スーザン・ソンタグ トレンド
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2025.12.08〜(50週)
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東浩紀著「観光客の哲学」がロシア語訳されたので買った。2023年の増補版。版元のAd Marginemはスーザン・ソンタグやミシェル・フーコーなどの作品を刊行する。装丁は白系が多くまさに白難解。ロシアのみすず書房とでも言うべき出版社。 https://t.co/urWAo2AYaL December 12, 2025
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【今日の古本買取】
スーザン・ソンタグなど良い本たくさんお売りいただきました。ありがとうございます!
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句読点では古本の買取も行っています。
読み終わった本、買ったは良いけど読まないまま今後も読む機会がなさそうな本など、手放しても良い本があればぜひお持ちください。 https://t.co/EaXCmYKae7 December 12, 2025
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ガザで亡くなった少年がネタニヤフに転生。シン・ネタニヤフが突然虐殺を止めたため、周囲の重臣・軍人らは発狂と判断、強硬派の影武者を立て、転生者を幽閉する。その護衛兵に転生したスーザン・ソンタグが脱走の手引をする。重すぎる題材をこんな感じでアニメ化したら非難轟々だろうな。 December 12, 2025
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【12/16】『隠喩としての病い・エイズとその隠喩』スーザン・ソンタグ、富山太佳夫(岩波文庫)結核と癌というふたつの病いをとりまくテクストを読み解き、病いに付与される過剰な「意味」がいかに人びとを支配してきたか、を見事に解体してみせた。解説=都甲幸治 https://t.co/3XV9n7lfSQ https://t.co/5KEGxeXiJt December 12, 2025
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スーザン・ソンタグは1冊だけ未読本を持っている。ちくま文芸文庫の『反解釈』。AKIRA目ず遊べ! https://t.co/T5WmtEa5Y8 https://t.co/YZvYrhNtzS December 12, 2025
スーザン・ソンタグの『隠喩としての病い・エイズとその隠喩』、同僚の都甲幸治先生が解説を書いていらっしゃる!
そしてちょうどゼミでも読もうかなと画策中!せっかく出版ホヤホヤだし。 https://t.co/OqPPv5qUFK December 12, 2025
東浩紀著「観光客の哲学」がロシア語訳されたので買った。2023年の増補版。版元のAd Marginemはスーザン・ソンタグやミシェル・フーコーなど白難解系の作品を多数刊行するロシアのみすず書房とでも言うべき出版社。 https://t.co/bad3yg9MLr December 12, 2025
もうすぐ閉店のTSUTAYA行って、辻村深月「凍りのくじら」買ってきた。
読み始めたスーザン・ソンタグは後回しになる予感がする。
物語は読み始めたら最後まで他の物を読めない。
前は今日はコレ明日はソレって感じで読み進められたけど、何冊もいっぺんに読めなくなってきた。コレモオトロエダラウカ。 December 12, 2025
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