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低金利
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2025.12.11 05:00
:0% :0% (40代/男性)
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倭国は突然危機に陥ったわけではない。
すでに賞味期限切れの金融システムの「都合のいいスケープゴート」として配置されているだけだ。
あのJGBの垂直上げは自然な値動きではない。爆発だ。仕組まれた失敗だ。
裏側で既に構築されてきたグローバル転換のための、わかりやすい物語装置にすぎない。
倭国の国債市場が崩れた瞬間、ストーリーは自動的に完成する。
「倭国は刷りすぎた」「低金利を続けすぎた」「ついに債務が破綻した」
こう語れば、新しい金融レールを作った張本人たちは責任を取らずに次の時代を導入できる。
一般大衆が理解した気になる“それっぽいチャート”に包まれた、もっともらしい言い訳つきの危機だ。
その裏で本物のインフラはすでに動き始めている。
トークン化された米国債、RLUSD、リップルの国際決済ネットワーク、ISO準拠のクロスボーダー送金レール。
リアルタイム流動性システムはテスト済みで、AIによるマネタリーマネジメントも配置されつつある。
どれも突然現れるものではない。
旧システムに“公的な失敗ポイント”が与えられたときに姿を現すだけだ。
倭国が責任をかぶる。
欧米は一切の批判を浴びない。
大衆は国債市場の崩壊を見て、それが改革を「強制した」理由だと信じ込む。
真実はもっと単純だ。
新しいシステムはすでに動いており、
古いシステムが“疑問を抱かれずに葬られる瞬間”をただ待っているだけ。
倭国はアリバイとなり、
リセットは「対応策」として語られ、
移行は予定通り、寸分狂わず進んでいく。 December 12, 2025
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【今選ぶなら変動か固定か。過去に変動を選んだ人は失敗だったのか】
・最近は金利上昇にフォーカスが当たりがちですが、金利は上がったり下がったりするものです。35年間トータルで返済額がどうなるのかの視点が大切です。
・実際、例えば2006年に利上げがありましたが、利上げ期間は2年間のみで、その後は利下げに転じました。
・現在、変動と固定の金利差は1.2%あります。変動:0.7%〜0.8%、固定:2%です。これがひっくり返るにはさらに5回以上の利上げが必要であり、金利総額で固定有利となるにはその状態が35年間続く必要があります。
・一部の投稿で「数年前の変動金利1.2%」という話が出ているようですが、それはとあるネット銀行の基準金利(定価)です。適用金利(実際にみなさんが支払っている金利)ではないため、それと固定金利を比較するのは適切ではありません。
・また、住宅ローンは最初は元本が多く徐々に減っていく返済方法のため、最初の10年間で35年分の金利総額の半分を占めます。ゆえに、いかにその期間を低金利で通過するかがポイントです。
・なお、変動金利で返済中の人には「変動と固定の金利差」✕「返済年数」分の"貯金"があります。過去数年間はこの金利差が常に1%前後ありました。金利上昇に慌てている人を時々見かけますが、まずはこの貯金を有していることをご認識ください。そして、足元で起きている金利上昇程度であれば、この貯金を食いつぶしている人はほとんどいないです。
・最後に、金利上昇への備えはしっかりと行いましょう。私はNISAやidecoでインデックスの積立投資を毎月機械的に行っています(銘柄選定に時間を使いたくないので…)。なぜ株式投資なのかは、藤代さんの「株高不況」を読んでみて下さい。勉強になると思います。
ちなみに、私はペアローンで変動金利を借りており、金利が上昇しても繰上返済する予定はありません。住宅ローンの期限の利益をフル活用しようと考えているからです。
みなさまのご参考になりましたら幸いです。 December 12, 2025
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プラザ合意が倭国経済に与えた悪影響や弊害、そして米国からの圧力という側面について、分かりやすくまとめます。
急激な円高と輸出産業への打撃
プラザ合意の直接的な結果として、各国による協調的な為替市場介入が行われ、急速に円高ドル安が進行しました。これは倭国の輸出企業にとって大きな打撃となりました。
•輸出競争力の低下: 例えば、合意前は1ドル240円台だった為替レートが、数年で120円台まで円高になったことで、倭国の製品は海外市場で高価になり、価格競争力が大幅に低下しました。
•円高不況: 輸出の減少は国内景気の悪化を招き、「円高不況」と呼ばれる経済の停滞期を引き起こしました。特に中小の輸出企業や電機・自動車の下請け企業は深刻な影響を受け、赤字に陥るところも多くありました。
•産業の空洞化: 競争力維持のため、多くの倭国企業が生産拠点を人件費の安いアジアなど海外へ移転させ、国内産業の空洞化が進みました。
バブル経済の発生とその崩壊(最大の弊害)
円高不況に対応するため、倭国政府と倭国銀行は景気刺激策として大規模な金融緩和(公定歩合の引き下げ)と財政出動を行いました。これが、プラザ合意後の最大の弊害であるバブル経済の直接的な引き金となりました。
•過剰な資金供給: 低金利政策により、市場に大量の余剰資金が流れ込みました。
•資産価格の高騰: 行き場を失った資金が株式や不動産市場に集中し、資産価格が実体経済からかけ離れた水準まで高騰しました。
•「失われた30年」の遠因: 1990年代に入りバブルが崩壊すると、株価や地価は暴落し、巨額の不良債権が金融機関に残されました。この後遺症により、倭国経済は長期にわたる低成長とデフレ(「失われた30年」)に突入することになりました。
米国からの圧力(「倭国叩き」)
プラザ合意の背景には、当時の米国が抱えていた巨額の貿易赤字と財政赤字、そしてそれに対する倭国の貿易黒字の大きさがありました。
•保護貿易主義の台頭: 米国では、倭国製品による国内産業への打撃から、議会を中心に保護貿易主義的な動きが強まっていました。
•内政干渉的な圧力: 米国は自国の赤字解消のために、倭国に対して円高誘導だけでなく、市場開放や内需拡大など具体的な経済政策の変更を強く要求しました。これは事実上の「倭国叩き」であり、倭国の経済運営が米国の意向に左右される側面が強まりました。
プラザ合意は、国際協調の成果であると同時に、倭国がその後の長期低迷の起点となるような経済的打撃と政策的な弊害を被るきっかけとなった出来事でした。
プラザ合意とよく比較される「ルーブル合意」や、その後の倭国の長期停滞について、さらに詳しい解説が必要でしょうか?
⏬タッチして👀良く見て🙇🏻♀️読んで下さい🙇🏻♀️🙇 December 12, 2025
FRBが今後数か月間金利を変更しない可能性があると表明。
借入コストの大幅な引き下げを引き続き要求しているトランプの怒りを招く可能性…
今回の引下げで過去3年間の最低金利となり、更なる引下げは来年1度だけになりそうと… https://t.co/QxpWtjJq2B December 12, 2025
今回のFOMCとパウエル発言が示した「市場の方向性」
今回相場に大きく影響を与えたFOMCとパウエル議長の発言ですが、
「結局相場の方向はどうなるの?」
「難しいことはわからない」
など悩んでおられる方に、今回のFOMCを踏まえた相場の方向性を解説します。
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✅利上げの可能性は完全に排除された
✅インフレは構造的に低下トレンドへ
✅AI投資・生産性革命による長期成長期待が本格化
✅短期は実質的な流動性相場(≒緩和)
つまり、市場は「安心してリスクを取れる局面」に突入しています。
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🟡 ゴールド(XAU/USD)への影響と展望
✅ 今回のFOMCが与えたポジティブ材料
金利が下がるとドルの利回りが低下 → ゴールドの相対的な魅力が上がる
インフレの落ち着き+金利低下 → 実質金利が下がる → ゴールドにとって追い風
パウエルが「QE的政策(Tビル購入)」を容認 → 流動性増加 → 資金がゴールドにも向かう
🔮 これからの見通し
中期的にゴールドは史上最高値(,200超)を狙う展開も視野
短期はやや過熱感あるが、「押し目は買い」
💡 ワンポイントアドバイス
「金利が下がる→お金を預けても増えにくい→代わりに“価値の保存”としてゴールドが買われる」
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🔵ドル円(USDJPY)への影響と展望
✅ 今回のFOMCが与えた影響
アメリカが利下げサイクル入り → ドル売り圧力
一方で、倭国の政策金利は依然として「超低金利」→ 円買いの持続力には疑問も
🔮 今後の見通し(テクニカル&ファンダメンタル両面から)
短期的にはドル円は戻り売りが基本戦略
156円前後が心理的・テクニカルな節目ゾーン
反発があれば156.6〜157円付近は再び売り圧力が高まりやすい
💡 ワンポイントアドバイス
「ドルの金利が下がる=ドルを持っていても旨味が減る=ドルが売られやすくなる→ドル円は下がりやすくなる」
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🟢ビットコイン(BTCUSD)への影響と展望
✅ 利下げ・流動性注入
→ ビットコインにとっての“理想的シナリオ”
金利が下がる → 債券やドルの魅力が低下 → リスク資産(ビットコイン)に資金が流入
実質的に「流動性相場」 → 余った資金がビットコインへ
パウエルが「AIと成長の両立」を語ったことで、ハイテク&Web3資産全体が再評価される可能性
🔮 今後の展望
年内にBTCは高値を目指すシナリオが浮上
ただし、調整局面(押し目)は避けられない → 短期トレードは慎重に
💡 ワンポイントアドバイス
「お金が市場にたくさん流れると、“未来に期待できる資産”としてビットコインが買われるようになる」
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📌 総まとめ:今、相場が向かっている方向
資産クラス見通し投資スタンス
ゴールド強気⬆️
(中長期)押し目買い、史上最高値圏へ
ドル円(USDJPY)弱気🔽
(短中期)戻り売り、リスク限定を意識
ビットコイン強気⬆️
(中長期)押し目買い、分散でのリスク管理
市場は「緩やかな利下げ+AIによる成長シナリオ」という、過去10年で最も“整合的なブル相場”への準備段階に入った可能性が高いです。 December 12, 2025
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