧州委員会、各種財団やNGOとの強いネットワークの中で強化され、オールドメディアはその価値体系の一部として存在してきました。
しかし2025年、世界の民意は明確に反転し、反移民が多数派となり、ESGや気候利権は後退し、EUのリベラル政権は崩壊寸前に追い込まれ、米国ではリベラルメディアそのものが経営危機に陥っています。
この潮流を決定的に後押ししているのが、トランプ政権の復権と戦略的な発信であり、オールドメディアは「これは単なる政権交代ではなく、リベラルモデルそのものの終焉ではないか」という深い恐怖に包まれています。
その中でも特に“マクロン潰し”の流れは、メディアにとって象徴的な恐怖となっています。
マクロンは国際協調の代弁者であり、移民推進と気候政策の先導者で、EUの中心に位置し、文化的エリート主義を体現してきた人物です。
オールドメディアが理想とする「リベラル指導者」の象徴でした。そのマクロンが支持率11〜14%と急落し、内政で孤立し、EU内でも求心力を失い、さらにトランプ政権からの外圧が増している状況は、リベラルモデルそのものの破綻を象徴するため、メディアにとって極めて深刻な恐怖となっています。
オールドメディアの危機感は主に三つのかたちで表れています。
第一に、トランプ批判の強度が不自然なほど増していることです。
それは政策批判ではなく、人格攻撃や恐怖喚起、レッテル貼りに近い論調が目立ち、理性よりも「自分たちの価値体系が破壊される恐怖」によって反応しているように見えます。
第二に、EUリベラル勢力の擁護が不自然なほど増えていることです。
支持率が低迷するマクロンに対して「冷静な指導者」「国際協調の柱」といった称賛が続くのは、実態ではなく“失ってはならない象徴”として彼を扱っているためです。
第三に、欧州で民意が完全にナショナリズムへ傾いているにもかかわらず、依然として「極右」「排外主義」「民主主義の危機」というレッテルを貼り続けていることです。
これは世論とのズレを承知しながら、自分たちの世界観を守ろうとする最後の抵抗でもあります。
結論として、オールドメディアはトランプの世界戦略を“致命的な危機”として受け止めています。
それは単なる外交再構築ではなく、彼らが依存してきた国際秩序そのものを根底から変える動きであり、「リベラリズムを潰される」ではなく「自分たちが消える」という恐怖に直面しているからです。
欧州、米国、倭国を問わず、どのオールドメディアも論調が硬直化しているのは、まさにこの存在意義を賭けた最後の戦いの只中にあるためです。 December 12, 2025
異例の厚遇を受けた『マクロン氏』ですが、「エアバス」も売れず、「豚肉」も「コニャック」も緩和なし。
手土産が『パンダ保護協定』だけでは寂しいでしょう。
いっそのこと、倭国にいる「パンダ」もまとめてパリへ連れて帰ってはいかがか。
喜んで『熨斗(のし)』をつけて差し上げます。 https://t.co/MrAT9NuMDw December 12, 2025
マクロン大統領が卓球混合ワールドカップ観戦?のため中国へ訪問していた。
たびたびサッカーも観戦しているし他スポーツも見ているから、スポーツ好きなのかな。
倭国で言えば高市さんが世界へ試合を観に行くとなると…んー。 December 12, 2025
@crx7601 確かに中国はクズだな、倭国の親中議員もクズ、マクロンもクズ、倭国企業も早く全て中国から撤退しよう、中国と繋がる企業もクズになる。
トランプ大統領の発言は正論だ。 December 12, 2025
カッコよく走り中国のセキュリティをすりぬけ(歓迎してくれる)中国市民の群衆に入ったマクロンさんへの
フランス人のコメントが辛辣でウケる…
-ひゅーロックスターじゃん
-群衆にまみれるには海外に行かないとね
-中国のセキュリティ逃れるなんて凄いや
-先日500mを歩きたくなくて泣き喚いていた人か https://t.co/GrikuAO1nR December 12, 2025
@kimuratomo 何言ってるんですか?
国際社会に「倭国は脅威だ!」って告げ口外交で回ったが、みんな無視。
イギリスにおいては「脅威なのはお前らじゃい」って公式の場で恥かかされる。
どうにもならなくて、"フランス史上最悪の大統領"と呼ばれ、リコール運動が起きているマクロンと、謎の演劇を披露しただけ笑 December 12, 2025
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