働き方
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2025.11.28 05:00
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小一の子供のママである私が思う、幸福度が高い働き方は在宅ワーク。
無在庫物販で脱サラ。年齢も学歴も関係なく結果出せる。家族のそばで働けて、仕組み化すれば家族旅行中も自動で収入あがる。
8年前までは社畜生活。満員電車。家族時間もゼロだった私に、はやく物販を教えてあげたかった! https://t.co/QnSeFqcA7C November 11, 2025
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サポートしている中で、「体調が整ってきたら、今度は私も誰かの役に立ちたい」と言う人が本当に多い。回復して終わりじゃなく、その先に“自分らしい働き方”や“新しい挑戦”が待っていることを知ってほしい。私は、その未来まで一緒に歩ける存在でありたい。自分らしく生きられる選択をしてほしい。 November 11, 2025
家庭に力さきたい、、、というか割かざるを得ないのよね。
障がい児育児を、共働きでしてるんだからさ。
そういう働き方をしたいっていうのは、ワガママなのかしら、、、。
ワガママなんやろなー。。。周りにしわ寄せいくからのぅ。。。その分報酬は周りの方に行っても良いと思ってるが、、、 https://t.co/x9SKTOFadA November 11, 2025
●“条件だけ”で選んでる人が言うワード
20位「残業は絶対嫌です」
19位「リモートじゃないと無理です」
18位「ワークライフバランス最優先です」
17位「休みが多い会社がよくて」
16位「稼げれば働き方はどうでも」
15位「副業メインで生きたいです」
14位「ノルマは厳しいと無理です」
13位「やりたくない仕事はやりません」
12位「定時で必ず帰りたいです」
11位「働きやすさ重視です(理由なし)」 November 11, 2025
🔥おはようございます
〜朝活64日目〜
【天気】東京 晴れ☀️
最高19℃最低11℃降水確率0%
【記事】"中堅社員の退職が相次ぐ⁉️"
▶︎「給料が高く働かない万年課長」と「初任給が高く残業をしない若手社員」の板挟みにあう中堅社員
▶︎ 30代の転職希望者は25年までの5年間で1.75倍に増えた
▶︎ 多様な働き方や貢献に即した報酬が求められる時代の変化に多くの企業が対応できていない
【コメント】
▶︎降格制度を促進すべき
▶︎安定雇用も必要ない
▶︎社員の成長意欲がなくなれば会社の成長はない
▶︎給料に明確な優劣をつければ若手社員の活力になる
▶︎優秀な社員とAIに資金を回せばスーパー筋肉質な企業になる
#ゴーナナ習慣 #朝活 #習慣化 November 11, 2025
看護師さんは3K労働で賃金も安いのに頑張ってくれているから感謝はしている。寝当直なんて選択すらないだろうし。看護師の知人も夜勤でお肌ボロボロだった。看護師って手に職というけれどライフステージに合わせた働き方って難しいかもね。 November 11, 2025
詳しく読んでないけど右の子の方がよっぽど堅実で冷静で現実的な考え方してる
右もろくな給料してないけど働き用によってはリスクがデカすぎる左より右の働き方の方が稼げるだろうし、無理が祟って過労死とかもまあないだろ November 11, 2025
優しい上司に恵まれて本当に感謝
家の事にも配慮してくださって、働き方(シフト制からフレックスへ)自体変えてくださった😭
ちゃんと恩を感じて、働いて結果を出して返そう😭♡ November 11, 2025
前職忙しい日はお昼休み取れなくて食べながら仕事して夜もそのまま…ってこともあってこういう働き方してたからまああるだろとは思うけど、これでこうやって大事のように話されるようになったのはいいことだなと思う。 November 11, 2025
おはえりく☀️
書類にモヤモヤするってことは「もっといいやり方があるはず」と本能で感じている証拠。何も感じない人はそのまま流され続ける。違和感を覚えている人は園全体の働き方にメスを入れられる人。その最初の一歩が「やめる書類を決めること」からだったりするんだよね。 November 11, 2025
うちの教頭先生は小学生のお母さん。自宅は学校から結構近い。昨今の管理職不人気で、子育て中の教頭はできるだけ自宅に近い学校に配置するようになったそうだ。
うちの教頭先生もお子さんといっしょに朝ごはんを食べて、授業参観や懇談にも気軽に参加できる。
教頭が持続可能な働き方を応援したい。 November 11, 2025
小一の子供のママである私が思う、幸福度が高い働き方は在宅ワーク。
無在庫物販で脱サラ。年齢も学歴も関係なく結果出せる。家族のそばで働けて、仕組み化すれば家族旅行中も自動で収入あがる。
8年前までは社畜生活。満員電車。家族時間もゼロだった私に、はやく物販を教えてあげたかった! https://t.co/aFbQ46B7oF November 11, 2025
気づいてるか?
個人開発者がSaaSで一発当てたいなら『ユニラボ創業者のように自作プロダクト開発に役立つ受託しか受けない』一択だ。
その理由を解説する。
ユニラボとは、中小企業向けの「アイミツ」というサービスを立ち上げた会社だ。今は社名がPRONIに変わって、上場するところまで来ている。アイミツは簡単に言うと「会社向けの一括見積もりサイト」。ホームページ制作を頼みたい、人事制度を作りたい、システムを導入したい…そんな時に、発注したい会社がネットで条件を入れると、合いそうな業者を何社か紹介してくれて、まとめて見積もりが取れる仕組みだ。
ユニラボの創業者は2人。ビジネス側の栗山さんと、エンジニア側の菅原さん。この2人が一緒に会社を立ち上げた。
まず栗山さん。元々はDeNAで執行役員までやっていたバリバリのビジネスパーソンだ。そのあと約1年半はフリーランスみたいな働き方をしながら、海外のBtoBマッチングサービスを研究したり、中小企業の社長に会いに行ったりして、「次にやるべきテーマ」をひたすら探していた。ここで見つけたのが「中小企業は、発注先を探して比較するのが、とんでもなく面倒くさい」という地味だけどデカい問題だった。
一方の菅原さん。こちらは筋金入りのエンジニアで、すでに2回も起業していた。システム開発会社をやったり、コスプレ衣装のECサイトを立ち上げて、中国の工場と契約してガチで物販ビジネスを回したりしていたタイプの人だ。コードも書けるし、リアルビジネスも回せるし、受託開発でガッツリ稼ぐこともできる「現場たたき上げの職人」みたいな存在だ。
2人は最初から「さあ会社を一緒にやろう!」ではない。菅原さんは柏の自宅でシステム開発をしまくっていて、栗山さんは月に1回くらいその家に行き、仕事の話やこれからのビジネスの話をしながら、少しずつ関係を深めていった。いきなり共同創業ではなく、「一緒に小さい仕事をしてみる」「飲みに行って価値観を確かめる」という地味なステップを積んでいった。
最初は自己資金500万円スタート。オフィスは家賃12万円の目黒のアパート。CTOの給料でさえ月20万円。
そんな状態なので、もちろん自社プロダクトだけ作っていても食っていけない。じゃあどうしたか。ここで彼らは「受託をやる」と決める。ただし「なんでもかんでも受託」ではない。彼らが受けたのは、全部「将来のアイミツに直結する仕事」だけだった。中小企業のシステム開発、業務フローの改善、Webサイト制作、そういった仕事だ。つまりアイミツのターゲットそのものがクライアントになっている受託ばかりを拾いに行った。
「発注者が何に困っているか」
「業者はどうやって仕事を受けているか」
「見積もりって具体的に何をどう書いているのか」
これは、受託の仕事が自社プロダクトのリサーチ業務になっていたということだ。しかも菅原さんは受託のプロなので、その案件で作ったコードや仕組みを「部品」に分解して、後でアイミツにも流用できる形で設計していった。たとえば、問い合わせフォームの処理、案件管理の画面、見積もりの履歴の持ち方、業者の属性情報の管理の仕方など、SaaS側でも必ず必要になるパーツをどんどんストックしていった。
受託案件を選ぶ基準は「アイミツの将来にどれだけ効くか」。関係ない業界の高単価な仕事もあったはずだが、そこには手を伸ばさない。あくまで、中小企業の受発注に近い領域の仕事だけを取りに行った。さらに受託のクライアントは、そのまま「アイミツの利用企業」候補にもなる。業者側も「案件が欲しい会社」として、プラットフォームに登録してもらえる。要するに、受託で一緒に仕事をした相手が、そのまま将来のSaaSのユーザーやパートナーになる構造を作っていった。
こうして、あるタイミングで「受託をしなくても、アイミツだけで会社が回る」状態、いわゆる単月黒字に到達する。その時点でやっと、彼らは受託の比率を下げて、SaaSにアクセルを踏み始めた。多くの人はいきなり自社プロダクトから始めて資金が尽きるかゼロイチを突破するかのギャンブルを選ぶがユニラボは逆だ。「最初は受託。けれど、その受託が最初からSaaSと一体化している」状態を作った。
ちなみに私も個人開発したSaaS『Apps』だけで飯を食えるようになるまで数年かかっている。それまでは別の事業を本業としていたということだ。その安定収入があったからこそ、口コミと紹介プログラムだけで集客するという選択ができ、外注エンジニアとの2人体制のまま流通総額80億円を超えるプロダクトに成長させることができた。
結論。
個人開発で一発当てたいなら、ユニラボ創業者たちの真似をしない手はない。自分のプロダクトと同じ世界の仕事だけを受け、お金をもらいながら、将来のプロダクトのための経験と資産を集め続けろ。
やるしかねえ。Don’t Work! November 11, 2025
小一の子供のママである私が思う、幸福度が高い働き方はフリーランス。
無在庫物販で脱サラ。年齢も学歴も関係なく結果出せる。家族のそばで働けて、仕組み化すれば家族旅行中も自動で収入あがる。
8年前までは社畜生活。満員電車。家族時間もゼロだった私に、はやく物販を教えてあげたかった! https://t.co/qnILenvryQ November 11, 2025
週6勤務でクタクタだった毎日から、
今ではパソコン1つで働けるようになりました。
満員電車もなく、休みたい日に休める。
収入も少しずつ増えて、
「旅行したい」「家族にご飯を奢りたい」
そんな小さな夢が現実に近づいています。
スキルを身につければ“働き方”も“生き方”も変えられる。
未来を変えるのは、今日の一歩からです。 November 11, 2025
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