ソマリア トレンド
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2025.12.13 21:00
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トランプ大統領がイルハン・オマルとソマリア移民の不正行為疑惑に激怒
「入国して文句ばかり言う人間ほど最悪なものはいない。あの出身地から来た奴が、俺たちに指図する資格なんてない。彼女が我々に指示する資格などない」 疑惑詳細👇
https://t.co/t1HSORNte0 December 12, 2025
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失敗国家ソマリア航空機長の離陸前放送。乗客も爆笑😂🤣。
・当機は3日遅れです。
・テレビモニターは作動していませんが、南スーダンまでの道中、右手窓越しに動物の惑星をお楽しみいただけます。
・トイレは機能していません。
・ファーストクラスには2名のテロリストが搭乗しています。
・キャビンアテンダントについて、後方に座っているアイシャは、少しク〇イ〇ーなので、彼女に何か尋ねないで下さい。
・着陸は保証されていません。
・それでは、深くお座りになって、空の旅をお楽しみください。 December 12, 2025
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「トランプ: なぜ私たちはクソみたいな穴の国々からの人々しか受け入れないのか。なぜノルウェー、スウェーデン、デンマークから人々をいくらか迎えられないのか… 。私たちはいつもソマリアから… 汚くて、汚らしく、気持ち悪い場所から人々を受け入れるのです」
酷い。イカれてる。 https://t.co/uA12jtvhNU December 12, 2025
Fontaineの米国の国家安全保障戦略(NSS)に対する評価の全てに同意する訳ではないが、「従来からの逸脱点」、「矛盾点、問題点」、「NSSが省いている点」の指摘については、その大部分に同意する↓
◾️従来からの逸脱点は以下の通り。
✅ 第一次トランプ政権がインド太平洋地域を優先したのに対し、今度は西半球が最優先の位置を占めている。
✅ これまでアメリカに対する長期的な戦略的挑戦と見なされていた中国は、主に経済的な問題として定義されている。
✅ ロシアは、危険な修正主義国家としてではなく、ワシントンが協力できる国として描かれている。
✅ 欧州諸国は、検閲を行い、政治的反対勢力を抑圧し、不安定な少数派政府を確立し、基本原則を踏みにじり、十分な出生率を確保していない。
◾️矛盾点、問題点は以下の通り。
✅ トランプは「平和の大統領」として遺産を確固たるものにしたという。しかし彼の政権は今年、イエメン、ソマリア、イラン、イラク、シリア、東太平洋、カリブ海で軍事攻撃を実施し、ベネズエラ、メキシコ、コロンビアに対する攻撃を脅威として発している。
✅ 西半球におけるロシアと中国の影響力は問題として指摘されているが、欧州やアジアでの2国の影響力拡大にはほとんど言及されていない。
✅ 本政権の外交政策は、「実利主義的でありながら『実利主義』ではなく、現実的でありながら『現実主義』ではなく、原則的でありながら『理想主義』ではなく、強硬でありながら『タカ派』ではなく、抑制されたものでありながら『ハト派』ではない」というものである。
◾️最も注目すべきは、国家安全保障戦略が省いている点は以下の通り。
✅ 国際秩序の記述や、ロシアと中国が自国の利益と価値観に沿ってそれを形成しようとする共通の決意についての言及がない。
✅ 中国をアメリカに対するグローバルな戦略的挑戦として位置づけたり、従来の政権が行ったようにアジアへのピボットを約束したりしていない。
✅ 中国、ロシア、イラン、北朝鮮の間の協力関係の増大という「変革の軸」についての言及がない。
✅ AIが社会を変革し、国家の権力を増大させる可能性についての言及がない。
現在の政権が国際システムをどのように形成したいかについての明確な声明が欠如している。
✅ 大統領は、アメリカが西半球に籠城し、他の地域がそれぞれの道を進むことを望んでいるのか。
✅ それとも、グローバルに関与し続けるアメリカがわずかに削減・優先順位付けされた道を進むことを望んでいるのか。
このNSSは、既存の議論を終結させるよりも、新たな議論を引き起こす可能性が高いものである。 December 12, 2025
最近はアメリカのミネソタ州において大規模詐欺事件に端を発したソマリア系移民の排斥が大きな話題になっていますが、ソマリアという国の状況にも想いを馳せてみていただきたい。悪い面も、良い面も。
爆風を越えて響く詩の声——ソマリア、失われゆく美意識と再生の現場から
https://t.co/316BeS3eRp December 12, 2025
#要約 https://t.co/umgvdFL47p
「最悪の悪夢」:スティーブン・ミラーが疑われているソマリアの詐欺について激しく非難
・ある州の公職者が、大統領が州内で起きていると指摘した大規模な不正を取り上げたことを批判し、特定のコミュニティへの非難が危険だと主張した。一方で政権側は、ソマリ人コミュニティが長年にわたり米国納税者に対する組織的な不正を行ってきたと断定し、現在連邦の全面的な捜査が進行中だと述べている。政府記録では子どものいる世帯の90%が連邦福祉を受けているとされ、過少計上で実際はさらに多い可能性があると主張し、事態が米国史上最大級の財政不正事件になり得ると警告している。
・政権側は難民再定住をめぐるNGO群を「難民産業複合体」と呼び、国務省と連携して最も貧しい人々を選び、地方の小都市に送り込む仕組みだと非難している。これらの非営利団体は連邦助成金で巨額の収益を上げ、難民を市民化させると同時にあらゆる福祉制度に登録させることで利益を得ていると主張している。主要な実践地としてミネアポリス・セントポールなどが挙げられ、政権は難民受け入れを事実上停止したと述べ、南アフリカで迫害されるアフリカーナーの受け入れのみ例外だと述べている。
・H-1B制度改革を巡って複数州が訴訟を起こしており、改革案は申請に10万ドルの手数料を課す内容だとされる。政権側は移民法212(f)が大統領に外国人の入国制限権限を広く付与していると主張し、この手数料で低賃金の外国人労働によって米国人が置き換えられる「ボディショップ」型の雇用モデルを阻止する初の措置だと説明している。控訴を含めて勝訴を見込んでいると述べている。 December 12, 2025
ド田舎なんで中学の同級生は120人くらいしかいないんだけど、医者も弁護士も地方議員もいるしソマリア沖で海賊と戦ってる奴もいる。ラノベ書いてるヤツは既刊40冊とかだしバラエティに富んでいるな… December 12, 2025
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