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働き方
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2025.12.14 15:00
:0% :0% (30代/男性)
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【オードリー若林から学ぶ、35歳からの無理しない生存戦略】
・得意な場所だけで戦う
・評価より持続性を優先する
・疲れを気合で誤魔化さない
・沈黙や距離感を武器にする
・目立つより、長く続く形を選ぶ
・全方位から好かれようとしない
・苦手な土俵からは静かに降りる
・自分に合わないキャラを卒業する
・頑張り続ける前提の働き方を疑う
・自分が壊れない設計を最優先にする
彼がすごいのは、
無理して強くなろうとしなかったこと。
変わるより、合う形に調整した。
前に出るより、壊れない道を選んだ。
私も35歳から、根性や気合いを手放し、
自分をすり減らさずに生き抜く戦略を整えました。
あなたの今の生き方は、
頑張り続けないと成立しない設計になっていませんか? December 12, 2025
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働き方のことで大手メディアだけでも何十回と紹介されましたが視察にきてくれた議員は大椿ゆうこさんだけです。そして今回は新しい挑戦を始めたお店に食事にも。現場を見る姿勢、すごいと思っています(来ない批判ではなく、来てくれたことへの感謝)。皆が働きやい、生きやすい社会目指して頑張ります。 https://t.co/p5b3tKGJZ1 December 12, 2025
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@yasu_rugazoro ん?
その働き方も許容するのがフレックスなのでは?
それがダメなら、コアタイムを10時からに設定したり
残業上限としての強制退勤時間を設定したり
すればいいじゃん。
どう働いて欲しいか、欲しくないかをちゃんと制度に反映させればいいのに。 December 12, 2025
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派遣社員の本音って、結局このくらいで十分。
・残業なしで心と体がちゃんと回る
・更新を気にせず半年〜1年は安心して働ける
・有給は「派遣だから」じゃなく普通に取れる
・手取り25〜30万で生活に余裕がある
・交通費は全額支給が当たり前
贅沢じゃない。
これが“普通の働き方”になってほしいだけ。 December 12, 2025
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武蔵野美術大学『思考のエスキース』展を見た感想
https://t.co/2hwjSJq4CK
武蔵野美術大学 市ヶ谷キャンパスで開催されている長谷川研究室『思考のエスキース』展を鑑賞してきました。
本展示は「デザイン研究をする過程における、形になる前の迷いや驚き、発見と修正、直感と論理が交差する“思考”に焦点を当て」た長谷川研究室の展示です(パンフレットより)。完成品としての展示ではなく、その手前にある思考の素描(エスキース)をひらく試みです。
私自身、武蔵野美術大学で客員研究員として産学プロジェクトに関わる機会があり、また展示の一つに同僚が関わっていたこともあって、テーマ的な関心から足を運びました。
ポスター発表的な展示から、インスタレーション、メディアアート的な表現まで、さまざまな「デザイン研究のかたち」が並んでおり、全体としてとても刺激的な展示でした。
●「思考のエスキース」というタイトルが示すもの
近年、問題解決としてのデザインという考え方が広まり、デザインが関わる領域は急速に拡張してきました。その結果、「なんでもデザイン」「なんでもデザインできる」といった、ある種の楽観主義が生まれているようにも感じます。これはしばしば、デザイン・パニズム、あるいは汎デザインと呼ばれ、批判的に捉えられることもあります。
一方で、その反動として、造形的な美や美学といった、より主観的で感性的な領域へと関心が揺り戻されている動きも感じます。
エディトリアルデザインからキャリアをスタートし、サービスデザインへと領域を拡張してきた自分としては、デザインを単一の方法論として統合的に語ること自体に、もともと違和感があります。
問題解決としてのデザインもあるし、造形美を突き詰めるデザインもある。どちらが正しいという話ではなく、その振幅そのものが、デザインという営みの健全さを示しているのではないか、と感じています。ただ、こうした状況だからこそ、デザインに関わる人間一人ひとりが、「自分は何に与しているのか」「どの価値観の側に立とうとしているのか」に、より誠実である必要性は高まっているように思います。
その意味で、思考の過程そのものをエスキースとして公開する行為は、いま非常に重要な意味を持っているのではないでしょうか。
●エスキースをひらくことの難しさ
一方で、展示を見ながら、「これは本当にエスキースだったのだろうか」と思う瞬間もありました。
全体として、何かを掴もうとしてスピーディーかつダイナミックに描かれた素描というよりは、誰かに見せるために正しさを担保するためにきちんと整えられた提示が多かったように感じました。もちろん、それ自体が悪いという話ではありません。ただ、「途中経過としての思考」をひらくことの難しさが、逆説的に浮かび上がっているようにも思いました。
展示の端々には、「ブリコラージュ」という、人が手元にある知識や資源を組み合わせながら創造や問題解決を行うという概念や、「アクターネットワーク理論」という、人間とモノ、制度、技術などを対等なアクターとして捉える社会理論が登場します。それらは本来、思考を助けるための道具であるはずですが、それが正しさや権威性として前面に出てしまい、制作者自身の迷いや手触りを覆い隠しているようにも感じられました。
これは学生作品だから「できていない」という指摘をしている訳ではなく、むしろ勉強熱心な半可通——たとえば、まさに自分自身、がよくやってしまうことでもあると思いました。既存の理論や言葉によって思考を補強しすぎることで、かえって自分の揺らぎや未整理な感覚を隠してしまう。展示を見ることで、そうした自分自身の虚飾的な側面を照らし返されたような感覚がありました。
●展示空間について
展示空間のデザインについても、今後さらに良くなる余地があるように感じました。
写真撮影が可能かどうか、置かれている資料を持ち帰ってよいのかどうか、といった点が空間として明確に伝わると、来場者がどう関わればよいのかが、より直感的に理解できるのではないかと思います。
「何を展示しているか」だけでなく、「来場者に何をしてほしいのか」を空間で示すことも、研究展示においては重要なのだと改めて感じました。
●「やまがたのデザイン探訪」から立ち上がった問い
ここからは、個人的に展示参加の目的の一つでもあった
「やまがたのデザイン探訪」について触れておきたいと思います。
この展示は、山形におけるデザイン振興の状況をリサーチし、山形工業技術センター、大学、地域企業が連携しながら、デザイン導入が進められてきたプロセスを整理したパネル展示でした。
実態を丁寧に追っており、示唆的な点も多く、非常に興味深い内容でした。そこで提示されている整理や前提については、今後も議論していきたい論点がいくつか浮かび上がりました。
まず一つ目は、「大都市圏では分業型の仕事が主で、地域では越境型の仕事が多い」という整理についてです。
この対比は分かりやすい一方で、「都市か地域か」という地理的区分に依拠しすぎているようにも感じました。分業型かどうかは、むしろ企業規模や産業構造、特に大企業かどうかといった条件によって決まる側面が大きいのではないでしょうか。
大都市圏でも中小規模の現場では越境的な役割遂行はありえると思いますし、地域であっても大規模組織では明確な分業が行われていることがあるのではないでしょうか。「都市/地域」という二項対立だけでは捉えきれない実態があるように思いました。
二つ目は、ブリコラージュと「ゼロイチ」の対比です。
展示では、地域の実践の特徴としてブリコラージュが挙げられ、それがしばしば「ゼロから一を生み出す創造」と対比されていました。しかし個人的には、完全な意味でのゼロからの創造は、ほとんど存在しないのではないかと考えています。
どの創造行為も、既存の知識や経験、文化的文脈の組み合わせによって成り立っており、その意味では、いわゆるゼロイチもブリコラージュ的な性質を持っているはずです。重要なのは「ゼロかどうか」ではなく、「何をどのように組み合わせているのか」なのではないでしょうか。
三つ目は、越境型人材の特徴として挙げられていた「マルチタスク」と「非分業型」が、「マルチタスク / 非分業型」とスラッシュでつながれ、ほぼ同義に扱われている(ように見えた)点です。
マルチタスクとは、時間的に複数の作業を並行・断続的に処理する働き方であり、文化人類学者エドワード・T・ホールが指摘したポリクロニック(同時並行的な時間感覚)な仕事の進め方と関係が深い概念です。
一方で、非分業型という言葉が、役割分担という発想そのものが弱い状態を指すのであれば、それは必ずしもマルチタスクとは一致しません。むしろ主観的な仕事観としては、一つの仕事に責任と意味を統合して向き合う、モノクロニック(順序立てて一つずつ進める時間感覚)なあり方とも結びつきうるように思います。
個人的には、現代の大都市圏、とりわけ大企業の現場で失われつつあるのは、後者のような仕事観ではないかと感じています。
そう考えると、山形のデザイン実践を「地域ならではの事例」として見るだけでなく、より詳細に分析し、そこから大都市圏のポリクロニックな働き方そのものを問い直すという読み替えは、非常に示唆的で面白い可能性を持っているように思いました。この点が個人的に強い興味を持っている部分でもあります。
四つ目は、山形のデザイン人材の実態に関してです。
今回は地域をリードするトップ層のデザイナーに対するインタビューをもとに越境型のデザイン人材の特徴を示していたかと思いますが、山形全体でそれがどれくらい一般化できるのか、という問いです。
個人的に、ある地域でフリーランスとしてお仕事をされているウェブデザイナーと協業する機会がありましたが、むしろ感じたのはウェブの、さらに言うとそのなかでも限定的な部分に対して特化することで、短納期でシンプルなニーズに特化し生き残りを図っているのではないか、ということでした。
UIのデザインはできるが、コンセプト、ライティング、アクセシビリティ、etc.といった周辺領域の知識・経験がなく、越境しないことで仕事の生産性を維持しようとしているのではないか、という感覚。もちろんフィーが出ない以上、越境しない、できないは当然なので良い悪いの話ではなく。
直接の仕事のやりとりではなかったので、深掘りはできませんでしたが、こうした層がいるのか、いないのか、いるとしたらどうすることが地域やデザイナーの生態系をどうよりよくすることができるのか、といったことを考えていけるとよいのではないか、と感じました。
●おわりに
以上、エスキース、つまり素描に対して、ここまでコメントすること自体どうなのか、という迷いは正直あります。
最近も弊社インターンの方から「社員がフリーザっぽい」というコメントを漏らしており「こういうところ?」と思わなくもないのですが、まあひらいているからにはフィードバックも歓迎されるのだろう、ということで、こうしてメモを公開することにしました。
(僕もフリーザっぽいかな、とは怖くて聞けませんでした)
展示に参加された皆様、お疲れさまでした。考えるきっかけをありがとうございました!
長谷川研究室のInstagramアカウントもあるそうなので、気になる方はぜひフォローを
https://t.co/45eHhmtpyZ December 12, 2025
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これ見ると、FANG+以外を買うのがバカバカしくなりません?でも、実は
過去のリターンから商品を選ぶのは絶対NG。
過去のリターンは未来を保証するものではありません。
そして、ハイリターンの商品は当然ですがハイリスクになります。
特に50代60代のように老後までの時間が限られている人は、『リスク⇒リターン』の順で考えるのが鉄則。
Q.リスクってなに?
⇒「価格の振れ幅」のこと。
ハイリスク=大きく増えるかもしれないけど、大きく減るかもしれない
ローリスク=大きく増えることはないけど、大きく減ることはない。
投資の世界でリターンとリスクは表裏一体。コインの表と裏の関係に同じ。
☆リスクの大きさ
オルカン<S&P500<NASDAQ100<FANG+
リスクはたくさんの銘柄に分散するほど小さくなります
オルカン(2,500社)
S&P500(500社)
NASDAQ100(100社)
FANG+(10社)
じゃあ、リスクが高く(低く)なるとどうなるの?
⇒元本割れ期間が短くなる
過去80年の歴史の中での元本割れ期間
オルカン:約7年
S&P500:約8年
NASDAQ100:約15年
FANG+は長期データがないので正確ではないですが、NASDAQ100よりリスクが高いことを考えると20年以上になる可能性は否定できません。
つまり、リターンだけを見て投資先を選ぶと思わぬ暴落で足元すくわれる可能性があるということ。
特に50代60代の人は一度の暴落が致命的になる可能性があります。
”かならず”リスクを考えてから商品を選ぶこと。
ある程度老後資金の目途が立っている人はオルカン、S&P500で手堅くいく。
少しリスクを取らなきゃいけない人の場合、オルカンベースに10~20%程度NASDAQ100やFANG+を買うといいでしょう。
もう一つ、大切な話が
投資は資産形成の一つの手段にすぎない
ということです。
「家計管理をして支出を減らす」
「働き方を変えて収入を上げる」
「ムリのない範囲で長く働き生涯収入を高める」
といったリスクを取らずにお金を増やす方法は他にもあります。
ですので、投資だけを頼りにリターンだけをみて商品を決めるのはNG
若いころの失敗はやり直しがききますが、この歳になってからの老後資金作りはやり直しがききません。
自分だけの”勝ち筋”を見つけて、堅実に賢く備えていきましょう。 December 12, 2025
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ここ数日、人材と経営にについて考えている。
多事業多業種に税理士として関与し、また自分自身もいくつかの事業を経営する中で、どの業種も人材不足に悩んでる。切実に人が足りない。
ただ本当に悩んでるのは人材ではなくてタスク遂行するリソースだと感じる。これらの大半は今後税理士業界も含めて全て仕組みとAIで不要化されていくが、今その過渡期なのかなと思う。
今後人が必要とされる事業ジャンルは属人性の領域、対面接客やエンタメなど人対人の代替できない分野に集約される。そこを企業として磨くために必要なのは、エンドに接する人材の育成と、現場との二人三脚の経営体制だと思う。
だからこの時代でも自分は、人を大事にする、過度に属人性を制限しない経営を意識したいと考えている。これは時代に対する逆張りではなく、時代にマッチした人材と企業の関わり方の変化だ。
企業が人を必要としないだけでなく、人が企業を必要としない働き方の選択肢がある中で、それでも帰属したいと思える企業とはどういう組織なのか。
それは過度な合理性の仕組みに人を当てはめるのではなく、人の弱さを切り捨てず、特性を否定せず、根気強いコミュニケーションによって仕組み側を最適化した組織なのではないか。
これを実行するにはマネジメントサイドに途方もない労力と覚悟が必要だ。人を大事にするなんて一言でいうほど簡単ではない。ただそれは元々そうだった。
ビジネスはどこまでいっても人対人。仕組みとAIによって代替できるのは業務の一部で、その部分で代わりにはなれない。
自分は事業に関わる人間全てを幸せにしたいと理想では思っている。少なくとも輪に入る人間を不幸にはしたくない。輪は小さい方が実現容易だけど、属人領域のビジネスに足を突っ込むなら覚悟を持って挑むしかない。
自分の輪に入れた以上は非合理も弱さも受け入れて寄り添って進む。結果に対する全ての責任は経営者にあり、転嫁すべきではない。ただその思想を持っていながら全てを拾いきれないのは自分の不甲斐なさだと思う。
税理士やCFOというポジションで考えると、あくまで2番手が最高位になる。自分の思想と組織の向かう方向が乖離することもあるが、ビジネスとしての合理性も正義もグラデーションで、どの方法が正しいもない。
与えられたポジションの中でどう立ち回り、前に進めていくべきか、人材に対する考え方、採用も一貫した思想に基づかなければ根幹から揺らいでしまう。
例えば採用に関してもアットホームな職場ですと言われて入った人間が、入ってみたら規律と統制で縛られた軍隊みたいな組織でしたとなったら定着するはずもない。
入り口から一貫した思想とそれを実行に落とし込む体制。意思決定の迷いが脆弱な組織を作る。どう選択するか。
これは組織をマネジメントする立場の人間全てが、真剣に向き合わなければならない課題。AIの時代でもそれは変わらない。 December 12, 2025
在宅チャトレは
誰にも見られず無理をしない働き方🌙
自分のペースで続けながら
人の優しさに触れられるお仕事💫
顔出しなし・ノンアダOK💗
スマホひとつで自宅から対応📱
話すだけで大丈夫✨
聞き上手さんも歓迎🌷
癒しを届けながら
自分の心も整う在宅ワークです✨
#チャトレ #チャットレディ December 12, 2025
@30oi_ はじめまして、リプ失礼致します😊
自宅で安心安全なすきま時間に好きなだけできるお仕事があります✨️
チャトレのお仕事は、どうでしょうか?
貴方に合った働き方をご提案させて頂きますので
お気軽にご質問等お話からどうですか?
ご興味がありましたらDM又はいいね♡をお待ちしています😊 December 12, 2025
昨日2本目のアニメーション学会連動企画「アニメ制作者の労働環境」では、アニメ業界における女性の働き方にも焦点が当てられていた。ある年代になると女性の働き手ががくんと減ってしまうそう。昨日ポストしておいた将棋の話もそうだけど、このあたり改善されるといいな。 https://t.co/PZ4S7OUco3 December 12, 2025
はじめまして、リプ失礼致します😊
自宅で安心安全なすきま時間に好きなだけできるお仕事があります✨️
☑️出稼ぎも、在籍も辛いですよね!!
チャトレのお仕事は、どうでしょうか?
お気軽にご質問等お話からしてみませんか?
貴方に合った働き方をご提案させて頂きます✨️
DM又はいいね♡をお待ちしています😊 December 12, 2025
誤解を恐れずに言います。仕事なんて、人生の「スパイス」くらいで丁度いいのです。
「主食」は、あなた自身が幸せを感じること・大切な人と過ごす時間。
スパイスのために、主食を犠牲にしていませんか?
あなたの人生の主役はあなたです。仕事ではありません。ネオ終活的・働き方の最終結論。
https://t.co/rF2OwDWGK1 December 12, 2025
@capjlp999 氷河期世代です。私も似たような働き方をしていました。こんな働き方を強制されてきたのに倭国は30年かけても何も変わらず成長しなかった。つまり、やはり間違いだった。彼女の件からがらりと世の中の流れが変わったのを私は感じましたが、人が犠牲にならないと変われない世の中は狂ってますよね。 December 12, 2025
@urara_money 休明けの働き方シュミレーションが出来ていないか検討外れなことが起きたか…?
少なくとも妊娠した時点で考えとくべきです。
子どもに難があるとか、母体に問題おきたとかならまだしも。
手当もらおうとか制度利用してやろうという人もけっこうな割合でいますよ。
中途募集したらヤバい応募多かった💦 December 12, 2025
@rn___zzz フレックスは本来、体内時計に合った働き方を許すための制度のはず。
DSPS(遅延性睡眠相障害)の人は遅めスタートでこそ最高のパフォーマンスが出せるのに、現実はまだ理解が追いついてないよね…。
もっと柔軟な職場が増えてほしい! December 12, 2025
「このままじゃダメかも…」
そう感じた瞬間が、人生を変えるタイミング💥
スマホ1台で副業を始めて、未来の選択肢を増やそう✨
#会社員副業 #挑戦する勇気 #自由な働き方 December 12, 2025
@Whitekaigo プラスして職場の理解と都合がつくかですよね。偶然にも両立できる副業だったので、介護業ではシフト調整してもらったり。
副業行ってから介護遅番フルタイムや、介護午前勤終わったら副業、そういう働き方していました。 December 12, 2025
驚きを隠せない。このポストをしてから数時間で「受講者が2名決定」「無料相談のお申し込みが2名」起業したいと27歳からメンターの支援を受けて、8年かかったけど諦めずにやってきて本当によかった。自分らしい働き方に近づきながら、副業で講師をできる人を本気で増やすぞ! https://t.co/L2hbb77od3 https://t.co/DVDXPxoyqZ December 12, 2025
薬剤師もそうだけど
医療従事者って
良い意味でも悪い意味でも
「専門性」が高すぎる。
みんな特定分野の知識はすごいけど
それ以外は全然知らないことが多い。
たとえば
・礼節、ビジネスマナー
・マーケティング、セールス、広報
・IT、AI
・投資、資産形成
・制度、国内政治、世界の情勢などなど
別にこれらの知識に疎くても
国家資格があるから仕事もあるし
食べていくだけなら
問題なく生きていけるんですよね。
ぼくみたいに病院薬剤師なら
薬と病気のことだけ学んでおけば
ぶっちゃけ病院で働くには困りません。
でもよく考えてみて。
・2年に一度の診療報酬改定
・毎年の薬価改定
気付けば、国の保険診療の動向に
働き方を左右されていませんか?
今後、国は医療費を削減する方針であり
医療費が財源の医療従事者の収入が
上がることは期待できないのに
気付いていますか?
正直、医療業界は「お先真っ暗」です。
ただただ下がる年収を眺めながら
もう身動きの取れない状態になっている
自分を想像できていますか?
専門知識以外のスキルを持つことは
こういった絶望の未来を回避するための
リスクヘッジです。
ぼくは副業を始めて
医療業界と一般業界のズレに
気付くことができました。
副業は将来のための「備え」です。
まだ「ズレ」に気付いてない人は
副業をしてみると分かるかもしれません。
noteは副業の初めの一歩に
オススメですよ。 December 12, 2025
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