残業が珍しい働き方が普通になってほしい https://t.co/0vo2l4hkT7 December 12, 2025

何回見ても酷い

高市総理は逃げるばかりで都合が悪いことには答えない

弱い者イジメの構図が国会を見ればわかる
これが蔓延しているのが倭国

国民の皆さん、
これでは私たちの生活が良くなるわけがありません

学校の先生、
ちゃんとした働き方で健康維持を
そして支持政党の選択を

政治は生活です

#文科大臣
#総理大臣
#教職員
#学校の先生
#れいわ新選組
#大石あき子 December 12, 2025

これ、本当に酷かった
学校の先生は全員見てほしい

教職員の働き方を真剣に考えてるの、れいわ新選組の大石あき子さんしかいないじゃないか

国会の茶番に早く気付いてください

#れいわ新選組
#大石あき子
#本気で寄り添う野党
#本気で闘う野党

https://t.co/V5Mz63B8VN https://t.co/53t8DW9qrX December 12, 2025

@7Znv478Zu8TnSWj 高市氏の「働いて・・」発言を批判する人は他人が働くと自分たちも働かなくてはならないから、という理由で批判しているが、好き好きに働き方を選べることができないということが前提になっているようである。この考え方そのものが働き方改革を否定しているな。高市氏ぐらい好きにやらせておけ。 December 12, 2025

先日の斎藤元彦の「障がい者"みずから"つくるアート」という明白な差別発言。
それを指摘する兵庫正常会の声明文に伴い、視聴者から寄せられたメールを動画で紹介しました。
全文、こちらにも掲載します。

斎藤元彦の障がい者施策に関する取り組みや発言に通底する、「根本的に間違った姿勢」が綺麗に言語化されています。ぜひお読みください。

【視聴者からのメール】
兵庫県政を正常に戻す会のみなさま、

いつもご活動に大変感謝いたしております。
声明文を発表いただき、いくつか気になる点があり、私のようなものの意見とも思いましたが、障がいを持つ人すべてのためにも、と思い、失礼を承知でご連絡さしあげました。

12月3日の定例記者会見を拝聴した際に、もっとも私自身が気になったのが、この特別支援学校に関する箇所でした。

「〜みずから」というところももちろんのことですが、この学校の設立に関し、知事からは一切、学校の生徒もしくは生徒の保護者に立った目線や考えが発せられなかったからです。

学校は本来、生徒のために存在するものです。が、「地域の賑わい」「（地元民との）交流」「クッキーなどの販売」、しかも障がい者アートを展示するという、非生徒が生徒や障がいを「消費」するための場所となってほしいというような発言しかなかったことに違和感を覚えます。

これを普通学校に置き換えてみたらより明確だと思います。普通高校は、地域の賑わいのために交流したりものを作って売ったり、また自分たちが授業の一環で作った作品を一般に展示しなければならないのでしょうか？

学校は本来生徒のためにあるものです。設備の不備のために、快適な学校生活を享受できず、不便を強いられていた生徒のためにやっと状況が改善されてよかったと述べるか、もしくは行政の不備を謝らなければならないのが知事なのではと思います。

障がい者アートに関しても、障害を持ったひと皆が参加できる活動かのように見なす雑駁な知事の見解は、最近の障害者アートの商業的成功や流行に乗っただけ、他者の障害をきれいなものに置き換えてその部分のみを消費しているだけのように思います。

また知事は障害者の活動をクッキーの製造・販売という構図で捉えているようです。これは市民の多くにも通じる見方かもしれません。しかし、このような低賃金で単純作業、市民の善意によって買ってもらい成り立っているような活動は、障がい者の働き方の選択を狭めたり、低賃金の固定化を招いているという懸念があり、現在ではこのような障害者向けの作業労働のあり方を変えようという動きが出てきています。

このような動きをいち早くに知り、新しい仕組みを導入したり検討するのが知事・行政の役割かと思うのに、県政の現状に落胆しています。

ドンマッツ会長および相談役の菅野さんの、この問題に関する動画も拝聴しましたが、上の件に関しては言及がなく、また声明文にも明記されていませんでしたので、厚顔と存じつつ、当事者の思いをこめてメールいたしました。

長文乱文大変恐縮です。どうぞご一考願えれば幸甚に存じます。
>>>>

【違和感の正体】斎藤元彦の「障がい者」への姿勢、「社会モデル」で切る労働問題と女性差別 https://t.co/NqvjWcp8Oa December 12, 2025

スポットワークのキャンセル、責任を認める判決は"初"では！？

たった6,800円の単発バイト代のために大学生が裁判し、勝訴。
でもこれ、金額の話じゃない。

「前日キャンセルでも仕方ない」
「行ってみないと分からない」
みたいな“空気”で回る業界に、風穴を空けた。

事業者都合のドタキャンは ｢ 債務不履行 ｣ 。少額だからといって泣き寝入り前提でいいはずがない。

「6,800円のために裁判？元が取れないよ」という声もあるけど、
だからこそ、これまでずっと“やられ損”だった。
小さい声をあげたのは立派だと思う。

新しい働き方、それを推奨するプラットフォームも、
「労働者保護」という最低限のラインを意識する必要がある。

たった6,800円。
だけど、軽視されていたスポットワーカーにとって判決の価値は軽くない。 December 12, 2025

働いて稼ぎたい人が長期間は働いて稼げて、子育て･介護で15時に帰りたい人は帰れるとかの働き方を選べるが働き方改革の筈ですよね。 https://t.co/nHqzuxd5Cn December 12, 2025

🙆‍♀️お仕事に慣れましたらフルリモート
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ワークを試してみたい希望者さん求人
ご応募お待ちしております

🧑‍💻働き方相談しながらご一緒に進めて
いきましょうね🤝

✉️求人ご応募ご質問DMにて❕

#求人
#転職
#SDGs
#高待遇
#在宅ワーク
#コールセンター https://t.co/6iypBa0nsN December 12, 2025

それやね。
中国人留学生だけ無制限に税免除って、普通に考えておかしかった。公平性の問題やし、倭国人が同じ働き方してるのに税負担あるのは納得できへん部分があった。

高市政権がそこにメス入れたのは、単なるポーズじゃなくてルールの不公平さを正すって意味でちゃんと仕事してるって感じやな。
「誰が総理でも一緒」って言われがちな中で、これは明確に違う動きやと思う。 December 12, 2025

気づけばここ数年、ガッツリ腰を据えてスキルを学ぼうとする人が目に見えて減っています。
もちろん「学びたくない」わけじゃない。
むしろ本心では、しっかり学び、人生を変えたいと願っているはずです。

でも、自分の人生に大きな影響を与える選択ほど、人は決断できなくなる。

たとえば、
「転職も視野に入れた半年間のプログラミングスクール」より、
「月5万円の副収入をすぐ得られるノウハウ」のほうが圧倒的に売れます。

「価格が安いから」「手っ取り早く変化が欲しいから」という理由ももちろんあるでしょう。

でも実際には、
そういった副業ノウハウを複数買い漁って合計30〜50万円使っているのに、結局あまり稼げていない…
そんな人も珍しくないのです。
本格スクールを1本受講するのと変わらないお金と時間を費やしているのに。

なぜこんな矛盾が起きるのか。

答えはシンプルで、
みんな決断に〝ひよっている〟から。

「これなら自分でもできそう」
「失敗しても痛手が少なそう」
そんな〝無難で当たり障りない選択肢〟へ流れてしまう。

その要因は、
数年前と比べて様々なスクールが出てきて選択肢が増えている一方で、
自分のやりたいことも、向いている働き方もわからないから。

だから「もし間違ってたら…」という損失への恐怖が大きくなる。
結果、重要な決断ほど動けなくなるのです。

しかし現実として、
成功したいなら、現状を打破したいなら、大きな決断は避けて通れません。
人生が前に進んだ人は、どこかでリスクを背負って挑戦へと踏み切っている。

とはいえ、
「いや、それができないから困ってるんだよ…」
というのが本音ですよね。

だからこそ、そんな決められない人へ提案したい。

〝決断できないなら他人に決めてもらえばいい。〟

「自分は何がしたいのか」だけで考えるから不安になる。
基準が自分だけだと、迷いは消えません。

でも、あなたのことをよく知る誰かが
「あなたはこれをやったほうがいいよ」
と言ってくれたらどうでしょう。

よっぽどイヤなことでなければ、
その選択肢に〝乗っかってしまえばいい〟のです。

人は「○○さんに言われたから」と思うと、
不思議と責任感が生まれ、行動しやすくなる。
これは心理学的にも説明できる「外部バイアス」です。

実際、昔の人たちは
家系や身分で職業が決まり、選択の自由などほとんどありませんでした。
武士の家に生まれたら侍に武士になるしかなく、
商人の家に生まれたら商人になるしかなかった。

それでも結果を出した人はたくさんいる。

つまり、
「やりたいこと」と「成果が出ること」に強い相関関係はない
ということなのです。

いくらあなたの中だけでやりたいこと考えても、あなたが結果を出す確率はあまり変わらないのです。

人は自分のことを自分で見れない生き物なのです。

もし今、
「何を選べばいいかわからない」
「決断するのが怖い」
と迷っているなら──

あなたのことを理解し、信頼できる誰かに相談してください。

身近にいなければ、あなたの経歴や現状をもとに今後やるべきことを相談できたり、個別に学習計画を作ってくれるようなスクールに入ってみたりするのもありです。

そして、
その人が言った方向に、思い切って従ってみてください。

決断は、自分ひとりで抱え込む必要はありません。
むしろ、ひとりで決めようとするほど動けなくなる。

あなたが前に進むための〝背中を押してくれる存在〟に、一度身を預けてみてください。

そうすればきっと、人生が動きだすでしょう。 December 12, 2025

今日の大石さんの質疑は、ずっと休憩もなく働いている教師に代わって政府に訴えたものだった。
休憩が取れず体を壊す、鬱になる。
人を壊す働き方を助けるための質疑だった。
しかし政権側は、絶対その労基法違反状態を改善したくないのだった。
だからこそ意味のない答弁を延々とやり続けて質疑を潰そうとした。
その質問潰しをやめさせようとした大石さんを吊し上げて殴りつけるのが今の倭国人なんだなと悲しくなった。
高市さんは自分が答えるべきところから逃げて答えなかった。
やめろ高市。
#こんなひどい総理は初めてだ
#大石あきこ
#れいわ新選組
#教師のバトン December 12, 2025

交野市議会
令和７年第４回議会定例会
１２月１０日
一般質問(要旨)

「子育て支援について」
朝の小１の壁について

（質問者）岡田智里 大阪維新の会
（答弁者）健やか部長、教育指導部長、副市長

【質問要旨】
私も実際に保護者の方から朝の預け先に困難を抱え、就労の調整を余儀なくされているといった声もお聞きをしており、全国的な課題であるとともに、本市においても身近な課題であると認識している。

そこで、本市における「朝の小１の壁」に関する実態や保護者から寄せられる声などをどのように認識し、またどの程度把握されているのか。

【答弁要旨】
「朝の小１の壁」があり、取組みを進めている自治体があることは認識していますが、保護者から直接、学校や教育委員会にそのような声をいただいたことはありません。

【質問要旨】
直接、学校や教育委員会には声が行き届いていないとのことですので、ここで申し上げておく。

その上で、本年８月、市内の公立学校において登校時刻を変更した事例があったと聞き及んでいる。

こうした登校時刻の変更は、教職員の働き方改革や学校運営上の課題への対応として必要な側面があると考える。

そこで、市内公立学校における登校時刻が変更された事例に関して、その内容と登校時刻の変更に至った背景などの経緯は。

【答弁要旨】
令和７年度に登校時刻を変更した学校においては、「８時５分以降に登校する」としていたものを「８時１０分以降にする」と登校時刻を５分遅らせました。児童の登校中及び登校後の安全確保が主たる理由でございます。

教職員の勤務時間が午前８時３０分からであることから、８時５分は校内が手薄な状況です。児童の登校中及び登校後に事案が発生した場合の対応を考えて遅らせたと聞いています。また、教職員の働き方改革も理由の一つでございます。

【質問要旨】
登校時刻の変更については、子どもたちの安全確保や教職員の働き方改革の観点から一定の合理性があると考える。

その上で、その影響を受けるご家庭への配慮についても、検討する必要があると考える。

例えば、他自治体の取組の一例として、シルバー人材センター等の事業者に委託し、学校施設の一部を活動場所として活用しながら、児童の見守りを行っている事例もあると承知している。

そこで、朝の居場所の確保などの支援について、その必要性をどのように認識しているのか。

【答弁要旨】
本市における朝の居場所についてのニーズについては、市では保護者から相談等を受けておりませんので、実態把握はできておりませんが、ファミリー・サポート・センターの利用において、小学校１年生の入学当初に集団登校場所までの見守りを依頼されているご家庭が、わずかながらありましたので、一定のニーズはあるものと考えております。

今後の国の動向等にも注視しつつ、実態把握等に努めてまいりたいと考えています。

【質問要旨】
あわせてファミリー・サポート・センターのさらなる周知も求める。

次に、就学前から就学期への円滑な接続においては、「朝の小１の壁」に加え、教育行政のみならず、福祉・子育て支援・労働環境など、複数の分野にまたがる行政課題であると考える。

就学前期から就学期に移行する過程において、現在どのようなギャップが生じており、どのような課題があると市は認識し、それらの課題に対し、今後どのように解決に向けて取り組んでいくのか。

【答弁要旨】
少子化や核家族化、地域環境の変化をはじめとする社会環境の変化とそれに伴う家庭や地域の子育て力等の低下等により、子どもたちを取り巻く環境が大きく変化し、子どもたちの育ちをめぐる様々な課題が生じています。

このなか、就学前から就学期の間においては、子ども自身の環境の変化と保護者の働き方の不一致等が重なることで、生活リズムの乱れや情緒不安定、親子のコミュニケーションの減少等、子どもたちの心と身体、生活に大きな影響が生じるものと認識しており、「朝の小１の壁」もそのひとつであると考えております。

市におきましては。こどもを中心とした支援を保育・学校・福祉の関係機関で行い、就学支援シート等を活用して円滑な引継ぎや情報共有が適切に行われるよう、関係機関が密に連携してまいります。

また、幼児期から児童期を円滑に接続するため、５歳児と小学校１年生のカリキュラムを一体的に捉え、幼保小合同研修を実施するなど、関係者が連携して交野市版架け橋カリキュラムの開発を進めております。

【要望】
就学前から就学期の円滑な接続に向けて、健やか部のみならず、部局横断的な連携のもと、全市的に取り組んでいただくことを求める。

あわせて、実態把握のための調査や、他自治体の先進事例も参考にしながら、引き続き、子どもたちや保護者が安心して就学期を迎えることができる体制整備を推進するよう要望する。 December 12, 2025

離職を防いでると話してた。私の新人の時とは働き方が違うし合理性をどこまでも追及する世代なんだと感じたんだけど、この前も医大生と話をしたとき「夢は何ですか？」と聞くと「週４のペイドクターです」と即答されたのを見て、どう働けば幸せか？考える視点にそんな選択技を好むのかとハッとした。 December 12, 2025

Webディレクション業務を1時間に圧縮する
" 仕組み作りロードマップ "

があるので共有しますね！
以下の、4つのフェーズに分けて考えます。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

Phase 1：型の構築（最重要）

推奨：1〜2ヶ月
目的：テンプレを作り毎回ゼロから考えない状態を作る
　　　ここをサボると永遠に1時間運用は実現しません。

①ヒアリングテンプレを作る。

　※ディレティー教材でOK

　・サイト目的
　・課題
　・顧客像
　・競合
　・コンセプト

　毎回同じ質問でもOK
　回答を埋めるだけで骨格ができる状態にする。

②提案書テンプレ

　※ディレティー教材でOK

　・サイト戦略
　・情報設計
　・スケジュール etc

差し替えるだけで提案計画が完成する状態

③WBSなどの管理資料のフォーマット化

　※進行管理の教材として準備中のため
　　完成出来次第、Webディレクションコース
　　受講生にも配布予定

　一度作れば、毎回コピーして調整するだけ

④チャット返信テンプレ

　※ディレティー教材＋αご自身で追加

　・初回挨拶
　・要件ヒアリング
　・素材依頼
　・リマインド
　・修正依頼

　コミュニケーションが一気に早くなる

Phase1のゴール：“考える作業”から“埋める作業”に変わる

Phase 2：進行管理の自動化

推奨：1ヶ月
目的：Webディレクターが手作業で管理しない状態に
　　　近づける

⑤WBSの自動生成

　・LPならこのWBS
　・コーポレートならこのWBS
　・WordPressならこのWBS

　案件ごとにテンプレ選択→日付入れるだけ

⑥進行ルールの固定化

　・毎週○曜に定例
　・チャット返信は○時間以内
　・確認フローは必ずこの順番
　・修正依頼はフォーマットに沿う

　“仕組みで回るチーム”になる

⑦素材回収〜確認の仕組み化

　素材が遅れるのは事故の元
　→ Notionやスプレッドシートで「抜け漏れゼロ」の
　　チェックシートを作る

Phase2のゴール：進行管理は“監視する”から“仕組みに
　　　　　　　　 乗せる”に変わる

Phase 3：アウトソース設計

推奨：1〜2ヶ月
目的：自分がやらず、判断だけで回る仕組みを作る

⑧依頼テンプレを整える

　・デザイナー依頼文
　・コーダー依頼文
　・修正指示テンプレ

　依頼文が固定化されるとやり取り時間が半分になる

⑨パートナーの固定化

　相性の良い人を固定していく
　→ 説明コストが1/5になる
　→ 指示の言語が通じるようになる
　→ 認識ズレが減る

　関係性を育てる＝時間圧縮の最大の近道

⑩品質基準（ガイドライン）を作る

　・チェックリストを作る
　・デザインレビュー
　・コーディングレビュー
　・納品チェック

　品質は“人”ではなく“基準”で担保する

Phase3のゴール： 1時間＝「確認・判断・前進」
　　　　　　　　のみになる状態

Phase 4：1日1時間運用の最適化

目的：運用の微調整で1時間に圧縮する

⑪1日のルーチン化

　1時間の中でやることを固定する

　例： 00–10分　案件の進捗確認
　　　 10–30分　デザイナー・コーダーへ依頼調整
　　　 30–45分　クライアント返信
　　　 45–60分　明日の準備／スケジュール調整

　“迷いのコスト”をゼロにする

⑫週次レビューの実施

　・どこに時間がかかったか
　・自動化できるポイントは？
　・テンプレ化できる部分は？

　仕組み化は「改善で深まる」

Phase4のゴール： “対応作業がほぼゼロになり判断と
　　　　　　　　 調整だけになる状態”

まとめ：1時間運用は「今」できるものではなく、
　　　　仕組みを作った“未来”に実現できる働き方です。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

地道に頑張っていきましょ〜٩( ᐛ )و

#Webディレクション #スクール #ディレティー
#Webディレクションコース #進行管理コース December 12, 2025

「子どもに”おかえり”って言ってあげられる生活ができるようになりました」
そんな喜びの声が毎日届いてます✨

実は私の生徒さんは8割以上が子育て中のママさん。
現状を打破するために物販を始めて、月10万以上の目標を達成！

ママさん大活躍中の働き方は固定ポストからチェックしてね😊 https://t.co/TmsCh9901z December 12, 2025

パプアニューギニア海産の代表取締役兼工事長の武藤北斗さんが書いた「生きる職場　小さなエビ工場の人を縛らない働き方」、ぜひ読んでみてね！ https://t.co/fMdfCQucB5 December 12, 2025

ファームの硬直構造は、 プロのコンディションを無視する。 全員一律の始業時間と会議で、低血圧のプロの最も生産的な時間を奪う。DAO的な働き方は、自分の最高のエネルギー時間を、顧客の課題解決に直結させる。#業界批判 #DAOの優位性 December 12, 2025

私は中学が専門なので、
小学校の先生方には
本当に頭が上がらない思い…。

だからこそ
「教科担任制」「チーム担任制」などの導入によって
小学校の先生方の働き方が改善されてほしい…！

解決策はこの制度だけではないだろうし、
学校によって状況も違うだろうけど…。 https://t.co/jCBaVvWWxA December 12, 2025

なぜ働くのか──。
この問いに答えられたらこっちのもの。

ある最近の調査で、仕事に「満足している」と答えた人の幸福度は高く、仕事満足度と幸福度の相関は0.47という結果に。
要は収入や生活環境よりむしろ、仕事の「意味」「やりがい」が幸福の決め手になってるってこと。

働く理由は人それぞれだけれど、単なる「稼ぎ」のためだけでは、人生の満足度は上がりづらい。
誰かの役に立つサービスを作ったり、自分の努力が形になって喜んでもらえたり。

自分の存在価値を感じる──。
その感覚こそ、本当の「働く意味」なんじゃないかなって。

もちろん、働くことによって苦労やストレスが生じる部分もある。
でも整備された制度、互いを尊重する価値観、そして自分で考えて選ぶ「自立心」があれば、働くことは不幸ではなく幸福になると信じてる。

だからこそ迷ったら立ち止まって「なぜ働いているのか」を問いなおしてほしい。
ただお金のためか。
それとも、自分の価値を感じたいからか。
誰かの人生に貢献したいからか。

あなたにとって、働く目的は何だろう？
その目的が、あなたの働き方も、人生の質も変えていくはず。
少し考えてみて、よかったら教えてね。

働く意味を知りたい方はこちら。
https://t.co/NjcDGubMoR December 12, 2025

現在、社員教育の共通資料がまだ十分に整備されていない状況と感じており、このたび、社員向けの教育資料を作成いたしました。

資料のタイトルは
「新社会人のための働き方入門」
としておりますが、内容としては新入社員に限らず、
中堅社員、パート社員を含む全社員‥ https://t.co/ZQA6pkq7xv December 12, 2025