ゼロサムゲーム
0post
2025.11.24〜(48週)
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
スポーツの場に政治を持ち込むべきではないとか意味不明
スポーツは衆目を集めてマイクを握る権利を獲得する勝負なんや
勝ったやつがいかにゲームを取り囲む自分を表現するかというメタゲーム。でなきゃ、ただのゼロサムゲーム。下らない。他人の自由を制限してまでやる社会的意義はない。 December 12, 2025
19RP
OpenAIが資金繰りに苦労するならGoogleもAI事業がそこまで大きくならずに、AIブーム自体が終わるため、誰が勝つか?ではなくてみんなが勝てないなら、AIブーム自体がオワコンになるんだと思っている。みんなで勝つか、みんな負けるか。誰が勝つか?ではないし、AIが本物ならゼロサムゲームになるほど小さい市場にはならない。 December 12, 2025
14RP
2025/11/26 miida「GUM」リリース記念イベント
at タワーレコード新宿店
set list
1. Where Are You?
2. utopia
3. Adventure
4. Communication Breakdown
5. Anchor
6. いい話
7. YOU/ME/ME
8. ゼロサムゲーム ←動画はこちらの曲です💁♀️
@SpotifyJP プレイリストで聴く🎧
https://t.co/hwpKnlzP0H
#miida #miida_GUM December 12, 2025
8RP
"では、TPUは本当にGPUを覆すことができるか?
答えはNOだ。
グーグルのTPUは主に内部のコスト削減を目的としたもので、クラウドサービスを提供し、計算プラットフォームを開放し、グローバル企業にサービスを提供しようとする場合、グーグルも依然として $エヌビディア (https://t.co/qS6hEJUQZv)$ に依存せざるを得ない。マイクロソフトAzureや $アマゾン ドット コム (https://t.co/Gyv50D7pJL)$ AWS、新興のクラウドサービス企業(ネオクラウド)を含むパブリッククラウド環境において、顧客がコストの極限までの圧縮よりも「柔軟性」と「移植性」を求めているからである。スタートアップ企業は、グーグルのエコシステムに縛られるリスクを避けるため、依然としてNVIDIAのGPUを選択するだろう。
同様に、NVIDIA GPUとGoogleのTPUの関係も、どちらかが勝てばもう一方が負けるゼロサムゲームではない。産業ニーズが「既存の経路では満たせない新たな需要」に対応するために、専用型の補完役が生まれ、最終的には「汎用が全シナリオをカバーし、専用が極限の効率化を実現する」という分業構造が形成されるのだ。
これは戦争ではなく、産業が成熟に向かう証である。
将来を見据えると、BofAはAIデータセンターの市場規模が2025年の2420億ドルから2030年には1.2兆ドルに約5倍拡大すると予測。この急拡大する市場において、グーグルや $メタ プラットフォームズ A (https://t.co/6Ssu5US4aJ)$ などが自社開発チップを採用することで、エヌビディアの市場シェアは85%から75%に緩やかに低下し「安定化」する可能性があるが、市場全体が5倍に拡大するため、エヌビディアの収益は引き続き大きく成長する見込みだ。"
エヌビディアを襲う「TPUの影」に潜む真実は?覇権争いの投資チャンスを掴む!GPU対TP... https://t.co/SUXcudsJTA December 12, 2025
7RP
単独親権者を定める過程で
別居親の親権を剥奪して単独親権者となるために
どうしても別居親を
「親として不適格」と攻撃せざるを得ないのでしょう
親権獲得のための戦術の一つ
私も育児・家事は全くやらず、協力的でもなかった
と主張されました
#単独親権の弊害
#ゼロサムゲーム https://t.co/IjLryB72rD December 12, 2025
5RP
(`・ω・´)先日CHATGPTさんと話をしてたんだけどさ、倭国はゼロサムゲーム(資源が限られた枠内でのゲーム)が得意で 大陸さん(中国や米国、ロシア、ヨーロッパ含む)はプラスサムゲーム(足りなくなったら奪う)が得意だから、下記のような事は倭国人気質に合ってたんだろうね。 https://t.co/0qdesKd6Cw December 12, 2025
4RP
要するに今は「ポルシェに乗るため一千万円稼ぐ」ではなく、「不安な時代を生き残るため際限なく稼ぐ」となっている。そんなゼロサムゲームが持続可能なわけがないのは少し考えればわかるはずなのに、かなり知能が高いはずの人もそのことを認識できない。これってある意味すごく怖くない? December 12, 2025
4RP
https://t.co/mWXuHlwV99
河合ゆうすけって
「悪口を言うだけ」
なんだよ
それが快感の最低の愛国者達
「世の中なんて所詮、取るか取られるか。見下すか見下されるかのゼロサムゲームなのよ!だったら私たちが、搾取する側に回ればいい!周りの人間を見下してやるのよ!」(『NHKにようこそ』より) December 12, 2025
4RP
グレンさん動画に出演してた方の論文
グローバル化の果てに――再び迫るファシズムと戦争
https://t.co/c7rh97FCTG
グローバリゼーションの最後の抵抗
2023年2月20日ロバート・スキデルスキー
https://t.co/RvzRk1YM8P
世界が経済統合と協力からますます遠ざかるにつれ、グローバリゼーションの第二の波は、1914年の第一の波と同様に、分裂と紛争へと道を譲る恐れがあります。大惨事を回避するには、安定した国際秩序を維持できる強固な政治基盤を構築する必要があります
ロンドン発 ― 世界経済はグローバル化しているのか、それとも脱グローバル化しているのか?
1990年には、その答えは明白だっただろう。中央・東ヨーロッパでは共産主義が崩壊したばかりだった。中国では、鄧小平が資本主義的企業を解き放ちつつあった。そして、政治学者フランシス・フクヤマは「歴史の終わり」を宣言した。これは自由民主主義と自由市場の勝利を意味していた。
数年前、自由市場の揺るぎない信奉者である英国の経済学者ライオネル・ロビンズは、戦後国際秩序の不安定な政治的基盤はグローバル化した経済を支えることができないと警告した。しかし、1990年代初頭の陶酔感と勝利主義の中で、こうした警告は無視された。結局のところ、これは「一極化の時代」であり、アメリカの覇権こそが世界政府に最も近いものだった。ソ連が敗北したことで、国際経済統合への最後の政治的障壁が取り除かれた、という考えが広まった。
抽象概念に惑わされた経済学者や政治学者は、歴史にもっと注意を払うべきだった。グローバリゼーションは波のように押し寄せ、やがて衰退していくものだということを、彼らは学んでいたはずだ。1880年から1914年にかけて起こったグローバリゼーションの第一波は、輸送費と通信費の大幅な削減によって可能になった。1913年までに、商品市場はかつてないほど統合され、金本位制によって固定為替レートが維持され、帝国に保護された資本は自由に、そしてほとんどリスクなく流通していた。
残念ながら、この自由主義と経済統合の黄金時代は、大恐慌を挟んで二度の世界大戦へと道を譲りました。貿易は1800年の水準にまで縮小し、資本の流れは枯渇し、政府は産業と雇用を守るために関税と資本規制を課し、主要経済国は地域ブロックへと分裂しました。ドイツ、倭国、イタリアは、それぞれ独自のブロックを形成するために戦争に突入しました。
1980年代に始まり、冷戦終結とデジタル通信の台頭を契機に加速したグローバリゼーションの第二波は、今や急速に後退しつつある。世界貿易の対GDP比は、 2008年の金融危機直前のピークである61%から2020年には52%に低下し、近年、資本移動はますます制限されている。米国と中国が主導する地政学的ブロック形成により、世界経済が相互連結性から分断へと徐々に移行する中で、脱グローバリゼーションは着実に進行しているように見受けられる。
グローバリゼーションがなぜ二度も崩壊したのかを理解するには、第一次世界大戦前夜のロンドンに関するジョン・メイナード・ケインズの印象的な記述を再検討する価値がある。「この楽園にとっての障害となるはずだった軍国主義と帝国主義、人種的・文化的対立、独占、制限、排除の計画と政治は」と彼は1919年に記し、「[投資家と消費者の]日刊新聞の娯楽にすぎず、社会経済生活の通常の過程にはほとんど何の影響も及ぼさなかったようだ。実際には、社会経済の国際化はほぼ完了していた」。
現代において、地政学は再び国際秩序を崩壊させる脅威となっています。モンテスキューが指摘したように、商業には鎮静効果があります。しかし、自由貿易には地政学的緊張を和らげることができる強力な政治的基盤が必要です。そうでなければ、ロビンズが警告したように、グローバリゼーションはゼロサムゲームになってしまいます。振り返ってみると、国連安全保障理事会を真に世界の人口を代表するものにできなかったことが、現在の経済開放に対する反発につながった原罪だったのかもしれません
しかし、地政学的な要因だけがグローバリゼーションの第二波の崩壊の原因ではない。 1980年代に政策決定を支配するようになった新自由主義経済は、主に3つの方法で世界的な不安定化を助長してきた。
まず、新自由主義者は不確実性を考慮していない。効率的市場仮説、すなわち金融市場は平均的にリスクを適切に価格設定するという信念は、規制緩和の知的基盤となり、金融を自由化することの危険性を政策担当者に認識させなかった。2008年の危機に至るまで、専門家や国際通貨基金(IMF)を含む多国間機関は依然として、銀行システムは安全であり、市場は自己調整的であると主張していた。今にして思えば、これは滑稽に聞こえるかもしれないが、同様の見解が今日でも銀行に経済リスクを過小評価させる原因となっている。
第二に、新自由主義経済学者は世界的な不均衡を軽視してきた。市場主導の経済統合の追求は、先進国から発展途上国への製造業の生産移転を加速させた。しかし、直感に反して、それは貧困国から富裕国への資本の流れももたらした。端的に言えば、中国の労働者は西側諸国の生活水準を支え、中国の生産は西側諸国の製造業の雇用を激減させたのだ。この不均衡は保護主義を助長し、政府は国民の圧力に応えて低コスト生産国との貿易を制限するようになり、世界経済を対立する経済圏へと分裂させる一因となった。
最後に、新自由主義経済は格差の拡大に無関心です。40年にわたるハイパーグローバリゼーション、減税、財政引き締めの結果、世界の人口の最も裕福な10%が総富の76%を所有し、最も貧しい半分の人々が所有する富はわずか2%にとどまっています。そして、ますます多くの富がテクノロジー投機家や詐欺師の手に渡るにつれ、いわゆる「効果的利他主義」運動はラッファー曲線のような論理を持ち出し、富裕層がさらに裕福になることを許せば、慈善団体への寄付が促進されると主張しています。
グローバリゼーションの第二波は、第一波のように世界大戦へと転落するのでしょうか?現在の世界の指導者たちの知的影響力の欠如を考えると、確かに可能性はあります。再び世界的な混乱に陥るのを防ぐには、ブレトンウッズ協定と1945年の国連憲章という経済的・政治的遺産を基盤とした大胆な構想が必要です。そうでなければ、ハルマゲドンへの道はほぼ一直線となるかもしれません。
https://t.co/RvzRk1YM8P December 12, 2025
3RP
@MAPPY0202 @subaru286 @Rina_pan_pan 市場を介した経済活動は非ゼロサムゲームなのに、勝手にゼロサムゲームにして自爆してるんだから、自己責任だろうが。
新たに椅子を作る事を考えれば良いだけの話だろうが。 December 12, 2025
2RP
@rockdacypher ゼロサムゲームではなく、
一人一人違った才能を活かしながら経済を拡大させていく
これが本質ではあるんですよね、資本主義の
それを妨げる学校制度とかは見直したほうが良いと思っています、資本主義化をさらに進めるためにも December 12, 2025
1RP
この世はゼロサムゲームではない
何事も白黒で決める必要はなく、緑でも良い
西側東側陣営を決める必要もなく、北北西にいたって良い
右左で分断されるのでなく、時に右、時に左でも良い
地方創生は都市開発だけでなく、文化政策でも良い
他者がいない別のNew gameを創造すれば、勝手に生き残る December 12, 2025
1RP
スーパーマリオではない
ビットコインは「固定資産」ではなく“ネットワーク価値”で成り立つ
椅子取りゲームは、
有限で「奪い合うだけ」のモノ を前提とします。
しかしビットコインの価値は
•ネットワーク参加者
•流動性
•送金需要
•セキュリティ提供者(マイナー)
•アプリケーション層の発展
といった “動的価値” で決まり、
単なる「椅子の数」では決まりません。
つまり、価値の本質が
👉 “枚数” ではなく “利用されるネットワーク”
であるため、そもそも椅子取りゲームのモデルと一致しません。
⸻
② 紛失BTCは“市場から除外されたデータ”であり、椅子が減っているわけではない
椅子取りゲームの論点は
「参加者が増えるのに椅子が減る」。
でもBTCの場合、
紛失したBTCは「流通市場の計算から外れるだけ」であり、
✔ 市場価格は“取引可能な流通供給量”で決まる
✔ 失われたBTCは誰の売買にも影響しない
✔ 市場に存在しない“デッドデータ”
つまり「椅子が減っている」という表現が不正確で、
👉 “市場が使う椅子の数は元から一定”(流通供給量ベースで再計算される)
というのが金融工学の前提です。
「減っているように見えるだけ」で、ゲームの椅子は変化しません。
⸻
③ BTCの供給が固定でも、流動性と信用が増える = 椅子が増えるのと同じ
ビットコインは分割可能(サトシ単位)。
つまり椅子は21,000,000脚ではなく 2.1京脚(サトシ)。
椅子取りゲームは
「椅子のサイズや分割単位は変わらない前提」で成り立ちます。
でもBTCは
✔ 0.00000001 BTC まで分割
✔ Lightningなどで“実用上の流動性”は毎年増加
✔ 機関投資家のデリバティブで“擬似供給”が増える
✔ ETFやカストディで「共有保有」が可能
これは経済学的には
👉 椅子が増えているのと同じ構造
です。
供給固定は「総額」であって
「使える椅子の数」は技術進化と市場構造で増えていきます。
⸻
④ 競争ゲームではなく“拡大ネットワーク効果ゲーム”
椅子取りゲームはゼロサム(誰かが得れば誰かが損する)。
しかしBTCは逆。
✔ 新規ユーザーが参加するとネットワーク価値が増える
✔ セキュリティが上がる
✔ 流動性が増える
✔ アプリ層が発展する
これは ネットワーク外部性(Network Effect)で、非ゼロサムゲーム。
つまり、
👉 BTCは「奪い合うゲーム」ではなく「参加者全員が価値を増やすゲーム」
です。
椅子取りゲームはゼロサムなので、
そもそも前提が異なります。
⸻
⑤ 世界の富が増えるほどBTC需要は増える=“椅子取り”にはならない
椅子取りゲームなら
椅子は固定で、参加者だけ増える。
しかし現実は
✔ 世界の資産総額は毎年増加
✔ 参加者がBTCを使うほど価値が増加
✔ 価値の取り分は“利用度”で変わる
これはライドシェア型の市場で、
椅子取りとは逆の「価値成長型」。
⸻
🎯 **結論:
ビットコインの価値は枚数や奪い合いではなく、
“ネットワーク価値と流動性の成長”で決まるため、
椅子取りゲームというモデル自体が当てはまらない。**
わかってる人は $can を買ってる December 12, 2025
1RP
@nabekuramasax メタゲーム
ゼロサムゲーム だの、覚えたての言葉を使いたがる保育園児かよ
スポーツには競技のルールがあり、試合の結果はルールの中で決める。
なべくらさんは、共産党の下請け外注のしばき隊として、議員にはなれず活動をしてる
理由は、目立ったところでマイクパフォーマンスしたいだけ December 12, 2025
1RP
「FXは誰かが勝てば誰かが負けるゼロサムゲーム」と言われますが、違います。 スプレッドがあるため、参加者全員の合計は常にマイナスから始まります。 つまり、何も考えずにランダムに売買すれば、確率は50%ではなく、手数料分だけ必ず負けるようにできている。 これを覆すのが、EAのロジックです。 December 12, 2025
1RP
ひとりごと
新店舗出すのはええけど
新聞の営業的な例えだと
「うちの新聞買ってください」
と言う感じで
顧客数は
限られている
常連客の引き抜きは厳しいと思う
ゼロサムゲーム? December 12, 2025
🔵大西つねき:倭国人は精神論で月月火水木金金と仕事をすれば暮らしが良くなるという思い込みで貧しくなった!
本当に大事なのは、なぜいくら働いても報われないのか?と考える事ですが、倭国人は知ろうとさえしない
政治家も財源論という経済全体を大きくできないゼロサムゲームを続けている December 12, 2025
お前は何が言いたいの? ゼロサムゲームで誰かと利益を競っているのか?上手さを競っているのか?がんばれよ
#Symbol #XYM $XYM https://t.co/S0xfVOsHjZ December 12, 2025
@OYE7qPvtC4RlzgN 投資は基本ゼロサムゲームなので、三方良しの健全な形にするには、たしかに配当金や債券がいいですね。
投資のリターンが同時にだれかの損失なことは、意外でした。
筋トレが健康のための自己投資になるようなイメージでしたが、投機性が高いほど弱者から奪う形になるのでエグい世界ですね。 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



