セキュリティ
0post
2025.12.04 20:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
新幹線に乗っていたら、大声で電話をしている男性がいて、いい迷惑だと思って声がする方を見たら、「昼は◯◯国の◯◯とランチ、今日夜は名古屋で河村さんたちと会合だ」と言っている。顔を見たら、◯◯議員。
インテリジェンスだ、安全保障だとテレビであれこれ話されているが、新幹線のなかで大声で自分の予定を話してはダメでしょう。
機密は、政治家たちから漏れることが多い。セキュリティクリアランスの調査対象に、政治家も加えるべしと主張する所以だ。 December 12, 2025
16RP
困った。。
あおぞ◯銀行の仕様が変わり、振り込みの際に「電話認証」が必要になっていた。
通常、電話での認証方法は
①電話をかけると機械音声が流れ、「2→4→5の順に押してください」といった番号入力を求められる
②電話をかけるだけで自動で認証される
などがあるが、今回は ①の番号入力方式 だった。
それで困ってしまい、
スマホで電話認証にかけながら、iPadに入れているYY文字起こしを起動して音声を聞かせてみたが、スマホ側の音量を最大にしても認識できなかった。
仕方なく電話リレーサービスを通してあおぞら銀行に連絡し、
「振り込みするだけなのに、電話認証で流れてくる音声が分からず突破できない。どうすれば良いか、他に認証方法はあるか?」
という旨を聞いた。
するとオペレーターからは驚く回答が。
「現在は、番号を押すタイプの電話認証しか対応していない(他の方法はない)」
「振り込みたい場合は、事前に振込先を紙の書類に記入して郵送すれば、銀行側で認証し折り返し連絡する」
とのこと。
「ということは、毎回振り込みのたびに書類を書いて郵送し、許可してもらわないと振り込みできないという意味ですか?」
と確認すると、まさにそうだと言われた。
つまり、
⚫︎同じ振込先なら、一度書類を郵送して登録すれば次回以降は認証なしでそのまま振り込める
⚫︎違う振込先なら、その都度毎回書類を郵送しないと振り込みできない
……??となった。
これだと、聞こえない人にとって事実上振り込みが難しい仕組みになっている。
どうして振り込みだけでこんなに手間をかけないといけないのだろう。。
そこで私は、
⚫︎銀行としてセキュリティの意味で電話認証がどうしても必須なら、せめて「②の電話をかけるだけの認証方式」にしてほしい
⚫︎もしくは別の認証方法(アプリ認証やSMSなど)も用意するべき
⚫︎この状況を上層部に伝えて改善を検討してほしい
と強めにお願いした。
そして最後に、「これでは利用できないので解約します」と伝えた。
さいごに。
これは、「iPadなど別の端末で音声認識アプリを使えばいい」という単純な問題ではないと思う。
むしろ聞こえない人がそこまでしないと電話認証をクリアできず振り込みすらできないことの方が問題で、
かつ、すべての聞こえない人が音声認識アプリの存在を知ってるわけではないので、そもそものやり方の改善が必要だと思う。
銀行としてもセキュリティ強化の面で認証が必要なのは理解できるが、複数の認証方法を用意してユーザーが選択できるようにするなり、電話をかけるだけで認証される方式を採用するなりしていただけると嬉しかったな。
世の中には耳が聞こえない人もいる、ということが想定されてないのが寂しかった。
【補足】
ちなみにこれはiPadなど他の媒体を使って
参考までに、以前ゆうちょ銀行でも似たような問題がありこちらは認証方式が改善された。
聴覚、視覚に障害がある方などもいることを想定した認証方式が当たり前になると良いな。
https://t.co/JGVJoFXjyl December 12, 2025
9RP
@_kogax_ そもそもマイナンバーカードは任意でした。それをいつのまにか半強制、更に保険証に紐付け、勝手にすすめたのは政府。
しかもセキュリティ面でも全く信用出来ない。
こっちこそ
こういうの、本当にやめてほしい。
と叫びたいです。 December 12, 2025
3RP
/
📣 RootstockのエアドロCP開催中🙌
\
Bitcoin上で動くEVM互換のL2 @rootstock_io の大型エアドロキャンペーン「Golden Sats Challenge」Season4 が残り2週間に突入🔥
✅ アクションでチケットが貯まる
✅ チケット数に応じて $RIF 獲得
✅ 取引量に応じて倍率が最大2倍に
Rootstockは、Bitcoinのセキュリティを活かしつつEthereumのようなスマートコンストラクトを実行できるBTCレイヤー2⛓️
今回のシーズンは過去最大級で、さまざまなオンチェーン行動を通じて達成クエストに応じたチケットを獲得できるよ🙋♀️
特に今シーズンは“Ticket Multiplier”が強力で、クエスト実施時の取引量が増えるほど獲得できるチケットの量が増加する仕組み💪
集めたチケット量に応じて $RIF トークンが必ずもらえるほか、参加者の中から抽選で2名に「Lil Pudgy Penguins」NFTが当たる特典も🎁
🍯 参加方法
❶ Galxeの特設ページにアクセス
🔗https://t.co/x36BfMjlmJ
❷ MetaMaskなどのウォレットを接続
❸ 表示されるタスクをクリアしポイントを獲得
🍯チケットが貯まる主なタスク
・Socialタスク達成
・rBTCのブリッジ
・Rootstock DEXでスワップ
・Lending / Borrowing
・ $RIF を40ドル以上ステーク
🍯 Ticket Multiplier
–0 → 1.0x
1–0 → 1.2x
1–,000 → 1.4x
,001+ → 2.0x
Season4は12月16日までの期間限定 💡
気になった方は早めにチェックしてみてね🙋♀️
👉 https://t.co/AQr85IL6cJ December 12, 2025
3RP
WordPressは安全です。Patchstackの2024年統計によると、7,966件の脆弱性の内、WordPressの脆弱性は7件のみでした。
およそ96%がプラグイン、4%がテーマです。
つまり、WordPressを危険にしてるのはWordPressではなく、ユーザーが自ら追加したWordPressとは別の開発者によるプラグインとテーマというデータです。
なお一般ユーザーを中心にログインURL変更をセキュリティ対策と捉える声が多いですが、脆弱性の43%はログイン不要で攻撃できるものです。
ログイン対策だけでは43%の攻撃に対応できないのです。 December 12, 2025
2RP
私自身は、プログラミングやサイバーセキュリティの知識を幼少期から教える必要はないのではないかと思っているのですが、とはいえ高校生となると進学先を選ぶ時期であるわけでセキュリティには興味は持ってほしいし、勝手に学ぶやつは学ぶということで難しいですね。 https://t.co/h1ioiUzgfg December 12, 2025
2RP
【深層レポート】カンボジアをハブとする巨額資金洗浄網と「倭国ルート」(連載 第1回 / 全15回)米英による「同時制裁」と巨悪の正体
▪️米国財務省が断ち切った「悪の連帯」
カンボジア国内の金融環境に変化をもたらした決定的な要因。それは10月14日、米国財務省および英国政府が発動した大規模な合同制裁です。
特筆すべきは、当局がプリンス・グループ(不動産・カジノ)とフイワン・グループ(決済・暗号資産)という二つの巨大組織に対し、同日に、かつ連携して制裁の網をかけた点です。
▪️「箱」と「金」の完全分業
両社は独立した企業体ですが、米英当局は、プリンスが提供する「物理的拠点(箱)」と、フイワンが提供する「金融機能(金)」が相乗的に機能することで、詐欺被害が拡大していると判断し、その分断に乗り出したのです。
ブロックチェーンセキュリティ企業SlowMistの調査によれば、フイワン関連のアドレスが受け取った暗号資産は累計で550億ドル(約8.5兆円)以上に達すると推定されています。
特に注目すべきは、その取引の加速ぶりです。2024年1月から2025年6月までのわずか1年半という短期間に、想像を絶する規模の資金が集中して流入していたことが判明しています。これは世界中の詐欺収益やハッキング被害額が、加速度的に同グループへ吸い寄せられている実態を裏付けており、米財務省は同グループを「第一義的なマネーロンダリングの懸念先」に指定しました。
▪️米国司法省の起訴が暴いた「150億ドル」
さらに米国司法省は、プリンス・グループ創業者の陳志会長を刑事訴追し、同グループを世界最大級の越境犯罪組織と認定しました。当局が陳志会長らの管理する暗号資産ウォレットから、犯罪収益とされる約150億ドル(約2兆円以上)相当の没収を求めている点は、一企業の犯罪としては歴史上類を見ない規模です。
▪️陳志の出自と「国家の影」
陳志——この若き会長の経歴には、あまりに多くの空白があります。彼は2010年代半ば、中国の国家戦略「一帯一路」が加速するのと呼応するように、突如としてカンボジアに現れました。
奇妙なのは、無名な若者であった彼が、当初から「出所不明の巨額資金」を保有していたことです。『週刊プレイボーイ』など複数のメディアは、彼が自力でのし上がった起業家ではなく、中国国内の特権階級や軍部などの裏金を運用するために送り込まれた、国家黙認の白手套(汚れ役の代理人)ではないかとの疑惑を報じています。その不自然な資金力と符合は、彼が単なるビジネスマンではない可能性を強く示唆しています。
▪️香港資産が示す「裏社会でのステータス」
また、陳志会長の資産はカンボジアに留まりません。香港のザ・ピーク(山頂)にある10億香港ドル(約190億円)の別荘「マウント・ニコルソン」や、尖沙咀の商業ビル一棟買いなどが報じられています。
これらは単なる資産隠しではありません。香港において山頂(ザ・ピーク)に居を構えることは、単なる富の象徴を超え、政財界の頂点、あるいは通常の法規制が及ばない「雲の上の存在」になったことの証明とも言われます。これらの派手な資産誇示は、彼が中国本土やマフィア・ネットワークの中で「誰も手出しできない不可侵の地位」にいることを周囲に知らしめるための、強烈なメッセージであるとも囁かれています。
※本稿は、公益目的の観点から、公開情報・報道・当局発表等に基づき、資金洗浄の実態と構造的リスクを分析・考察したものです。 December 12, 2025
2RP
2025年最も脆弱な映画の中のセキュリティ大賞、スニッカーズの空き袋一枚で崩壊したジュラシックワールドの秘密研究所で優勝確定だろと夏に思ったけどマジで優勝しそうですね…🤔
※名誉ではありません December 12, 2025
1RP
📝正直に言います
このレポートを読んで、私は少し怖くなりました
一方でワクワクも増しました
Anthropicが自社のエンジニア132人を調査し、53人に深掘りインタビューまで行った内部レポート。普通、企業ってこういう「都合の悪いこと」は隠したがるじゃないですか。
でもこのレポート、AIがもたらす『希望』と『不安』の両方を、驚くほど正直に語っているんです。
なぜ怖くなったか?
それは、ここに書かれていることが「AIを作っている側の人たち」のリアルな声だから。つまり、私たちの数カ月…数年後の姿かもしれない。
まず数字から見ていきましょう。
Anthropicのエンジニアたちは現在、仕事の60%でClaudeを使い、生産性は50%向上したと報告しています。
1年前は? 仕事の28%で使用、生産性向上は20%。
つまり、たった1年で使用率は2倍以上、生産性向上も2.5倍。このスピード感、ちょっと異常じゃないですか?
でも私が本当に興味を持ったのは、この先の話なんです。
『やらなかったはずの仕事』が27%も生まれている。
これ、すごく重要なポイントだと思うんです。
AIで既存の仕事が速くなる——これは誰もが想像できる。でも実際に起きているのは、それだけじゃない。
エンジニアたちはこう語っています。
「以前は優先度が低くて放置していた『ペーパーカット』に手が回るようになった」
ペーパーカットって何かというと、紙で指を切るような小さな痛み。コードの世界では、構造の悪いコードのリファクタリングとか、あったら便利なツールの作成とか、そういう「やりたいけど時間がなくて後回しにしていたこと」を指します。
実際、Claude Codeの利用データを分析すると、タスクの8.6%がこのペーパーカット修正だったそうです。
これ、地味に見えて実はめちゃくちゃ大きな変化だと思うんですよね。なぜなら、こういう小さな改善の積み重ねが、長期的には組織の生産性を根本から変えるから。
もう一つ、読んでいて「これは...」と思ったのが『フルスタック化』の話。
あるバックエンドエンジニアのエピソードが印象的でした。
Claudeと何度もやり取りしながら複雑なUIを構築したところ、デザイナーに見せたら驚かれたそうです。
「待って、これあなたが作ったの?」
「いや、Claudeが作った。僕はプロンプトを出しただけ」
このエンジニア、自分では「絶対にできなかった」し「期限内には間に合わなかった」と言っています。
別のエンジニアはこう語っています。
「以前は触るのが怖かったフロントエンドやトランザクションデータベースも、今は自分で扱えるようになった」
研究者がデータの可視化を自分で作る。セキュリティチームが不慣れなコードベースを分析する。非技術系の従業員がデバッグやデータサイエンスをこなす。
Claudeのタスク分析を見ると、チームごとに使い方が全然違うんです。でも共通しているのは、みんなが「自分の専門外」に手を伸ばせるようになっていること。
数週間かかっていたプロセスが、同僚との「数時間の作業セッション」で完結することもあるそうです。
すごい時代になったなぁ...と思いますよね。
でも、ここからが本題なんです。
レポートで最も考えさせられたのが『監督のパラドックス』という概念。
これ、本当に深い問題だと思うんですよ。
AIを効果的に使うには、その出力を監督する能力が必要。でもその監督能力は、実際にコードを書く経験から培われる。ところがAIを使いすぎると、その経験を積む機会が減ってしまう——という矛盾。
あるエンジニアはこう表現しています。
「以前なら難しい問題を自分でデバッグする過程で、ドキュメントやコードを読み込んで、システムがどう動くかのメンタルモデルを構築していた。Claudeはすぐに問題の核心にたどり着けるから、そういう時間が大幅に減っている」
別の人も言っています。
「新しいツールの設定を全部調べて理解していたのに、今はAIに使い方を聞くだけ。だから専門知識が身につかない。同僚との会話で『それ知ってる』と即答できていたことが、今は『AIに聞かないとわからない』になっている」
これ、すごくリアルな声だと思いませんか?
特に印象的だったのが、あるシニアエンジニアの言葉。
「私がAIを使うのは、主に『答えがどうあるべきか』を既に知っている領域。その能力は、かつてSWE(ソフトウェアエンジニアリング)を『ハードな方法』でやることで身につけたもの。でも自分がキャリア初期だったら、モデルの出力を鵜呑みにせず、意図的に自分の能力を伸ばす努力が必要だと思う」
ここに、AI時代の学習における核心的な課題があると思うんです。
「楽」と「成長」のトレードオフ
出力を簡単に得られるからこそ、「じっくり学ぶ時間を取る」ことが難しくなる。
一部のエンジニアは対策として、意図的にAIなしでコードを書く練習をしているそうです。
「Claudeが問題を解決できると分かっていても、あえて頼まないことがある。自分を鋭く保つために」
この姿勢、すごく大事だと思うんですよね...。
一方で、こんな反論もありました。
「『錆びつく』という発想は、コーディングがいつかClaude 3.5以前の状態に戻るという前提に依存している。でも僕はそうは思わない」
これも一理ある。
ソフトウェアエンジニアリングは過去にも抽象化のレベルを上げてきました。アセンブリ言語から高級言語へ、手動のメモリ管理から自動ガベージコレクションへ。
今、英語がプログラミング言語になりつつあるのかもしれない。
あるスタッフはこう提案しています。
「これからのエンジニアは、AIにコードを書かせることに習熟し、より高レベルな概念とパターンの学習に集中すべきだ」
抽象化が進めば、低レベルの知識は必要なくなる——理論上は。
ただ、別のエンジニアが指摘していたように、「高級言語への移行で、ほとんどのエンジニアはメモリ処理に関する深い理解を失った」のも事実。抽象化にはコストが伴う。
どちらの視点が正しいかは、正直まだ誰にも分からない。でも両方の視点を持っておくことが大事なんじゃないかと思うんです。
個人的に一番グッときたのが、『職人技と意義』についての議論でした。
エンジニアたちの声が、見事に二極化しているんです。
ある人は言う。
「25年間プログラミングを続けてきた私にとって、これは時代の終わり。そのスキルセットに自信を持てることが、職業的な満足感の核だった」
「一日中Claudeにプロンプトを出すのは、あまり楽しくないし充実感もない。音楽をかけて没頭して、自分で実装するほうがずっと楽しい」
一方で、こういう声も。
「コードをリファクタリングするときの禅のようなフロー状態...確かに失った部分もある。でも今は生産性が劇的に上がったから、喜んで手放す」
そして、こんな発見をした人も。
「この時点で、怖くなったり退屈になったりすると思っていた。でも実際はどちらも感じない。代わりに、ずっと多くのことができるようになってワクワクしている。コードを書くこと自体を楽しんでいたと思っていたけど、実は『コードを書くことで得られるもの』を楽しんでいたんだ」
これ、すごく深い気づきだと思うんですよね。
自分が仕事のどの部分に意義を感じているか——手段なのか、結果なのか。AI時代は、この問いに向き合わざるを得なくなる。
職場の人間関係にも、静かだけど確実な変化が起きています。
「質問の80〜90%はClaudeに行く」
かつて同僚に向けられていた質問が、まずAIに向かうようになった。Claudeがルーティンな問い合わせを処理し、人間はAIの能力を超える複雑な問題だけを担当する——そんなフィルタリング機構が生まれている。
「同僚の誰よりもClaudeと遥かに多く働いている」という声も。
興味深いのは、これを肯定的に捉える人と否定的に捉える人がいること。
「同僚の時間を奪うことへの罪悪感がなくなった」——これは楽になった側の声。
「『Claudeに聞いた?』が一般的な反応になるのは好きじゃない。人と直接働くことを本当に楽しんでいるし、すごく大事にしている」——これは寂しさを感じている側。
あるシニアエンジニアの言葉が、少し切なかったです。
「若手が質問に来る頻度が減ったのは悲しい。でも彼らは確実に、より効果的に答えを得て、より速く学んでいる」
メンターシップの形が変わりつつある。それが良いことなのか悪いことなのか、まだ誰にも分からない。
キャリアの未来について、エンジニアたちの本音が語られていました。
多くの人が、自分の役割が「コードを書く人」から「AIを管理する人」へとシフトしていると感じている。
「仕事の70%以上が、純粋なコードライターではなく、コードレビュアー・リバイザーにシフトした」
「1人、5人、または100人のClaudeの仕事に責任を持つこと——それが将来の役割の一部だと思う」
短期的には楽観的な人が多い。でも長期的には...?
「短期的には楽観的。でも長期的にはAIがすべてをやり遂げて、自分や多くの人を無関係にすると思う」
「毎日仕事に来るたび、自分の仕事をなくしているような気がする」
こういう声を読むと、胸が締め付けられる思いがします。
でも前向きな視点もありました。
「ジュニア開発者のことは心配だけど、彼らは新しいテクノロジーに最も貪欲でもある。この職業の軌道について、僕はかなり楽観的だ」
そして、こんな適応戦略も。
「AIの仕事を意味のある形でレビューするスキルを開発するには、より多くの時間とより深い専門化が必要になる」
「合意形成により多くの時間を費やし、実装はAIに任せるようになるだろう」
「Claudeからフィードバックをもらうことで、物事を学ぶ速度が完全に変わった。天井が砕けたような感覚」
━━━━━━━━━━━━
最後に、あるチームリーダーの言葉を紹介させてください。
「誰も何が起こるか知らない。重要なのは、本当に適応できることだ」
このレポートを読んで思ったのは、AIがもたらす変化に「正解」はないということ。
生産性は上がる。新しい可能性も広がる。でも同時に、大切なものを失うリスクもある。
技術的な専門知識の維持。有意義な協業の形。学習とメンターシップのあり方。キャリア開発の新しいアプローチ。
Anthropicは2026年に、より具体的な対応策を共有予定だそうです。彼ら自身が「責任ある職場移行の実験場」として、この変革を乗りこなす方法を模索している。
私たちも、このレポートを他人事として読むのではなく、「数年後の自分」として読んでみる価値があるんじゃないかと思いました。
長文読んでいただきありがとうございます
※この図解の作り方は今回発行したニュースレターで作り方を紹介しています リプ欄へ↓ December 12, 2025
1RP
@females_db_park お茶大志望です。
お茶大は校内の寮含めセキュリティが厳重で、その点に信頼を置いて大切な娘を預けている親御さんも多かろうと思います。それなのに何故内部に不安因子を入れるのか理解出来ません。そもそも共学に行く選択肢を捨ててわざわざ女子大を選ぶ点が怖いです December 12, 2025
1RP
世界的に倭国のセキュリティーが低い。先進国同士で秘密共有が出来ない状態が現在。
技術的に最も最先端技術を持つ国が倭国というアンバランスな国際情勢が中国、韓国、のパクリ国家を作り上げた事を理解していない倭国国民。
倭国の自動車製造技術はそっくりそのまま奪われたがスポット溶接の場所はメチャクチャだったから見た目が倭国車と殆ど同じハイエースの中国版の強度は著しく低く死亡事故は多発した。
鉄道も倭国の新幹線と殆ど同じ形状の車両が走っているが中国側は独自開発と主張する。
そんな開発力の無い国家が、工業的な最先端技術を少しも持たないのに先端技術があるが如く振る舞えるのも倭国からの技術流出があったから。 December 12, 2025
1RP
@Sankei_news これを個別の犯罪と見てはいけない。無防備な開国が生んだ「人災」だ。外国人材や観光客受け入れの議論において、治安維持コストやセキュリティの強化を議論せず、利権と数字だけを追った政治の責任だ。倭国が安全だという神話は、もはや政府の手で壊された。 December 12, 2025
1RP
企業におけるAI導入の「期待と現実の乖離」が、ついに露呈し始めています。
「AIがすべてを変える」という熱狂から数年。データが示す現実は、予想とは異なる方向を示唆しています。
仕事でのAIの利用率が今年の6月から9月にかけて、46%から37%に減少したという調査結果も出ているほどです。
多くの企業が直面しているのは、魔法のような生産性向上ではなく、導入の停滞と現場の混乱です。
現在の企業AI導入における「期待と現実の乖離」の正体と、直面している5つの本質的な課題についてまとめました。
1. 職場でのAI導入率の低下(特に大企業)
驚くべきことに、一部のデータでは職場でのAI利用率が低下傾向にあります。特に大企業において、この傾向は顕著です。なぜでしょうか?
単に「ブームが去った」からではありません。背景には、より深刻な構造的な「壁」が存在します。
初期の「とりあえず触ってみる」というフェーズが終わり、実務への適用を試みた瞬間、多くの従業員が「既存のワークフローにフィットしない」という現実に直面しています。セキュリティやガバナンスの懸念による利用制限、そして何より「具体的な使いどころ」が定義されていないことが、継続的な利用を阻害しています。
「導入すれば使われる」という安易な神話は、崩れ去りました。ツールを渡すだけでは、業務は変わらない。この当たり前の事実が、数字として表れ始めているのです。
2. インフラへの巨額投資と収益化のギャップ
テクノロジー大手は、AIインフラに対して歴史的な規模の巨額投資を続けています。GPU、データセンター、エネルギーへの投資額は天文学的です。
しかし、ここで重大な問いが生じます。「その投資に見合うだけの収益は生まれているのか?」
現状、この答えは「No」に近いと言わざるを得ません。AI機能の追加による収益増は、投資のペースに追いついていません。企業側も、Copilotなどの高額なライセンス料に対し、それに見合うだけの明確なROI(投資対効果)を見出せていないのが実情です。
この「投資とリターンの不均衡」は、AI市場全体に潜在的なリスクをもたらしています。技術的な進歩と、ビジネスとしての持続可能性の間に、大きな乖離が生じているのです。
3. 経営層と現場の「圧倒的な温度差」
組織内のAI活用において最も深刻なのが、経営層(役員)と一般従業員の意識のギャップです。
経営層は「AIファースト」を掲げ、変革を急ぎます。株主へのアピールや競争力維持のため、トップダウンでの号令をかけます。
一方で、現場の従業員は「どう使えばいいのか分からない」「仕事が増えただけ」という冷めた反応を示しています。
ある調査では、経営層のAI使用率と従業員のそれには、倍以上の開きがあるとも言われています。この乖離を放置したままの「AI推進」は、現場の疲弊と反発を招くだけです。
リーダーが描く「理想のAI活用」と、現場が直面する「泥臭い現実」のギャップを埋める努力なしに、組織的な定着はあり得ません。
4. 実用性に対する高まる「疑問と失望」
「思ったほど賢くない」「嘘をつく(ハルシネーション)」「社内データを正しく参照してくれない」
導入初期の過度な期待(ハイプ)が落ち着き、ユーザーはAIの限界に気づき始めています。特に、複雑な業務や正確性が求められるタスクにおいて、現在のLLMが「期待通りに機能しない」という失望感が広がっています。
デモ動画で見せられる「魔法」と、実際に手元で動かした時の「挙動」の落差。
プロンプトエンジニアリングという新たなスキル習得の負担。
「これなら自分でやった方が早い」
そう感じた瞬間、ユーザーはAIから離れていきます。この「実用性の壁」を越えるUX(ユーザー体験)の改善が、今まさに求められています。
5. 技術ではなく「組織と人」の問題
これら全ての課題の根底にあるのは、実は技術的な問題ではありません。「組織文化」「スキル」「戦略」の欠如です。
AI導入を単なる「ITツールの導入」と捉えている企業は失敗します。AIは、業務プロセスそのものの再定義や、従業員のスキルセットの転換を要求するからです。
・失敗を許容しない減点主義の文化
・AIリテラシー教育の不足
・「何のためにAIを使うか」というビジョンの欠如
期待と現実の乖離を生んでいる真犯人は、AIの性能不足ではなく、AIを受け入れる準備ができていない「組織の硬直性」にあるのかもしれません。 December 12, 2025
1RP
た〜たん 嘘にも程があるぞ🤥
そこまでの実力(5球団からの誘い)があったなら一度は話題になってるはず…
見たことも聞いたことも無いわw
プロ【には】断った とは?
誤字脱字だらけで意味が分からんのよ💦
野球の推薦で入った人間が【興味無い】はおかしいだろ🤷♂️ というか、慶応大学はスポーツ推薦制度は無いはずだが🤔
慶應義塾大学病院(精神科)に小倉の病院から紹介で入院したのなら理解出来るけどな🤣
慶応大学出て、障害者就労支援からの Fコーポ生協(スーパーマーケット)のバイトだろ?
PCのセキュリティどこいった?w
就労支援と障年金と親のスネかじってコンカフェ通いか…恥ずかしいわ(/ω\*)w
こんな会話をされる配信者ってどんな気持ちで聞いて対処してるのだろうか🙄
#ミクチャ #害悪リスナー #た〜たん #元ぽちた #虚言癖 December 12, 2025
1RP
客先常駐で社のポリシーに従ってセキュリティワイヤー使ってたら、「うちの会社はPCが盗まれるほど治安が悪いと言いたいのか!」とクライアントにブチ切れられた話、マジで面白い。 December 12, 2025
夜中にキンドル本1冊ずつ大量に買ってクレカ止められたのアホすぎる。
「すみません、夜に300円くらいの請求が続いているはずで、はいそれです、身に覚えがあります、すみません……」って電話して解除してもらった。
カードセキュリティありがとう… December 12, 2025
漏洩対象じゃなくてほっとした
けど、そもそも対象期間の7/24に決済しようとしたらクレカが選択肢からパッて消えたのよね。。
被害を受けた人はクレカ使えてるのに、私は使えなかったのがナゾい
もしかしてセキュリティソフトがガードしたのかなぁ? December 12, 2025
>RP
いまどきこんな子おるんかすげぇな。(企業や政府にアタックをしかけ、その実績で情報系企業や政府から雇われるというのは、20年ぐらい前のIT界隈やサイバーフィクションのテンプレですが、ネットとセキュリティ意識が普及したこのご時世に、そこに行き着くのは少し古い気もしています) December 12, 2025
🔥メタマスクの新機能「トランザクション・シールド」で、取引の損失を最大1万ドル補償!
MetaMaskは暗号資産の送金やNFT、DeFi(分散型金融)でよく使われる代表的なウォレットアプリ。
その中で、取引の安全性を MetaMask 側が「安全」と判断した場合に限り、思わぬトラブルで出た損失をカバーしてくれるように💡
例えば、Uniswapでのトークンスワップ、Aaveでの貸し付け、OpenSeaでのNFTミント、エアドロップ請求など、日常的なWeb3アクションで何か起きたときに対象になります。
月額9.99ドルまたは年額99ドルで加入でき、損失が出た場合は21日以内に請求でき、返金はステーブルコインで行われるとのこと。
EthereumやPolygon、Arbitrumなど主要チェーンにも対応しているので、かなり心強い仕組みだと思います✨
こんな風に暗号通貨やWEB3.0に関する情報を発信しています!
@Web3_Navigator_ をフォローしてくれたら嬉しいです😊💕
#MetaMask #TransactionShield #Web3 #エアドロップ #DeFiセキュリティ December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。







