@Sankei_news 敵国の経済活動を弱体化させる方法は、何でもいいから沢山の無意味なルールで縛り付ける事。
面白いように生産性が落ちる。

生理痛、男性が「しんどい！」体験する企業研修　異性のつらさに関心向けるはじめの一歩 https://t.co/kGQjiieBFS @Sankei_news December 12, 2025

私は自分のアイディアにあんまり自信がない、というか、自分かどうかに関わらず、アイディアだけではゲームは面白くならないと考える人間です。ただ、面白そう、と思わせるはじめの一歩はそれなりに重要で、それを起点としてどれだけの有能な仲間の力を集められるか December 12, 2025

1dayインターンといって侮るなかれ
優遇もらえる場合もあるから要チェックね

■12/14
・国分グループ
（オンライン1day職種理解イベント：第3回締切）
・倭国郵政
（テーマ別Open Company（総合職：新規事業開発））

■12/17
・倭国政策投資銀行
（DBJ 1DAY WINTER WORKSHOP：2次締切）
・日立ソリューションズ
（顧客折衝体験プログラム(オンライン)）
・阪急交通社
（法人団体営業＆訪日外国人旅行 業務セミナー）

■12/19
・セコム
（1day国際事業就業体験）

■12/21
・第一生命
（1dayインターンシップ「DL COLLEGE」）
・第一生命
（DL COLLEGE）
・三菱ＵＦＪリサーチ&コンサルティング
（ウィンターインターンシップ）

■12/24
・アサヒグループジャパン
（デジタル＆ビジネスコース1dayイベント）
・みずほ銀行・みずほ信託銀行
（はじめの一歩セミナー -業務理解編-）

大手の本選は例年かなり倍率高いので、席が埋まる前に動いておこう

ただ、インターンに行かなくても選考免除ルートを持てる仕組みもあったりするので、うまく活用するのも手

特に、今の時期は
「優秀層がまだ動いていない」
「企業のスカウト枠が余っている」
この2つが同時に起きている期間だから、先に動いた方が枠を確保しやすかったりもする

サントリー、味の素、JT、日清食品、コクヨ、日立製作所、三菱地所、富士フイルム、富士通、NTT東倭国、クボタ、NTTドコモ
↑以下の準備をするだけで、このクラスの“非公開”選考免除枠が貰える可能性もあるので、早めに動いておいて

①まずは以下が使えるようにしておく↓↓
https://t.co/6HyZCdFJtb
NTTドコモ、JT、アサヒなど名だたる多くの大手が使用しており、大手志望はマストで使っておこう

自身の面接結果を登録することで、
・学生→大手の非公開求人（しかも選考免除付き）が届く
・企業→優秀な学生をヘッドハンティングできる
と地上波等の多数メディアで紹介されるほどの神過ぎるスキーム

この時期はまだ登録者も少ないから、「先に気づいた人だけ」有利枠を取りやすい

まずはアカウントを動かして、受け取れる状態だけつくっておいて

ちなみに、僕がメンターとしてみてた26卒だと、以下みたいな逆転就活してた子も観測済↓

NTTデータ落ちの結果を登録
↓
上記結果から某NTTグループ会社の選考免除非公開求人が届く
↓
書類スキップ・面接2回で内定

②自身からアプローチをかける準備も忘れず↓↓
https://t.co/hUlt9Tpsm6
このサービスは自分から企業へアプローチができるから、より積極的に動きたい人は使ってみよう

JT、富士通のような大手企業も利用してる

③ほかにも……↓↓
https://t.co/zAUsR96ayr
20,000社以上が登録している大手サービス。

1つ目で紹介したものと併せて使うと、かなりの数の優良企業から選考免除が受け取れるんじゃないかな

3つのサービスを入れて通知がうるさくなる等の心配がある人は、オールラウンドに大手の非公開求人が届く1つ目のサービスがまずはおすすめかな↓
https://t.co/6HyZCdFJtb
※ちなみにこれを今登録すると、大手の面接頻出質問想定質問集と回答テンプレが登録特典で貰えたりする

登録するだけで大手の非公開求人を受け取る準備と選考対策ツールの両方が手に入るのはかなり熱いので

[pr] December 12, 2025

なんかはじめの一歩久しく見て無い気がするんだが December 12, 2025

はじめの一歩としては、「途中式を "丁寧に" "大きな文字で" 書く」ことをオススメします！

最初は書くのに戸惑って速度が犠牲になりがちですが、
①慣れたら早く書けるようになる
②見直しの際にミスに気付きやすくなる
③そもそも間違えない(数字の読み間違いがなくなる)
といういいことずくめです！ December 12, 2025