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低金利
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2025.12.09 00:00
:0% :0% (30代/男性)
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これも時系列理解出来ないアホのハンキンが絡んで来るから纏めとくか
①アベノミクスが始まったのは2013年、当初は2年の予定を延々とゴールポスト動かして緩和継続
②名目為替は下がらなかったが裏では実行レート、円の購買力は延々と下がり続けてた
③政府発表の名目インフレは起らなかったが、企業努力と言うステルス値上げのシュリンクインフレーションが進んでた(中身減ったり底上げ弁当やワンオペとかあったろ)
④コロナ禍でばら蒔いた世界中のマネーが大インフレを起こし、世界各国協調の様に利上げでインフレを抑えにかかった
⑤ところが岸田は①②③の失敗を認めず(金利上げると政府の利払いが増え、日銀の抱えた国債が含み損になる債務悪化を嫌がったアベノミクスの負債)緩和継続
⑥景気に配慮と言う体で日銀は利上げをせず、倭国だけ低金利でガラパゴス化し極度の円安が進んだ
⑦アホのハンキン積極財政wのサナエノミクスwを唱える高市が総理になり、倭国の債務悪化懸念から倭国円が売られ金利上昇してるのに円安が止まらないインパール作戦継続中
⑧円安の悪性輸入インフレで物価上昇は止まらず、実質賃金も追いつかずエンゲル係数すら主要国で最悪の1憶総貧民へ
物価の上昇に耐えれず個人消費と内需が弱りとうとう名目円建GDPもマイナス突入←今ココ December 12, 2025
1RP
本当そう思う。そしてこれからもそう。
借金してレバレッジ掛けて投資していくのがインフレ時代の勝ち方。
・住宅ローンは審査が通る目一杯ギリギリまで借りる。
・ローン期間は最長にする。
・出来るだけ資産性の高いマンション。出来れば大規模タワマンを買う。
・手持ち資産は頭金などには一切入れず、投資信託や株で運用し続ける。
現在金利が上がっているとはいえ、住宅ローンは超低金利で融資してもらえる最強のカード。これを使わない手はない。 December 12, 2025
【倭国の10年金利が2%に乗る意味は、“失われた30年のOSが書き換わる”ということだ。】
これは単なる利回り上昇ではなく、
経済・市場・企業財務・個人資産の前提が全部変わることを意味する。
ここから“具体的に何が起きるか”を解像度高く整理した。
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■ 1. 為替:円キャリートレードの巻き戻し → 円高圧力
低金利を前提に「円を借りてドル資産へ」というキャリーが何十兆円と積み上がっている。
金利正常化が進むと:
•円売りポジションの巻き戻し
•円高方向へ(110〜120円帯が“新しい平常値”になる可能性)
•外国株投資家は為替ヘッジの重要度が増す
円の構造的弱さが止まる。
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■ 2. 倭国株:PERの再計算 → グロース株に逆風、バリューに追い風
割引率2%は、日経平均の理論PERに直結する。
•長期金利 ↑ → 未来利益の現在価値 ↓
•グロース株の逆風要因
•バリュー、銀行、保険、商社には追い風
“金利で株価水準が決まっていた時代”に戻る。
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■ 3. 不動産:資金調達コスト上昇 → 資産価格の調整
金利0〜1%を前提に回っていた不動産モデルが再計算される。
•ローン金利上昇
•キャップレート上昇
•REITの利回り競争激化
•地価の“実質調整”開始
低金利バブルが正常化されるフェーズが来る。
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■ 4. 国の財政:国債費の爆増 → 政策の優先順位が変わる
金利が上がると、倭国政府の支払利息が増える。
•国債残高1,000兆 × 金利1%上昇=10兆円の追加負担
•社会保障・防衛費・教育の予算配分に制約
•増税議論の再燃
•日銀の国債買いオペは持続困難へ
財政政策の“嘘がつけない時代”に突入する。
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■ 5. 個人の行動:貯蓄から投資への流れが鈍る
“金利2%の安全資産”は個人の行動に影響する。
•預金の見返りが復活→リスク資産の流入ペース鈍化
•債券が投資対象として復権
•住宅ローンの固定金利が実感ベースで上昇
リスク資産一辺倒の時代が終わる。
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■ 6. 企業財務:借入コスト上昇で二極化が進む
•低金利依存の企業は資金繰りが悪化
•ゾンビ企業の整理が加速
•一方で現金豊富な企業はM&A加速
•企業格差がさらに明確に
倭国企業の新陳代謝がようやく動く。
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■ 結論
10年金利2%は、
価格ではなく“国の構造が正常化するプロセス”そのものだ。
円、株、不動産、企業、財政、個人資産のすべてが
「低金利を前提に作られた世界」から移行を迫られる。
この理解が10年後の投資成績を分ける。
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#倭国国債 #金利上昇 #マクロ経済 #円高 #資産運用 #株式投資 #インフレ #倭国株 #金融政策 #構造で理解する #長期投資 December 12, 2025
【翻訳です】
🚨 これは本当に本当に本当にひどい!!!
倭国は30年続いた世界的な金融均衡を破綻させようとしており、時間は刻々と過ぎている。
本日、倭国の20年国債利回りは2.94%に達し、史上最高値を記録した。
この数字は、30年間にわたり世界市場、年金、そして資産バブルを形作ってきた超低金利時代の終焉を告げるものだ。
そして、その影響は…残酷だ。
倭国の債務残高はGDP比263%、約10兆2000億ドルに上る。
この巨額の債務を乗り切ることができたのは、金利がほぼゼロに固定されていたからだ。
金利が2.75%になると、計算は劇的に変化する。
債務返済コストは10年間で1620億ドルから2800億ドルへと膨れ上がる。
これは、利払いだけで政府歳入の38%に相当する。
近代史において、債務不履行、債務再編、あるいは深刻なインフレを伴わずに、このような債務管理を行った国は存在しない。
しかし、市場がまず実感するのは次の点です。
倭国は3.2兆ドルの対外資産を保有しています。
米国債だけでも1.13兆ドル以上を保有しています。
倭国国債の利回りがほとんどゼロだったため、倭国は対外債務を購入しました。
現在、倭国国債は実質的な利回りを生み出しており、ヘッジ後の米国債は倭国の投資家にとって実際には損失となっています。
つまり、資金還流は感情的なものではなく、計算上の問題です。
モデルによると、18ヶ月以内に約5,000億ドルが世界市場から流出すると予測されています。
さらに、円キャリートレードがあります。約1.2兆ドルが円で安価に借り入れられ、世界中の株式、仮想通貨、新興国市場など、利回りのあるあらゆるものに投資されています。
倭国の金利が上昇し、円高になると、これらの取引は悪影響を及ぼします。
ポジションは解消されます。
強制売却が加速します。
否定しがたい事実がいくつかあります。
- 米国債と倭国債の利回り格差は、半年で3.5%から2.4%へと縮小しました。2%近辺で推移すると、倭国の資金は大量に本国に流入します。FRBの意に反して、米国の借入コストは急上昇します。
- 日銀は12月18日に会合を開きます。追加利上げの可能性は十分にあります。
もしそうなれば、円高が進み、キャリートレードで再び6%の損失が発生します。マージンコールが至る所で波及します。
- 倭国は紙幣増刷では抜け出せません。インフレ率は既に許容水準を超えています。
紙幣増刷 → 円安 → 輸入インフレスパイラル → 国内危機。
倭国は債務の罠と通貨の罠に挟まれており、出口は狭まりつつあります。
30年間、倭国の利回りは世界金利を人為的に低く抑える錨の役割を果たしてきました。
1990年代半ば以降に構築されたポートフォリオはすべて、ひっそりとこの錨に頼ってきました。
今日、それが崩れ去りました。
人々がまだ気づいているかどうかに関わらず、世界は全く異なる金利体制へと移行しつつあります。これは、かつて経験した投資家のほとんどいない状況です。
各市場が今後どのように反応するかが、世界の金融の次の時代を決定づけるでしょう。 December 12, 2025
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