セッション トレンド
0post
2025.12.04
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
昨夜の六本木Bauhausでのレアなセッション♪
「初めまして」だったんだけど、たまたまKay-chanのバースデイで同じテーブルになったBUCK-TICKのドラマーのトールくんとこれ😊👍 https://t.co/Im7VPLEgcr December 12, 2025
172RP
セッションの雰囲気をガラッと変えたいときとかにたまにやるキーパリングがあるんだけど、
コロコロコロ!!!!
(KPによる特に意味のないシークレットダイス)
PLたち「?!?!?!?!?」
KP「……」
PLたち「KP……? いまのは……」
KP「あっ、全然気にしないで大丈夫ですよ~(愉悦)」 December 12, 2025
105RP
ふたりのセッションで“僕らの世界”に惹き込む──
朗読劇「Weeknight Storytime - #超訳文学 宮沢賢治-」#森久保祥太郎 さん& #蒼井翔太 さんインタビュー
#RNP
https://t.co/X4oBZEBFCI https://t.co/JgLQMhWr5F December 12, 2025
37RP
⠀⠀⠀#落下の王国
4Kデジタルリマスター
⁑══════════⁑
「どのように子役を探して最終的に何が決め手で
彼女を抜擢したのかお伺いしたいです」
武蔵野美術大学にて開催の特別試写会
ターセム監督とのQ&Aセッションより。
💎ターセム監督の回答
https://t.co/M94wk9IrfO https://t.co/N05SkowPRo December 12, 2025
33RP
王者 #ハミルトン🆚新鋭 #フェルスタッペン
今も鮮烈に刻まれる最終ラップのデッドヒート💥
今季チャンピオン争いは2021シーズン以来となる最終戦での決着🔥
三つ巴の激闘の末、どんなドラマが待ち受ける?👀
続きは本編で▶https://t.co/iE9Nhrcdu1
🏎WednesdayF1Time #37
「カタールGPレビュー&アブダビGPプレビュー」
📲#DAZN で配信中
🏎F1™2025第24戦
🇦🇪エティハド航空・アブダビGP
📅12/5(金)-7(日)
📲Live on DAZN
🇶🇦第23戦カタール航空・カタールGP
📲全セッション見逃し配信中
@LewisHamilton
@Max33Verstappen
@shinjinakano24
@sascha348
#F1DAZN #f1jp
#F1 #だったらDAZN December 12, 2025
31RP
12/6(土) #チャンス撮影会
個撮満枠ありがとう~🥹✨
セッションにも参加します❕
https://t.co/UuiSASZOfI
今年ラスト‼️
関西のみんなあい納めしてね💗
個撮のみ衣装リクエスト可能👙
希望衣装の番号+参加部を明記し
DMからご連絡ください💌
※衣装リストはハイライトから
ご予約お待ちしてます🫶🏻 https://t.co/kcOsk7bifj December 12, 2025
30RP
速報衝撃訃報1 フィル・アップチャーチ Phil Upchurch 2025年11月23日ロスアンジェルスで死去。84歳。ヴァラエティ誌が報じた。https://t.co/qUckGsZueH 1941年7月19日シカゴ生まれ。ダニー・ハサウェイ、カーティス、クインシー・セッションなどでギターを弾き、売れっ子に。死因など詳細、後送。→ December 12, 2025
28RP
🎸STUDIO HISASHI with Anime
▷▷#stahisagram📷´-
🟤BACK-ON × HISASHI
セッション収録中📸
➕#HISASHI🎸アレンジでお届けする
“89秒“レアなセッション⚡️
ぜひ番組本編でお楽しみください!🎬
👉🏻https://t.co/XBuDvyY4Am
#GLAY #BACKON #すたひさ https://t.co/zKeOU3FsLz December 12, 2025
27RP
「ラスティ」のコールサインを持つアゾフの戦闘員は、2年半をロシアの捕虜として過ごした。その場所はオレニフカ、タガンログ、ドネツク、マキイウカだ。
わずか26歳で、彼は拷問、飢餓、そしてでっち上げの懲役29年に耐えたが、戦うために戻ってきた。
ロシア軍がマリウポリを包囲したとき、彼は機動偵察部隊に所属していた。彼のグループは毎日5〜15の陣地を移動し、戦車の突破に対応し、襲撃を行い、砲撃の照準を修正した。アゾフスタリの防衛最終日には、ロシアの航空機が1日に最大110回も出撃し、その工場一つだけを標的にした。
捕虜になった後、彼は自分のいる階で毎日拷問を受けた唯一の捕虜だった。尋問は最長12時間続き、あまりに激しく殴られたため、あるFSB(ロシア連邦保安庁)の士官は彼を殴って自分の指を折った。度重なる暴行と疲労の後、彼は「自白」への署名を強いられた。
彼の「裁判」はたった一度の公聴会で終わった。70歳の弁護士はセッション中にViberで妻とメールをしており、最後に、拷問下で得られた「心からの告白」を考慮に入れるよう裁判所に求めた。彼は予想されていた懲役48年ではなく、29年を言い渡された。
2024年9月、捕虜たちは予期せず交換の準備をするように告げられたが、彼らの誰もそれを信じなかった。
10月18日、彼は交換の際に、人生で初めて飛行機に乗った。国境で、ベラルーシの治安担当官は彼に**「ルカシェンコからの贈り物」**として、ゆでたジャガイモ2個、サンドイッチ、キュウリ、トマトを手渡した。
バスがウクライナ領土に入り、SBU(ウクライナ保安庁)の軍人に「スラヴァ・ウクライニ(ウクライナに栄光あれ)」という言葉で迎えられたとき、彼は2年半ぶりに真に故郷に帰ってきたと感じた。
リハビリ中、彼は週に12〜13回の訓練を行った。ランニング、クロスフィット、水泳だ。交換から2週間後、彼は指揮官に**「準備ができた」**と伝えた。
現在、トレツク方面で再びアゾフ偵察隊に所属している彼は、5回のFPVドローン攻撃を生き延び、負傷者を避難させ、8人の兵士のグループを率いて戦闘に入り、全員を無損失で連れ戻した。
彼は今、新兵の訓練にあたっている。彼の部隊は、彼をこれまで見た中で最も回復力の高い戦闘員の一人だと評している。 December 12, 2025
25RP
🌿ヒーリングって、どんなことをするの?
「ヒーリング」って聞くと、
なんだか不思議なパワーを送ってもらえるのかな…?
そんなふうに思うかもしれません。
でも、シータヒーリングのセッションでは、まずは、いま感じているモヤモヤや、これまで繰り返してきたパターンについてじっくりお話を聴かせてもらうことからはじまります。
そこから「思い込み」を一緒に探っていって、
筋肉反射テストという体の反応を使いながら、
深いところにある信じ込みをチェックしていきます。
(体が自然にYES/NOで反応してくれるので、
初めての方はびっくりされることも☺️)
その後は、瞑想を通じてリラックスした状態に入り、
もういらなくなった思い込みを、ふわっと手放していく・・・それがシータヒーリングの流れです。
「挑戦したいのに、どこかでブレーキを感じる」
「変わりたいのに、同じところで止まってしまう」
そんなとき、シータヒーリングは
その“見えない足かせ”の正体をやさしく見つけて、
あなたらしく軽やかに歩くためのサポートになってくれます。 December 12, 2025
25RP
#ルーマニアのクリスマス 稽古してきましたー!
セッションが本当に楽しいです!
是非会場で音の響きを楽しみに来てくださいませ! https://t.co/gwfXeX6cMY December 12, 2025
25RP
本日3ターンのみの出演でしたが、セッションでMVPを頂く事が出来ました👑
応援してくれた皆様、ありがとうございます🥰❣️
これからも、活躍出来るよう頑張ります✨
おやすみなさい❤️ https://t.co/dLwvoDjDU2 December 12, 2025
24RP
T.53号の表紙を飾ってくれたのは、
『#天文館探偵物語』で映画初主演の #寺西拓人(#timelesz)さん💘フォトグラファーの #レスリーキー と初セッションです。美麗なフォトとここだけのインタビューを掲載。 また、特集「映画館に会いに行く!」では #原嘉孝、#高橋恭平、#木村柾哉、#中島颯太 らも登場!
📽️TOHOシネマズ👉12/3(水)発売
📚TSUTAYA BOOKS👉12/6(土)発売
各ECサイト(電子版)👉12/10(水)発売
MOVIE WALKER STORE(通販)👉12/17(水)発売 December 12, 2025
19RP
🎛️🎚️🎼 オンラインリクエスト番組で一緒に盛り上がりましょう…… WPVRニューヨークシティ「プラチナム・バイブス リクエストライブ」第125回へようこそ!DJケビンがお届けする4時間スペシャル。皆さんのリクエストに応え、J-POP🇯🇵、P-POP🇵🇭、 K-Pop🇰🇷、アジアン・ヒップホップ、R&B、EDMをミックスします。放送は2025年12月6日(土)ニューヨーク時間午前6時~10時/倭国時間20:00/韓国時間20:00。
新曲発見の素晴らしい時間となるだけでなく、既にご存知で愛する楽曲やアーティストも聴けます。番組前・放送中の楽曲リクエストは、TwitterのWPVRコミュニティ(https://t.co/yKuUdPKrJD)をチェックしてご参加ください。REQUEST LIVEは以下で聴取可能:https://t.co/0PIniaQcsfまたはhttps://t.co/oaAyYbDQQT
DJケビンがプレイするアーティスト:嵐、北山宏光、BE:FIRST、桜坂46、ENDRE、藤井風、GENERATIONS from EXILE TRIBE、Number_i、REIKO、RAIN、Snow Man、THE RAMPAGE from EXILE TRIBE。SB19、INI、Ken Miyake、PLAVE、Soma、King & Prince、浪花男子、松下航平など...
皆さんとのセッションを楽しみにしています。ご視聴ありがとうございます!ありがとうございます、감사합니다、maraming salamat、謝謝。またすぐにお会いしましょう!Boom!!
#wpvr #wpvrrequests #wpvrrequestlive #DJKevin #音楽 #WeekendVibes #SaturdayVibes #saturdayfun #RadioShow #SaturdayMood #musicfestival #onlineradio #JPOP #KPOP #PPOP December 12, 2025
19RP
/
⚠️まもなく配信終了
\
『TOSHINOBU KUBOTA THE JAM』
12/13(土)〜 順次配信終了😭
#久保田利伸 が一流アーティストとセッションライブ🎤🎶
そしてちょっと変わったミニドラマが織りなすスペシャルプログラム🫧
いまのうちにチェック!👀
#KUBOTA_JAM
https://t.co/kndueUyQxi December 12, 2025
18RP
#GLAY #HISASHI がお届けする
アニメ×音楽 融合型エンタメ番組🎬
🎸STUDIO HISASHI with Anime
通称 #すたひさ。
ゲストの音楽活動の軌跡から
拘りのアニメ楽曲制作術まで深堀り🗣️
時にHISASHIオリジナル🎸アレンジでお届けするスペシャルセッション⚡️も♪
🎬#1~#37 好評配信中!
次回、12/11(木)正午配信開始📡
ご視聴は👉🏻https://t.co/ck2mULkC3O December 12, 2025
18RP
『いい音がする文章』(高橋久美子)
7刷決定しました。
1月発刊以降いろんなお店の力を借りて、多くの人の声を通して衰えることなく売れ続け今年が終わります。毎回取材に持参した手元の初版はボロボロです。本当に嬉しく、有り難いです。ご迷惑かもしれませんが思い出しながら御礼を述べます。
この本をずっと一等地で売り続けてくれているブックファースト新宿店の皆様
@book1stshinjuku
最初にこの本を取り上げてくださったくにまるさんとスタッフの皆様
@kunimaru_joqr
ご自身のバックグラウンドを重ねて楽しそうに評してくださった別所哲也さんと「TOKYO MORNING RADIO」スタッフの皆様
@jtmr813
じっくり読み込んだ上で著者をインタビュー取材してくださった集英社オンライン、中日新聞文化部、読売新聞文化部、聖教新聞の皆様
@shueisha_online
@chunichi_denhen
@seikyoofficial
チャットファンの文筆家、またミュージシャンとしてこの本を起点に音楽と文字の関係を広げてくださった石山蓮華さん、土屋礼央さん、「こねくと」スタッフの皆様
@connect_tbsr
@rengege
@reo_tsuchiya
世界の「いい音」と一緒に面白がり尽くしてくれた岡田悠さんsatoruさんと超旅ラジオの方々
@tabi_radio
@YuuuO
同時代を駆け抜けた仲間として対談をセッティングしてくださったいきものがかり水野良樹さんとHIROBAの皆様
@mizunoyoshiki
@HIROBA_official
高橋久美子作詞の曲を聴いていた自身の過去の話を交えて語ってくださった玉城ティナさんと「とある世界」の皆様
@tina_toarusekai
@tina_tamashiro
担当編集としてわたしを取材してくださった『ダ・ヴィンチ』編集部の皆様
@davinci_editor
音楽と文筆そしてラジオという著者と近い立場から評してくださった山崎怜奈さんと「ダレハナ」の皆様
@darehanaTFM
@ymzkofficial
めぐりめぐって公の場で再会してたっぷり本の感想を語って生涯忘れられない一曲を演奏してくださった橋本絵莉子さんとソニーミュージックの皆様、それを実現してくださった青山ブックセンター本店の皆様
@HashimotoEriko_
@Aoyama_book
翻訳家、エッセイスト、ラジオパーソナリティの視点から本を語って関西方面への読者へと広げてくださった野村雅夫さんとciao_765の皆様
@ciao_765
@pondemasao
本から始まりミュージシャン時代の著者をどう見ていたかを音楽界全体へのメッセージに乗せて語ってくださった後藤正文さんと「TOPPAN INNOVATION WORLD ERA」の皆様
@iwera813
@gotch_akg
本をベースに深夜に正面からの文体論を交わしてくれた武田砂鉄さんとプレ金ナイトの皆様
@prekin_tbsr
@takedasatetsu
「言葉を言葉らしい場所に戻してもいい時代なのかも」という印象的な言葉を残し、夢の「草野マサムネ&高橋久美子」歌詞談義の司会進行を名乗り出てくださった飯室大吾さんとFM802の皆様
@ore_daigo_802
@CruisinMap802
本を読んで声をかけてくださり、「過去」という本の底に流れるテーマを掘り起こしてくださった清田貴之さん、力を貸してくださった三鷹UNITÉの皆様
@momoyama_radio
@unite_books
プロバンドのバイオリンと朗読の生セッションで魅せてくれたBIGMAMA東出真緒さんと神保町ブックセンターの皆様
@BIGMAMAofficial
@jimbochobook_
たくさん売り続けていただきつつ、念願だった著者の地元愛媛で朗読・全員での試作という「いい音」を尽くしたイベントを開催してくださった本の轍&凪ノ庭の皆様
@honno_wadachi
@kamoike_design
「高橋久美子が"書き方"の本を出したのが驚きだった」という話から著者の魅力的な言葉をたくさん引き出してくださった鈴木彩可さんとキンアパの皆様
@ayakasuzuki_
@AIRG_kinapa
たくさんの方々に本を届けていただき、本の中にある「作詞講座」を本当に2度も実現してくださった三軒茶屋twililightの皆様
@twililight_
実はこの本の一番根本にも関わっている浅生鴨さんとのイベントを実現してくださった和氣さんとネコノスの方々
@Bst_BSL
@wakkyhr
@neconos_office
「帰ってきた高橋久美子」を温かく迎えてくれたNHKラジオ「まんまる」の皆様
@nhk_r1_manmaru
わたしは行けずに悔しかったけれども、ドカンと売って真夏に「いい音がする歌詞 東西ツアー」の西部を担ってくださった大阪の本屋 亜笠不文律さん
@agathajuuun
校正を務めて頂いたのみならず自身が特集されたEテレ『心おどる あの人の本棚』でこの本を取り上げてくださった牟田都子さん
@s_mogura
農業、谷川俊太郎朗読、中原中也、ニックネーム、造本までこの本から広がるおもしろさを提供してくださった小山薫堂さん、柳井麻希さんとFUTURESCAPEの皆様
@makipuni
@FUTURESCAPEAD
今年を締めくくるような「音と言葉」ど真ん中のトークを引き受けてくださったアフロさんと下北沢本屋B&Bの皆様
@MOROHA_AFRO
@book_and_beer
そして星の数ある本の中からこの本を選んで、「いい本だ」と投稿してくれたり誰かに勧めてくれたり、時間を割いて読んでくださった読者の皆様、心底より感謝申し上げます。
本は子どもで、まだ1歳にもなっていなくて、まだまだこれから育つわけですが、たった1年でこれほどの方々の力を借りて好意や厚意を受けてこの本が生き延びられたことに震える喜びを覚えてます。
これからも、どうかよろしくお願いいたします。 December 12, 2025
18RP
📝正直に言います
このレポートを読んで、私は少し怖くなりました
一方でワクワクも増しました
Anthropicが自社のエンジニア132人を調査し、53人に深掘りインタビューまで行った内部レポート。普通、企業ってこういう「都合の悪いこと」は隠したがるじゃないですか。
でもこのレポート、AIがもたらす『希望』と『不安』の両方を、驚くほど正直に語っているんです。
なぜ怖くなったか?
それは、ここに書かれていることが「AIを作っている側の人たち」のリアルな声だから。つまり、私たちの数カ月…数年後の姿かもしれない。
まず数字から見ていきましょう。
Anthropicのエンジニアたちは現在、仕事の60%でClaudeを使い、生産性は50%向上したと報告しています。
1年前は? 仕事の28%で使用、生産性向上は20%。
つまり、たった1年で使用率は2倍以上、生産性向上も2.5倍。このスピード感、ちょっと異常じゃないですか?
でも私が本当に興味を持ったのは、この先の話なんです。
『やらなかったはずの仕事』が27%も生まれている。
これ、すごく重要なポイントだと思うんです。
AIで既存の仕事が速くなる——これは誰もが想像できる。でも実際に起きているのは、それだけじゃない。
エンジニアたちはこう語っています。
「以前は優先度が低くて放置していた『ペーパーカット』に手が回るようになった」
ペーパーカットって何かというと、紙で指を切るような小さな痛み。コードの世界では、構造の悪いコードのリファクタリングとか、あったら便利なツールの作成とか、そういう「やりたいけど時間がなくて後回しにしていたこと」を指します。
実際、Claude Codeの利用データを分析すると、タスクの8.6%がこのペーパーカット修正だったそうです。
これ、地味に見えて実はめちゃくちゃ大きな変化だと思うんですよね。なぜなら、こういう小さな改善の積み重ねが、長期的には組織の生産性を根本から変えるから。
もう一つ、読んでいて「これは...」と思ったのが『フルスタック化』の話。
あるバックエンドエンジニアのエピソードが印象的でした。
Claudeと何度もやり取りしながら複雑なUIを構築したところ、デザイナーに見せたら驚かれたそうです。
「待って、これあなたが作ったの?」
「いや、Claudeが作った。僕はプロンプトを出しただけ」
このエンジニア、自分では「絶対にできなかった」し「期限内には間に合わなかった」と言っています。
別のエンジニアはこう語っています。
「以前は触るのが怖かったフロントエンドやトランザクションデータベースも、今は自分で扱えるようになった」
研究者がデータの可視化を自分で作る。セキュリティチームが不慣れなコードベースを分析する。非技術系の従業員がデバッグやデータサイエンスをこなす。
Claudeのタスク分析を見ると、チームごとに使い方が全然違うんです。でも共通しているのは、みんなが「自分の専門外」に手を伸ばせるようになっていること。
数週間かかっていたプロセスが、同僚との「数時間の作業セッション」で完結することもあるそうです。
すごい時代になったなぁ...と思いますよね。
でも、ここからが本題なんです。
レポートで最も考えさせられたのが『監督のパラドックス』という概念。
これ、本当に深い問題だと思うんですよ。
AIを効果的に使うには、その出力を監督する能力が必要。でもその監督能力は、実際にコードを書く経験から培われる。ところがAIを使いすぎると、その経験を積む機会が減ってしまう——という矛盾。
あるエンジニアはこう表現しています。
「以前なら難しい問題を自分でデバッグする過程で、ドキュメントやコードを読み込んで、システムがどう動くかのメンタルモデルを構築していた。Claudeはすぐに問題の核心にたどり着けるから、そういう時間が大幅に減っている」
別の人も言っています。
「新しいツールの設定を全部調べて理解していたのに、今はAIに使い方を聞くだけ。だから専門知識が身につかない。同僚との会話で『それ知ってる』と即答できていたことが、今は『AIに聞かないとわからない』になっている」
これ、すごくリアルな声だと思いませんか?
特に印象的だったのが、あるシニアエンジニアの言葉。
「私がAIを使うのは、主に『答えがどうあるべきか』を既に知っている領域。その能力は、かつてSWE(ソフトウェアエンジニアリング)を『ハードな方法』でやることで身につけたもの。でも自分がキャリア初期だったら、モデルの出力を鵜呑みにせず、意図的に自分の能力を伸ばす努力が必要だと思う」
ここに、AI時代の学習における核心的な課題があると思うんです。
「楽」と「成長」のトレードオフ
出力を簡単に得られるからこそ、「じっくり学ぶ時間を取る」ことが難しくなる。
一部のエンジニアは対策として、意図的にAIなしでコードを書く練習をしているそうです。
「Claudeが問題を解決できると分かっていても、あえて頼まないことがある。自分を鋭く保つために」
この姿勢、すごく大事だと思うんですよね...。
一方で、こんな反論もありました。
「『錆びつく』という発想は、コーディングがいつかClaude 3.5以前の状態に戻るという前提に依存している。でも僕はそうは思わない」
これも一理ある。
ソフトウェアエンジニアリングは過去にも抽象化のレベルを上げてきました。アセンブリ言語から高級言語へ、手動のメモリ管理から自動ガベージコレクションへ。
今、英語がプログラミング言語になりつつあるのかもしれない。
あるスタッフはこう提案しています。
「これからのエンジニアは、AIにコードを書かせることに習熟し、より高レベルな概念とパターンの学習に集中すべきだ」
抽象化が進めば、低レベルの知識は必要なくなる——理論上は。
ただ、別のエンジニアが指摘していたように、「高級言語への移行で、ほとんどのエンジニアはメモリ処理に関する深い理解を失った」のも事実。抽象化にはコストが伴う。
どちらの視点が正しいかは、正直まだ誰にも分からない。でも両方の視点を持っておくことが大事なんじゃないかと思うんです。
個人的に一番グッときたのが、『職人技と意義』についての議論でした。
エンジニアたちの声が、見事に二極化しているんです。
ある人は言う。
「25年間プログラミングを続けてきた私にとって、これは時代の終わり。そのスキルセットに自信を持てることが、職業的な満足感の核だった」
「一日中Claudeにプロンプトを出すのは、あまり楽しくないし充実感もない。音楽をかけて没頭して、自分で実装するほうがずっと楽しい」
一方で、こういう声も。
「コードをリファクタリングするときの禅のようなフロー状態...確かに失った部分もある。でも今は生産性が劇的に上がったから、喜んで手放す」
そして、こんな発見をした人も。
「この時点で、怖くなったり退屈になったりすると思っていた。でも実際はどちらも感じない。代わりに、ずっと多くのことができるようになってワクワクしている。コードを書くこと自体を楽しんでいたと思っていたけど、実は『コードを書くことで得られるもの』を楽しんでいたんだ」
これ、すごく深い気づきだと思うんですよね。
自分が仕事のどの部分に意義を感じているか——手段なのか、結果なのか。AI時代は、この問いに向き合わざるを得なくなる。
職場の人間関係にも、静かだけど確実な変化が起きています。
「質問の80〜90%はClaudeに行く」
かつて同僚に向けられていた質問が、まずAIに向かうようになった。Claudeがルーティンな問い合わせを処理し、人間はAIの能力を超える複雑な問題だけを担当する——そんなフィルタリング機構が生まれている。
「同僚の誰よりもClaudeと遥かに多く働いている」という声も。
興味深いのは、これを肯定的に捉える人と否定的に捉える人がいること。
「同僚の時間を奪うことへの罪悪感がなくなった」——これは楽になった側の声。
「『Claudeに聞いた?』が一般的な反応になるのは好きじゃない。人と直接働くことを本当に楽しんでいるし、すごく大事にしている」——これは寂しさを感じている側。
あるシニアエンジニアの言葉が、少し切なかったです。
「若手が質問に来る頻度が減ったのは悲しい。でも彼らは確実に、より効果的に答えを得て、より速く学んでいる」
メンターシップの形が変わりつつある。それが良いことなのか悪いことなのか、まだ誰にも分からない。
キャリアの未来について、エンジニアたちの本音が語られていました。
多くの人が、自分の役割が「コードを書く人」から「AIを管理する人」へとシフトしていると感じている。
「仕事の70%以上が、純粋なコードライターではなく、コードレビュアー・リバイザーにシフトした」
「1人、5人、または100人のClaudeの仕事に責任を持つこと——それが将来の役割の一部だと思う」
短期的には楽観的な人が多い。でも長期的には...?
「短期的には楽観的。でも長期的にはAIがすべてをやり遂げて、自分や多くの人を無関係にすると思う」
「毎日仕事に来るたび、自分の仕事をなくしているような気がする」
こういう声を読むと、胸が締め付けられる思いがします。
でも前向きな視点もありました。
「ジュニア開発者のことは心配だけど、彼らは新しいテクノロジーに最も貪欲でもある。この職業の軌道について、僕はかなり楽観的だ」
そして、こんな適応戦略も。
「AIの仕事を意味のある形でレビューするスキルを開発するには、より多くの時間とより深い専門化が必要になる」
「合意形成により多くの時間を費やし、実装はAIに任せるようになるだろう」
「Claudeからフィードバックをもらうことで、物事を学ぶ速度が完全に変わった。天井が砕けたような感覚」
━━━━━━━━━━━━
最後に、あるチームリーダーの言葉を紹介させてください。
「誰も何が起こるか知らない。重要なのは、本当に適応できることだ」
このレポートを読んで思ったのは、AIがもたらす変化に「正解」はないということ。
生産性は上がる。新しい可能性も広がる。でも同時に、大切なものを失うリスクもある。
技術的な専門知識の維持。有意義な協業の形。学習とメンターシップのあり方。キャリア開発の新しいアプローチ。
Anthropicは2026年に、より具体的な対応策を共有予定だそうです。彼ら自身が「責任ある職場移行の実験場」として、この変革を乗りこなす方法を模索している。
私たちも、このレポートを他人事として読むのではなく、「数年後の自分」として読んでみる価値があるんじゃないかと思いました。
長文読んでいただきありがとうございます
※この図解の作り方は今回発行したニュースレターで作り方を紹介しています リプ欄へ↓ December 12, 2025
17RP
目黒鹿鳴館。そう、ロクメー。
馴染みの箱のような顔をして「鹿鳴館伝説」にも出演させてもらったりと。そんな感じだけど。
実は、自分のバンドでは(その「鹿鳴館伝説」含め)3回ぐらいしか出たことがない😢あかんやん。
じゃあなんで、あんなにも年がら年中ロクメーにいた記憶があるのだろう。
思い返すと、遊びに行ってたことの方が何倍も多い。
初めて行ったのは十代の頃だった(多分この写真の頃)
メタルやビジュアル系のイメージが強い箱だけど、当時はハードコアもポジパンもやったりしてた。
俺はポジい子どもだったので、クソ生意気にLIPSERVICEやLA ROCKAを着て気分だけLORDS PUNKSみたいな感じで界隈をうろうろしてた。
ポジパンのギグはだいたい過疎現場だったので、俺はこの椅子の上に丸まって半分寝ながらライブを観たりしてた。マナーは、ない。その頃から。
ちゃんとバンドを始めてからは、もうポジいバンドはあんまりロクメーには出なくなっていて、俺は「なのこ」って女が主催してたセッションイベントなんかでよくお世話になってた。
LUCY(ひろみね)。古賀ギッシュ。SGZ。真矢。じゅうちゃん。村田。色んな奴とやらせてもらったな。
謎に強い奴ばっかり。なかなかしんどかったよ。
いま、いわゆる「セッション麺」みたいな子たちを俺が馬鹿にしないのは、俺もそんな感じだったぜ、ってことなんだけど。
そんなこんな、自分のバンドでは出てなかったけど、俺の好きな人たちが皆んな出てた箱なので、言うまでもなく良い思い出しかない。
いまではアイドル現場でもすっかりお馴染みの箱で、俺もそっちの現場の数も相当踏んでると思うけど、それでもやっぱりあの頃の記憶の方が鮮明で、強い。
俺はよくXTEENメンなんかに「ライヴってのは、どれほど強烈な一枚絵を残せるかっていう勝負なんだ」とかって話をする。
ロクメーのネオンを背負った、一枚絵の名作。
数え切れないほど、記憶の中にある気がする。
ぜんぶ、自分の生命に等しい大切な記憶だ。
勿論、そんなXTEENの「一枚絵」も。
昨年のさよならロクメーイベントには、せっかく呼んでもらったのに闘病の関係で出演が叶わなかった。
いまでも、壁に貼られた巨大な寄せ書きポスターを見ると、なんとも言えない悔しさが込み上げてくる。
やれやれだぜ。
いまさら、とんでもなく大きなロスに襲われています。
さよなら、昭和インディーズ。平成バンドシーン。
ロクメー。遠藤さん、ぺぺさん。でんさん。しきさん。
本当にありがとうございました。
心から、感謝と敬意を込めて。 December 12, 2025
17RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。




