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タウンミーティング
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2025.11.25 21:00
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【 #上尾市長選挙 候補者の横顔】
本日の埼玉新聞には、3人の市長選挙候補者のインタビュー記事が掲載されています。
●はたけやま稔 76歳 現職市長
駅を中心をした市街地の活性化は「まだまだ途上」。「人口が減らないのは大きな特徴」と前向き。待機児童ゼロを達成、小学校からの英語教育強化など実績をアピール。精力的にイベントなどに出席し市民との距離を縮めた。
●小内かつひろ 40歳 弁護士
市民団体の公募によって選ばれた候補者。タウンミーティングをくりかえし市民の声を聞く中で「上尾市民が求めているのは、合意形成を重視して政治を行うリーダー」と確信。「政策を作るには市民との対話や情報公開が必要。民営化ありきではなく、公共がしっかり支える」と話す。
●田島じゅん 54歳 元市議
上尾生まれの上尾育ち。「子どもの頃の上尾にあった活気を取り戻したい」中心市街地の活性化とともに郊外の特色を生かした観光資源の再発見や市民の移動手段の確保を訴える。
(出典:埼玉新聞11/25付け8面) November 11, 2025
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【 #上尾市長選挙ビラ を検証③】
小内かつひろ候補(40歳・弁護士)の選挙ビラを見てみましょう。
●小内候補の公約
・教育予算を同規模他市並みに増額
・学校給食費無償化を早期実現
・新規就労補助で保育士を確保
・支援員の増員で不登校対策を充実
・格安乗り合いタクシー早期導入
・空き家の活用・団地の活性化
・生活道路・側溝の整備・冠水対策
・フードバンク・子ども食堂を応援
・介護職員の資格取得へ補助増額
・補聴器購入への補助導入
・健康診断の無料項目を増やす
・若者の企業を支援
・家賃補助制度で一人暮らしを応援
・文化・スポーツ施設の充実
・中小業者を多角的に支援
・住宅リフォーム補助を創設
・公契約条例で労働条件を底上げ
・農産物直売徐増設と市民農園の拡充
・市長が市民と対話するタウンミーティングを定例化する
・市長に直接会える「市長と市民の面会日」をつくる
・市役所の見える化をはかり情報公開を徹底する
・市民の合意が得られない施策は立ち止まって再検討する
●小内候補のアピールポイント
・市民団体の公募で候補者となった
・完全無所属・市民派 November 11, 2025
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