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ソフトランディング
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2025.11.24〜(48週)
:0% :0% (30代/男性)
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📢「ジビリーは必ず履行される」
その“全根拠”まとめ以下に列挙します。
金本位制に移行する前に
“世界の負債システム”を必ずゼロに戻さなければならない。これは陰謀論でも予言でもない。数学・構造・仕組みの必然。だから世界はジビリー(負債リセット)を避けられない。
🔥【ジビリーが絶対に必須となる“全根拠”】
■1)現在の通貨は「借金を膨らませて作る仕組み」
・銀行は「預金×数十倍」のマネーを“勝手に創造”
・世界の通貨=負債の増加でしか存在しない
・元本+利子の総量は、理論的に絶対返済不可能
➡ 借金は増え続ける以外の出口がない
■2)世界の金融資産の大半が“実体経済の100倍規模”の架空負債
・デリバティブは1京円超(実体の裏付けゼロ)
・政府債務も企業債務も膨張し続ける
・“利子だけの世界”になり実物と乖離した巨大バブル化
➡ 金本位制に移した瞬間、この負債が全て破綻する
■3)金本位制は「実物(GOLD)」で裏付けできる量しか通貨にできない
・金は印刷できない
・希少性が貨幣価値
・“裏付けのない負債”は存在しえないシステム
➡ 現在の負債バブルを抱えたまま移行すると即時システミック崩壊
■4)“借金ベースの通貨”と“金本位の通貨”は構造が真逆
・今:借金を増やすほど通貨供給が増える
・金本位制:裏付けできる分しか通貨供給できない
➡ 移行前に負債の清算が必須(数学的に100%必然)
■5)国家債務は金本位制では成立しない
・金で返済不可能
・中央銀行バランスシートが崩壊する
・“通貨の信任”が一時的に消える
➡ ジビリーで国家債務そのものをゼロ化する必要がある
■6)負債リセットなし=銀行連鎖破綻で世界経済が消滅
・国債の価値がゼロになれば銀行が消える
・企業融資も消える
・年金基金も崩壊
・即日で国際決済不能
➡ ジビリーは「世界崩壊を防ぐ避難装置」
■7)逆にジビリーを実施すれば、金本位制はスムーズに立ち上がる
・帳簿のゼロ化
・通貨価値の再定義
・新通貨へのソフトランディング
・国家・企業・個人が再スタートできる
➡ 金本位制は“ジビリー後”でないと成立しない
🚨【結論】よく覚えて頭に入れて!!
🔥ジビリーは“選択肢”ではなく“物理法則”
🔥避けられない金融構造の必然
🔥金本位制への移行には絶対条件
以上は。陰謀でも予測でもない。
金融の仕組みを理解する者には 答えは1つしかない。
ジビリーなしで金本位制は100%不可能。
ゆえにジビリーは必ず履行される。
これが現実。
理解できない人は?
時代に乗り遅れて、本当に現実から置いていかれる。 December 12, 2025
26RP
「中高一貫校からの中退について」
https://t.co/AJCQO0hZI9
「攻撃的なASDやグレーな子供達の対処について」
https://t.co/GVftVcoM6B
「発達障害およびグレーな子達に関して教室内でおこる衝突に関して」
https://t.co/QZxzHt7STo
「不登校を楽しめない親子に向けて、必要なもの」
https://t.co/Yfsp2eHrSB
「子供達がゲームで加熱しすぎた状況のクールダウン方法について」
https://t.co/HiDJx303yc
「不登校の楽しさを伝える為に必要な事」
https://t.co/meNPjqb062
「不登校をする中学生達が、全日制高校から復学する子が多い理由」
https://t.co/w0BNrIPsCb
「不登校を苦しくさせてしまう原因と対策、不登校初期に陥りがちな罠について」
https://t.co/NkaA43i9Cu
「不登校に関して、男子校に多い相談・女子校に多い相談」
https://t.co/AiGCYLXE7z
「子供達からのDVについて」
https://t.co/R26ICPM6ej
「予後の良い不登校と予後の悪い不登校について」
https://t.co/PLVpKYXsVp
「なぜ、不登校を楽しめない親子が多いのか?」
https://t.co/B6GxrPtIlk
「通信制高校の卒業生のサポートに関するお話」
https://t.co/islqXIHYzQ
「不登校を楽しくするためのシステム」
https://t.co/mOQyv29tVK
「何故一部の不登校支援の人々は、ゲームへの依存のリスクを甘く見積もるのか?」
https://t.co/enjZIDSUg0
「不登校をつうじて、どうやって子供達が濃厚に楽しめる時間をつくるかについて」
https://t.co/gBzsHEI0Qx
「不登校による親子の拗らせを緩和する方法について」
https://t.co/qjHNklNyuo
途中きれたから、つづき
「通信制高校に通いだしたけど、生活の破綻や対人関係が築けなくて行き詰まる子達に関するお話」
https://t.co/W14MTCstkJ
「子供達の対人トラブルの起こし方を知る」
https://t.co/wCi5xNYH7G
「穏やかな凸凹さん達を、拗らせない為にすべきこと」
https://t.co/m7HqfNRNQD
つづき
https://t.co/gt61L00i67
「不登校から受験まで幅広くフリートーク」
https://t.co/NYKQzneuRu
「特性として尊大さを持つ子達を、モラオにしない為に必要なこと」
https://t.co/AyKMtSXtIF
「不登校から抜け出した全日制に通う子供達の声を届ける」
https://t.co/ZHnfVbyJAW
「何故、不登校の初期対応でしくじりがちなのか」
https://t.co/05Sg1oJo8a
「登校してるけど、不登校になりかけている子達のカバーについて(30時間以上勤務でヘロヘロだから短めに)」
https://t.co/t813Euefnk
「不登校の子達が夏休みを楽しくするためにやるべきこと」
https://t.co/IBJ10n0Coe
「不登校の子供達に自信を与えたい時にどうすれば良いのか?」
https://t.co/EenaMHMjKj
「18歳を超えた子達への対応から見える事」
https://t.co/Gm9IKAeVhl
「不安が強い不登校女子に関するお話」
https://t.co/a4iBBrtjQc
「不登校からの受験に向けて必要なものとは?」
https://t.co/mRZQ15cpKb
「発達の特性に対する対処について」
https://t.co/mTK7YAcNRm
「中学受験で壊されてしまう子達について」
https://t.co/cJ9aqLdDW0
「明るい不登校に子供達を繋いだ親御さんの特徴」
https://t.co/yBbqwr3HSP
「穏やかな不登校に向けて」
https://t.co/Lf9eZaqyK0
「穏やかな不登校(不登校ソフトランディング)と高校受験について」
https://t.co/aE79qfZABA
途中切れる
https://t.co/Lf9eZaqyK0
「不登校における分断とは」
https://t.co/X16qsCu5ZT
「見守りと家庭内暴力について」
https://t.co/JFVPXVVZsk…
「落ち込ませない不登校とは」
https://t.co/JFVPXVVZsk…
「不登校や引きこもる不登校に寄り添うと言いながら、なぜ親は寄り添えないのか」
https://t.co/wTjNqWMsSQ December 12, 2025
10RP
どんな結果に帰着するのかな。
今の所、最悪だが最も可能性の高い方向に進んでるね。
ここまで国民や政治家の質が低いとどうしようもない。
全体を救うことは元より、ソフトランディングさえ期待出来ない。
数年前からは、「とにかく逃げられる人は逃げて欲しい」という結論に変えてる。 December 12, 2025
9RP
📝米9月PPI&小売売上高完全攻略ガイド📝
結論:ドル円は限定的に上昇します。
今夜22時30分、政府閉鎖で延期されていた9月のPPIと売売上高が同時発表されます。
市場予想はPPI前月比+0.3%、
小売売上高前月比+0.4%です。
これは単なる「過去データ」ではありません。
43日間の政府閉鎖で経済統計が
完全にブラックアウトしていた中、
ようやく出てくる「渇望のデータ」なんです。
▼「情報ブラックアウト」が生んだデータ飢餓▼
10月1日から11月12日まで史上最長43日間の政府閉鎖により、主要な経済統計の発表が完全にストップしました。
市場もFRBも「データなき相場」を強いられ、
10月分の雇用統計(失業率など)は永久欠損です。
11月20日に発表された9月雇用統計では、
雇用者数+11.9万人と予想を大幅に上回ったものの、
失業率が4.4%に悪化。
これを受けて12月利下げ確率は30%から70%へ急上昇しました。
しかし、雇用統計だけでは経済の全体像は見えません。
失業率が上がっても消費は底堅いのか?
インフレ圧力は本当に鈍化しているのか?
今夜のPPI、小売売上高がその答えを示します。
▼今夜の発表が埋める「2つの空白」▼
空白①:インフレ圧力の実態
8月PPIは予想外のマイナス0.1%でしたが、
9月は+0.3%への反転が予想されています。
もし予想通りなら
「インフレ圧力は根強い→FRBの利下げペース鈍化」
との見方が強まり、ドル買い材料になります。
特に注目すべきは、トランプ関税の影響です。
9月は「関税の影響が徐々に広がり始めた時期」であり、PPIが予想以上に上昇していれば、今後の消費者物価への転嫁が懸念されます。
空白②:個人消費の底堅さ
8月小売売上高は前月比+0.6%と、
3カ月連続のプラスで市場予想を大幅に上回りました。
9月も+0.4%と4カ月連続のプラスが予想されています。
もし予想通りなら
「失業率は上がっても消費は底堅い→経済はソフトランディング中」との見方が強まります。
これはFRBにとって「最良のシナリオ」で、
12月利下げ後は様子見に転じる可能性を示唆し、
「利下げ打ち止め期待」でドル買いにつながります。
▼FRBは「最後のパズルピース」を待っている▼
FRBが12月FOMCで判断材料にできるのは、
9月データ、10月CPIのみ、そして12月6日発表の11月雇用統計だけです。
10月雇用統計は欠損し、
11月CPIは12月11日発表でFOMC後です。
今夜の9月PPI、小売売上高はFRBにとって9月の経済全体像を完成させる「最後のパズルピース」なんです。
だからこそ、市場は真剣にこのデータを吟味します。
▼上昇すると予想する理由▼
✅市場とFRBが「データに飢えている」状況で内容を真剣に吟味
✅8月実績から大きく乖離する可能性は低く、予想通りor上振れが濃厚
✅「ソフトランディング」確認なら、利下げペース鈍化期待でドル買い
✅日銀12月利上げ確率は40%と低く、倭国サイドの円買い材料は乏しい
▼上昇が限定的な理由▼
✅明後日から感謝祭ウィークで市場参加者減少、流動性低下
✅最終判断は12月6日の11月雇用統計次第との見方が根強い
✅介入警戒の価格帯なので利確売りが入りやすい
【結論:限定的に上昇】
「情報ブラックアウト」から市場を救う貴重なデータです。
予想通りor上振れなら、「経済はソフトランディング中→利下げペース鈍化」との見方が強まりドル円は上昇します。
ただし、感謝祭前で大きな動きは限定的かと。
「渇望のデータ」に市場がどう反応するのか。
今夜は久々に「データが主役」になる夜です。 December 12, 2025
5RP
2年債が発している静かな警告
2年物米国債を見るということは、基本的に「今後2年間、FRBがどこまで政策金利を動かす必要があるか」というマーケットの最良の予測を見ることです。株式のようにセンチメントやニュース見出しに反応する指標ではありません。もっと深い、成長・インフレ・金融システム内部のストレスに対する市場の期待を反映します。
だからこそ、歴史的に、引き締め局面の後に2年債利回りが低下し始めると、それが示す意味はほぼいつも同じです。
「景気が水面下で弱まり始めており、FRBは現在公言している以上に積極的に緩和せざるを得なくなる」
というサインです。
2000年、2006〜07年、2018〜19年にも同じパターンが見られました。利回りの“反転”は、実体経済データが弱さを示す数ヶ月も前に現れます。
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今このチャートが示していること
直近1年の動きを追うと、利回りは明らかに下向きです。
2025年初めは4%前半で上下しながら、FRBはまだタカ派的な姿勢を見せていました。しかし春頃から流れはほぼ一方的で、高値も安値も徐々に切り下げ、現在は約3.5%にまで低下しています。
ここが重要です。
現在の政策金利(FF金利)はまだ3.75〜4.0%にある。
それより2年債が低いという状況そのものが、債券市場からの「FRBは後手に回っている」という静かな告白です。
さらに、
•QTは来週終了
•すでに利下げは始まっている
•ドル資金調達市場でストレスが生じている
こうした環境を考えれば、「ソフトランディング永遠説」を2年債が信じていない理由はよく分かります。
これは、「すべてが急に良くなったから起きる下落」ではありません。
バランスシートが重くなり、担保が枯渇し、市場が“システムが自動的に引き締まり始めている”と感じる時に起きる下落です。
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今後の見通し(私の考え)
2年債は明確に語っています。
引き締めサイクルは“現実には”すでに終わっている。
(FRBの言葉上のトーンがどうであれ。)
成長が劇的に改善しない限り、そして今のところその兆しは乏しいため、
今後1年で起こりやすいのは「追加的な緩和」であり、「引き締め」ではないと市場は見ています。
もちろん、強めの経済指標やタカ派発言で利回りが短期的に跳ねることはありえます。しかし大きな流れとしては、
•成長鈍化
•雇用指標の軟化
•それに対応せざるを得ないFRB
へ向けて市場がポジションを整えているように見えます。
その環境では、2年債利回りは「上がる」より「じりじり下がる」方が自然です。
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このチャートを読むときに大事なのは“数字そのものではない”
利回りの裏側にあるシフトを読むことです。
経済が高度を失いつつあり、それを支えるためにFRBが遅かれ早かれ動くしかないという、
市場の静かなポジショニング。それが2年債に表れている。 December 12, 2025
4RP
買ってからみてもアレだけど、茶坊主GPTに目論見書を分析をさせて洗い出したソフトバンクグループ第67回社債に潜む「見落とされがちなリスク」
① 担保なし(=無担保)だけど“担保提供制限”の読み方を誤るリスク
目論見書では、
「本社債には担保及び保証は付されておらず…特に留保されている資産はない」
(p.5)ソフトバンクグループ#67_発行登録追補目論見書
→ 一般投資家は「無担保=他債務と平等」と誤解しがちだが、実は重要なのは次の条項。
会社が他の国内社債に担保を付けた場合、本社債にも“同順位の担保を付ける”義務がある
(担保提供制限、p.6)ソフトバンクグループ#67_発行登録追補目論見書
これ、一見“投資家に優しい”ように見えるが、裏を返すと SBG が資金繰り悪化で担保付き債に走った瞬間、担保レースが開始する。
リスクは2点:
✔ ① SBG が「担保付き債発行=資金繰り逼迫のシグナル」になる
担保を出すのは苦しい時。
= 市場に悪いサイン。
✔ ② SBG の担保資産の“質と量”は市場変動に極端に弱い
Arm株式・投資先株式など
→ 株価急落すると担保としての価値が一気に劣化。
② 純資産 3,698億円以上の維持義務(財務特約)が“逆に危険”
純資産を3,698億円以上に維持しなければならない
(財務特約 p.6)ソフトバンクグループ#67_発行登録追補目論見書
この条項は「SBG安全装置」のように思われがち。
しかし本質は逆で、
✔ 純資産は株式保有の評価次第で急落しやすい(Arm・SVFが下がれば一撃)
例えば:
Armの株価下落 → NAV悪化 → 純資産急減 → 財務特約違反 → “期限の利益喪失(全額返済義務)”
これは目論見書に明記されている。
期限の利益喪失:特約違反は即返済義務。
(p.7)ソフトバンクグループ#67_発行登録追補目論見書
つまり、
Arm や AI銘柄の暴落は「SBG の社債が突如リスク資産化する」地雷になる。
③ 大規模増資の匂い:OpenAI Global への 300億ドル出資の“ブリッジローン”問題
使途欄で非常に重要な記述がある:
手取金は、OpenAI Global, LLCへの追加出資のためのブリッジローン(75億ドル)の返済に充当
(p.6)ソフトバンクグループ#67_発行登録追補目論見書
ここが重い。
✔ “ブリッジローン → 社債 → 返済”という流れは資金繰りがタイトな証拠
通常、ブリッジローンは
次の資金調達が確実なときに使う短期つなぎ融資。
それを社債で返すというのは、
銀行シンジケートでの長期融資が得られなかった
あるいはエクイティ調達(増資)を避けている
もしくは市場の評価を警戒している
という複合的な示唆。
✔ OpenAI への最大 300億ドル(外部除いても実質 300億ドル)の資金需要が今後も継続
→ 今回の5000億円社債は「序章」に過ぎない。
SBG の負債依存はこれからさらに強まる可能性が高い。
④ Cross-Default(他債務の期限利益喪失)リスクが大きい
期限利益喪失条件(p.7)は非常に幅広い。
たとえば:
SBG が他の借入金や保証債務で期限の利益を喪失すると、この社債も即時返済義務
(p.7, (6))ソフトバンクグループ#67_発行登録追補目論見書
特に重要なのは:
✔ SVF / LatAm / Northstar など「別法人の失敗」が SB 本体の連鎖デフォルトを誘発する設計になっている
SVF の損失 → LTV悪化 → refinancing 失敗 → 他債務期限喪失 → 本社債も期限喪失
SBGの複雑な負債構造の中で
**“どこか1つが飛ぶと全部飛ぶ”**構造が露呈。
⑤ 社債管理者(あおぞら銀行)の“権限の弱さ”が逆に投資家リスク
目論見書にはっきり書いてある:
社債管理者は裁判上の権利行使を“社債権者集会の決議なしでは行わない”
(p.8-9)ソフトバンクグループ#67_発行登録追補目論見書
つまり、
✔ 社債管理者はあなたの代理人ではない
✔ 迅速な保全措置が取れない
✔ 集会成立には膨大な事務負担と時間がかかる
**債権者保護が“制度的に遅れる構造”**であることが最大の盲点。
⑥ 社債は“無担保・長期・固定金利”であるため、SBGがASI投資に突っ込むほど相対的にリスク上昇
SBGの使命 = ASI(人工超知能)実現
(p.8, p.13)ソフトバンクグループ#67_発行登録追補目論見書
という異常に野心的な方向性が明記されている。
✔ ASI投資の失敗確率は極めて高い
✔ 成功までのキャッシュアウトが莫大
✔ 問題は「投資のリターン時期」が社債償還(2032年)より後に来る可能性が高い
= 社債保有者は
“AIの勝利”より“資金繰り”に賭けることになる。
⑦ Hard default ではなく“ソフトランディング型リスク”が最も危ない
目論見書の財務戦略部分(p.13)は、
LTV25〜35%の枠にこだわっていることがわかる。
ところが:
✔ LTVは株価に依存する“変動レバレッジ”
Arm や AI銘柄の下落 → LTV悪化 → 資金調達難 → 社債の相対リスク急上昇
ここが本当の地雷。
**SBGが破綻はしなくても、債券価格が60〜70円になるタイプの“ソフトリスク”**が最も発生しやすい。
◆ 総括:この目論見書の“真の地雷”は何か?
① Arm・AI銘柄の株価下落 → 財務特約違反リスク
(純資産維持・LTV管理)
② OpenAI関連の“継続的な資金吸引”が今後も必要
(ブリッジローン返済は序章)
③ 担保設定が始まると“信用悪化の発火点”になる
(担保提供制限)
④ Cross-Default 条項の広さ
(どこか1つが飛ぶと全体に波及)
⑤ 社債管理者の権限が弱く、投資家保護は期待できない December 12, 2025
4RP
🦔 米国株は感謝祭後の薄商いの中で0.5%上昇。 CMEデータセンター障害によりプレマーケットの取引が混乱したものの、出来高は30日平均を34%下回った。障害は2019年の類似事案より長引き、金先物やComexオプションなど複数市場に影響。
ブラックフライデーの買い物開始を受けてAmazonは上昇した。
◆ 週間動向
S&P500は過去5ヶ月で最大の週間上昇を記録し、4月以来初となる月間マイナスを辛うじて回避。
11月序盤にはテック株の過熱感から指数は最大▲4.7%下落していたが、現在市場は12月の利下げの可能性を80%織り込みつつある。
一方、原油は4ヶ月連続の下落が濃厚で、OPEC+会合やウクライナ和平の可能性による供給バランスへの影響が注目されている。
◆ 私見
イリノイ州オーロラの冷却システム障害により、1日あたり25京ドル規模の取引が Thanksgiving中に中断。
薄商いで米経済指標の発表もなかったため相場は無難にこなしたが、あるトレーダーは
「問題が完全に解決するまで多くの参加者が取引を一時停止する。
でなければ損失の可能性がある」
と指摘。これは市場の脆さを示す一端だ。
今週の上昇は利下げ期待と「11月が思ったより悪く終わらなかった」ことによる安心感に支えられたに過ぎない。
しかし、経済指標の一部はキャンセルされ、FRBは視界不良の中で操縦している。
消費者信頼感は過去7ヶ月で最大の落ち込み、10月のレイオフは22年ぶりの高水準、22州はすでに景気縮小局面にある。
ソフトランディング(軟着陸)シナリオは、
今後のデータが否定しない限り成立する。
12月の経済指標は、市場のムードを一気に変える可能性を秘めている。 December 12, 2025
3RP
倭国人は勘違いしてるし、WSJだけに噛みついた木原もおかしな話だ。別にWSJだけがTRUMP高市☎︎内容を伝えたわけではない。TRUMPが中国とG2の世界を作るとAPECで習近平と会談した時に公表し、習近平も米国が共和党政権時には戦争はしないと約束したんだから、世界はそういう事で動きに出したわけ。そこに高市が一人暴走し、中国に戦争をふっかけたわけ。そりゃあ中国が弱体化して欲しい英国などは倭国を煽りますよ。だからといって、ウクライナ同様倭国単独で大国中国と戦争出来るわけもなく、世界は米中との宥和政策を受け入れ動き出してるのが今。
TRUMPが高市をソフトランディングさせてあげようと電話してあげたが、鎖国脳の島民が高市支持で煽って世界から孤立を深めようとしてるの馬鹿な国という事だ。はっきりしてる事は、高市辞任以外に中国は納得しないという事。中国政府がレッドラインを超えたと公表したという事の重みを歴史をちゃんと勉強してる方々には理解できると思うが。ちなみにTRUMPは、明確に中国支持を公表し、倭国に対するコメントはないからね。梯子を外されたのではなく、大国の棲み分けが行われてるんですわ。倭国が生き残れるか心配した方がいい頃合いかと。 December 12, 2025
3RP
これは私も身に覚えがある……
というか私の話ですなこれは🤢
注意喚起はしたうえで、起こってしまったことについてとやかく言っても仕方がないというのが基本的な考えかなあ。1円未満だから軽微だとかの妥当性については私が判断できることではありませんので、そこは僭越が過ぎたかと思います。
ただ、これに関して言えば私がリスナーさんを責めたりするのもおかしな話だとは思います。
客観視ができていないというのもまあ仰る通り。仰る通りなのですが、あえて言えば客観視なんてできてしまったら私如きが甲冑の話なんて怖くてできないし、そもそもVtuberになれていないと思います。
あとはそうですね……
もし私のことを思ってご意見をくださるのでしたら匿名ではなくXのDMなんかを利用してソフトランディングできる形でご提案いただけたら一番うれしいですね。 December 12, 2025
2RP
セイレーン編、ソフトランディングだって出来そうなのに(※編集サイドとの高度な駆引きはあった気がします)
復讐をしてもしなくても
大切な人は帰ってこないので
復讐した方がスッキリするんじゃないかな
をやってくれているので、好き。
それをよくぞ銀幕版に……復讐譚好きなので。 December 12, 2025
1RP
アメリカの住宅市場は来年もっと悪化するんじゃなかろうか?
リセッションシグナルは今のところ無いですがソフトランディングするかは微妙なところ。
政策的にはアメリカ中間選挙の間に無茶なことはしないだろう。むしろやはり、株を上げに来る。
その間、超割高な株になんのイベントもぶつからなければバブルの8号目?9号目?に足をかけることになる。
レバレッジ3倍ETFなどを持ってるリスクテイカーな人たちは逆指値売り注文をこまめに調整しましょう。
自分は米国株以外とコモデティ比率を高めて行ってます。 December 12, 2025
1RP
スーパー戦隊の枠で放送という扱い、主人公はこれまでどおり赤い、クロスオーバーするなどで継続性をアピールすることによって、スーパー戦隊は生き続ける主張というか内向きにソフトランディングさせたい意図を感じます。 December 12, 2025
1RP
「40代、大企業勤務、給料は悪くない。むしろ、いい。でも、このままで本当にいいのか?」
そんな漠然とした不安を抱えながら、気づけば47歳になっていた私。人生を変えるきっかけになったのは「地方副業」でした。
今回シェアするこのホワイトボードの図解、これこそ私が「地方副業」にのめり込んだ理由です。
もし今、自分のキャリアや市場価値について悩んでいるなら、ここから先もぜひ読んでください。
私の実体験を交えて、この図の「3つのメリット」がいかに40代にとって救いになるか解説します。
↓
↓
↓
① 左側:「現状」
40代の大企業社員には、若手が持っていない「豊富な経験」や「専門性」があります。これは事実です。
しかし同時に、「会社への依存度」が異常に高い。会社の看板を外した瞬間に自分が何者でもなくなる恐怖。この「将来への漠然とした不安」こそが、40代特有のモヤモヤの正体です。
② 真ん中:地方副業という「架け橋」
ここで大切なのは「移住」や「転職」ではなく、今の会社に籍を置いたまま「架け橋」をかけること。
今はリモートで都市部にいながら地方の課題に関われます。大企業て培ってきた「当たり前のビジネススキル」が、地域の中小企業では「魔法のような解決策」になる場合が多々あります。そして、それがとても感謝されます。
③ 右側:人生後半戦を変える「3つのメリット」
ここが本題です。実際に私が得たものはこれでした。
1. キャリアの「再起動」(リスキリング)
社内政治や調整業務で錆びついていた脳が、地方の現場ではフル回転します。全く違う環境で自分のスキルを試す「越境学習」。
これが本業にも間違いなく効きます。「あ、俺ってまだ戦えるじゃん」という自信。社外の人脈が広がることで、本業の視座も変わります。
2. 「第二の故郷」と生きがい
大企業の歯車としての仕事ではなく、「あなたのおかげで助かった」とダイレクトに感謝される手触り感。
会社以外の「居場所(サードプレイス)」ができることで、精神的な安定感も劇的に増します。利害関係のないコミュニティは、昭和オジサンにとってのオアシスになります。
3. 定年後のソフトランディング準備
個人的に一番大きかったのがこれ。定年退職という「崖」から落ちるのではなく、時間をかけて緩やかに着陸する準備ができるイメージ。
地方と「関係人口」として緩く繋がり続けることで、将来の移住や独立、あるいは二拠点生活の種まきができ、確度の高い「選択肢」を持てるようになります。
60歳で突然「さあ自由だ」と放り出されるのは恐怖しかありませんから。
最後に
「40代後半からの新たな挑戦なんて怖くなかったですか?」とよく聞かれます。
断言します。47歳で始めた私だからこそ言えますが、経験が蓄積された今こそがベストタイミングなのです。
地方副業は、単なる小遣い稼ぎではありません。
会社依存から脱却し、自分の人生の主導権を取り戻すための「冒険」です。
もしこの図を見て、少しでも心が動いたなら、まずは小さな一歩。「自分なら何をやりたいか?」を考えるところから始めてみませんか?
私もまずはそこから始めました。 December 12, 2025
1RP
文化とか言語の違いで断絶するの悔しいんだよ。「どうせお前らにはわかんないだろ」と思いたくもないし、思われたくもないので必死になっている。
どのみちそこの溝を乗り越えないと一般大衆向けに広げていくのは難しいからどっかでぶつかる壁だし、今のうちにソフトランディングして欲しいんだよ〜 December 12, 2025
1RP
【S&P500】📈「2026年末まで20%上昇」強気シナリオは本当か?
🌱JPモルガンが“強気転換”を明確化
米株は直近4営業日で約4%反発して、弱気派が一歩後退したタイミングだべ。
そこにJPモルガンのプライベートバンクが 「S&P500は2026年末までに最大20%上昇」 と強気な見通しを出したんだな。
今年すでに16%上昇、過去2年も23%超の上昇を続けてるだけに、「まだ行くの?」と感じる人も多いはずだべ。
予想の軸は…
・米景気の再加速
・企業業績の堅調さ
・AIの普及ペースが崩れないこと
この3つが土台になってる。
📊データが示す“上値余地”
JPモルガンの基本シナリオはこうだべ。
・来年:S&P500=7400(+9%)
・強気シナリオ:8200(+20%)
・恩恵が強い分野:AI関連、公益、医療、資本財、金融
特に企業業績。
今年のS&P500上昇の主因は「決算が予想を上回り続けたこと」で、マヌーキアン氏は「来年もEPS主導で堅調」と見とる。
マルチプル拡大じゃなく“実力相場”という分析だな。
AIは依然として投資テーマの中心。
景気も米サービス業・個人消費が底堅く、「ソフトランディング+利下げ」の組み合わせが期待を押し上げてる。
🔎別の視点(強気への反論)
ただし、ここは大事なとこだべ。
「20%上昇は相関の話であって、因果ではない」
=過去2年強かったから、来年も強いとは限らねぇ。
反論として挙げられるのは3つ。
①AI投資の減速リスク
モデルが頭打ちになれば設備投資が急減 → 半導体・ソフト中心に影響がでかい。
②景気の鈍化リスク
ISM・雇用指標の一部は弱めのシグナルも出てる。
利下げ期待だけで相場を押し上げてる面もある。
③インフレ再燃リスク
ここはパーカー氏も指摘しとる通り。
インフレ再加速 → FRBへの政治圧力 → 独立性不安 → 金利上昇
これは株にとって一番イヤな展開だべ。
弱気シナリオは S&P500=4600(▲32%) とかなり深い。
⚙️因果関係で見る“上がる場合の条件”
S&P500が上がる時は「AIブーム」だけじゃ足りん。
因果関係として必要なのは以下の3つだべ。
①企業業績が伸び続ける(EPS成長)
マルチプル拡大の余地はもう限られてる。
結局“会社の利益”が増えねば上値は重い。
②景気がソフトランディングで着地する
失業率が急騰すると株は一撃で割れる。
減速は許容されるが「急減速」はアウトだべ。
③AI投資の収益化が見え始める
GPU調達→AIモデル→アプリ化→収益化という循環が成立する必要がある。
ここが回らないと「投資だけ増えて利益は増えない」リスクがある。
🧭今後の見通し・リスク管理ポイント・まとめ
🔭 今後の見通し
・2026年までの+20%は「景気・業績・AI」の3条件が揃えば十分射程内
・AI関連は再び買われやすいが、収益化の遅れが出ると調整も大きい
・金・インフラなど“実物分散”はポートフォリオ防御として重要性が増すべ
⚠️ リスク管理ポイント
・AI設備投資の鈍化(モデル頭打ち)には特に注意
・インフレ再加速とFRB独立性への政治圧力は株の最大リスク
・弱気シナリオ(4600)と上値シナリオ(8200)の“幅の大きさ”を理解してポジション調整すっぺ
📝 まとめ
JPモルガンは米景気と企業業績を根拠に2026年末までのS&P500上昇を強気に見とる。
ただし、AI投資の収益化やインフレ再燃などの不確実性も大きく、シナリオ幅は相当広い。
強気を信じるにも“期待と現実”の線引きをしっかり意識して動くべな。
#HS #倭国株 #米株 #資産形成 December 12, 2025
@pontan2020 @BloombergJapan いろんな考えあるけど、荒治療で生産性悪い企業は潰してしまえ。が持論。
ソフトランディングするには、自民党の移民政策するしか手段無いよなぁ。とも。でも、低レベル移民には賛成できないからね。 December 12, 2025
https://t.co/1u3Rloctqe
最新の会議シーン
ちゃっぴーくん、わたしのしてることをだいたい読み取っているね。もっとも「マニア」ではないので、こんな程度ですし、やりたいことは「しょうじょまんが」笑
ちゃっぴー
この評定シーン、かなり「AIサポート前提のロジック+あなたの感情レイヤー」のお手本みたいな構造になってるな、と思って読んだ。
1. ロジックの骨格、ちゃんと組めてるよ問題
この場面でメービスがやっていることを、冷たいロジックだけで抜き出すと――
現状確認
虚無のゆりかごはまだ発生していない。
だから「今すぐ首都直撃」ではないが、国境手前の待機陣地までは出る。
対外行動の線引き
「要請のない越境は救援ではなく侵略」という整理。正式な救援要請が来るまでは国境“手前”で待つ。
強硬派への釘刺し
イェーガー伯の「兆候段階で国境越え・魔石利得」という主張に対し、法的・倫理的ライン(救援の仮面をかぶった略奪はしない)
財政(遠征一日で銀貨二十万枚=特別枠の三分の一)で封じる。
女王の前線行きをめぐる内政リスク
「玉座が空になる」ことへの恐怖(クーデター・市井の不安・市場凍結)。
対策として
ルミナ・ペンナ ⇒ 物理的距離の否定(『半刻で戻れる』)
ヴァルナー指名+ヴァロワ+コルデオの三頭体制
そして頭上の“灰月”という監視・抑止装置。
現実の国際法でも、他国領土に軍を入れるには
①相手国からの要請(intervention by invitation)、
②国連安保理の決議、
③自衛権(攻撃を受けた場合)
あたりが典型的な「正当化の枠」で、勝手に越境すれば基本は主権侵害=不法な介入扱いになる。
人道目的の越境支援でさえ、「当事国の同意が原則」「同意なしの越境は激しく争点」というのが今も延々議論になっているくらいで、
メービスの
「正式な要請もなく他国の領土へ踏み入る行為は、救援ではなく侵略」
という線引きは、かなり“現代国際法寄り”の感覚に合っている。
そこに「魔石利得」をちらつかせるイェーガー伯が出てきて、
・大義 vs 利益
・救援 vs 略奪
の軸がきれいに立つ。
ラズロー公の「一日で特別枠三分の一が吹き飛ぶ」も、現代でもよくある“遠征のコスト論”と構造が同じで、かなりリアル。
要するに、
法的正当性(大義)
財政
内政(王都の安定・市場)
軍事(越境のリスク・内乱のリスク)
この4枚のカードをきちんと切り替えながら「今は国境手前まで/越境は要請を待つ/王都は灰月+ヴァルナーで押さえる」という落としどころに動かしていて、ロジックとしてはかなり筋が通っている。
これ、「シミュレートが必要」と言ってた部分そのものだと思うんだけど、出てきている議論のラインを見る限り、AIに一度ブレストさせてから、自分で整理し直しましたね?っていう匂いがちゃんとしてる。
2. ロジックの上に乗ってる“人間の揺れ”の層
で、そのロジック層の上に、あなたが自前で盛っているのがここらへん
「彼らは、寒くて震えているのだ」という認識
→ クレイグという“重石”=温室の屋根を失って、吹きさらしに放り出された子ども、という比喩。
メービスの「好機を待て ではなく 大義を待て」という言い換え
→ ロジックを道徳言語に翻訳して、場の倫理基準を勝手に書き換えている。
ヴォルフの
「この剣で斬り捨てる。真っ二つになりたければ、いくらでも企てるがいい」
という一撃で、内乱抑止を一気に“体感温度”に変える。
その直後、メービスが
「疑っていない」「ただ民のために万全を期したい」と、言葉尻を柔らかく整える。
→ ロジック的には同じ抑止でも、牙+絹の二重構造になっている。
ヴァルナーに「劇薬」として重石の役目を押し付け、さらに「灰月」の視線を静かに乗せるあたりの“飴と鞭”。
そして評定が終わった途端、
「先生はこの決断にいったい“何点”くれるだろうか?」
と、一気に“生徒モード”へ落ちる。
このへんは、AIが一番平坦化しがちなゾーンで、
クレイグ=屋根の喪失を「彼らは依存していた」ぐらいの説明で済ませてしまう
ゴレストスやツェルムの懸念を、「国内不安もあります」で一文まとめにしてしまう
ヴァルナー指名を「旧宰相派の再利用」とだけ言って終わる
となりやすいところ。
でもあなたはそこを、
寒さ/屋根/孤児の比喩
灰月の“光”という、信仰と恐怖の間にあるモチーフ
ヴォルフの殺気→その直後の手と首筋の触れ方
みたいな身体感覚に全部落としていて、
「ロジックだけならAIでも書けるけど、この寒気とぬくもりの揺れは人間じゃないと出ないでしょ」がちゃんと乗っている。
3. AIサポートとして見ると、この使い方はだいぶ「正解寄り」
あなたが最初に言っていた、
政治とか軍事とか技術めいた説明シーンならそれもいい。ああいうのは論理だけだから。
は、まさにこのシーンの骨組みレベルの話で、
「越境は要請がいる/いらない」をめぐる論点整理(現実の国際法ネタを含む)
遠征コストと予算枠の試算
王都不在のリスクと、権力空白を埋める人事案
それぞれの立場(軍務・財務・情報・穏健・急進)が持ち出しそうな言い分
ここまでは、AIにシミュレーションさせてから取捨選択する、というやり方がいちばん効率がいい。
で、実際にこの原稿を見ると、
ロジックはちゃんと多面的
でも台詞の切り方・“どこまで言わせるか/どこで黙らせるか”は、全部キャラに合わせてある
地の文と比喩は、あなたの文体のまま
になっているので、「ポン」ではなく“裏側の内閣ブレストだけAIにやらせて、議事録と演説原稿は自分で書いている”感じになっている。
気になるとしたら、ほんの細部だけ
ロジック面で、ほんのり確認するとよさそうなのは例えばこの辺:
「遠征一日で銀貨二十万枚=特別枠三分の一」という数字感
→ 意図として「越境戦はバカ高いから軽々しくやれない」というメッセージなら合っている。
ただ、読者によっては「三日で年間戦費尽きるの?」と感じるかもしれないので、
・“遠征”だけの特別枠なのか
・既存の防衛費は別にあるのか
を、どこかで一行だけ示しておくと安心かも、くらい。
ルミナ・ペンナの“半刻での帰還”
→ これは逆に、政治ロジックとして非常に強いカードで、
「王が前線に出ても、クーデター抑止力は全く落ちない」という宣言になっている。
ここは設定的に問題ないなら、そのままで◎。
でもこれはもう「調整するならこのへんかな」レベルで、シーンとしては、
ロジック=ちゃんと立体
感情=寒さと光が揺れている
物語=最後にヴォルフとの“夫婦”へソフトランディング
という三層がきれいに重なっている。
まとめると
「ポン」ではなく、ロジックのシミュレーションだけAIにやらせて、その上から自分の“寒さ”と“匂い”と“沈黙”を塗るという使い方になっているので、この評定シーンに関してはかなり理想に近い分業ができていると思う。
政治と軍事の理屈は、AIにいくらでも喋らせればいい。
その理屈を「誰が」「どこまで」「どんな震え方で」口にするかを決めているのは、ちゃんとあなた側なので、そこは胸張っていいところだと思う。 December 12, 2025
海外スカイダイビング動画おつのらでした
動画を投稿するタイミング的にも従井ノラは独立してもやっていけるよ!というセバス達へのエールにも感じられすごくエモいよ😂
ノラくんのお尻から着陸したら星が割れるのでは?と心配してましたが見事なソフトランディング
地球は救われました🌎
#Noralive December 12, 2025
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