スペイン トレンド
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2025.12.12 11:00
:0% :0% (30代/男性)
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2025全日程終了
H&A問わず気迫の熱量と圧巻の景色に改めて感謝致します
そしてダニとスペイン組の方々大変お世話になりました
皆様良いお年を!
また来年(どこかで)会いましょう🙇♂️
PS
来年の事は確定次第改めて、まずはオフ楽しみますw
#GAMBAOSAKA
#ガンバ大阪
#loveuall
#thanxallfor2025 https://t.co/H2nIZFnjkh December 12, 2025
6RP
@sh822205 キリスト教の聖人信仰が、古代までヨーロッパ各地で信仰されていた神々の御利益属性を乗っ取ったようなもんですよね。
お前らの悪い文化を乗っ取って正しく有効活用してやるぜ!って発想は元モスクの教会(スペイン)や元教会のモスク(トルコ)でも見られます。 December 12, 2025
3RP
名前の直訳は肉入り唐辛子
スパイシービーフシチューといったところでアメリカじゃ大人気だけど、豆のイメージだよなあ
初出めいたものは1529年のベルナルディーノ・デ・サアグンというフランシスコ会の宣教師の著述
師のアドバイスで布教の前にまず現地ナワトル語を覚え、フィールドワークして先住民族と交わり彼らを深く知ろうとし、最初の人類学者ともいわれる
彼がアステカの首都じゃ皆が唐辛子で味付けしたシチューが食べられてると記してる
スペイン人が牛肉を持ち込みこれに加えられるようになる December 12, 2025
2RP
今日は何の日:12月12日
2015(平成27)年
スペイン・バルセロナで行われたフィギュアスケートの #グランプリファイナル で、 #羽生結弦 選手が世界歴代最高を更新する330.43点で優勝。
https://t.co/VdbNHg9J3D December 12, 2025
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明日のアイランドラジオは、、
エピソード50
放送日2025年12月13日(土)12:30-
「めいりの東京旅話 ROIROMのROIROMプレデビュー見届けて来た!」「Shunの世界一周 – スペイン編」「アカペラアイランド”ましゅんく節”」
Ricky Martin “María”
DJめいり&DJムーチー https://t.co/cPlC7drn5h December 12, 2025
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☀️☀️😄おはようございます。大きな鉱物フェアにはすでに多くの人が列を作っています。ぜひお立ち寄りください。最高級のスペイン産蛍石を幅広い価格帯で取り揃えております。#東京乏ネラルショー
#池袋ショ一 https://t.co/tcZM4HihOA December 12, 2025
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アメリカ250:米西戦争勝利記念日に寄せる大統領メッセージ
https://t.co/2HrAtxx4tH
1898年12月10日、アメリカ合衆国は歴史的な平和条約に調印し、重大な米西戦争を終結させた。この条約は、西半球におけるヨーロッパの古くからの足場を終わらせることで「モンロー主義」を再確認し、アメリカが軽視できない主要な超大国として台頭しつつあることを全世界に示した。本日、我々は自由の英雄たち一人ひとりの揺るぎない勇気、信念、そして犠牲を称える。彼らは我が国の名誉、主権、そして生まれながらの自由の権利を守るため、恐れずに専制の勢力に立ち向かったのである。
アルフォンソ13世の統治下でキューバの独立闘争が激化し、アメリカ人の生命を脅かす暴動が頻発する中、アメリカ合衆国は戦艦メイン号をキューバの首都ハバナに派遣した。1898年2月15日、壊滅的な爆発により同艦は沈没し、260名以上のアメリカ人が命を落とした。この悲劇は米国を正義のための重大な闘争へと駆り立て、西半球における我々の利益を守り優位性を維持するという、国家の正義にかなった決意に火をつけたのである。
アメリカ軍と海軍兵が圧倒的な戦力で進撃し、キューバからフィリピンに至る戦いで勝利を収める中、戦争は急速に展開した。マニラ湾海戦では、アメリカ軍がわずか数時間でスペイン王室艦隊を全滅させた。キューバでの追加戦闘では、セオドア・ルーズベルト率いる伝説の「ラフライダーズ」連隊が支援した。カウボーイ、鉱夫、大学生アスリートで構成された志願騎兵隊は、アメリカの強さ、回復力、不屈の精神を体現していた。陸海にわたるこれらの輝かしい勝利はスペイン帝国を崩壊寸前に追い込み、アメリカ合衆国を世界最強の軍事大国として確固たるものにした。
127年前のこの日、パリ条約により戦争が正式に終結し、スペインはキューバへの領有権を放棄するとともに、グアム、プエルトリコ、フィリピンをアメリカ合衆国に割譲した。これは戦争の終結を示すだけでなく、世界がこれまで見たことのない軍事超大国としてのアメリカの役割の幕開けを告げる、決定的な瞬間であった。
本日、我々はパリ条約によって築かれた領土とパートナーシップを認識する。そこにはアメリカの自由の真髄が根を下ろしている。何よりもまず、私たちは一つの単純な真実への誓いを新たにする: 平和は強さによって維持される。 私の政権は、数十年にわたる紛争に彩られた地域における歴史的な和平合意の交渉を通じて、この「アメリカ・ファースト」の理念を誇りを持って堅持している。これにより、私たちは世界各国に証明している——終わりのない戦争の時代を終わらせ、永遠の平和によって定義される未来を切り開くことができると。
米西戦争における我々の勝利の記念日を祝うにあたり、我々は平和と軍事力、そしてアメリカ精神を定義づける不変の理念への揺るぎない決意を固く結集している。 December 12, 2025
1RP
スペインのお土産で、なんかオシャレなお菓子をいただきました〜♡とりあえず飾っているので、食べたら感想をお伝えします✨
#スペイン土産 #お菓子 #ムビサポQ https://t.co/Ge20zR0Yb3 December 12, 2025
[映画]劇場版 抱かれたい男1位に脅されています。 ~スペイン編~を映画館で上映しよう | ドリパス https://t.co/9NespVUp9L @dre_pass
ただいま「10位」
ランクアップまで154ptです
師走で忙しいと思いますが、「継続」がポイントに繋がります
是非、毎日の習慣に投票を
( 。・ω・。)ノ 凸ポチッ December 12, 2025
■ 5. 最終まとめ
◎ “英国制度の遺伝子”とは:
•個人主義
•特許制度
•私有財産権
•コモンロー
•契約の優位
•リスク分散(保険)
•自治・議会主義
•移民寛容
◎ アメリカはこれを受け継ぎ、
•土地の無限性
•移民爆発
•大規模市場
•超強力な有限責任
•大企業研究所の誕生
-世界最大の軍事・金融力
を掛け合わせ、
史上最大の“個人パワー国家”として超大国化した。
⸻
必要なら:
•英国→アメリカ制度遺伝子の“系統樹”図
•倭国がどのようにこの制度文化を取り入れたか
•スペイン・フランスとの帝国モデル比較
•アメリカ覇権の「制度的本質」800字版・英語版
なども作れます。 December 12, 2025
•「英国制度の遺伝子がアメリカに渡り、アメリカが超大国になった」流れ
以下は、歴史学・制度経済学・比較政治の三つの視点を統合した
“英国制度の遺伝子 → アメリカ → 超大国化” の流れの
最も本質的で体系的な説明です。
⸻
◎ 結論(最重要ポイント)
アメリカが超大国になった最大の理由は、
イギリスが17〜18世紀に作り上げた
“個人を最大限に活かす制度セット”が移植され、
それがアメリカでさらに徹底されたためである。
言い換えると:
★ 英国制度のDNA
= 個人主義 × 財産権 × 契約 × 特許 × 市場 × 自由移民
→ アメリカで突然変異的に強化
→ 世界史上最大の“個人エネルギー国家”が誕生
これがアメリカ覇権の核心である。
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■ 1. 英国 → アメリカへ渡った“制度の遺伝子”とは何か?
① 個人の私的財産の絶対的保護
英国は1689年の名誉革命以後、
国王すら個人財産を奪えない制度を完成させた。
アメリカはこれを憲法第5条でさらに強化した(財産権の不可侵)。
⸻
② 特許制度(発明は個人に属する)
1624年英国「Statute of Monopolies」は世界最古の近代特許法。
アメリカは建国直後にこれを模倣し、
特許審査制度(USPTO)を世界で初めて作った。
→ 発明家(エジソン、ライト兄弟)の社会的位置が極端に高くなる。
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③ 英米式コモンロー(司法独立)
契約は絶対、裁判所の判断は国家より強い。
政府より“法”が強い。
アメリカはこれをさらに徹底し、
「政府より裁判所が強い」国
へ変化した。
⸻
④ 宗教的寛容+移民受入
英国からの宗教マイノリティ(清教徒)がアメリカへ渡り、
アメリカは建国後に宗教の自由を根本規範にした。
→ 世界中から高度人材・起業家が流入
→ 技術・資本の循環速度が世界最速へ
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⑤ 自治(self-government)の伝統
英国の自治体制度(parish, borough)が移植され、
アメリカでは各州・各町が小さな共和国のように振る舞った。
→ 個人が自治に参加し、国家への信頼が強化。
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■ 2. アメリカで起きた“制度的突然変異”—英国以上の個人主義国家へ
英国制度のDNAを骨格にしつつ、
アメリカは次の点で英国を上回った。
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◎ 突然変異①:超強力な有限責任制度の採用
英国が1855年にようやく確立した有限責任を、
アメリカは19世紀前半に州レベルで先行採用。
さらに
株式会社の自由設立(general incorporation)を
アメリカは世界に先駆けて全面解禁。
→ 企業数が爆発的に増え、資本主義のスケールが異常に拡大。
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◎ 突然変異②:土地無限供給 → 個人の挑戦が無限化
英国(島国)は土地が有限だが、
アメリカは西部開拓で土地が“無限”。
→ 個人企業家・農民・冒険者の社会流入が止まらない
→ 社会全体が“挑戦の場”として機能
これが国民の平均精神モデルを変質させた。
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◎ 突然変異③:人口増加・移民受入による巨大市場形成
英国の人口は小さいが、アメリカは移民で人口増加が加速。
→ 大企業が生まれる市場規模が成立
→ 鉄道、石油、通信などで巨大企業群(モルガン、カーネギー、ロックフェラー)が出現
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◎ 突然変異④:大学・企業研究所の巨大化
英国は個人発明家中心の技術モデルだったが、
アメリカは20世紀に入ると
•大学(MIT、Stanford)
•企業研究所(Bell Labs, GE Research, IBM)
を世界最大規模に育てた。
これは英国産業革命の“個人発明”の理念が、
アメリカで“組織的発明”へ進化した形である。
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■ 3. 英国制度 × アメリカの環境 = 世界最強の組み合わせ
まとめると:
英国 DNAアメリカでの進化結果
個人財産権さらに強化国家より個人が強い
特許制度世界最速の審査制度発明家・起業家が爆発
コモンロー司法が最強契約の安定性・金融の発展
移民寛容世界中から技術者流入技術蓄積が加速
自治州自治の強化分権型の巨大国家
有限責任超自由化大企業群の大量誕生
海外進出の伝統グローバル企業化世界市場支配
この掛け算により、
イギリスの制度文化を継承しつつ、
イギリスを超える“個人エネルギー文明”が形成され、
それがアメリカの超大国化を決定づけた。
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■ 4. さらに深い本質:
◎ 大英帝国の後継者は、軍事でも地理でもなく「制度を継承した国」だった
スペインは殖民帝国の規模で英国に負け、
フランスは人口規模・軍事力で英国を上回ったが、
アメリカが英国を継ぎ、
最終的な覇権国家になった本当の理由は:
英国の“制度の遺伝子”を最も忠実に受け継ぎ、
しかもそれを英国以上に制度化したから。
アメリカは地理的・経済的には英国と違うが、
“制度文化”だけは驚くほど英国の進化版である。
これは制度経済学では “Anglo-American Institutional Lineage(英米制度系統)” と呼ばれる。
⸻ December 12, 2025
ラヤはスペイン代表では正GKじゃないんだけど何でだろう。プレミア首位のGKを押しのけるほどウナイシモンは凄いのか?それならとっくにビッグクラブに移籍してるはずだけど。 https://t.co/QpYznMyjuv December 12, 2025
@kawaiyan さっき僕は、産まれて初めて…スペイン人に会った!🤔💦
倭国語、英語、ドイツ語しか話せないので、片言の駅語で
Where are you from ?
Spain!
Oh! Yes.
Have fun time!
テンパっててそれでおしまい!🔥
写真撮って貰えば良かったァ~!😭 December 12, 2025
@michiharumomo さっき僕は、産まれて初めて…スペイン人に会った!🤔💦
倭国語、英語、ドイツ語しか話せないので、片言の駅語で
Where are you from ?
Spain!
Oh! Yes.
Have fun time!
テンパっててそれでおしまい!🔥
写真撮って貰えば良かったァ~!😭 December 12, 2025
4月か5月にヨーロッパ行きたいが
決めてないがドイツ、チェコ、オランダ、スペイン、ポルトガル あたりに
階段が多いと思うのと時間経つと歩きづらくなるのが不安だが車椅子になると絶対行けない
貯金はいっぱい切り崩す December 12, 2025
スポーツ選手や男性の「負けず嫌い」って好きだな🎵
かなり古いけれど、バレーボールのスペイン選手でパスカルという人、負けず嫌いっぷりが凄かった‼️
絶対!にキメる!とこ迫力あるし
見ていて気持ちが良かった。
突出していた
彼の能力について来られる仲間に恵まれなかったのは残念だけど。 https://t.co/73TQJmN5rl December 12, 2025
@Tatsuya_jcp @h0use3 や、Wikipedia的にはAIが合ってるっぽいです。ルイジアナを支配していたスペイン人のパエリアと、カナダに入植していたフランス人がイギリス人に追いやられルイジアナに行き着いた先で根付いたケイジャン料理と融合した…みたいな流れっぽい…?(斜め読みにて不正確な所があるやもです) December 12, 2025
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