ソマリア トレンド
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2025.12.08〜(50週)
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またもトランプ大統領が強烈に吠えました。
今度のターゲットは、ソマリア出身のイルハン・オマル下院議員と、アメリカにやってきて感謝もせず文句ばかり言う不法移民たちです。
演説ではこう語っています。
「ソマリアなんて見たくない。兄弟と偽装結婚して入国し、議員になった女が、何もしないで文句ばっかり言ってる。不平、不平、不平。自分の国がどれほど悲惨かも分かってない」
さらに続きます。
「そんな彼女はソマリアに戻すべきだ、自国を立て直すためにな。私はずっと前からソマリアの問題点を指摘していた。スキャンダルが出る前からだ」
そして話題は、ソマリア系移民が集中するミネソタ州へ…
「今、ミネソタで起きてることは信じられない。州知事も無能。民主党が滅茶苦茶にしてるんだ」
トランプ大統領が描く「理想の移民像」は明確です。
「貢献する人々がほしい。そういう人たちがアメリカに来るべきなんだ」と何度も強調していました。 December 12, 2025
578RP
💥1,400億円超の詐欺事件で税金を盗んだのは誰だったのか?
アメリカで発覚した“Feeding Our Future”詐欺事件。
子どもたちの空腹を救うための連邦給食プログラムから、なんと10億ドル=約1,530億円が不正に奪われていたという衝撃のスキャンダルです🍽️
で、犯人グループの中心にいたのは…
なんと“ソマリア系の団体”や個人が多数関与していたことが明らかになってるんですが😡
ここで登場するのが、ミネソタ州選出の民主党議員イルハン・オマル氏。
彼女、堂々とこんなこと言ったんです👇
「この詐欺の“被害者”はソマリア人だ」と。
……えっ???
アメリカ納税者から奪った金で豪邸買ってた一味を“被害者”って、どういう神経⁉️😤
しかもこの事件、奪われた資金はもともと、
本当に困ってるアメリカの子どもたちの給食代だったんです😢
それを根こそぎ盗んで、
「我々は差別されてる」「犠牲者だ」って逆ギレ?
さすがにもう誰も騙されません。
子どもたちの口からパンを奪ってまで得た“特権意識”、
アメリカ国民の怒りは頂点です💥 December 12, 2025
419RP
「トランプ: なぜ私たちはクソみたいな穴の国々からの人々しか受け入れないのか。なぜノルウェー、スウェーデン、デンマークから人々をいくらか迎えられないのか… 。私たちはいつもソマリアから… 汚くて、汚らしく、気持ち悪い場所から人々を受け入れるのです」
酷い。イカれてる。 https://t.co/uA12jtvhNU December 12, 2025
321RP
失敗国家ソマリア航空機長の離陸前放送。乗客も爆笑😂🤣。
・当機は3日遅れです。
・テレビモニターは作動していませんが、南スーダンまでの道中、右手窓越しに動物の惑星をお楽しみいただけます。
・トイレは機能していません。
・ファーストクラスには2名のテロリストが搭乗しています。
・キャビンアテンダントについて、後方に座っているアイシャは、少しク〇イ〇ーなので、彼女に何か尋ねないで下さい。
・着陸は保証されていません。
・それでは、深くお座りになって、空の旅をお楽しみください。 December 12, 2025
307RP
この名付け文化のポストとリプがとても面白かったので、「海外の変わった名付け文化」について深掘りしてみました^^
【国が決める系】
・ハンガリー→国の公認リスト(女子約2,691/男子約2,012)から選ぶのが基本。リスト外は申請して審査待ち。
・アイスランド→国の命名委員会が審査。アイスランド語の文法に合わないとNG、不服なら裁判へ。
・ポルトガル→「Tom」はNG、「Tomás」ならOK。正式スペルじゃないと役所で拒否。
【生まれた瞬間に決まる系】
・ガーナ&ミャンマー→生まれた曜日で名前が決まる(火曜女=アベナ、金曜男=コフィ)。
・インド→生まれた瞬間の星の配置を占星術師が読んで命名。最終的には家族で決めることも多い。
・カトリック圏→誕生日の守護聖人から名前をもらう。
・ケニア(カンバ族)→生まれた時間帯や天候がそのまま名前に。「雨季生まれ」(Mumbua)など。
【家族構成でわかる系】
・メキシコ→「名前①+名前②+父の姓+母の姓」の4段コンボ。家系図が名前だけでわかる。
・バリ島→長男ワヤン/次男マデ/三男ニョマン/四男クトゥ。5人目からまたワヤンに戻るループ制。
【名前が変わっていく系】
・ネイティブアメリカン→本名は家族だけの秘密。日常は「走る鹿」「朝の光」のような通り名で呼ばれ、成人や大きな功績を残したときに新しい名前をもらう。
・イヌイット→亡くなった祖先の名前をつけて魂ごと引き継ぐ。
【そのまますぎる系】
・ナイジェリア(ヨルバ族)→「喜びが家に来た」のように願いがそのまま文章で名前になる。
・ソマリア→身体的特徴がニックネーム化して公式IDにまで載る。「ガゼルの目」「背の高い男」などストレートにつける文化。
・タイ→本名は縁起のいい言葉を詰め込んで30文字超え。でも日常は「豚」「ビール」のような雑なあだ名。
【裁判沙汰になった系】
・ニュージーランド→「Talula Does The Hula From Hawaii(タルラはハワイでフラを踊る)」ちゃん、裁判所が「社会的ハンデ」と判断して親から命名権剥奪。
・スウェーデン→罰金にキレた親が「Brfxxccxxmnpcccclllmmnprxvclmnckssqlbb11116(読み:アルビン)」を届け出→却下。
・フランス→「Nutella(ヌテラ=チョコスプレッド)」と名付けようとして裁判所に止められ「Ella」に変更。
・倭国→90年代の「悪魔ちゃん」騒動。親が本気で届け出て家裁がストップ。キラキラネーム論争の元祖。
こうして見ると、親が自由に決めているようで国がしっかり介入していたり、生まれた曜日や星の配置で自動的に決まったり、裁判所が「さすがにそれは・・・」とストップをかけてきたり。名前ひとつで、その国の価値観や「子どもは誰のものか」という考え方が透けて見えてきて面白いですよね。
倭国も外から見ると独特で、漢字の意味・音の響き・画数・季節感まで気にするのに、読み方は完全に自由という不思議な仕様になっていますよね。昔は「捨吉」のような名前をつけて魔除けにする風習がありましたし、元服で名前が変わり、亡くなれば戒名をもらいます。名前の中に死生観まで見えてくるのは、本当に奥が深いですね! December 12, 2025
303RP
イルハンオマルはソマリア系の43歳のソマリア移民の集住するミネソタ州から当選する連邦下院議員です。ユダヤ人とトランプ大統領の呪詛とか、イスラム賛美とか報道見ると絶句しますよ。山本太郎より下品でおかしい。倭国で類例がない政治家ですわ。例えていうならコラボ、しばき隊界隈が議席という感じ。今後倭国でもこんな外国人が出るかも December 12, 2025
229RP
トランプ大統領がイルハン・オマルとソマリア移民の不正行為疑惑に激怒
「入国して文句ばかり言う人間ほど最悪なものはいない。あの出身地から来た奴が、俺たちに指図する資格なんてない。彼女が我々に指示する資格などない」 疑惑詳細👇
https://t.co/t1HSORNte0 December 12, 2025
219RP
ソマリア出身のイルハン・オマール下院議員に生放送でぶっこんだ質問がキモすぎる‼️
ソマリアでは兄弟と結婚するのが普通なんですか?それともビザのためだけ?ビザ取れたのに今も兄弟と寝てるのはなぜですか?」
すると本人がニヤニヤしながらこう答えたんです!
最初はビザのためだったけど、一緒に暮らすうちに仲良くなっちゃって…ミネソタの夜は寒いから、暖を取るには仕方なかったんです♡
…はい、完全にイカ🦑れてる🦑
で、改めて世界の近親相姦出産ランキング見てみたら、もう笑うしかない状況.....
1位 パキスタン 61%
2位 クウェート 54%
3位 カタール 54%
4位 UAE 50% …
以下、サウジ、イラク、イラン、エジプトまでイスラム圏がガッツリ上位独占!!
いくら何でも、、、あえて国を上げてIQ下げに行くことがアラーのためになるのかな⁉️って本気で心配🫤
これが令和のイスラム教の現実です…
https://t.co/FgBB0ozY5T December 12, 2025
156RP
これ最終倭国に来るパターンだろ…😰
ソマリア人がアメリカ在住のソマリア人に荷物をまとめてオーストラリアに移住するよう勧めています。そこの食べ物と天気が良くて、人々が親切だからです。
https://t.co/uaGoZlNECv December 12, 2025
153RP
🚨ちょっとヤバすぎる話、届きました😰
あるミネソタ州の住民が、今年はじめに「州税で**200ドル(約3万600円)**未納があります」って通知を受けたんです。
すぐに「脱税と思われたらまずい!」って州に電話📞したんですけど…
その一方で‼️
ソマリア系の人物たちがミネソタの納税者を騙して、なんと**20億ドル(約3,060億円)**を巻き上げていたという事実が明らかに😱
しかもそのカネで🏠家や🚗高級車を次々と購入していたっていうんです…!
💬「ふつうに働いて真面目に納税して、200ドル(約3万600円)で震えてた自分って何…?」
💬「20億ドル(約3,060億円)詐取ってどういうこと!?」って怒りと呆れが爆発してるんです。
この件、SNSでは
「We gotta lock in. This is f*cking crazy!」
って本気の叫びが広がってます。
😡正直、これは国民全員でブチギレ案件。
誰が仕組んで、誰が見逃してきたのか?
…今こそ、全部あばいていく時かもしれません。 December 12, 2025
135RP
1)ミネソタ州ミネアポリス:ICEが米国市民の青年を「ソマリア人にみえる」という理由で暴力的に拘束。本人が「スマホに入っているデジタル・パスポートを見て」と言っても無視。車で10キロ以上離れた施設に連行され、そこでようやく身元が確認される。で、雪の中を「自分で歩いて帰れ」 https://t.co/ZyNHEyNqmY December 12, 2025
124RP
🚨なんと…アメリカ本土で“人を殺した不法滞在者”が運転免許を取得⁉️
メイン州で衝撃の内部告発です。
州のDMV(車両管理局)が、ソマリアで人を車で轢き殺した過去のある不法移民に対して、
「どうすればメイン州で運転免許を取れるか」を説明していたというんです😨
つまりですよ?
海外で“人殺し”をした記録がある人物に、
メイン州の道路で普通に運転させる気だったということです🚗💥
当然、SNSでは怒りの声が噴出しています👇
「おい、アメリカ人は駐車違反でもDMVで地獄を見るのに、
不法滞在者には免許指南だって?」「それも殺人歴持ちに?」
💬「え、メイン州、正気なの?
自国民より優先されてない?」
国籍、犯罪歴、滞在資格——
全部スルーで、「はい、こちら申請用紙です😊」って…冗談抜きで怖すぎます。
この件、まだ大手メディアはほとんど報じていません。
でも、Xではすでにバズり始めています🔥
誰が道路で隣にいるのか、
もしかしたら“あの人”かもしれませんよ…😶🌫️ December 12, 2025
82RP
伝説の特殊作戦将校:ケネス・ボウラ少将
ケネス・ボウラ少将は、1970年から2003年までの33年以上にわたる軍歴を通じて、アメリカ陸軍特殊部隊を中心に活躍した伝説的な将校であり、現代の特殊作戦の歴史そのものを体現する人物である。
ベトナム戦争への派遣
1970年、ボウラはサウスカロライナ州チャールストンにある公立軍事大学であるシタデル大学(The Military College of South Carolina)を優秀な成績で卒業し、陸軍少尉に任官した。最初の配属先は第82空挺師団であったが、すぐに特殊部隊の訓練を完了し、ベトナム共和国へ派遣された。
MACV-SOGでの極秘活動(1971年〜1972年)
ベトナム到着当初から、ボウラは最高機密の特殊作戦を担うMACV-SOG(Military Assistance Command, Vietnam – Studies and Observations Group)に配属された。この部隊は、ベトナム戦争の期間中およびその前から、極秘の非通常戦争作戦に従事していた。
彼はSOGの北部指揮管制本部(CCN)に所属し、「ワン・ゼロ(偵察チームリーダー)」としてRTアイダホやRTサイドワインダーといったベトナム人隊員を含むチームを率いた。その任務は、何十年も機密扱いとされていたもので、ホーチミン・ルート沿いのラオスやカンボジア国内深くへの国境を越えて潜入し、北ベトナム軍(NVA)に関する戦略的偵察や諜報活動を行うというものであった。これは彼が作戦地域としてカンボジアに最初に関わった時期にあたる。NVAやパテト・ラオ(ラオスで活動した共産主義革命勢力)が支配する地域での作戦は困難を極めたが、彼は非常に有能な偵察チームリーダーであった。
カンボジア(1974年〜1975年)
MACV-SOG解体後、ボウラは一度アメリカ本土での任務を経て、1974年にカンボジアへ戻り、二度目の関与となった。この時、彼はクメール共和国軍(FANK)の訓練プログラム(UITG/FANK Training Program)のアドバイザーとして、プノンペンに駐留した。
彼はAチームの副官および指揮官として、クメール共和国軍の歩兵・空挺部隊を訓練し、彼らと共に実際の戦闘作戦を実施した。この期間中、彼は国防への顕著な貢献が認められ、当時のクメール共和国政府からクメール共和国国防メダルを授与された。彼はクメール・ルージュ(ポル・ポト派)によるプノンペン陥落直前の1975年4月まで現地に留まり、アメリカ大使館員やその他の民間人の避難作戦である「オペレーション・イーグルプル」(Operation Eagle Pull)に参加して撤退した。
輝かしいキャリアと栄誉
その後も、ボウラはキャリアを通じて特殊作戦に従事し続けた。彼は第1特殊部隊デルタ作戦分遣隊(通称:デルタフォース)に1983年から1988年までの5年間所属し、1983年のグレナダ侵攻作戦に参加した。
1988年以降は第5特殊部隊群の指揮官となり、湾岸戦争やソマリア内戦の期間中は、同部隊の司令官として戦闘および人道支援任務を主導した。
彼は第5特殊部隊群全体の司令官、アメリカ陸軍特殊作戦コマンド司令官、ジョン・F・ケネディ特殊戦センター・アンド・スクール司令官など、主要な特殊作戦部隊の指揮官を歴任した。また、コソボやアフガニスタンでのNATO任務にも副司令官や作戦部長として関与した。
彼の長年にわたる功績は高く評価され、2011年には、傑出した貢献をした隊員を称える特殊部隊殿堂(Special Forces Hall of Fame)に「連隊の傑出したメンバー」として殿堂入りを果たした。
引退後の外交官としての活動
2003年10月に少将として退役した後も、彼は国家に貢献し続けた。2009年2月、彼は国務省の上級外交官(Senior Foreign Service Officer)に任命され、2013年10月までサウジアラビアのリヤドにあるアメリカ大使館に勤務した。
そこでは、プログラム管理・内務省局(OPM-MOI)の初代プログラムディレクターとして、国務省省庁間対テロプログラムを主導した。この役割は、テロ対策を含むアメリカとサウジアラビア間の政治的・経済的な連携や、世界全体に関わる問題への対策支援を担うものであった。 December 12, 2025
64RP
Ilhan Omar下院議員、10億ドル規模の詐欺事件を起こした真の被害者はソマリア人
司会者「起訴された87人のうち、8人を除く全員がソマリア系です。それが、あなたのコミュニティに注目を集めることに拍車をかけました。なぜこの詐欺事件がこれほど蔓延してしまったのでしょうか?」
オマル氏「これはソマリア人にも影響を与えています。なぜなら、私達もミネソタ州の納税者だからです。
私たちも、このプログラムと盗まれたお金から恩恵を受けることができたはずです。
私達もミネソタ州民として、納税者として、今回の詐欺事件に深く憤り、動揺しているという事実を、人々が認めようとしないのは本当に残念です。」
僅かな納税で、最大限の福祉サービスを受け取る、社会の搾取者とは言わない。。。
いつも自分達が被害者、弱者。 December 12, 2025
56RP
オーストラリアのソマリア人移民が、アメリカ在住の同胞に「ここは素晴らしい。移住してきなさい」と呼びかける⬇️
ソマリア人移民について、トランプ大統領が厳しい評価を下したばかり。
十把一絡げはダメと批判されているが、米大統領の言葉には耳を傾けたい。
#移民政策 https://t.co/YIoKZIV43i December 12, 2025
45RP
📢今日のラリーでトランプ大統領からセントラル・キャスティング頂きました🎬🍿📢
トランプ大統領:
今、この部屋には救世主がいます…その名は財務省のスコット・ベッセント、彼はセントラル・キャスティング(映画・テレビ業界の人材紹介会社)の出身で、ミネソタ州から数十億ドルを盗んだソマリア人たちの調査を担当しています。
「財務省の人材、映画の人材を選ぶなら、彼は映画のために生まれたような人物だ。まさにセントラル・キャスティングだ」
ご存じの方は🐸をドロップしてください
➡️大々的な紹介です。スコット・ベッセント財務長官はセントラル・キャスティングと🐸ラリーでは確か2回目の言及ですね🤗
https://t.co/WqlO4JJg1p December 12, 2025
35RP
--- 🇬🇧🇺🇸 English version above ---↑
先月のこのスレッドでBlockSecさんとの議論を一旦締めくくりましたが、XDC公式の沈黙が1か月以上続いている今、改めて声を上げます。信頼再構築の最低基準は「透明なアナウンス」です。Globiance事件から1年以上、コミュニティの声に耳を傾けましょう。
この問題は、個々のトラブルではなく、XDCネットワーク全体の信頼とガバナンスに関わる根本的な課題です。
===
XDCは長年、「金融機関や規制当局にも耐えうる厳格なKYC」を掲げ、その仕組みを金融機関・企業・規制当局だけでなく、投資家コミュニティにも、信頼性・説明責任・コンプライアンスを保証するものとして積極的にアピールしてきました。
実際に銀行口座を作る際にもKYCは世界的に必須であり、XDCがそれを取り入れたのは、金融機関に安心感を与えるための自然な選択だったと考えられます。同時に、それは既存の金融インフラとの親和性を持たせ、ネットワーク全体を「規制に適合した基盤」として位置づける意図でもあったのでしょう。
しかし実際には、そのKYCはほとんど機能しておらず、書類さえ提出すれば誰でも通過できる状態でした。「金融機関や規制当局に安心感を提供する目的でKYCを採用している」という説明とは名ばかりで、実際の審査は極めて浅かったのです。その結果、GlobianceはこのKYCを通過し、正式にマスターノード運営者として承認されました。
ここに、さらに重要な事実があります。
Globianceは、かつてXDC公式サイト(https://t.co/tA1gDgT8hN)のエコシステム紹介ページにおいて、Circularity Finance や XSwap と並び「DeFi/Trade Finance」カテゴリに公式掲載され、「法定通貨と暗号資産を統合する長期戦略に注力している」と紹介されていました(現在は削除済み)。またXDC共同創始者のRitesh Kakkad氏は、Globianceの活動を繰り返しリツイートし、「Congratulations」「Kudos」などの称賛を送り、コミュニティに対して“信頼してよい存在”として後押ししていました。さらに、長年XDCの信用形成に寄与してきたITFAフィンテック委員長のAndré Casterman氏が、GlobianceのChief Innovation Officer として紹介されていた事実もあります。
これらはすべて、「GlobianceがXDCの信用基盤の上に立っていた」ことを示す外形的証拠です。利用者がGlobianceを信頼した背景には、XDC自身が提供した“信用の土台”が確かに存在していました。
したがって、Globianceは通りすがりの他人ではなく、「厳格な審査を行うと謳う会員制ジムXDCによって、審査・承認され、会員に紹介されたインストラクター」に相当します。
もしインストラクター Globiance が多くの顧客のお金を盗んで姿をくらましたら、顧客はまずインストラクター本人を責めるでしょう。しかしそのインストラクターを“信用してもよい存在”として位置づけたのは、金融機関や規制当局に対する安心感の提供を目的としてアピールしてきたKYCを通過させたジム──すなわちXDCです。
XDCはKYC-enabled Masternodesについて「信頼とコンプライアンスの追加レイヤーを提供し、企業や事業者が安心して参加できる仕組みであり、規制との整合性を担保する」と公に説明してきたのです。
そしてXDCは、BlockSecが例えたような“通りすがりの善意のソマリア人(Good Samaritan)”ではありません。XDC自身がGlobianceを審査し、承認し、信頼に値する参加者として位置づけた主体であり、偶然そこに居合わせただけの第三者ではないのです。
したがって、責任はインストラクター個人にとどまらず、その人物を審査し、採用し、会員に紹介したジムにも当然及びます。これこそが、現在のXDCの立場なのです。
ここで忘れてはならないのは、今回のように「KYCを通過した取引所であることを信頼してXDCを預け、その結果損害を被った」のであれば、道義的責任――利用者を安心させた以上、その結果に一定の説明責任を負うこと――は無視できないという点です。
法的には限定的な責任しか問われないとしても、XDCが信頼を回復するためには、
・透明な説明
・再発防止策の提示
・救済の仕組みの検討
これらは不可欠な姿勢となるでしょう。
XDCもまた、Globiance事件の社会的被害者であり、信頼と信用の深刻な喪失を被りました。Globianceによる被害は、個々のユーザーだけでなく、XDCネットワーク全体に及びました。信頼の喪失、コミュニティの分裂、外部からの評判の損失はすべて具体的な影響です。
XDCが故意に不正を行ったわけではありません。しかし、今回の被害を許容したのはXDC自身のガバナンス構造でした。XDCは単なる被害者ではなく、Globianceをエコシステムの正式な一部として認め、そのブランドのもとでノード運用とステーキングを許可していた立場でもあります。監査やKYCといった内部統制が機能していなかったことが、結果として被害の発生と拡大を許したのです。
この意味で、XDCは被害者であると同時に、「制度的加害者」としての側面も持ちます。ここで言う制度的加害者とは、個人の故意による不正ではなく、意図の有無に関わらず害を引き起こす条件を生み出す構造そのものを指します。そして今回のガバナンスの弱さは、その定義に確かに当てはまっています。
だからこそXDCには、回復プロセスに主体的に参加する社会的・倫理的責任があります。補償や救済は“通りすがりの善意”ではなく、欠陥を修復し、ネットワークの信頼を回復するために必要なステップです。これは批判ではなく、XDCの未来への提案です。
今こそ公式の声が聞きたいのです。
===
補足: この投稿で書いた内容、また事件の背景やKYC再設計の提案についてさらに詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。
Reflections on the Globiance Incident
https://t.co/2rvKKTFyRZ
Proposal for Redesigning KYC in XDC
https://t.co/6TDWqhY9Fx
さらに背景を知りたい方はこちらもご参照ください:
https://t.co/cmd3DBxnyj
--- 🇬🇧🇺🇸 English version above ---↑ December 12, 2025
32RP
アメリカ納税者の血と汗が….なんとソマリアの“武装勢力”づくりに使われていたとしたら⁉️
とんでもない話が飛び出しました。
メイン州に移住してきたソマリア出身の男、アブドゥラヒ・アリ氏。彼が立ち上げたのは「Gateway Community Services」という移民支援NPO。ところがこの“支援団体”、実態は別物でした。
彼の団体は、アメリカの医療補助制度「MaineCare(メディケイド相当)」から年間8億円超を請求。
その契約はなんと民主党のジャネット・ミルズ知事からの“随意契約(競争なし)”。そして驚くことに、その資金の一部がソマリアへ流れ、軍備や武器購入に使われていたという情報が浮上しています💣
彼の目的は、自らが「ジュバランド州(ソマリア南部の地域)」の大統領=つまり**戦闘力こそが票になる“軍閥のトップ”**になるための軍隊を持つこと。
「ジュバランドの選挙はアメリカの選挙と違う。銃の数が多い者が勝者になる」
この言葉が象徴するように、彼はアメリカで得た資金で準軍事組織を買い、自らの政権をつくろうとしていたとされます😵💫
そしてもう一つの闇….
このNPOの元職員たちは、過去の監査で約1億5千万円の水増し請求を告発。
しかも、ミルズ知事が設置した「新アメリカ人局(Office of New Americans)」の唯一の職員が、このNPOの元職員だというつながりまで🤯
📣民主党政権によるこの構図──
納税者→メディケイド→移民NPO→武装勢力へと血税が闇ルートで変換されていく様は、まさに“国家的マネーロンダリング”。
信じられますか?
アメリカ国民の払った税金が、誰かの“戦争の弾薬”になっていたかもしれないということを….💥 December 12, 2025
30RP
最近はアメリカのミネソタ州において大規模詐欺事件に端を発したソマリア系移民の排斥が大きな話題になっていますが、ソマリアという国の状況にも想いを馳せてみていただきたい。悪い面も、良い面も。
爆風を越えて響く詩の声——ソマリア、失われゆく美意識と再生の現場から
https://t.co/316BeS3eRp December 12, 2025
30RP
ソマリアの投降兵リハビリ施設から5人の青年たちが巣立っていきました。一人は自爆テロ部隊に所属し、自爆テロをする直前で私たちが確保した子でした。生きててよかったなと思う。めでたいからロゴの旗が逆さまなのは許す!! https://t.co/257p6B2Rii December 12, 2025
29RP
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